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テラルネニュースVOL.100 【発行部数:930部】
ついに、『スマイルハウス(元子ども兵社会復帰促進センター)』完成!
――――――――――――――――――――――――――2006/03/06――──
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【目次】
1、増刷決定『ぼくは13歳 職業、兵士。』。ありがとうございます!
2、【緊急】吉村理事がフィリピンで活動されています。
3、えんぴつ大使。今年も京都の文具店の皆さまのご支援をいただきました。
4、初めての講演DVD『平和を造りだすヒント』 良いものができました。
5、活動予定(イベント・講演スケジュール)
≪編集後記≫ メールマガジン100号。よく続きました(笑)
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1、ついに、スマイルハウス(元子ども兵社会復帰促進センター)完成!
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ついに完成しました。
テラ・ルネッサンス初めての施設『スマイルハウス』。
この施設では、元子ども兵への職業訓練、収入向上のためのワークショップ
などを実施します。今までは、現地NGOの施設を借りて行っていたため、
時間の制約などありましたが、今後は、元子ども兵一人ひとりの状況に応じ
たカウンセリングや教育を行えるようになります。
スマイルハウスの完成を記念して、簡単なセレモニーを行いました。
現在、支援をしている元子ども兵15名と、その友人や家族、建設関係者な
ど、約100名が参加しました。
お祝い事なので、ヤギのムチョモ(焼肉)を参加者にふるまうのですが、2
匹の子ヤギを殺さなくてはなりません。僕が殺す役目だと聞いていたので、
とても落ち込んでいました。。。そのせいか前日に39度の熱がでて、ふら
ふらです。
ところが、当日になると老人と大きな身体をした青年の二人で、あっさり子
ヤギを絞めていました。僕じゃ、やっぱり無理だったみたいです。
初めて見ましたが、とてもリアルでした。食事をするということは、いのち
を頂くことなんだと、この歳になって、あらためて実感させられました。
食事の準備を、僕も小川も手伝うのですが、現地スタッフのトシャが、テキ
パキと準備作業をこなしていきます。100名分のヤギの焼肉、ポテト、キ
ャッサバなどの食事を参加者にふるまった後に、セレモニーが始まります。
まずは僕の挨拶から。
僕らがウガンダ北部で事業を始めた思い、スマイルハウスの建設資金を出し
ていただいた松緑神道大和山さんの「一食平和運動」についてお話します。
http://www.yamatoyama.jp/09-sekai-fr.htm
集まっていた人々は、日本の人たちが一食を抜いて、募金してくださったこ
とに、良い意味で衝撃を受けていました。そこまでして私たちに共感してく
れたのだという、連帯感が彼ら彼女らの心の中に広がっていくのが、わかり
ました。
その後、スマイルハウス建設のために東奔西走してくれたトシャの挨拶。
彼女の挨拶は、心が暖かくなるものでした。
http://blog.livedoor.jp/childsoldiers/archives/50165946.html
元子ども兵たちに、友人を一人ずつ連れてくるようにお願いしたのは、トシ
ャでした。彼女は、その友人たちに向かって、元子ども兵が差別や受け、社
会復帰を難しくしている事例を話し、友人として元子ども兵を支えてほしい
とお願いをしたのです。
そこまでの気配りのできるトシャ。彼女をスタッフとして迎えたことの幸運
をあらためて感謝しました。
その後、現地の子どもたちのダンスなどがあり、セレモニーは終了します。
どんどん日が落ちていく中、スマイルハウスを見上げて、思いました。
【ここからがスタートなんだ。】
テラ・ルネッサンスの活動は、ようやくスタート地点に立ったような気がし
ます。
『すべての生命が安心して生活できる社会の実現』
『一人ひとりの可能性を、社会変革の原動力につむぎあげる』
設立目的と、今年のモットーの実現に向けて、できることを確実になして
いきたい。ウガンダの地であらためて決意しました。
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2、【緊急】吉村理事がフィリピンで活動されています。
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テラ・ルネッサンスは、個性的な理事5名で運営されています。
その中の一人、吉村誠司理事は、理事長が神戸元気村スタッフ時代に、上司
だった方です。兵庫県南部地震から始まり、台湾、中越、パキスタンの各地
の災害現場でいち早く活動されています。
今回、フィリピンでの地すべり被害の調査のため、現地入りしています。
日本では、あまり情報が伝わってきませんが、吉村理事のブログに現地から
の報告が掲載されています。
■吉村誠司の地球日記 http://spaces.msn.com/chikyunikki/
いつか、日本でも必ず地震が起こります。
そのときに、私たちに何が必要なのか。吉村理事のブログは、そのヒントを
教えてくれています。
災害救援活動のためのカンパを募っておられます。
ぜひ、ご協力ください。テラ・ルネッサンススタッフもわずかですが送金さ
せていただきました。一人ひとりの関心が、大きなちからになっていきます。
【郵便振替】
加入番号:00980−7−264796
加入者名:ヒューマンシールド神戸
【テラ・ルネッサンスからのお知らせ】
テラ・ルネッサンス単独では、災害支援などは行いませんが、このように情報
を皆様にお伝えして、支援を呼びかけていくことは今後も続けてまいります。
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3、えんぴつ大使。今年も京都の文具店の皆さまのご支援をいただきました。
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昨年に引き続き、京都文紙事務用品組合様の呼びかけで、加盟140店舗の文具
店、メーカ様ーのご協力で、数多くのえんぴつ、分度器などの文房具を、カン
ボジアの子どもたちに手渡すことができます。
■京都文紙事務用品協同組合 http://www.kyobunkyo.com/
贈呈式を、3月4日に行いましたが、その模様を京都新聞に掲載いただきました。
■京都新聞(3月5日付朝刊)
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006030500036&genre=K1&area=K1C
カンボジアで多くの子どもたちが、新しい文房具を持って、楽しく勉強に励む
ことでしょう。組合の皆さんのご協力に感謝申し上げます。
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4、初めての講演DVD『平和を造りだすヒント』 良いものができました。
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セミナーDVD『平和を造りだすヒント』
〜ウガンダの元子ども兵士から教わったこと〜
販売価格:4,500円(税込・送料無料)
収録時間:90分
支払方法:代金引換/郵便振込/
■予約方法
1、下記のURLから、必要事項を送信してください。
http://www2.formzu.jp/formgen.cgi?ID=d7324274
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5、活動予定(イベント・講演スケジュール) ★は一般参加可能です。
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☆03月10日(木)講演:近江八幡市立島小学校(滋賀)
☆03月19日(日)講演:日本JC近畿地区協議会近畿イノベーション推進委員会(奈良)
☆03月27日(月)講演:宇治市協働研修(京都)
☆04月01日(土)講演:松緑神道大和山連合婦人会役員研修会(青森)
★04月22日(土)講演:げんき倶楽部(愛知)
▽▲一般参加イベント詳細▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
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代表講演:「ぼくは13歳 職業、兵士」(愛知県一宮市)
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【日時】04月22日(土) 14:00〜15:30 開場13:30
【参加費】前売り2,000円 当日2,500円
【場所】アイプラザ一宮・小ホール(定員150名)
【主催】元気倶楽部 http://yoroshiko.com/genki/index.html
【問い合わせ】TEL 0586−73−8883(加藤)
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≪編集後記≫ メールマガジン100号。よく続きました(笑)
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基本的に、私は“めんどくさがり”なんです。
だから、100号という数字に気づいたときに、よく続いたなぁと、われな
がら感心しました。1号から読み返すと、1行の文字数、スタイル、内容も
どんどん変化をしています。何より活動の幅が大きくなってきていることが、
手に取るようにわかります。
それも、メールマガジンを飽きずに読み続けて下さった「読者」の皆さまの
おかげさまです。本当にありがとうございます。
たくさんの読者の方が、叱咤激励してくださいました。
ところで、200号を迎えたときに、私たちは何をやっているのでしょうか。
多分、相変わらず、テラ・ルネッサンスという運動を、たくさんの仲間たち
と楽しく続けていると思います。
すべての子どもたちが安心して遊べるように。学べるように。
そして、夢をかなえることができるように。
わたしたちは、テラ・ルネッサンスを続けていきます。
ご一緒にやっていきましょう。今後も、私たちの稚拙な活動にお付き合いい
ただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。
では、早速、次号の準備に取り掛かります。
まずは「一歩ずつ」ですね。。。
(テラ・ルネッサンス理事長 鬼丸昌也)
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是非とも活動に共鳴された方はご支援、ご寄付をよろしくお願いいたしま
す。下記の郵便振替をご利用下さい。
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*個人会員年会費〔一口〕 ジュニア1,000円、個人3,000円、サポーター30,000円
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■郵便振替口座:00950−7−133760
■口座名:テラ・ルネッサンス基金
※通信欄に、「会員希望」とご希望の口数をご明記ください。
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・発行責任者:鬼丸 昌也
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