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■■■/ ■/ ■//■/ DESIGN WEEKLY 2004/09/22 No.324
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☆毎日ファッション大賞の表彰式が開催 ── 大賞に永澤陽一さん
☆キトラ壁画、ついに全面はぎ取りへ
☆アップル商標争いが和解へ ── ポールがアップルコンピュータの役員に?
★他(92記事)
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【1】 〜 今週からはじまる展覧会・イベント 〜
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☆仏教伝来初期の名品から近年発掘された遺物から考古学の重要な成果を紹介
『中国国宝展』
2004年9月28日(火)〜11月28日(日) 東京国立博物館(東京・上野)
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☆金沢美大OBが銀座の64の画廊・ギャラリーで同時開催。ビッグプロジェクト
『東京・銀座大展覧会』
2004年9月27日(月)〜10月2日(土) ワコール銀座アートスペースほか(東京)
http://event.japandesign.ne.jp/news/1569040907/
☆21世紀初の展示は1983年、1994年につぐ大展覧会。日本初公開のものも!
『大兵馬俑展〜今、甦る始皇帝の兵士たち〜』
2004年9月25日(土)〜1月3日(月) 上野の森美術館(東京・上野)
http://event.japandesign.ne.jp/news/1581040908/
★終了まぎわのイベント!
『ダオメ DAHOMEY 1967:Photographs by IRVING PENN』 日本民藝館 (東京)
http://event.japandesign.ne.jp/news/1190040702/
『明治期の広告展』 アド・ミュージアム東京 (東京)
http://event.japandesign.ne.jp/news/1403040804/
『Graphic Wave 2004 工藤青石×GRAPH×生意気』 ggg (東京)
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☆現在開催中のイベントランキングはこちら“de” → http://www.delog.jp/
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写真 他『エスクァイア デジタル写真賞』最優秀作品賞:100万円(予定)
工芸・クラフト 他『The Art of Martini Glass 2005』グランプリ:100万円
インテリア『WORLD Space Creators Awards 2005』優秀賞:事業への参加依頼
登竜門に毎週掲載されるコンペ関連情報をいち早くメールでお届け。
「COMPE WEEKLY」の登録 → http://compe.japandesign.ne.jp/cw/
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【3】 〜 コンペに参加!主催ができる! 〜
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今週の一押しコンペは「第31回クリエィター川柳 2004年9月」
http://compesys.japandesign.ne.jp/c_oubo/oubo02.php3?number=622555
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【4】 〜 Weekly Book Watch 〜 今週のデザイン書籍
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「これ、誰がデザインしたの?」 著者:渡部千春
隔月刊デザイン誌『デザインの現場』で2000年4月号から4年にわたって続い
ている連載記事の書籍化。デザインの裏にある意外な事実を知る。
http://book.japandesign.ne.jp/w-book/040922-1.html
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【5】 〜デザインプロダクトエピソード 239〜 「Aino Aaltoのグラス」
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もう一人のアアルトによる定番グラス
段々になっている横のラインがきれいなグラス。底の同心円が広がっていく様
子が水の波紋のようでもあります。この段が指のひっかかりになり、滑りにく
さにも役立っています。
直径75mm、高さ90mmと、直径82mm、高さ113mmの二種類。他にピッチャーやお
皿があります。厚みのあるガラスで、普段使いのコップとして躊躇しなくてよ
い丈夫さです。クリア、ブルーベリー、グレー、ライトブルー、ライトグリー
ン、シーブルーの6色展開。
デザイナーの名から「Aino Aalto」シリーズと呼ばれています。
Aino Aalto(アイノ・アアルト 1894-1949)は、Alvar Aalto(アルヴァ・アア
ルト1898-1976)の妻であり、仕事のパートナーでした。Alvarの事務所で働き
始めたの
が1924年で、この年に結婚。建築家としては、Ainoの方が数年長いキャリアを
持っていました。
「Aino Aalto」シリーズは、32年のデザイン。Alvarは、31年のパイミオで国際
的な名声を得つつありましたが、32年のデザインコンペでは、このグラスを出
品したAinoに負けたそうです。
その後、36年のミラノ・トリエンナーレで金メダルを獲得したこのグラス。以
降、現在も定番グラスとして、またデザインのお手本として世界中で使われて
います。
Ainoのクレジットによるプロダクトは、この有名なグラス以外には、ほとんど
知られていません。ただ、Alvarが手がけた建築のインテリアはAinoが担当して
おり、インテリア・家具などの共同作者として、Alvarと共に数多くのデザイン
を残しています。(山崎)
http://www.japandesign.ne.jp/episode/
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【6】 〜 デザイン関連サイト紹介 〜 「altovisio」
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今回ご紹介するウェブサイトは「altovisio(アルトビジオ)」。NTTコミュニ
ケーションズが提供しているブロードバンドWebマガジンです。「ブロードバ
ンドでの視聴を前提として制作された」とあり、FLASHで動きの大きなコンテ
ンツを提供しています。
トップページは、サイトロゴと説明文など。「enter」をクリックすると、フ
ルスクリーンでサイトが現れます。色わけされたコンテンツがラインで結ば
れ、ゆっくりと移動しています。コンテンツ部にマウスオーバーすると、効果
音とともにメニューが現れます。
黄緑色は【global-tips】。「様々な分野で活躍する人々とインターネットと
の関わりを映像インタビューを中心に切り取ります」と説明されている、楽し
いコンテンツです。現在アップされているVOL.2は、ミュージシャンのテイ・
トウワさんと、メディアアーティストの藤幡正樹さん。美しいによる写真とダ
イナミックな動きで、インタビュームービーや音声、プロフィールなどが紹介
されています。バックナンバーのVOL.1は高城剛、中村貞裕、柏木博の各氏。
こちらも必見です。
オレンジのメニューは【Broadband Collection】。「NTTコミュニケーション
ズのサイトからおすすめのコンテンツをピックアップ」した、とあります。ク
リックすると、さらに別ウィンドウで、海の中のようなイメージに浮かび上が
る泡。泡の中が、各々のブロードバンド番組へのリンクになっています。
その他、NTTコミュニケーションズの企業活動などを動画で紹介する【NTT Com
Report】、同社が掲げる事業ビジョン「グローバルIPソリューションカンパ
ニー」を紹介する【What's NTT Communications】などもあります。
【global-tips】メニューが秀逸です。次回の更新が待たれます。(古川)
オススメ度 ☆☆☆
サイトはこちらから → http://www.japandesign.ne.jp/designweb/
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【7】 〜 今週の Japan Design Net 〜
by ジャパンデザインネット → http://www.japandesign.ne.jp
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■東京ショーウインドー(32)■
華やかなショーウインドーのご紹介、61カ所更新です。今回は2カ所からの投
稿分も掲載しています。イチオシは「資生堂コスメG.C」。(古川)
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/SW/
■NORWAY 北国からの贈り物(8) NLA創立75周年記念コンフェランス(中編)■
首都でありながら緑が豊かで、山海の恵みを同時に堪能できるオスロ。東部に
流れるアーケシュ川の整備は90年前からの市の課題です。(中 英公子)
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/norway/
■デンマークデザイン サイドストーリー(19) The Chair■
1950年に発表されたこの椅子、当時としてはあまりにシンプルで「みにくいア
ヒルの子」のようだとされ、サンプルの4台すら売れませんでした。(羽柴 健)
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/denmark/
■ロンドン裏道散策(10) セントアグネスプレイスの場合■
南ロンドンのケニントンのケニントンパークの中に位置するセントアグネスプ
レイス。住民のほとんどは移民ですが、彼等が街を作っています。(木下周介)
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/london_um/
■フィンランド 森と湖とデザインと(15) デザイン会社レポート「セッコ」■
リサイクルされた原料を使って魅力的なデザイン製品を生み出すブランド、セ
ッコ。人々に感動を与えるプロセスはワクワクする、と言います。(熊谷 涼)
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/finland/
■JDNメイツリポート(49) 見本市の準備■
イタリアのある自転車工房でデザインワークに力を入れている安田氏。見本市
のカタログ作りでは、イタリア人との空間意識の違いに遭遇。(安田マサテル)
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/MATES/welcome.html
■アットギャラリータグボート ビューイング開催■
10月で1周年を迎えるインターネットギャラリー『タグボート』が、
取扱作品を直接見ることのできるビューイングを開催。(片岡)
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/JDNREPORT/040922/tagboat/
■デザインマガジン■
『デザインの現場』- 2004年 10月号
今、すぐ指名したい!グラフィックデザイナー
http://book.japandesign.ne.jp/magazine/d-genba/
『商店建築』- 2004 10
バー&レストラン、クラブ
http://book.japandesign.ne.jp/magazine/shoten-k/
『新建築住宅特集』- 2004年 10月号
家を中から変えるもの
http://book.japandesign.ne.jp/magazine/shin-j/
『10+1』- No.36
万博の遠近法
http://book.japandesign.ne.jp/magazine/10plus1/
『日経アーキ』- 2004 9-20 No.779
建築界 2004 「利益確保」の舞台裏
http://book.japandesign.ne.jp/magazine/nikkei-ar/
■今週のプレゼント■
『「興福寺国宝展 鎌倉復興期のみほとけ」 ご招待券』
『「大兵馬俑展 〜今、甦る始皇帝の兵士たち〜」 ご招待券』
『これ、誰がデザインしたの?』
『「表現者 河井寛次郎展 いのちと心の造形」 ご招待券』
『「札幌芸術の森 野外美術館」 ご招待券』
『スゴネタフォトパック ビジネスマン&ウーマン』
http://www.japandesign.ne.jp/PRESENT/
◆当選者発表◆
『GAS BOOK 16 Marok』
『コピックマルチライナーSP』
http://www.japandesign.ne.jp/PRESENT/index.html#thanks
(片岡)
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【8】 〜 読者の声 〜
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私は学生で、建築・インテリアを勉強しているのですが、卒業制作を何にしよ
うか悩んでいるときに、JDNに出会いました。一般の書店では、建築・デザイン
に関する雑誌、書物は限られたものしかおかれておらず、面白くて、魅力的で
あるというデザイン雑誌に遭遇する機会があまりないので、是非そういった雑
誌の特集をしてくれるとうれしいと思います。(K.M氏)
投稿・ご意見・レポートお待ちしています mailto:info@japandesign.ne.jp
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【9】 〜 ピックアップコラム 〜
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ソフトウェアの金額
映画は、様々なジャンルのクリエイターの作品の総集であると言われてる。ソ
ニーによる、映画会社であるMGMの買収が決まった。MGMと言えば、「007」や
「ロッキー」などの人気シリーズを含む約4000本の映画を持っている。ハード
ウェアを作る会社にとって、ソフトウェアは重要なポイントであることは周知
の通りであるが、数千億円の買収は驚くべき金額だ。ソフトウェアの価値は
とっても高いものと改めて認識させられた。しかし、日本だけの風潮か定かで
はないが、アイディアやデザインといった知的所有権は、さほど大切に扱われ
ていないと感じる場面もある。
映画に限らずソフトウェアは当たり外れが大きい。また、ハードウェアとは
違った魅力もある。一本一本の作品を見ているとそれも理解できる。
現在、アニメやCGは、日本が世界に誇るソフトウェア産業になった。過去の作
品に大金を投入するだけでなく、新しい作品を作り出すために大金を投入する
ことも必要なことだろう。
さて、ジャパンデザインネットでは、様々なお客様のトレンドマガジン(調査
資料など)作りのお手伝いをしています。お気軽にご一報ください。
(編集長)
☆デザインエキスプレス
http://www.japandesign.ne.jp/EXPRESS/now/
☆お問合わせ
mailto:info@japandesign.ne.jp
ジャパンデザインネットでは、広告・情報提供を広く募集しています
★問合わせ mailto:info@japandesign.ne.jp
★バックナンバー http://www.japandesign.ne.jp/dw/backno.html
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■週刊電子メールマガジン「DESIGN WEEKLY」2004/09/22 No.324
発行:ジャパンデザインネット − http://www.japandesign.ne.jp −
発行人/鈴木 義隆
編集長/石井 透 企画広告/山崎 泰 白井 佐和子 高氏 しのぶ
ウェブマスター/古川 幹夫 システム/菅原 匡史 中野 洋
編集/山道 和代 高原 涼子 片岡 久美子
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再配信・webサイト等への使用は下記出典を明記し、ご連絡の上ご使用下さい。
※「ジャパンデザインネット発行 DESIGN WEEKLY ○年○月○日号」
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