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■■■/ ■/ ■//■/ DESIGN WEEKLY 2004/07/21 No.315
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■デザインエキスプレス■
☆直島に安藤忠雄さんの「地中美術館」が誕生 ── 香川・直島町
☆青山ブックセンターが閉店
☆米「フリーダムタワー」、リベスキンドが設計費をめぐってついに提訴
☆ロダンとカミーユ・クローデルの共作彫刻、セーヌ川で発見
☆伊、世界遺産が最多に ── 新たに2カ所登録され
★他(76記事)
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【1】 〜 今週からはじまる展覧会・イベント 〜
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☆ジョンが実際使用していた3冊のパスポートの1冊目を全てを公開
『ジョン・レノンのパスポート全公開』
2004年7月21日(水)〜11月29日(月) John Lennon Museum(埼玉)
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☆国内美術館では初の本格的な個展が開催、待望の新作も公開
『やなぎみわ 少女地獄極楽老女』
2004年7月25日(日)〜9月12日(日) 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(香川)
http://event.japandesign.ne.jp/news/1269040708/
☆「都市」に注目し映画の世界観をより体感、本展覧会限定の別編集版アリ
『「スチームボーイ・19世紀ロンドン」展』
2004年7月24日(土)〜9月5日(日) 森都市未来研究所(東京・六本木)
http://event.japandesign.ne.jp/news/1302040715/
★終了まぎわのイベント!
『土門拳 全仕事・傑作展』そごう美術館(横浜市)
http://event.japandesign.ne.jp/news/7019040511/
『Xu Bing 展』ヨコハマポートサイドギャラリー(横浜市)
http://event.japandesign.ne.jp/news/1262040708/
『西沢大良展』ギャラリー・間(東京・南青山)
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☆現在開催中のイベントランキングはこちら“de” → http://www.delog.jp/
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【2】 〜 最新コンペ情報 〜 (日付は〆切)
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工芸・クラフト『第45回 日本クラフト展』日本クラフト賞:100万円
グラフィック『「震災10年 神戸からの発信」ポスター募集』優秀賞:60万円
映像『AQコンテンツコンテスト2004』総合グランプリ:50万円
登竜門に毎週掲載されるコンペ関連情報をいち早くメールでお届け。
「COMPE WEEKLY」の登録 → http://compe.japandesign.ne.jp/cw/
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【3】 〜 コンペに参加!主催ができる! 〜
by コンペイ党 → http://compesys.japandesign.ne.jp
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今週の一押しコンペは「第29回クリエィター川柳 2004年7月」
http://compesys.japandesign.ne.jp/c_oubo/oubo02.php3?number=417970
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【4】 〜 Weekly Book Watch 〜 今週のデザイン書籍
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「空間22号 kukan22」出版:東京藝術大学美術学部建築科空間22号編集部
<空間>は、1971年から出版されている、東京藝術大学美術学部建築科の
全活動記録集。この22号は、2003年度の全記録です。
http://book.japandesign.ne.jp/w-book/040721-1.html
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【5】 〜プロダクトエピソード 230〜 「menu Thermo Cups」
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家でくつろぐ時も、保温カップ
保温機能を持つカップというと、アウトドア用のステンレスのマグや、
コーヒーチェーンも出しているプラスチックのコップ等が一般的でしょうか。
本体が二重構造になっており、はさまれた空気の層が保温性を高めます。
デンマークのキッチン・家庭用品メーカーmenu社の保温カップ「Thermo Cups」
は、“Snacking on the Move”(何かしながらの軽食、位の意味か)というコ
ンセプトの製品。
家で映画を見る場合など、始めにいれたコーヒーが終わる頃には冷え切ってい
たり、氷が溶けて水っぽくなったりしますが、こうしたシーンを想定した製品
です。
二重構造の陶器製。日本的なミニマリスムと北欧的な静けさの共生を意図した
という、手書きの黒い曲線が描かれた白いカップ。80、210、300ccの3タイプ、
食器洗い機や電子レンジも使え、普通の食器と変わらない感覚です。同じ外観
で木製のトレイもあります。
デザイナーは2000年からmenu社のデザインマネージャーを務めるPernille Vea。
1996年にDanish Design Schoolを卒業、専門は家具・日用品でした。
04年にはThe DesignPlus Awardを「Thermo Cups」で受賞。これを含めmenu社で
16のデザイン賞を受賞しています。(山崎)
http://www.japandesign.ne.jp/episode/
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【6】 〜 デザイン関連サイト紹介 〜 「DESIGN-YAMAHA」
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今回ご紹介するウェブサイトは「DESIGN-YAMAHA」。ヤマハ製品のデザインフ
ィロソフィーやコンセプトを紹介するウェブサイトです。
トップページは、グリッド状に並べられた数々のヤマハ製品が背景に。
「DESIGN」の白枠部からスタート、本編は別画面で現れます。本編に入った後
はクリックの必要が無く、ボタンにカーソルを合わせるだけでページ移動する
ようになっているため、コンテンツ間の移動が非常にスムーズです。
黒い背景に「ジャンルを越え、機能と感性をカタチに」というメッセージ。続
いて現れる大きな写真のレイアウトは、アクセスする毎に変わるようです。右
下に「OPEN MENU」ボタン。カーソルを合わせると、メニューが自動的に現れ
ます。
【Inside Yamaha】は、デザインフィロソフィーや、ヤマハのデザイン研究所
に所属するのデザイナーからのメッセージなど。「デザインフィロソフィー」
はヤマハ製品のデザインに共通するフィロソフィーで、「INTEGRITY(本質を
押さえたデザイン)」「INNOVATIVE(創造的デザイン)」など、5つのワード
が紹介されます。
「デザイナーズメッセージ」は、ヤマハデザイン研究所主事の川田学さんから
のメッセージ。5ページにわたって、デザインの考え方や作品などが紹介され
ています。
【Products】は、ヤマハの代表的な製品の紹介。60年代から年代別に紹介され
ています。普及型エレクトーンの初期モデル「B-2/B-6」、M.ベリーニがデザ
インしたカセットデッキ「TC800-GL」、エレクトリックバイオリン「Silent
Violin」など、数々の名品が登場します。
【Outside Yamaha】は、ヤマハ製品を使っている人々へのインタビュー。現在
は、メディアアーティストの岩井俊雄さんによるメッセージが掲載されていま
す。
全編を通して、写真のレイアウトが非常に美しいサイトです。今後もデザイナ
ーやプロダクツの紹介などで、コンテンツは増加・充実していく予定だそうで
す。期待したいと思います。(古川)
オススメ度 ☆☆☆☆☆
サイトはこちらから → http://www.japandesign.ne.jp/designweb/
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【7】 〜 今週の Japan Design Net 〜
by ジャパンデザインネット → http://www.japandesign.ne.jp
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■デザイン ゼミ(9) デザインの今日的課題「人間中心のデザイン」 その2■
ユニバーサルデザインについて、松下の「座シャワー」と東洋ガラスの「牛乳
びん」をご案内。差異と向き合うことこそがユニバーサルデザイン(青木史郎)
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/d_zemi/
■ジェームズ・ダイソン デザインを語る(2) ダイソンが尊敬する人物■
J.ダイソンが尊敬する人物として上げたのは、シトロエン生みの親であるアン
ドレ・シトロエン。自動車に最先端のデザインを取り入れました(J.ダイソン)
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/dyson/
■ロンドン建築留学記(10) ロンドン建築留学Q&A■
久々のコーナー再開。寄せられたたくさんの留学関連についての質問に、一気
にお答えします。費用は? 試験は? 他の大学は??(佐々木高之+室谷珠穂)
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/london_sa/
■ロンドン裏道散策(9) そしてロビンフットガーデンとエコノミストビルへ■
僕がロンドンに来たわけを思い返してみると、この人に憧れていたから。デザ
インミュージアムで行なわれた回顧展と、彼の代表作をリポート(木下周介)
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/london_um/
■LA コネクション(11) ゲイ プライド■
虹色の旗がロサンゼルスの青い空に鮮やかなコントラストを作る6月、ウエスト
ハリウッドはゲイの祭典・ゲイプライドが一大イベントとなります(鄭 龍超)
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/LA_connection/
■地球の反対側にあるデザイン(最終回) ブエノスアイレスの人間・・・■
初めてあった人との挨拶でも抱擁し頬にキスをするアルゼンチン人。コミュ
ニケーション好きは国民性のようです。(鶴巻 崇+シセラ コザク)
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/argentine/
■NORWAY 北国からの贈り物(5) 冒険家が覗いたフィルターの奥に■
海賊バイキングの血が今でも受け継がれるノルウェーは、冒険・探検と切って
も切れない縁にあります。オイビンド・マルティンセンをご紹介(中 英公子)
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/norway/
■東京アートレビュー(5) 万国博覧会の美術■
1873年ウィーン万博、1876年フィラデルフィア万博、1878年パリ万博・・。日
本の工芸技術を懸命に世界にPRした先人達の軌跡を振り返ります(八木あすか)
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/art_review/
■ユニバーサルデザインの今(35) ユニバーサルデザインの再定義■
ニューヨーク市が発行した建築ガイドラインの執筆にあたった、米国屈指のUD
研究所、IDEAセンター研究陣との共同執筆。UDの定義と原則を再考する(曽川)
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/UD/
■デザインマガジン■
『商店建築』- 2004 8
和食&ダイニングレストラン
http://book.japandesign.ne.jp/magazine/shoten-k/
『新建築 住宅特集』- 2004年 8月号
和風の現在
http://book.japandesign.ne.jp/magazine/shin-j/
『DTP WORLD』- 2004年 8月号
ここが違う!プロのデザイン、アマチュアのデザイン
http://book.japandesign.ne.jp/magazine/dtpworld/
『CAD&CG』- 2004年 September 9月号
AutoCAD&Jw_cad速攻Tips大集合
http://book.japandesign.ne.jp/magazine/cadandcg/
■今週のプレゼント■
『「グッドデザイン・プレゼンテーション2004」 ご招待券』
『BASIC MASTER HOME STUDIO 2004』
『「ルーヴル美術館展 中世フランスの秘宝」 ご招待券』
『花夢月想 CG Art 茉莉花の世界-1』
http://www.japandesign.ne.jp/PRESENT/
◆当選者発表◆
『「第32回夏休み切手まつり サマーペックス'04」 ご招待券』
『「放送体験・NHKファミリーフェスタ」 ご招待券』
『「石原友明展 i (アイ)」 ご招待券』
『NPO 木の建築 8号』
http://www.japandesign.ne.jp/PRESENT/index.html#thanks
(片岡)
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【8】 〜 読者の声 〜
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JDNは、いつも楽しく拝見させて頂いております。私は現在、大学院に属して
いるのですが、デザインとは関係ない分野を学んでいるため、最近のデザイン
の動向などについて語り合える仲間も少なく、いつもメールマガジンを楽しみ
にしています。今でも日常生活を豊かにするデザインとは何ぞやと考えつつ、
日々楽しく生活しています。(K.F氏)
投稿・ご意見・レポートお待ちしています mailto:info@japandesign.ne.jp
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【9】 〜 ピックアップコラム 〜
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「ユニバーサルデザインとデザイン」
先日ユニバーサルデザインを熱心に提唱されている方とお会いする機会をいた
だけた。ユニバーサルデザインや、バリアフリーは、違うことを指すが、同じ
モノとして取り扱うことが多い。そのことに関して、「ユニバーサルデザイン
は誰もが扱えるを中心とした7つの項目で提唱されていて、この両者は少々異
なるがユニバーサルの考え方が浸透するのであれば、違いはどうでもいいこと
で、それよりは、この考え方が浸透して住みやすくなればいい」とのこと。
確かに、住みやすくなれば、根本的な趣旨をまっとうする。「もう少し作り手
で細かなところに、配慮を入れればすむことってたくさんあるんだ。よく言わ
れる部屋と部屋の意味のない段差など、最初に自然に設計のときに考えられれ
ばいいだけだろう。
やはり教育の現場で、設計のポリシーの一つにユニバーサルデザイン、といっ
た部分に最初からこの考え方を入れれば、いいのだけど」とも語っていた。デ
ザインは、様々な形があって、色があって、・・・があって、楽しいモノにな
る。デザインとして特徴的な部分をはずして、この考えが自然にこめられてい
ればいいと聞こえた。さて、ジャパンデザインネットでは、企業様の様々なデ
ザインビジネスのお手伝いを行っています。ご興味のある方はご一報ください。
(編集長)
☆ユニバーサルデザインの今
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/UD/
☆お問合わせ
mailto:info@japandesign.ne.jp
ジャパンデザインネットでは、広告・情報提供を広く募集しています
★問合わせ mailto:info@japandesign.ne.jp
★バックナンバー http://www.japandesign.ne.jp/dw/backno.html
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■週刊電子メールマガジン「DESIGN WEEKLY」2004/07/21 No.315
発行:ジャパンデザインネット事務局 − http://www.japandesign.ne.jp −
発行人/鈴木 義隆
編集長/石井 透 企画広告/山崎 泰 白井 佐和子 高氏 しのぶ
ウェブマスター/古川 幹夫 システム/菅原 匡史 中野 洋
編集/山道 和代 高原 涼子 片岡 久美子
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※「ジャパンデザインネット発行 DESIGN WEEKLY ○年○月○日号」
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