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わたなべりやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針」 1203号
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平成20(2008)年5月31日(土)
任期満了選挙で一致?:古澤 襄
駅弁大学の日:渡部亮次郎
ベビーブームをもう一度:平井修一
「廃業」は当然の報い:毛馬一三
「サユリスト」は永遠なり:内田一ノ輔
話 の 福 袋
反 響
身 辺 雑 記
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第1203号
発行周期 不定期(原則日曜日発行)
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任期満了選挙で一致?
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古澤 襄
2008.05.30 Friday - 11:16 comments(0) trackbacks(0) by 古澤襄
総選挙は来年9月の衆院議員の任期満了までない・・・自民党の山崎拓、
加藤紘一、民主党の菅直人、国民新党の亀井静香が集まった夜の会合の
ご託宣。このメンバーで一番声が大きいのは亀井さんだから、あとの人
たちはニヤニヤしながら、亀井説を拝聴ということだったのだろう。
菅さんの親分・小沢一郎代表は6月3日から1ヶ月かけて地方12県をめ
ぐる遊説の旅に出る。会期延長がなければ6月15日で通常国会は閉幕、
7月の洞爺湖サミット前に解散・総選挙に追い込むと小沢さんは意気込
むが、正直にいわせて貰えば”笛吹けど踊らず”ということになりそう。
8月には話題の北京オリンピックが始まる。四川大地震の余塵が冷めな
い中でスポーツの祭典がどう行われるのか。国民の目は北京に向いてい
るから、国内政局の方は小休止にならざるを得ない。そうこうしている
中に夏が終わり秋風が立つ。
9月になると民主党の党大会。サミット前の解散は無理としても、年内
には福田内閣は解散をせざるを得ないところまで追い詰められると、野
党はこぞって期待している。解散・総選挙近し、ということで民主党は
小沢代表の続投で固まるだろう。
対する自民党はどうか。福田内閣の支持率が低迷しているから、年内総
選挙なら新総裁、新内閣の下で選挙を戦うのが得策。それなら当然、新
総裁を目指す党内の動きがあっても良さそうなものだが、奇妙な”凪
(なぎ)”の状態が続いている。風がぱたりとやんでいる。
ならば福田首相はどうするか?今の福田体制は安倍前内閣の人事をほと
んど動かしていない。自前の内閣人事を作りたいという思いがある。民
主党の党大会に対して福田改造人事をぶつけて張り合う手がある。
新改造人事をバックにして、多少でも内閣支持率があがれば、解散・総
選挙の大博打を打ってくるなどと思わない方がいい。福田さんは石橋を
叩いても渡らない人。橋の向こうにいて「来るぞ、来るぞ」と解散を期
待すると当てが外れる。
実務型の福田さんだから予算案をもう一度手掛けて、来年は予算関連法
案を三分の二衆院再議決をやってのけ、そのうえで退陣というシナリオ
を描いているのではないか。その通りになるのか保証のかぎりではない
が、何があろうと年内解散は避けるという福田首相の思惑通りに進んで
いる。
杜父魚ブログの全記事・索引リスト(5月30日現在1899本)
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駅弁大学の日
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渡部亮次郎
秋田県に大学は無かったが、占領軍によって各県に1つは国立大学を置く
べきだとの考えから秋田師範学校と秋田鉱山専門学校が合併する形で秋
田大学が出来た。昭和24年5月31日である。
新制国立大学設置法がこの日、公布されたことに伴うもので、この日、全
国で68もの国立新制大学が発足。国立山形高等学校は格下の山形師範学
校と一緒にされて山形大学となった。
北隣の青森県・師範学校と国立弘前高校を一緒にして青森ではなく弘前大
学とした。青森大学はその後出来た私立大学である。
同時に東京では東京商科大学は一ツ橋大学、東京女子高等師範学校がお
茶の水大学と改称された。
占領米軍は対米戦にいたる軍部の独走を阻止できなかった原因のひとつ
として健全な知識階級の絶対数の不足を指摘し、再び高等教育機関の大
拡充が行なわれることになったわけだ。
しかし、それは敗戦直後のハイパーインフレ下という最悪の環境下で行
われたため、大学新設は質的向上をもたらさず、結局全国の専門学校が
一斉に看板を新制大学に架け替えるという「移行」にとどまった。
とくに、教員養成課程は戦前は中等学校レベルである師範学校が母体と
なったため「2階級特進」などと揶揄された。
その結果、「国鉄の急行停車駅ごとに大学がある」と評されるほどに、
全国各地で新制大学が急増した。
そこで辛口論評を得意としていた評論家の大宅壮一がこれを諷して「急
行の停まる駅に駅弁有り、駅弁あるところに新制大学あり」と発言した。
かつての進学校生徒らが「地元の駅弁を出て、でもしか教師になり、気
楽な一生をすごすのさ」などと使うのが、典型的な用例であった。先生
に「でも」なろうか、先生に「しか」なれない人を称して「でもしか先
生」と揶揄した。
戦前のいわゆる旧制大学は、1877年にお雇い外国人により国際的学問水
準を確保した旧制東京大学が東京に設立され、1886年の帝国大学令によ
って、旧制東京大学は唯一の総合大学である帝国大学となった。
この帝国大学令が根拠となって複数の学部(分科大学)を有する帝国大
学だけが官立の大学として設置を許されることになった。
その後、東京の組織を手本に京都帝国大学(1897年)、東北帝国大学
(1907年)、九州帝国大学(1911年)、北海道帝国大学(1918年)、大
阪帝国大学(1931年)、名古屋帝国大学(1939年)が各地に誕生した。
なお、京都帝国大学の設立時に、東京の帝国大学は「東京帝国大学」と
改称された。
一方、その頃すでに1903年にはいくつかの一定水準に達した専門学校が
専門学校令による「私立大学」として高等教育にあたっていたが、学位
の授与はなく、実業家などの子息がその財力を頼みに進学する先であり、
水準は必ずしも高くなかったとされる。
その後第1次世界大戦の好景気を背景に高等教育機関の拡充が叫ばれ、
その結果1918年に公布された大学令によって官立、公立の単科大学と私
立大学の設置が正式に認められた。
これにより、有力な官公立の専門学校と十分な基本財産を持つ私立専門
学校が旧制大学として順次昇格していった。しかし、双方をあわせても
その進学率は同世代の男子の数%に過ぎなかった。
大宅は特定の大学を指して「駅弁大学」と揶揄したことはなく、その定
義は明確ではない。
「東京都以外に所在し」かつ「法学部・医学部がなく」(ただし、近年
医学単科大学と合併したところを除く)かつ「教育学部、経済系学部や
工学部が中心」の国立大学を指すと考えるのが妥当ではないか。
主に、「旧制師範学校」や「旧制高等学校」が母体となった新制大学を
指し、「旧制高等師範学校」、「旧制女子高等師範学校」、「旧三商大」
(小樽、東京、神戸)などが母体となっている場合は駅弁には含まれな
いと考えられる。
1947年(昭和22年)に帝国大学令が国立綜合大学令と名称変更され、そ
れに伴い各地の帝国大学は改称し、学制は保持しつつも帝国大学の名は
消えた。
その後、1949年(昭和24年)に新制大学に包括され(学制改革)、1962
年(昭和37年)に各旧制大学は廃止された。これにより、学制上の帝国
大学もなくなった。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』08・05・29
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ベビーブームをもう一度
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平井 修一
世界広しといえども外国から憲法を押し付けられた国は日本ぐらいだろ
う。
「戦後レジームからの脱却を」と安倍前総理は叫んだが、多くの国民は
米びつがいっぱいで公租公課が上がらず、年金と医療が保障されていれ
ば安心快適だから、憲法なんて関心事ではない。
今の自分、将来の自分が大切で、それを左右することになる国の将来に
は思い致さない。
近代史、現代史という現在につながる歴史を故意に教えないから、背骨
のない軟弱な国民が大多数になった。衆愚化だ。
この衆愚化をはじめGHQは「日本解体」の時限爆弾的プログラムを憲
法などに盛り込んだが、少子高齢化の人口減社会もそのひとつだろう。
人口が減る国は国力が衰退する。
戦後、1、2年経つと赤ちゃんがどっさり生まれてきた。GHQは慌て
たろう、この赤ん坊が大人になれば日本は再び立ち上がるかもしれない
と(結果的に銃ではなくソロバン片手の企業戦士にはなって日米経済戦
争が勃発したが)。
昭和23年、GHQ民生局は「優生保護法」を作り、人工妊娠中絶を広め
ていく。中絶件数は昭和26、27年がピークだったと記憶する。これでベ
ビーブームに歯止めをかけた。日本は世界にも希な中絶大国になった。
洗脳教育も進めた。「少なく産んで豊かな暮らし」を標語に、貧乏人の
子沢山は止めましょう、産児制限をしましょう、セックスは子作りのた
めではなく楽しむものです、とマスコミや女性誌で宣伝していった。マ
スプロではなく少なく産んで、教育にお金をかけましょう、大学に入れ
ましょうと煽った。
結果的に世界にも希な逆ピラミッドの少子高齢化社会になった。出産適
齢期の女性人口も減少し、これまで年間30万件で推移していた人工妊娠
中絶件数は平成17年度には29万件になり、18年度は27万件に下がった。
総人口も、平成17年の出生数は106万人で、明治32(1899)年に統計を取
り始めて以来、初めて自然減へ。18年は少し増えたが19年に再び減少す
る。
先日、外資系メーカーの営業マンと話していたら、「45歳から55歳くら
いの10年は世帯収入が年800万円はないと子供2人を大学にやれない」と
言っていた。
年収1000万円を稼げればサラリーマンとして優秀だと多分今でも言われ
ているだろうが、凡夫にはなかなか難しい。小生は社長といっても給与
所得は600万円だった。旦那が600万円、奥さんが200万円を稼ぐというあ
たりが平均だろうか。
それにしても600万円稼げる仕事はなかなかないだろう。建築業界の現場
なら、大工さんのベテランでも日給月給で1日せいぜい2万円、普通は
1万4千円未満。親方になる以外に600万円を稼ぐのは難しい。ファミレ
スやコンビニの「名ばかり店長さん」も400万円がいいとこ。宅急便のド
ライバーも12時間労働で500万円ほどか。
企業は景気見通しを楽観できないのでシブチンになっているから、よほ
どの大企業に勤めないと600万円以上は期待できない。結果的に結婚でき
ない人、結婚しても子供を持てない人、良くても子供は1人か2人という
ことになる。人口減の歯止めはない。
ここは若い世代に頑張ってもらい3人目、4人目を産んでもらうしかない。
ベビーブームを起こすしかない。そのためには所得税、住民税、健康保
険料、年金保険料などの減免、公営住宅無料、保育園優先、医療費や教
育費の減免など、社会が子育てを全面的にバックアップする必要がある。
子供たちが将来、我々の社会保障を担ってくれるのだから、我々は若い
夫婦の育児を支えて当然だろう。どれだけの費用が掛かり、どれだけの
プラス効果があるのか。政治家とお役人さんに制度設計をお願いしたい。
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「廃業」は当然の報い
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毛馬 一三
食べ残し料理の「使いまわし」を14年間も続けていた高級料亭「船場吉
兆」(大阪市中央区)が、遂に廃業に追い込まれた。身から出た錆には
違いないが、ブランドを売り物にしていた老舗料理屋にしては、「客を
馬鹿にしていた当然の報い」だろう。
関西に住む私も、一見客では行けない京都や大阪の超一流料亭の座敷に
座し、室内の佇まいの風格を眺めつつ、かつここに出入りした歴史上人
物の遊興の場を実感しながら、心尽くしの料理を前に仲間と過ごした歓
喜の思い出は、この上ない至福の時間であった。一流料亭への想いとは、
誰でもそんなところだ。
それこそが、ブランド料亭がお客に接遇しなければならない「基本的な
もてなしの心」であり、そこにだけ出来る「誇り」ではないだろうか。
今回の老舗「船場吉兆」不祥事は、そうした一流料亭で瞬時を過ごした
いと願う顧客の「心と和みの場の提供」を完全に「裏切った」最悪の行
為だった。
「船場吉兆」は07年11月、食品表示偽装に伴い約2ヶ月休業。08年1月
営業を再開したが、それもつかの間5月上旬客に客の食べ残した料理を
「使いまわし」ていたことが発覚して、客離れが急速に進み、経営が立
ち行かなくなったという。
かくて28日船場吉兆側は「もはやこのような状況の下で営業することは
許されないと考え、「名称を返上することにした」と「廃業」を宣言し
た。
その「廃業」の理由を聞いて奇異に感じた人は多い。なぜ「使いまわし」
の行為に対する自戒と社会的責任へのけじめが、「廃業」を決意の理由
とならないのか。
「儲からなくなったから止める」では、心ならずも経営難に迫られて廃
業・倒産する、真面目な中小企業の経営者と同じになるでは、おかしい
ではないか。迷惑千万だと云われてもしかたのないことだ。
しかも、「廃業」を宣言した同日に、客に出した料理の使いまわしが新
たに8件も発覚している。その使いまわしの料理は、「下座の客に出す
ことが多かかった」との従業員の証言も出ている。下座の客なら許され
ると思ったのだろう。何をかいわんやである。
法律的にはどうなのか、知人の弁護士に問い合わせたところ、「料理が
客に供された瞬間に、その料理自体が価値を失する。従って恰も価値あ
る料理の如く見せ掛け、お品代を取るのは、詐欺罪と受けとられてもし
かたがない」という。
問題は、「船場吉兆」が廃業の理由を「倫理違反に違反したことへの自
戒」とすべきだった。ほとんどの小料理屋では、客の食べ残しの「アス
パラガス、青シソ」の使い回しは常識と、業界関係者から聞いた。
もし「船場吉兆」がこの「自戒」を廃業理由に掲げていたら、同店老舗
の名誉も些かでも保たれたであろうし、同業者への「使い回し」への警
告の一助になったのではないか。
それとも「儲け」には恥も外聞も気にしないといわれる、伝統的な浪速
商法の倫理観を揺さぶる迄には、到らないことなのだろうか。(了)
2008.5.29
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「サユリスト」は永遠なり
━━━━━━━━━━━━
内田一ノ輔
このメルマガの読者の年代からすると、「サユリスト」は少なくないと
思う。
私も、自称筋金入りの「サユリスト」であった。最も、私が熱烈的なファ
ンであった60年代は、吉永小百合のファンを「サユリスト」と呼ぶハイ
カラな言葉自体無かった。
ある日曜日に、彼女の自宅があった代々木西原までサインを貰いに行っ
たことも有り、そこに偶然帰宅した小百合サマとご対面したという経験
もある。スッピンの顔のニキビが目立ったのを記憶している。
出演した映画「伊豆の踊子」に憧れて、小説を何度も読み、夏休みに友
人と伊豆へ旅行し、踊子たちと同じコースを、徒歩やヒッチハイクで走
破したこともある。
その時は、小説の冒頭の「いよいよ道はつづら折れになり」の天城越え
は無理なので、トンネルを行く事にしたのであるが、現在のような明る
い新天城トンネルでは無く、狭くて薄ぐらい旧道のトンネルであった。
トンネルに差し掛かった時は既に夕方で薄暗く、中は真っ暗、トンネル
の出口も見えない状況である。高校生とはいえ、不気味で、とても徒歩
で歩く勇気は無かった。
ここは、通りがかった車にヒッチハイクしてトンネルを抜けることにし、
車を待ったがなかなか来ない。辺りが暗くなって、やっと地元の軽トラッ
クが来て、荷台に乗せてもらいトンネルを抜けるという苦労もした。
現在も旧道のトンネルは残っているように聞いているが、20年程前に旅
行した際には、わざわざ旧道のトンネルを見に行った。やはり不気味で、
夜歩いて通り抜けられる所ではなかった。
今でも昔のアルバムには、当時の写真と彼女のブロマイドがたくさん残
されている。
彼女の出演した映画の多くは観ていたが、彼女の代表作であり、ブルー
リボン賞主演女優賞を受賞した「キューポラのある街」だけはなぜか観
ていなかった。
偶然にも、図書館で借りた本の返却手続を待っていたところ、私の前に
並んでいた若い女性が、「キューポラのある街」のビデオを返却した場
面を眼にし、空かさずその場で借り受ける事が出来た。まさに、40年以
上忘れていた映画が向こうから飛び込んできたのである。
早速鑑賞してみた。白黒映画である。
舞台は埼玉県川口市。鋳物工場がたくさんあった街であり、関東地方に
あるマンホールの蓋の殆どはここで作られていた。この鋳物を作る為の
鉄の溶解炉が「キューポラ」と呼ばれていたため、この映画のタイトル
となっている。
昔の川口駅前などは、記憶どおりリアルな映像であるなと感心したが、
考えてみれば映画「三丁目の夕日」のような再現ではなく、当時の現代
劇なので当たり前なのである。
皆が貧しい時代で、鋳物工場で働く職人の子供たちが貧乏に負けずに育っ
ていく物語が展開する。この映画では在日朝鮮人を抜きに語ることは出
来ない。
周りには、日常に在日朝鮮人が居て、「朝鮮への帰還事業」で別れ別れ
になる友達との友情や葛藤も描かれている。この事から、時代設定も映
画の製作時の 1962年と、ほぼ同じであろう事がわかる。
当時は、朝鮮人は身近かな存在であり、子供たちは在日朝鮮人の友達と喧
嘩をするが、分が悪いと最後に「朝鮮」と叫ぶが、決定的な差別の意味
ではなく、今で言えば「田舎もの」「ばか野郎」程度の意味である。
よくある子供の喧嘩の捨て台詞だが、言われた朝鮮人の子供は少し動揺
する。しかし、翌日は何も無かったように一緒に遊ぶのである。
さしずめ、現在では「イジメ」に分類されるが、当時はいじめることは
あっても「イジメ」という感念は存在しなかった。こんな事でへこたれ
ていては、生きていけない時代である。
映画の中では、現在の映画やテレビでは使われない言葉が頻繁に出てく
る。「北鮮」「南鮮」「朝鮮」であり、一方「北朝鮮」「韓国」という
言葉は使われていないのである。政治的な意味合いの無い映画であるか
ら、当時の世相がこうであった事が判った。
当然、主演女優は吉永小百合である。しかし、私自身がこの年齢になっ
て観ると、登場する吉永小百合は、ただの美少女としか見られず、熱烈
ファンであった当時の感情は湧き上がってこない。
やはり、年をとるに連れ、同じように年を重ねた吉永小百合に親しみを
覚えるのが自然な流れなのでしょう。事実、先に公開された「母べい」
や「北の零年」の方がサユリストとしては実感がある。もつとも、この
年で昔の吉永小百合のファンだと言う方が不自然であろう。
何れにせよ、ブルーリボン賞作品賞を受賞した映画である、見ごたえは
十分であった。
この作品で素晴らしかったのは、吉永小百合の他、弟役を演じた市川好
郎の演技だ。
子役である彼の演技力が、この作品をより深いものに出来たと言えるの
ではないか。
そういえば、市川好郎をしばらく画面で見かけないなと、ネットで調べ
てみたところ、残念なことに平成5年に亡くなっているそうである。合掌。
60歳を過ぎて、小学生の母親役を演じた映画「母べい」の吉永小百合を
みて、痛々しいといった輩がいた。私には全く違和感はなかったし、映
画観で同じ映画を2回見た数少ない映画でもある。
吉永小百合もファンも同時に年を重ねてきた、そして共に老いていくが
「サユリスト」であることに変化はないはずだ。しかし、この年で「サ
ユリスト」と、言われるのも言うのも少し抵抗がある。何か上手いネー
ミングがあれば教えてもらいたい。(080501w)
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話 の 福 袋
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◎「日本は攻撃圏内にある」 拉致ビラで北朝鮮軍が警告
南北軍事実務会談の北朝鮮代表は30日、日本の「特定失踪(しっそう)
者問題調査会」などが先に韓国の市民団体と協力し、拉致被害に関する
情報提供を求めるビラを大型風船で北朝鮮側に飛ばしたことに対し、
「日本の反動勢力は、日本列島がわが革命的武装力の容赦ない打撃圏
(攻撃圏)内にあるということをひとときも忘れてはならない」と警告
した。朝鮮中央通信が伝えた。
拉致問題に関する日本側の行動に対し、北朝鮮軍部が反発を表明するの
は極めて異例。
警告は、軍事境界線付近でビラを散布したことに北朝鮮代表が抗議、韓
国代表に対して謝罪と関係者の処罰、再発防止などを求めて送った通知
文で言及された。(共同)2008.5.30 16:56
◎宗教「信じない」7割、「魂は生まれ変わる」3割…読売調査
読売新聞社が17、18日に実施した年間連続調査「日本人」で、何かの宗
教を信じている人は26%にとどまり、信じていない人が72%に上ること
がわかった。
ただ、宗派などを特定しない幅広い意識としての宗教心について聞いた
ところ、「日本人は宗教心が薄い」と思う人が45%、薄いとは思わない
人が49%と見方が大きく割れた。
また、先祖を敬う気持ちを持っている人は94%に達し、「自然の中に人
間の力を超えた何かを感じることがある」という人も56%と多数を占め
た。
多くの日本人は、特定の宗派からは距離を置くものの、人知を超えた何
ものかに対する敬虔(けいけん)さを大切に考える傾向が強いようだ。
調査は「宗教観」をテーマに面接方式で実施した。
死んだ人の魂については、「生まれ変わる」が30%で最も多く、「別の
世界に行く」24%、「消滅する」18%−−がこれに続いた。
5月29日23時41分配信 読売新聞
◎「根絶の日」に飲酒運転容疑 石巻の中学教諭
宮城県石巻市教委は29日、同市河北中の男性教諭(37)が23日未明、酒
気帯び運転の疑いで石巻署に摘発されたと発表した。
酒を飲んだのは、2005年5月22日に多賀城市で起きた飲酒運転RV車に
よる仙台育英高生死傷事件を風化させないため、県条例で「飲酒運転根
絶の日」と定めた日だった。県教委は市教委から詳しい報告を受け、処
分を検討する。
市教委によると、教諭は22日午後8時ごろから、同僚と2人で石巻市の
居酒屋でビールを中ジョッキ2杯、その後スナックで焼酎の水割り1杯
程度を飲んだ。
23日午前0時10分ごろ、同市千石町の市道で、マイカーを運転した疑い。
同僚がタクシーで帰った後、帰宅しようと有料駐車場から車を出した直
後に検問を受けた。呼気1リットル当たりアルコール0・17ミリグラムが
検出された。
教諭は事実を上司に報告せず、市教委は28日にあった市交通安全都市推
進協議会石巻支部総会の席上、県警側からの情報提供で初めて事態を把
握。本人に確認し同日、県教委に報告した。
教諭は29日から自宅謹慎している。教諭は「酔っていた自覚がなかった。
中学総体があり、生徒や保護者にショックや迷惑を掛けたくないと思い、
報告しなかった」と話しているという。県教委によると、酒気帯び運転
の場合、免職または停職5カ月以上の懲戒処分に相当する。
石巻市の小中学校では今年、小学校長による性的嫌がらせや、前中学校
長による1000万円の着服事件など不祥事が相次いで発覚。
服務監督責任のある阿部和夫石巻市教育長は「『根絶の日』の意義を強
調して指導する中、その日に起こしたことは、指導が徹底せず申し訳な
い。(相次ぐ不祥事に)責任の重さを感じている」と謝罪した。
2008年05月30日金曜日 河北新報
◎米国在住中国人女性、スパイ容疑認める
【大紀元日本5月30日】米国防省に関連するスパイ案件で中国当局の機密
情報収集に関与した疑いで逮捕された米在住の中国人女性・康余新(音読、
33歳)容疑者は5月28日(米国東部時間)、容疑を米国の法廷で認めた。
米国司法省が公表した。
康・容疑者は、中国当局のための重要軍事機密の収集を台湾系米国人、
郭台生・容疑者に命じたことを認めた。郭台生・容疑者はすでに罪状を
認めている。
法廷が示した証拠によれば、郭台生・容疑者は米国防省の元防衛政策研
究員のグレッグ・バーガーソン容疑者から機密情報を入手し、某中国政
府の関係者に渡した。
郭台生・容疑者に科せられる最高刑は無期懲役。また、すでに犯罪事実
を認めたパーガーソン容疑者は、最高10年の禁固刑に直面している。
康・容疑者には今年8月1日に最終判決が言い渡される予定。同じく最高
10年の禁固刑の可能性がある。彼女は米国永住権を持つ中国人である。
米司法省によると、康・容疑者は郭台生・容疑者と共に、中国政府関係
者との間の「機密情報引渡しのパイプ役」を務めていた。
情報によると、郭台生・容疑者は康・容疑者の北京のマンションでこの
中国政府の関係者と会っていた。少なくとも1回以上はこのマンションに
米国防省の機密情報が入っていた密封の袋を残し、この中国政府関係者
がこれを持ち帰った。
国家安全を主管するロワン米司法長官補佐は今月初めに、この案件の起
訴が成功したことは、「米国の軍事機密を窃取して外国の強権主義国家
に受益させようとする人々に警鐘を鳴らしている」と述べた。
「中国当局の外国にある諜報機関は、最も活発的に米国の極秘軍事科学
技術と情報を窃取しようとしている」、と米国家情報長官のジョン・マ
イク・マコーネル氏はかつて指摘していた。
◎ 『週刊 ヤングサンデー』休刊正式発表
小学館が30日、青年コミック誌『週刊 ヤングサンデー』の休刊を正式に
発表。同誌はテレビドラマ化もされた『Dr.コトー診療所』や『クロサギ』
など数々の人気作品を生み出してきた。
87年4月の創刊(当時は隔週刊)以来、愛されてきた同誌だが、7月31日
発売号をもってひとまず、その歴史にピリオドを打つことになる。
同社広報室は「同誌は、多数の映像化作品をはじめとして人気マンガを
輩出してきましたが、ヤングコミック誌を取り巻く環境に対応し、弊社
コミック誌ラインアップの一層の強化を図ることになりました。現在、
新コンセプト・コミック誌創刊に向けて、鋭意準備中です」とコメント
している。
なお、同社は女性コミック誌『Judy』の休刊(8月23日発売・10月号)と、
情報誌『駱駝』のリニューアル新装刊もあわせて発表。『駱駝』に関し
ては新誌名を『プラチナサライ』とし、11月発売号より内容を一新、再
スタートを切ることを明らかにした。5月30日10時46分配信 オリコン
◎◇唸声米国/鉄の肺の処女、停電に死す
3歳でポリオに罹り、以来60年弱「鉄の肺」と呼ばれる人工呼吸器内で
生き続けたテネシー州のダイアン・オデルさん(61歳)が、5/28落雷によ
る停電で機械が停止し、亡くなった。
ダイアンさんは全身麻痺で目で意思を伝えることや声で起動するコンピ
ュータを使うなどして勉強し、ジャクソン・セントラル・メリー高校の
修業証書を得て、フリード・ハーデマン大学の課程を履修していたほか、
童話も書いていた。
鉄の肺の年間維持費8万ドル、重さ2トン、鉄の肺はそれほど不快なもの
ではない、ただ鼻が痒い時に掻けないのと同じようなものとはあまりに
も悲しいジョーク。
以下のロサンゼルス・タイムズに写真とビデオがあるのでご覧いただき
たい。
http://www.latimes.com/news/printedition/asection/la-na-ironlung29-2008may29,0,4714211.story
鉄の肺メモリアルコーナー、こちらは鉄の肺の歴史
http://www.anesth.hama-med.ac.jp/AneDepartment/m-memorial-tetsunohai.asp
ポリオに関して、日本では、1980年に自然感染によるポリオは根絶して
いるが、2007年度の世界のポリオ感染者数は1313人、ナイジェリア・イ
ンド・パキスタン・アフガニスタンにはポリオウィルスが常在している。
中国で猛威を振るっていた「手足口病」だが、5/9の感染者25000人以来、
カウントアップされていない。シンガポールで13400人、モンゴルで1800
人と周辺国にも感染しているようだが、四川大地震で見過ごされている
のか?それとも膨大な数に膨れ上がっている為に報道しないのか???
日本も大丈夫か・・・。
唸声
http://datefile.iza.ne.jp/
◎癌ないのに前立腺摘出 佐賀、検査結果取り違え
佐賀大病院は29日、前立腺がんではない60代の男性から手術で前立
腺を全摘出するミスがあったと発表した。
男性が最初に受診した民間医院で、同じ日に組織検査を受けて前立腺が
んが疑われた別人の検査結果と、データが入れ替わっていたことが原因
という。
佐賀大病院の釘宮隆患者サービス課長は「再発防止策を考えたい」と話
している。
佐賀大病院によると、男性は昨年10月、腫瘍マーカーの数値が高いこと
から、かかりつけの医院で前立腺の組織検査を受けた。組織を調べた検
査会社は「がんが認められる」と医院に報告。男性は医院の紹介で今年
1月、佐賀大病院で全摘出手術を受けた。
ところが男性と同じ日に前立腺の組織検査を受け「異常なし」とされて
いた人物に今月、再検査でがんが見つかり、昨年の検査結果を調べ直し
たところ、検査会社が2人のデータを取り違えていたことが判明した。
ただ、間違って摘出された男性の前立腺からは、がんになる恐れがある
病変が偶然見つかったという。2008/05/29 21:33 【共同通信】
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反 響
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1)平井様の
「ただ、心配なのは、このような熟達者はボランティア精神旺盛でない
限り、薄給の先生にはならないだろうということです。引く手あまたで
すから大企業に入り、高給と出世を目指すでしょう。」
とのご意見に賛同します。
私はこういう人たちを積極的に活用することが大事だと思います。戦争
終結後のNHKの平川唯一(こんな字だったでしょうか?)氏の「カムカム
英語」では同氏を「練達熟練」と紹介し、事実その通りでした。中学1年
生の私は熱心に聞いたのを忘れません。
あのように実際に役に立ち、相当程度の品格を堅持する熟練の人こそ英
語を教えるべきでしょう。
だが、現実にそのような能力を持つ人がいる会社が、平井様が懸念され
るように「宜しゅう御座います。国家のためになれば」と人材を供出す
るでしょうか?
であれば、英語教育の次元を高めたければ、お説の通りにリタイヤーさ
れた世代の活用を考えるべきでしょう!
学びたい人や、一般人に脅迫じみたことを言って聞かせたり、ストレス
を与えるのが文科省や懇談会の責務ではありますまい。野には遺賢がお
られると思います。以上 前田正晶
2)ご無沙汰しています。お元気で活躍の様子、何よりです。この度
日本健康医療専門学校校長を引退されるようですが、貴兄も72才、そろ
そろ若い後継者に後を託す時期到来という自然の流れでしょう。
今日まで十分貢献してきたわけだから、捨てる神に取り付かれた訳では
ない筈です。貴兄の能力、人徳が拾う神を呼んでいる様ですから先ずは
お目出度うと言いたい。益々元気でご活躍下さい。
本メルマガも1200号を超え、購読者も3500人突破しましたね。72才の貴
兄の頑張りには頭が下がります。
森鴎外の話、秀才馬鹿を組織の長にすると、とんでもないことになる先
例ですね。
それにしても戦わずして何万人もの兵士を死なせて全く反省なしとは、
昔の事とは言え酷いことだ。文豪もこんな事ではとても尊敬できない。
ところであれから2ヶ月、腰の具合は如何ですか。貴兄の颯爽と歩く姿
を見たいものです。安宅 峯夫
主宰者より:有難う御座います。腰痛の原因は猫背にあります。長時間P
Cに向かっている事が背骨によくないのです。メルマガ病?
3)思考力の範囲が限定される」の記事、興味深く読ませて頂きまし
た。大筋に於いて賛成ですが、若干、私見を述べさせて頂きます。
(→以下が、私の意見です)
[自分の言いたい事を英語で話すとき、思考力の範囲が限定される]
→ 日本人が英語で話す時には、英語での表現力というフィルターを通
さねばならない訳ですから、母国語で話すのに比べ歩留りは当然悪くな
ります。「思考力の範囲が限定される」と言われているのは、この事か
と思います。外国語での会話は、精神的・心理的に大きな負担の下で行
う事ゆえ、いくらその言語に熟達しても、このハンディが無くなること
は有りません。
「英会話学習は無意味」
→ 英会話を単なる技術的なものと見做せば、その通りと思います。会
話は、語学のなかの、水面から出ている一部でしかなく、水面下の勉強
がなければそれこそ無意味だからです。
但し、論理的な思考の訓練にはなります。特に、日本語特有の曖昧な表
現に馴染んでしまった我々日本人には。 英語を母国語とする英米人に
比し、語彙力、表現力に劣る日本人が、対等に議論するためには、意見
そのものを論理的な明確なものにしておく必要があるからです。
「毎日英字新聞でも読むか、TVのNewsを副音声ででも聞き、しかもその
中のこれと思うものを沢山覚えておけという話だ」
→ 英語での会話に対応できるようにというのではなく、一市民として、
世の中の動き・出来事に対し、自分の意見を持っている事が大事です。
さもなければ、英語は出来ても、会話が出来ない(成り立たない)とい
う事になる。
英語が出来ない事を恥じる必要は全く無い。大事な事は、英語が話せる
か否かではなく、英語であれ日本語であれ、話す内容です。米国では子
供でも米語を話すのですから。
私の経験から見ても、英会話が流暢な人が現地の英米人から尊敬される
訳ではない。英会話が不得手な日本人でも、その人柄・見識から、尊敬
される人は沢山いる。
時々、こういう当然な事が、共通認識になっていないような議論を聞く
と、これが日本人の英語コンプレックスだと感じます。
英語教育を論じる場合、その英語のベースとなる日本人としての基礎教
育が最も重視されるべきであるにもかかわらず、その認識なしに(基礎
教育の最も大事な時期である)小学校からの英語学習義務化が議論され
ているように危惧されてなりません。木原健次郎
4)いつも楽しくメルマガを拝読させていただき、かつ勉強をさせて
頂いている主婦であります。 現在42歳の主婦です。
私の学校が特別だったのかもしれませんが、私も社会の時間に「日本の
近代史」を教科書で学んだ記憶がありません。
今と違い、教科書も厚く、授業時間数が足らなくて近代史までこぎつけ
ませんでした。(近代史を学ぶ時期は卒業式の練習ばかりでした)
今 振り返ってみると、小中学生の頃は「左教師」のなんと多かった事
か...と思います。年配の先生方はそれほどでもないのですが、お若
い先生方は道徳の時間をつぶして個人的な「近代史(戦中・戦後)」を
語っておられました。
ニュースを見ている時等、父が語る話とは大きく食い違う為それを帰宅
後父に話すと、大笑いし「何も信じるな、自分で本を読み 自分で考え
ろ」と言いました。長じていろいろな書物を読むようになり、自分なり
に考えて現在に至ります。
インターネットの普及により、さらに多くの情報を取捨できる昨今この
年になるまで知らなかった史実のなんと多い事...
世界の情勢を伝えてくださり、歴史をも学べるこのサイトに巡り合えた
事は幸運でありました。 小学生の子どもがおりますが、子ども達の質問
にも父のように何でも答えられる様、今後ともご教授頂きたく思います。
(らっこ)
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身 辺 雑 記
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被散歩者にとって雨は敵である。歌わないでも叫ばないでも雨は降る。
雨が降らないで困る豪州のようなところもある。適度はどのあたりだろ
うか。今日も階段を駆け上るだけ。
日独伊三国同盟。反響のあったのは意外だった。近現代史を学ばされて
居ない人が多い。私だけじゃない。
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