頂門の一針 |
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渡部亮次郎のメイル・マガジン 頂門の一針 第656号
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平成18(2006)年12月11日(月)
奥の奥の談合:毛馬一三
台湾政局は痛みわけ:花岡信昭
謀議はここから(2):平井修一
e-pros12月英語教育フォーラムのご案内
話 の 福 袋
反 響
身 辺 雑 記
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第656号 発行周期 不定期(原則日曜日発行)
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奥の奥の談合
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毛馬一三
「知事逮捕」が、わずか2ヶ月の間に福島、和歌山、宮崎各県の3人に及
んだ。戦後、知事在職中の行為で逮捕されたのは、わずか6人。この短期
間にその半分に当たる3人もの知事が逮捕された背景は、一体何だったの
か。そこにはなるほどとと思える共通点が浮かび上がってくる。
首長の官製談合の防止は、これから無くなるとは断じ難い。「談合決別
宣言」を打ち出すことを目標に先日開かれた全国知事会の会合でさえ、
総論賛成であっても、本音では表沙汰になる「宣言」の実効性に首をひ
ねる知事の意見が大勢を占めたという。
なぜ実効性に首をひねるのか。答えは簡単。いくら高邁な理屈を並べ
立てようとも、「金」のかかりすぎる首長選挙そのものが、選挙のたび
毎に自らの目の前に厳然と立ちはだかるかぎり、大きな声では言えない
が、「談合決別」など出来るはずがない、いうのが率直な感慨のようだ。
選挙で知事の座を射止めることは、「魔界」に身ごと突っ込むに等しい
ことだという知事経験者の話を聞いた。
今回逮捕された宮崎県の安藤忠恕前知事(65)も、この知事選挙の罠に
首まで嵌まってしまったといってもいい。もともと「6期に亘る長期県政
の澱みを正そう」と再度挑戦した同前知事だった。が、組織の無い選挙
態勢は前回と変わらず、敗戦は必至の情勢だった。
その窮地を救ったのが元国会議員の後援会であり、行動部隊が建設界だっ
た。選挙は引退した現職知事の後継候補を破り、安藤前知事は悲願の知
事の座に座った。ところがその行動部隊の中に今度の談合事件の中心人
物、ヤマト設計(東京)の社長二本木由文容疑者(56)がいた。
元国会議員の元秘書石川鎮雄容疑者(68)が、前知事に引き合わせたも
のだったが、「仕事をくれ」と迫る二本木容疑者の要請に、県幹部を呼
び「天の声」を発したという。選挙に貢献大の二本木容疑者に応えたも
のだった。情にからんだ脇の甘い「脆さ」がここに出現した。
知事の座に集中する圧倒的な権力の旨味を味わいながら、人事や予算編
成に「傲慢さ」を遺憾なく発揮できる県政態勢を確立し始めた同前知事
が、己の長期県政維持に夢馳せた瞬間、あの苦渋の選挙から救ってくれ
た建設界と強固な誼を常時結んでいこうと、心中深く決意したのは頷け
なくもない。
しかしこれが自分の決定的な陥し穴になろうとは、権力の頂点にいる
「傲慢さ」が見失わせ、自らを律しようという公人たる自覚さえも喪失
させる結果をまねいたことになる。
そのことは、業者からの資金を知事選の資金に引き当てるため、実弟を
使って県発注工事の受注調整を図り逮捕された福島県の佐藤栄佐久前知
事(67)と、和歌山談合をめぐり贈賄容疑で再逮捕された木村良樹前知
事(54)の2人とも、同様な「傲慢さ」故に知事選挙の落とし穴に嵌めら
れた同類といえよう。
「県の工事を取り仕切ってくれませんか」と木村前知事は、知事初当選
直後に選挙戦のすべての面倒を見てくれたゴルフ場元代表の井山義一容
疑者に満面に笑みを湛えながら言い放ったという。
大阪府副知事から落下傘知事として就任仕立ての木村前知事にとり、杖
とも柱とも頼む人物井山容疑者への最大の感謝の表明だった。
「すべては選挙のためだった」とも、取調べに対し木村前知事は供述し
ているという。膨大な選挙資金と献身的な選挙組織を整えるには、とて
も己の能力の及ぶところではない。
将来に亘り金と人を要する選挙を物心両面から支援してくれる″友人″
がいることは、夢にまで見た権力の頂点に君臨出来、自治官僚出身同僚
他県知事と満を持して肩を並べることも可能だと誤信した。
こうした県政運営の重要事項を選挙の見返りとして部外者に委ねてしま
った「傲慢さ」と心に潜む「ひ弱な」性格が、彼を陥し穴に導いていく
ことになったわけだ。
「あの時の大阪府知事選挙には15億円かかった」と、数期前の知事選参
謀を勤めた府庁幹部0Bからそんな事実を聞いたと、同僚特別職OBが
証言する。
御堂筋や北浜など目立つところに設置する選対事務所は、関係の深い大
手テナントビル会社から3〜4ヶ月前から無償で借り上げるのが慣例。
慣例といえば大阪市長選挙でも前回前までは大手ゼネコンから回り持ち
で事務所敷地とプレハブ事務所を廉価で長期借用してきている。
問題は資金の調達だ。15億円もの資金を首長候補者が事前に準備できる
はずが無い。有力首長候補者は、OB幹部の選挙参謀を伴って、大手、
準大手ゼネコン・設備業界・コンクリート業界・マリコン・大手設計事
務所などの代表に「どうかよろしく」と立候補の挨拶回りに専念。全業
界が腹を括って走りだせば、15臆円の調達はさほど難しいことではない。
これを突破口に「支援金拠出の要請」に先の参謀たちが日参するのだが、
「支援金を出せば見返りは実行される」という阿吽の“見返り契約”が
建設業界と候補者・選挙陣営の間で交わされのだ。
官製談合における「天の声」とは、知事が知事室で部下に指示するケー
スなどは些細なもので、大枠は選挙戦の始まる前のこの「よろしく」の
言辞をきっかけに各業界で実態的に動き出していると、この府特別職O
Bは指摘する。奥の奥にあった「談合構図」だ。
木村前知事は、土壇場で身を守るためなのか、談合事実を仔細に書きと
めた常用メモ帳を押収されているが、このメモ帳に実は大阪府副知事時
代にこうした選挙の資金集めの「談合構図」を学習していたと記してい
るという。
しかも自ら動かなくとも信頼できる仲介者さえいれば、自己保身ばかり
か巨額な選挙資金作りにも苦労することは無い。木村前知事といわず2月
間に逮捕された3人は、国の地方分権の解釈を誤り、公共事業の地方委譲
を悪用して官製談合を常用化させた類似犯ではないだろうか。
自治体の官製談合の実態はまだまだそこが深い。原因のひとつは、金の
かかる選挙が存在するからだ。金のかからない選挙をなくすことが出来
れば、談合防止に一歩近づくかも知れない。
だが、国会議員以上に権力を保持する知事が、自ら利に走らない自負を
発揮しない限り、まだまだ談合はCG映画並みに態様を変えつつ、巧妙
さを加味して無くなるはずがない。(ジャーナリスト)2006・12・10
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台湾政局は痛みわけ
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花岡信昭
注目された台湾の2大市長選挙は、台北が国民党、高雄は民進党が制して、
両党痛み分けとなった。
当方は永田町の政局をもっぱら相手にしているから、台湾政局は門外漢。
したがって、くわしくは、専門の宮崎正弘氏のメルマガ
http://www.melma.com/backnumber_45206/
あるいは李登輝友の会のメルマガ
http://www.ritouki.jp/
などをご覧いただきたい。
なぜ、この両市長選が大事かというと、2008年の次期総統選挙を左右す
る可能性があったからだ。
いまのところ、国民党主席の馬英九氏がリードしているようだが、正直
にいって「馬総統」の誕生は日本としてはあまり歓迎できない。中国と
の融和派であり反日派だからだ。
馬氏が台北市長時代に、民主党議員や経済人らの団体と一緒に訪問した
ことがある。市役所のロビーで歓迎宴を開いてくれたが、あいさつの中
身は日本の「過去」への非難一色である。
聞いている側がざわざわとしてきて「これが歓迎スピーチか」と口走る
人も出て、おかしな雰囲気になってしまった。
その後、馬氏は対日観を変えたという話もあるが、果たしてどうか。中
国へ行って大歓迎を受けたから、中国が最も好む総統候補であることは
間違いない。ということは日本にとっては要警戒となる。
台北、高雄は中央の直轄市で市長は閣議メンバーだ。だから、東京都知
事選と大阪府知事選か、ぐらいに思っていると、ちょっと違う。総統選
挙の行方を左右する重みがある。
もしも、国民党が両市で勝ったということになれば、一気に「馬総統」
が現実味を帯びる可能性があった。
もっとも、そのときは政界再編が起きるという観測もあった。そのほう
がおもしろい展開になったかなとも思う。つまり、「馬総統」阻止のエ
ネルギーが出てくると思われるからだ。
台北市長選に出馬した宋楚瑜氏は惨敗し、政界引退を表明した。
この人にも、かつて来日したとき、少人数の会で話を聞いたことがある。
イケメンタイプの国際派で、日本語はまったくダメ。話は英語で進めら
れたから、当方には苦痛の会合だったのだが、こういう新しいタイプの
人が台湾の指導者になる時代なのか、と妙に感嘆したことを覚えている。
引退と聞くと、政治の世界の非情さはどこでも同じか、としんみりして
くる。
《 参考情報 》
11日未明に配信された記事。朗報だが今後に懸念も。
「中央日報」06/12/10
米従軍慰安婦決議案が廃棄…来年下院通過を期待
9月に米下院国際関係委員会を通過した従軍慰安婦決議案が、8日、自
動廃棄になった。
民主党のホンダ議員はこの日、下院全体会議演説で「今会期を最後に引
退するエバンズ議員の後を継いで来年また決議案を出す」と明らかにし
た。
親日派の現ハスタート下院議長(共和)がその間、この決議案の本会議
上程に消極的だった半面、来年1月から下院議長を務めるペロシ議員は
慰安婦問題に大きな関心を持っている。
★★花岡信昭メールマガジン★★
360号[2006・12・11]から転載。
★ブログ「はなさんのポリログ」 http://hanasan.iza.ne.jp/blog/
★メルマガバックナンバー http://www.melma.com/backnumber_142868/
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謀議はここから(2)
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平井修一
BBCドキュメンタリーの内容を伝えるサイト
http://www.whatreallyhappened.com/pearl/www.geocities.com/Pentagon/6315/pearl.html
から抄訳する。その2回目は、日本の暗号通信が早い段階から解読され、
アメリカへ筒抜けになっていたことが示されている(拙訳はご寛恕を)。
●暗号コード
パープルコード――日本外交の最高機密用暗号で、文字を自動的に暗号
化する。信号諜報部(331人の男性)によって解読された。
J−19――主な日本の外交コードブック。これも解読された。コーラ
ルマシン暗号またはJNA−20――海軍武官によって使われるパープ
ルコードの単純化されたバージョン。真珠湾の前に解読されたメッセー
ジのうちひとつだけが機密扱いを解かれている。JN−25 ――日本艦
隊の暗号システムで、5桁の数字からなる(以下に見本)。
http://www.whatreallyhappened.com/pearl/www.geocities.com/Pentagon/6315/jn25b.gif
JNは日本海軍を表す。1939(昭和14)年6月1日に導入された。非常に
単純な旧タイプの暗号システムで、1898年にアメリカでも陸軍と海軍に
よって使われていたが、不安定だったので1917年に中止された。バージ
ョンAは、5600の語句、数字からなる辞書で、5桁の数字番号で表現す
る。
これらは、第2のコードブックに含まれる乱数の追加によって、スーパ
ー暗号化された。辞書は、真珠湾以前では1940年12月1日に、より大き
なバージョンBに変えらたが、乱数票は3―6ヵ月ごとに変わり、(1941
年の)8月1日が最後である。
彼らがJN25−Bを採用し続けることによって、2ヶ月間で連合国は
乱数票を解読した。それは、JN−25Bコードブックを(そっくり敵
に)手渡すことに相当した。
海軍グループOP−20−G(主要任務が日本海軍の暗号コード解読、
738人の男性)が暗号辞書を再建することは児戯に等しかった。我々は、
すぐに全部を解明した。
1994年にNSA(訳注:National Security Agency、国家安 全保障局。
アメリカ国防総省の諜報機関のひとつ)が公表したが、JN−25Bは、
1940年12月に完全に解読された。
1941年1月に、米国はキーワードと解読技術を併せて英国に2冊のJN
−25Bコードブックを与えた。真珠湾のすべてのスキームは、このコ
ードで解明された。
JN−25Bについての公式の米国海軍声明は、1971年6月にJ.ホル
トウィック艦長が著した「第2次世界大戦における海軍諜報機関」
(NAVAL SECURITY GROUP HISTORY TO WORLD WAR II、398ページ所載)に
こう記さ れている。「1941年12月1日までに、我々はコードを読める範
囲まで解明した」。
チャーチルは、「1940年の終わりから、アメリカ人は不可欠な日本の暗
号を突破して、多数の日本の軍と外交の電報を解釈していた」(GRAND
ALLIANCE p 598)。暗号解読にあたった海軍の本部長サ フォードは、
1941年の間、「海軍COMINTチームは、陸軍からの援助なしで日本
海軍について完璧な仕事をした」(SRH-149)と報告している。議会の公
開議事録151号の冒頭には、米国が「リアルタイム」でJN−25Bを読
んでおり、真珠湾の前に「翻訳」を英国と交換していたとある。
1979年にNSAは、1941年9月1日―12月4日の間に米国が傍受した2
万6581のJN−25による通信の内、2413通を公表した。NSAは
言う。「それらには、真珠湾攻撃部隊の存在、組織、目的、所在など重
要な詳細が含まれている」(パーカー、p 21)。
攻撃艦隊に向けて東京からおびただしい通信が送られたが、わ ずか20
通が国立公文書館にあるだけである。攻撃艦隊への全てのメッセージは
日に何度か送られたが、少なくとも1つのメッセージは日の変わった時間
ごとに送られ、特別なシリアル番号を付けられていた。
攻撃艦隊が集合した1941年11月の初めからOP−20−Gは一日24時間
傍受にあたり、暗号解読の「ファーストチーム」がJN−25に取り組
んだ。1941年の11月と12月前半、OP−20−Gはその業務の85パーセ
ントを日本海軍の通信、12パーセントを日本外交の通信、3パーセン
トをドイツ海軍通信の解読にあてた。
ルーズベルトはは彼の側近、ジョン・ベアード艦長から日に2回、JN
−25通信についてブリーフィングを受け、英語による生の翻訳を見る
ことを要求した。米国政府は戦後半世紀も経たにもかかわらず1941年12
月7日以前のJN−25の解読について国家の安全保障を盾に文書の確
認および機密扱い解除を拒否している。
ADまたはAdministrative Code(管理コード)は、
誤ってアドミラルティー・コード(海軍コード)と呼ばれているが、こ
れは人事のために使用される古い4文字転位コードだった。重要なメッ
セージは、この弱いコードでは送られなかった。1938年11月に導入さ
れ、1940年12月の後はほとんど使われなくなった。
マジック―― 全ての日本の外交メッセージに付けられたセキュリティ呼
称。チャールズ・ベイトソンのような歴史家でなくても「マジックだけ
を見ても、日本の動きを予測することができなかったなどとは考えられ
ないほど、真珠湾攻撃を示している」と結論した。NSAは1955年
に同じ結論に達した。ウルトラ――軍の暗号コードのためのセキュリティ
指定。(以下、続く)
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e-pros12月英語教育フォーラムのご案内
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田尻悟郎先生(島根・東出雲中)
青野 保先生(埼玉大教育学部付属中)
をお迎えして、充実の特別研修会です。ただ今参加者受付中!
NHK・TVの「プロジェクトX」は今年から「プロフェッショナル」という
テーマのもとに、放送が始まりました。新番組はあらゆる業界を問わず、
現在活躍している一流のプロの仕事追いながら、その人の流儀に深く迫
るところが新たな人気を読んでいます。
9月7日放送の「プロフェッショナル」で田尻悟郎先生が、「マジシャン
と呼ばれる英語教師」として紹介され、英語教師たちはもとより、全国
の人々に大いなる感動を与えて話題となりました。
番組は、田尻先生が神戸の中学校に勤務していた9年間の壮絶ともいうべ
き教師時代から、その後生まれ故郷の島根に帰り、地元の英語教育に尽
くす尊いまでの経験と姿、教育哲学、その人間性を飽くなき描写で感動
的です。
田尻先生は2001年、わが国英語教育界の栄誉であるパーマー賞を受賞し
ましたが、その後も生徒と共に学びそして教え、その指導振りや姿はテ
レビや雑誌などマスコミでも広く紹介され、英語教育界で知られている
ところは敢えて今ご紹介するまでもありません。
12月フォーラムは田尻先生、青野先生を囲み、今年最後の英語指導研修
会です。どうぞご参加ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12月フォーラムご案内
テーマ:英語学習に対する関心と興味 − 確かな学力を育てる方策
日 時:12月26日(火)午前10時〜午後4時30分(予定)
会 場:東京・両国 江戸東京博物館学習室
(交通アクセス⇒JR・地下鉄とも「両国」下車 徒歩3〜4分)
参加費:4千円 (e-pros会員並びに2名以上で参加の場合一人3,500円、
学生 無料)
申込方法:(1)氏名・住所 (2)勤務先(学生は大学名) (3)参加人数
(4)メールアドレス(お持ちでない方はFax番号)
をお書きの上、e-prosまでご予約ください。
Fax番号:03−5213−2029
e-mail:info@e-prosjp.com
講師と講座名 :
(1)early bird 加納由美子先生(東京・女子聖院中学校)
(2)青野 保先生(埼玉大学教育学部付属中学校)
「Extensive reading 英語多読指導のすすめ」
(3)田尻 悟郎先生(島根県東出雲町立東出雲中学校)
「プロフェッショナル マジシャンと呼ばれる英語教師(NHKTV)
田尻ワールドをたっぷりと」
(4)質疑応答(青野先生、田尻先生を囲んで)
* 昼休みに「マジシャンと呼ばれる英語教師(NHK・TV)のビデオ
鑑賞予定。
フォーラム終了 : 午後4時30分の予定
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話 の 福 袋
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1)中国の炭鉱で集団結婚式、世界記録樹立か
悲惨な事故など暗いニュースの多かった中国の炭鉱業界だが、山東省の
炭鉱で2日、地下で行われる結婚式としては「同時最多」の世界記録が
誕生したもよう。山東省の炭鉱が、地下300メートルで炭鉱労働者10人
による集団結婚式を行ったもの。4日付の人民日報が報じた。
同炭鉱の責任者は同紙に対し「このような結婚式は国内だけでなく世界
的にも例がない」とした上で「ギネスに申請する予定だ」と語った。
また、炭鉱業界に対する暗い印象を軽減することが結婚式を行った理由
だとしている。
生産性が重視されるようになった中国の炭鉱では、安全規則が守られて
いないことも多く、大きな事故が相次いで発生している。
[北京 4日 ロイター]
(06/12/05 15:18)
2)住基ネット訴訟で住民側が逆転敗訴 高裁金沢支部
住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)で住所や生年月日などの個人
情報が無断で扱われるのは憲法13条が保障するプライバシー権の侵害
だとして、石川県内の住民28人が県と財団法人地方自治情報センター
を相手取り、個人情報の削除などを求めた訴訟の控訴審判決が11日、名
古屋高裁金沢支部であった。
長門栄吉裁判長は「住基ネットが本人確認情報を扱うことには行政事務
の効率化という正当な理由があり、プライバシー権を侵害するとはいえ
ない」と判断。住民側の訴えを認めた一審・金沢地裁判決を取り消し、
住民側の請求を棄却する逆転判決を言い渡した。住民側は上告する方針。
住基ネットをめぐる訴訟では、11月30日に大阪高裁で住民側勝訴の判決
が出ており、高裁レベルで判断が分かれる格好になった。
判決はまず、住基ネットで扱う氏名、住所、生年月日、性別などの本人
確認情報の利用について「公権力が私生活情報を広範囲に収集し、個人
を把握・監視することが可能となり、市民運動への参加など国民の言動
を萎縮(いしゅく)させるおそれがある」と指摘。
同情報が不当に利用された場合は、プライバシー権の一つで自己のプラ
イバシー情報の取り扱いについて自己決定する権利「自己情報コントロ
ール権」に基づき行政側に個人情報の提供禁止を求めることができると
判断した。
そのうえで、行政側が住基ネットで同情報を利用することの妥当性につ
いて検討。住基ネットの目的は住民サービス向上と行政事務の効率化と
いう「公共の福祉」に沿っており、目的以外の利用は住民基本台帳法で
禁じられていると指摘し、プライバシー権を侵害しないと判断した。
さらに、一部住民が住基ネットから離脱することは、全住民の情報がシ
ステム上で利用できるという住基ネットの前提が崩れ、行政による事務
処理の効率性が損なわれるなどの重大な支障をもたらすとも指摘。情報
漏洩(ろうえい)へのセキュリティー対策については「技術、運用面の
対策が講じられており、漏洩の危険は認められない」とした。
本人確認情報と行政が持つ他のデータベースとを突き合わせる「データ
マッチング」や、住民票コードを使って個人情報を集める「名寄せ」の
危険性があるとした原告側の主張に対しては、「行政側が法律を守る限
り実現しない」と退けた。
今回の訴訟は02年12月、住民側が県と地方自治情報センターに個人
情報の削除など、国に損害賠償をそれぞれ求めて提訴。05年5月の金
沢地裁判決は「離脱を求める原告の強制参加は憲法に違反する」と判断。
全国で初めて住民勝訴を言い渡した。損害賠償の請求は退けたため、国
は控訴せず、県と同センターが控訴した。
(Asahi Com 2006年12月11日11時17分)
━━━━━━
反 響
━━━━━━
1)中国の汚水垂れ流しの現状が
gooogle Earth で地球上空からの地球が見えます。
渤海湾の汚染はもう終末状態です。上海近辺の中国海岸の海水汚染がは
っきり見えます。エチゼンクラゲが この汚染で肥大化しているのでは?
この汚染を見るといずれ日本に汚染が広がる可能性が見え恐ろしくなり
ます。文章で書くより この汚染を目で見れば 一目瞭然では?
gooogle Earth の見方は グーグルのページの検索欄の上にある more>>
をクリックして gooogle のツールの中にある 地球マークの Earth をダ
ウンロードすると 地球が衛星より見えます。
寒くなります ご自愛ください、しかし酒が美味くなりますねぇへたこ
(N)
主宰者より:有難う御座います。
━━━━━━
身 辺 雑 記
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10日、11日と快晴が連続した。公園ではようやく落ち葉の回収が始まった
が、公孫樹の葉はあとからあとから舞落ちてきてきりがない。散歩道は
黄色い絨毯のようだ。
肝臓癌は殆どがウイルスによる伝染性肝炎が原因らしい。70歳を過ぎて
発病した男性の話。「40歳を過ぎた頃、伝染性肝炎にかかった。何型か
しばらく分らなかった。やがてC型と確定。50までは生きられまいと覚悟
をきめたが、幸いインターフェロンが効いた。これで70過ぎまでこれた。
だからもう覚悟は出来た」。
亡くなって久しいが、日本医師会の会長を長く務めた武見太郎さんの遺
言的経発言。「21世紀は肝臓の時代!」。的中。
郷里の畏友Mさんから電話。昔、彼が同期生Kを町長に担いで当選。そ
の後、なにかの行き違いで長いこと不仲がつづいた。町長は隣接町との合
併を期に引退。ところがこんど自治功労で生存者叙勲を受けた。町長は
畏友に膝を屈して事実上の侘びを入れたという。
侘びを入れた町長は偉いが、それをすんなり受け入れた畏友はもっと偉
い。2人は元の同期生に帰り、神社の改築計画に走り回っている。良かっ
た。
ご投稿、ご感想、ご意見を待っています。
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