頂門の一針 |
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渡部亮次郎のメイル・マガジン 頂門の一針 第652号
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平成18(2006)年12月07日(木)
ラフマニノフ再掲:渡部亮次郎
深川市長を逮捕:北海道新聞
『ガイアの復讐』を読む:中村忠之
e-pros12月英語教育フォーラムのご案内
話 の 福 袋
反 響
身 辺 雑 記
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第652号 発行周期 不定期(原則日曜日発行)
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ラフマニノフ再掲
━━━━━━━━
渡部亮次郎
先便「亡命者ラフマニノフ」には、引用したMicrosoft(R) Encarta(R)
2006.(「エンカルタ総合大百科」)に誤りがあったため、過った文章と
なりました。ここに謝罪して経緯をご報告しつつ訂正版を再掲させてい
ただきます。
責任は最終的には誤謬を含む事典(CD)を何万円かで私に売りつけたマイ
クロソフト社 (C) 1993-2005 Microsoft Corporation.が負うべきもの
ですが、一義的には騙されて、ラフマニノフの件(くだり)をコピーし
て原稿を仕上げた筆者が悪いのです。済みませんでした。
さて最近、ラフマニノフの作品をよく聴く。朝夕の散歩は退屈だからMD
こそが恰好の友。初め、といっても10年ぐらい前だが、ベトーヴェンを
よく聴いていたが、飽きた。なんとなく理屈っぽいのが鼻に付く。
シューベルトを過ぎてチャイコフスキーを聴くようになったところ、対
でラフマニノフがよく出てくる。チャイコフスキーが1840年〜93年の人
だから、ラフマニノフも古い人かと思っていたら、何と昭和18年まで存
命だった、しかもアメリカで。オーバーに言えば私と同時代を生きた人
なのだ。驚いた。
名高いピアノ協奏曲第2番・ハ短調(1901)は明治34年、「パガニーニの主
題による狂詩曲」(1934)は昭和9年ではないか。私の生まれるたった2年
前だ。
広辞苑(岩波書店)にも出てくる。「ロシアの作曲家・ピアノ奏者。革命
後、渡米。ピアノ協奏曲・前奏曲などで名声を博す。(1873〜1943)」とあ
るではないか。
対米戦争中の昭和18年まで存命だったせいか、ウィキペディア(事典)に
は出てこない。マイクロソフトの事典でようやく確認した。まさかその
大事典に間違いがあるとは。人生、初体験であった。
ラフマニノフ Sergei Vasil'evich Rakhmaninov 1873〜1943 ロシア
出身のアメリカの作曲家・ピアニスト・指揮者。超人的な演奏技巧によ
って20世紀屈指のピアニストにかぞえられ、メランコリックな情緒をお
びた作品はロマン派最後の輝きを放つ。
1873年4月1日、ノブゴロド近郊のオネグで生まれ、モスクワ音楽院で厳
格な教師ニコライ・ズベレフと、ラフマニノフの従兄アレクサンドル・
ジローティにピアノを学ぶ。
ジローティを通じて、その師リストの名人芸的技法と演奏スタイルを吸
収した。また、3人の著名なロシア人作曲家、アレンスキー、タネーエフ、
チャイコフスキーに作曲法などを学んだ。
チャイコフスキーは、ラフマニノフが終生敬愛した作曲家である。チィ
コフスキーより33年後の生まれである。
ピアノ前奏曲・嬰ハ短調(1892)と、モスクワ音楽院の卒業制作で作曲し
たオペラ「アレコ」(1893)で注目を集める。
<1893年には、チャイコフスキーの死を悼んでで「悲しみの三重奏曲(偉
大な芸術家の思い出)」も作曲した>。とマイクロソフト発売の「エンカ
ルタ総合大百科」には出ているが、これが間違い。
最初に指摘してくれたのは畏友。「ねえ、『悲しみの三重奏曲(偉大な芸
術家の思い出)』を作曲したのは、チャイコフスキーであって、ラフマニ
ノフではないよ、僕は曲全部をハミング出来るぐらい好きな曲だから」
と言って資料をFAXしてくれた。
それによれば「悲しみの三重奏曲 イ短調 op.50(偉大な芸術家の思い
出のために)」はチャイコフスキーが42歳のとき、当時、ロシアを代表す
るピアニストで、モスクワ音楽院初代校長であったニコライ・ルビンシ
ュタインの死を悼んで作曲したものである。
ルビンシュタインは、今では名曲とされているチャイコフスキーのピア
ノ協奏曲第1番 作品23を本人の目の前で酷評したことでも知られる。
その後二人は互いに敬愛するようになったことからチャイコフスキーが
「悲しみの三重奏曲 イ短調 op.50(偉大な芸術家の思い出のために)」
を奉げたのだという事は専門家なら広く知られた事実なのだそうだ。そ
れを知らぬ私は故にエンカルタを盲目的にコピーしたのだ。
PCで大成功のマイクロソフト社とは言いながら、総合大百科と題する事
典にこんな単純ミスを犯す筆者を起用するとは、やはり会社が若すぎる
と言うことなのだろうか。こうなると以下も眉唾で読んでくださいとい
うことになる。いやはや。
ラフマニノフは1897年、交響曲第1番・ニ短調を初演するが、さんざんの
酷評をあび、神経を病んで作曲を中断せざるをえなくなり、以後3年間は
ピアノと指揮の活動に専念した。
私のCDラックの中に第1番の無い理由がこれで分った。それにしても第2
番は凄い。文章で表現できないから聴いて頂くしかない。
1900年に作曲を再開し、名高いピアノ協奏曲第2番・ハ短調(1901)を皮切
りに、以後17年間に交響曲第2番・ホ短調(1907)、交響詩「死の島」
(1909)、無伴奏の4声合唱曲「聖ヨハネス・クリソストムスの典礼」
(1910)、アメリカ人作家エドガー・アラン・ポーの詩にもとづく合唱交
響曲「鐘」(1913)をはじめ、多数の歌曲などを発表した。
歌曲は、今日でもひろく愛唱されている。06〜08年にドイツのドレスデ
ンに滞在したものの、それ以外はほとんどモスクワを中心に活動し、04〜
06年にはボリショイ劇場の指揮者をつとめた。
1917年、ロシア革命を避けて亡命。44歳か。翌年、アメリカに移住した。
亡命後はピアニスト、指揮者としての演奏活動を優先し、レコーディン
グも多数おこなった。
この時代の作品は少いが、ピアノ協奏曲第4番・ト短調(1926)、ピアノ曲
「コレリの主題による変奏曲」(1931)、ピアノとオーケストラのための
「パガニーニの主題による狂詩曲」(1934)、交響曲第3番・イ短調(1936)
などがある。43年3月28日、カリフォルニア州のビバリーヒルズで死去。
Microsoft(R) Encarta(R) 2006. (C) 1993-2005 Microsoft Corporation.
All rights reserved. を全面的に転写。
畏友は「ぐたぐたと書くな、ただの訂正にとどめよ。君のクラシック素
人ぶりを曝すことにもなる」と忠告してくれたが、くどいようだが、だ
からこそ事典を信用して自動的なコピーを施したのだ。
2006.12.07訂正版
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深川市長を逮捕 落札業者を指示
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【深川】北海道深川市発注の小学校改築工事をめぐる官製談合事件で、
深川市長が特定業者に落札させるよう市幹部に指示したとして、道警旭
川方面本部捜査課、深川署などは6日、偽計入札妨害の疑いで、深川市
長河野(かわの)順吉容疑者(68)=深川市3の13を逮捕した。
河野容疑者は容疑を認めているという。同課などは7日午前、深川市役
所や河野容疑者の自宅など7カ所を家宅捜索する。道内で現職市長が逮
捕されたのは、2002年11月に釧路市長が公選法違反(地位利用)で逮捕
されて以来、戦後2人目。
深川市の官製談合事件は、市長自らが「天の声」を発し、市OBや建設
業者が共謀していた構図が浮かび上がり、道警は河野容疑者が談合を主
導した動機や、談合に絡む金銭の授受がなかったかについても調べを進
める。
調べでは、河野容疑者は6月28日に行われた同市立納内小改築機械設備
工事の指名競争入札で、赤坂政良容疑者(58)=談合容疑で逮捕済み=
が経営する東洋設備(旭川)をメーンとする共同企業体(JV)に落札
させるよう、前同市建設水道部長(一日付で建設水道部付)広瀬康栄容
疑者(59)=偽計入札妨害容疑で逮捕済み=に指示し、入札を妨害した
疑い。
河野容疑者は「5月ごろ、赤坂(容疑者)から仕事がほしいとお願いさ
れたので、広瀬(容疑者)に指示した」などと供述しているという。一
連の事件の逮捕者は河野容疑者を含め8人となった。
道警などによると、入札には、東洋設備など4つのJVが参加し、同社
が5150万円で落札した。河野容疑者の指示を受けた広瀬容疑者が、同市
OBの深川建設業協会事務局長神保彰容疑者(61)に、「本命は東洋設
備」と伝え、当て馬の業者選定を依頼。
東洋設備がこの業者に働きかけ、談合を承諾した業者を広瀬容疑者が委
員を務める指名選考委員会で指名業者に選定。東洋設備は業者に入札金
額を指示したとみられる。
広瀬容疑者は「私独りで割り付けをした」と供述していたが、最近にな
って「市長の指示があった」と、河野容疑者の関与を認めたという。
河野容疑者は深川市出身。一已(いちやん)農業高校(現・深川農高)
を卒業後、市議を7期務め、1994年に市長に初当選し、現在4期目。深
川市議会は6日午後、河野容疑者に対し全会一致で辞職勧告決議を可決。
河野容疑者は本会議終了後、旭川中央署に任意同行された。
(北海道新聞 2006/12/07 06:58
主宰者寄り:河野市長は古い付き合いのある人。若い頃から青年団運動
に熱心だった。その頃、故竹下下総理と知り合って親友だった。官製談
合を捜せば全国隈なく出てくる感じになった。
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『ガイアの復讐』を読む
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中村 忠之
地球温暖化についてあまりに多くの人が語ってきたが、凡百の論者の言
葉より、この人ジェームス・ラヴロックの言葉だから、グサリと胸に突
き刺さるものがある。
「地球は1つの生命体である」というあまりに有名な彼の、衝撃的な
「ガイア理論」は、1979年に『地球生命圏』として発表されるや、当時
多くの専門家・学者からは非難と侮蔑の声、あるいは無視するという手
厳しい態度で迎えられながら、一方魂の世界に回帰しようとするニュー
エイジ・ニューサイエンティストからは熱狂的に迎えられた経緯がある。
地球すなわち「ガイア」という生命圏には、空中酸素量とか海水の塩分、
それに気温など、われわれの身体に置き換えると体温や血液の濃度、血
圧・脈拍・酸:アルカリの比率などなど、生命を維持するための(サー
モスタットに似た、正と負のフィードバックシステムである「ホメオス
タシス(恒常性維持機能)」とか、何気なく歩行したりただ立っている
ようでも自然にバランスを取るっている微妙なメカ二ズムとして「サイ
ヴァネティックス(自己調整機能)」というシステムが備わっているの
だという。
特に還元主義者と呼ばれる、全体像をいったん解体して、細部から探求
のメスを入れ、それを再び全体に組み立てるという手法を採る学者たち、
特にダーウィンの後継者たちは、こぞってナンセンスの声を上げた。そ
れほどラヴロックのガイア理論は衝撃的で、いままで科学通念を打ち破
るものであった。
彼の「地球圏という生命体」なる突飛な?理論に対して一斉に反発した
ネオ・ダーゥイニストたちが、討論の相手に送ったのが「利己的な遺伝
子」で有名な行動生物学者、リチャード・ドーキンスである。
ラヴロックは、彼との討論の中で、いつのまにか相反するドーキンスの
(見事な話術の術中に嵌って)説に肯定する自分を見つけて愕然とし、
その後一層の理論武装に取り組むことになる。
たとえば彼ら「利己的な遺伝子」によって進化したと唱える、ネオ・ダ
ーゥイニストたちが、「動物の排尿」がガイア理論の利他的なシステム
にどう関係するのか」と揶揄するのだが、彼ラヴロックは、もし尿素を
大切な水分やエネルギーと一緒に排泄するという無駄をせず、呼吸によ
って窒素として排出したとしたら、植物は一切育たなかっただろうと反
論する。
考えてみれば、多くの森に住む動物たちの排泄物もそうだし、遡上した
サケなどもクマのエサになり、その排泄物や死骸もまた「利他的な遺伝
子」によって森に還元するという行為を行っていることになる。
彼はすぐれたセンサーなど精密機器の発明・製作技術者であり、現実行
動派であって、膨大なデータを駆使して理論の裏付けを行う科学者でも
あり、ガイア理論は緻密な理論上の裏付けを持っているところから、彼
の仮説が最近次第に世界的通念として定着する動きが顕著になってきて
いる。
かつて概念と捉えられていた「ガイア理論」は、その後彼自身コンピュ
ータを駆使して、「デイジー(ひな菊)ワールド」というヴァーチャル
・モデルをつくって、植物が太陽熱に対応する温度調整能力を証明した
り、
各分野の専門家の協力も得て、着々と強固な理論武装を遂げ、次第に世
界的に認知されることになったのだが、多くの科学者は学際を越えるこ
とが出来ず、彼のあまりに広範な理論の広がりに対応できないこともあ
って、グローバルな科学的コンセンサスを得るまでには至らなかった憾
みがある。
昨今異常気象による天災が続発し、環境汚染が進行する中、その要因と
して温暖化問題が急激に論議され、防止策として京都議定書策定の遵守
や発展途上国も包含した見直し論も浮上するなど、各国の思惑と利害関
係が絡み合って、いたずらに時間だけを浪費している感があるところに、
この1冊は痛烈な一撃を与えることになった。
ラヴロックは、「温暖化は、ガイアの発熱である」と表現して、いまや
増えすぎた人類による地球虐待の傷は、ガイアの自然治癒力を大きく上
待っており、このままでは間違いなく地球は回復力を失って、5500
万年前の到底人の住めない高温期に突入すると警告する。
彼はすでに化石燃料の使用は極限に達しており、あらたなエネルギー源
に大きく舵を取るべきだと指摘した上で、少しでもガイアの延命を図る
ためにエネルギー源として、なにが適切でなにが不適切かを列記してい
る。
ここでの詳細は避けるが、ラヴロック自身、もっとも不適切な代替エネ
ルギー源の代表として(かなりの紙数を割いて)それは「風力発電」だ
と断じ、大いに増やすべきものとして「原子力発電」を挙げている。
原子力発電とはいささか奇異に感じに捉えられ勝ちな処方箋だが、かれ
は前著『地球生命圏』および『ガイアの時代』において、すでに原子力
の発電利用に賛意を表して、当時多くの支持者を失った経緯がある。
ご存じのように世界で最も省エネ化に成功した日本にとっては、とてつ
もなく大きな目標だが、それに近づける最大の方法は、「原発」の増設
しかない。最近相次いで「プルサーマル計画」の実施が報じられている
が、非常に喜ばしいことである。
天然ウランには燃えるウラン235がわずか0.7%しか存在せず、そ
のままでは核分裂を起こさないウラン238は、99.3%を占める。
そこで燃えるウラン235を3%に高め濃縮して始めて「核分裂連鎖反
応」を起こす。そこで得た高温の蒸気でタービンを回して電力を起こす
のが「原子力発電所」である。
ところがこの濃縮された核燃料1gからはその1/1000g(石油換
算約3t)しか分裂を起こない。このままでは厖大な資源の無駄遣いに
なる。そこで原発で使用済みのウラン238にプルトニウムを再処理工
場で混ぜ合わせたもので、そうした新しい燃料を使用しようというプラ
ンを「プルサーマル計画」と呼んでおり、こうしたプルサーマル工場は、
すでに海外ではフランス・ベルギー・ドイツなどですでに100カ所以
上」使用されている。
今までは使用済み核燃料をフランスに送って再加工されていたが、よう
やく青森の六ヶ所村に再処理工場を建設することになった。再処理され
たものがMOX(Mixed Oxide)燃料である。日本中の設備がプルサーマ
ル対応になれば、石油や天然ガスの消費が大いに節約され、温暖化防止
にも大いに貢献できることになる。
唯一の原爆被害国である日本には、「原発」に対する強い拒否反応があ
る。しかし「核」の平和利用という観点に立ち、しかも温暖化防止とい
う大きな課題を見据えた上で、建設的な論議を重ねる必要が肝要だろう。
『ガイアの復讐』は、ラヴロックの、まことに明快で説得力に富む一冊
であり、もはや取り返しのつかない人の愚行に対する警告の書であり、
反省の意志も行動も示さないヒトに対するガイアの手酷いしっぺ返しを
示唆する予言の書でもある。
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e-pros12月英語教育フォーラムのご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
田尻悟郎先生(島根・東出雲中)
青野 保先生(埼玉大教育学部付属中)
をお迎えして、充実の特別研修会です。ただ今参加者受付中!
NHK・TVの「プロジェクトX」は今年から「プロフェッショナル」という
テーマのもとに、放送が始まりました。新番組はあらゆる業界を問わず、
現在活躍している一流のプロの仕事追いながら、その人の流儀に深く迫
るところが新たな人気を読んでいます。
9月7日放送の「プロフェッショナル」で田尻悟郎先生が、「マジシャン
と呼ばれる英語教師」として紹介され、英語教師たちはもとより、全国
の人々に大いなる感動を与えて話題となりました。
番組は、田尻先生が神戸の中学校に勤務していた9年間の壮絶ともいうべ
き教師時代から、その後生まれ故郷の島根に帰り、地元の英語教育に尽
くす尊いまでの経験と姿、教育哲学、その人間性を飽くなき描写で感動
的です。
田尻先生は2001年、わが国英語教育界の栄誉であるパーマー賞を受賞し
ましたが、その後も生徒と共に学びそして教え、その指導振りや姿はテ
レビや雑誌などマスコミでも広く紹介され、英語教育界で知られている
ところは敢えて今ご紹介するまでもありません。
12月フォーラムは田尻先生、青野先生を囲み、今年最後の英語指導研修
会です。どうぞご参加ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12月フォーラムご案内
テーマ:英語学習に対する関心と興味 − 確かな学力を育てる方策
日 時:12月26日(火)午前10時〜午後4時30分(予定)
会 場:東京・両国 江戸東京博物館学習室
(交通アクセス⇒JR・地下鉄とも「両国」下車 徒歩3〜4分)
参加費:4千円 (e-pros会員並びに2名以上で参加の場合一人3,500円、
学生 無料)
申込方法:(1)氏名・住所 (2)勤務先(学生は大学名) (3)参加人数
(4)メールアドレス(お持ちでない方はFax番号)
をお書きの上、e-prosまでご予約ください。
Fax番号:03−5213−2029
e-mail:info@e-prosjp.com
講師と講座名 :
(1)early bird 加納由美子先生(東京・女子聖院中学校)
(2)青野 保先生(埼玉大学教育学部付属中学校)
「Extensive reading 英語多読指導のすすめ」
(3)田尻 悟郎先生(島根県東出雲町立東出雲中学校)
「プロフェッショナル マジシャンと呼ばれる英語教師(NHKTV)
田尻ワールドをたっぷりと」
(4)質疑応答(青野先生、田尻先生を囲んで)
* 昼休みに「マジシャンと呼ばれる英語教師(NHK・TV)のビデオ
鑑賞予定。
フォーラム終了 : 午後4時30分の予定
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話 の 福 袋
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夕張職員85%退職検討 「行政」崩壊の恐れ 調査結果に危機感
【夕張】財政再建団体となる夕張市の職員のうち、アンケートに答えた
85%が数年内の退職を検討しているという、市職員労組(厚谷司委員
長)の調査結果が波紋を広げている。
現在は262人いる行政職の職員が、70人程度に激減してしまう可能性もあ
るからだ。再建どころか、行政組織が根底から崩壊しかねない事態に直
面している。
再建計画の枠組み案では、本年度中に早期退職する職員を74人と見込ん
でいる。調査では、「早急に退職」と回答した人が138人と、見込み数の
2倍近くに達した。市は職員への説明会で、「見込み数を超えた場合は
計画の前倒しとして扱う」との方針を示しており、基本的には職員の意
思を尊重する考えだ。
枠組み案は、来年度から5つある部を廃止し、課制とする方針を示して
いるが、現在は夕張市に明確な組織運営の方針はない。「退職希望を締
め切った時点で、組織のあり方を考える」(総務部)との立場だ。
市職労は6日、組合ニュースで調査結果を職員に知らせ、枠組み案では
市民生活も困難だが、行政も崩壊−との内容を盛り込んだ。
厚谷委員長は「国からの法定受託事務を続けることも無理だろう」と話
す。
早期退職を申し出た職員はこの日までに、二十人を超えた。ある職員は
「これでは再建ではなく、夕張崩壊計画だ」と話した。
北海道新聞 2006/12/07 07:13
━━━━━━
反 響
━━━━━━
1)日本が無くなると嘆いた三島由紀夫の「文化防衛論」は最近筑摩
文庫でよみがえったとか。早速読んでみます
やはり問題の本質を真正面からとらえて考えることがなくなっているか
らですね
今回の道路財源などその典型ではないかと思います 道路と国家 どう
取り組むか 税金をなんに使うかなんて関係ない 角栄時代の感覚その
ままでいる
誰もいないところに道路が入ってもどうするのか 自動車がどんどん増
えることをどうかするのか 国としてまとめていく姿勢が消えてしまっ
てませんか すべてにいえることですが 誰もが個別的な関心ばかり
特定の利益代表では国とか日本人とかいうことはなくなります
根無し草 目先の欲だけではいずれ衰退します世のため人のためという
気持ち 心がけこそと考えますが。。。
もっともみんなが幸せそうに暮らしている現在にのみ生きがいを感じる
のでしょうが(一)
━━━━━━
身 辺 雑 記
━━━━━━
忘年会第1号が昨夜、霞ヶ関ビルの33階であり、そこそこにご馳走になっ
てきた。高所恐怖症だから、できるだけ外は見ないようにしても1時間が
限界。
隣に座った彼も同じ。昔、ニューヨークに存在した貿易センタービルの
最上階のレストランに共に招待されたら、彼も心なしか震えている。ふ
と外を見ると、灯りを付けたヘリが眼下を飛んで行くではないか。もうい
けない。
出されたムール貝を急いでかきこんだら、「そんなにお好きですか、も
う1皿」と言われて参った。
終わって地上に立ったら「僕は高所恐怖症なんですよ」との告白。同病
と知った次第。今住んでいるアパートの部屋は9階。初めは怖かったが今
は平気になった。慣れなんですかね。彼の家の食堂は地下にある。
ご投稿、ご感想、ご意見を待っています。
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