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頂門の一針

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頂門の一針  636号

発行日: 2006/11/21

□■■□  ────────────────────────   □■
      渡部亮次郎のメイル・マガジン 頂門の一針  第636号
□■■─────────────────────────── ■□ 
              平成18(2006)年11月21日(火)

 
                            APECが終わって:渡邉由喜
                            日本企業が熱い視線:毎日新聞
                            週刊誌が避けるネタ:馬場伯明
                                       クライン孝子日記
                            基地ある市町村でも:読売新聞
                                      e-pros英語教育11月
                                話 の 福 袋
                         反    響
                       身 辺 雑 記


□■■□  ─────────────────────────── □■
第636号            発行周期 不定期(原則日曜日発行)
           御意見・御感想はchomon_ryojiro@yahoo.co.jp

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APECが終わって
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     ハノイ喜怒哀楽(22)  渡邉 由喜

APECが終わった。ハノイの住人にとってはやっと終わったという感じだ
が、本番自体はあっけなかった。特に混乱もなく、むしろ2年前のASEM
の時よりスムースに終わったような気がする。今回、私はベトナムの警
察を心から見直した。

交差点ごとに数人は立っていた警察官は地方からも相当動員されたと聞
く。彼らは体中で仕事をしていた。11月とはいえ、今年のハノイは秋が
1度は来たが、またどこかに行ってしまい連日かなりの暑さになる。そ
んな中、交替はあるだろうが一日中交通整理をしていたのだ。

ベトナムで交通整理をするというのがどんなに大変なことか、ベトナム
に来たことのない人はわからない。ここは無法地帯だ。

少しでも隙間があれば、それが誰かが通ろうとしている道であろうが、
割り込むことのできる者が割り込む。譲り合うという考えはない。セン
ターラインも関係なく信号も無視する。警察が向こうを向いている隙に
既に締められた道路に滑り込むことも当たり前なのだ。

日本で車の免許を取る時の講習の中に、もし交差点内に4方向から車が
進入したらどうなるかの絵が載っていたのを思い出す。三竦みならぬ四
竦みになってしまうのは理論だけでなく実際に起こる。私は何度も交差
点内で身動きが取れない事態に遭遇した。

こんな無法地帯で交通整理をすることは地獄に近いはずだ。人は言うこ
とを聞かない。いや、お上が怖いから聞いたフリはするが、お上が向こ
うを向いた隙に当たり前にゴーインに・マイ・ウェイ。

そんな連中を本当によくまとめた。よく整理した。本当に偉いと思う。
国家の威信をかけた大事業だから使命に燃えていたのかもしれない。皆
いつも真剣そのものの顔をしていた。

住人にとってはある意味ゲームのような1週間だった。いつどこで交通
規制が行われ、そこに缶詰になるかわからないから事後策は常に考えて
いた。

そんな作業も面倒臭くなった土曜日、この日こそPEC本番だが、行動規制
されていることにストレスを感じていた私達は、もし集まれるのなら、
と某所に数家族で待ち合わせして宴会を設定した。不届きな輩である。

会議の本番は多分6時頃に終わり、すぐに移動が始まるだろうからと、
待ち合わせを6時に設定。うちは夫の仕事の都合で、家を出るのが6時
近くになったのだが、驚くほど予想通り、あちこちで交通規制が始まっ
たのが6時だった。

ギリギリで入れた道もあれば、ギリギリで迂回を余儀なくされた道も
ある。遅れるからと友人に電話を入れると、彼女家族はブッシュ米大統
領のホテル帰還にちょうどぶつかり、30分も待ち状態だという。すごい
警備と長い車の列に驚いている。まるで大名行列。また別の友人は、誰
かわからないが、やはり別の一団と遭遇し、ぼんやりとそれを見ていた
という。

安倍首相夫妻はどこで食事をしているとか、某国の一団が今某ホテル
にいる、とか、その手のメッセージが行き交った。日本語をカバーして
いる携帯電話ではないので、英語かローマ字で、自分が遭遇している事
態を親しい友人に知らせ、受けた人はまた友人に知らせ、で、かなり多
くの人がAPECと共に過ごした。こんなことでもして楽しむしかないのだ。
所詮我々は籠の鳥なのだから。

そんな中で何より驚いたのが、中田元サッカー選手の安倍首相表敬訪問
であった。土曜日の朝、ネットでそのニュースが流れ、最初は皆ガセネ
タだと思ったらしい。大使館に夫が勤める妻も、知らなかった人がほと
んどで、トップ・シークレットだったと思う。

しかし、こんな時期に、偶然ハノイにいるわけはない、というのは住人
の大方の感想である。どこのホテルも先週からは全て政府に抑えられて
いて、特別の筋を使わない限り、ホテル滞在は不可能である。

政治や経済に今のところ特に直接関わりのない男性が、いくら有名人だ
とは言え、そんなに簡単に偶然ハノイに滞在できるわけなどない。何か
があるはずだ。

前述の飲み会では、中田は政治に出る、という結論に達した。勿論酔っ
払いの勝手な推測だが、それにしても、あまりに唐突な意外な人物の登
場に、ハノイ在住日本人はかなり楽しんだと思う。

次はホーチミン市に行くらしいが、ホーチミンにいる友人は、既に彼の
滞在するホテルはチェックしているらしく、自分が通うジムがそのホテ
ルの中にあるので、絶対会ってやる!と息まいている。

一方で、ブッシュ大統領がハノイを後にする空港への道に、たまたま日
本から戻ってきた友人が遭遇した。例によって携帯メールをよこした。
「sugoikeibi, dokomademo tuduku kuruma」

2年前のASEMと違うのは、多分この世界的に有名な男性1人がいるか否か
の違いなのであろう。かつてあそこまでして手に入れたかったベトナム
なのだから、そんなに簡単に諦めているとは思えないのは、性格の悪い
私の憶測だが、きっと当たらずとも遠からず。言葉は悪いがあの手この
手で、何とかしてこの国を味方陣営に取り込むべく努力するに違いない。

個人的には、お得意の優柔不断でそれから逃れて欲しい。誤解を受ける
かもしれないが、そうそう思い通りにはなって欲しくないのだ。アメリ
カは嫌いではないし、ベトナムも大好きではない。

しかし第三者としては、やはりここは、ヌエのようにどこまでも、つか
み所のない相手でいて欲しい。日本には出来なかったことをベトナムに
は期待している、自分自身でもよくわからないが、心のどこかでそれを
期待している。

ベトナムは物理的な位置も政治的な位置も極めていい塩梅だと思う。今
現在、全方位外交が出来るほとんど唯一の国であると思うのは、碌に知
識のない私の勝手な思い込みかもしれないが、是非とも世界において重
要な位置を確保して欲しい。今この時期にAPECをここで行ったのは、き
っと国にとってもプラスになるのであろう。そう信じたい。

ところで、20日、安倍首相夫人が日本人学校を訪問したということであ
る。例の首相官邸へのメールが功を奏したかは定かでないが、子供達が
皆喜んだそうである。家庭の事情で1週間だけ一時帰国していたある家
族は今日のためにハノイに戻ってくる予定を1日早めたと言う。



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日本企業が熱い視線
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<ベトナム投資> 第2次ブームの様相(毎日新聞)

【ハノイ松尾良】今年のアジア太平洋経済協力会議(APEC)が開催
されたベトナムに、日本企業の熱い視線が注がれている。中国に進出し
た企業が生産停止などのリスクを避けるため、

隣国にもう一つ拠点を設ける(チャイナプラス1)動きが活発になって
いることや、中国と東南アジアの地理上の要衝になっていることが追い
風に働いている。現地では90年代半ばに続く「第2次ベトナムブーム」
の様相を示している。

日本経団連の御手洗冨士夫会長は20日、ハノイ市内で開かれたベトナ
ム投資セミナーに出席し、対ベトナム投資の拡大、07年から交渉に入
る日越経済連携協定(EPA)への期待を述べた。

経団連は今回、御手洗会長をはじめ、秋山喜久・関西経済連合会会長、
鎌田迪貞・九州経済連合会会長ら地方経済界のトップも含めた134人
もの異例の大代表団を派遣。ベトナムへの期待の強さを明らかにした。

ベトナムは社会主義国だが、86年に「ドイモイ(刷新)政策」で市場
経済化を進め、90年代には日本企業の進出ブームが起きた。日本貿易
振興機構(ジェトロ)によると、ピークの95年には日本から新規直接
投資は約11億3000万ドルに上った。

進出企業の多くはベトナムを市場と見込んでいた。しかし、予想通りに
市場規模が拡大しなかったため、ブームは下降線に入った。「法制度が
未整備で、物流面などインフラ環境も悪かった」(ジェトロの馬場雄一
・アジア大洋州課長代理)ことや、97年のアジア通貨危機が追い打ち
をかけ、99年には新規直接投資はピーク時の約5%にまで落ち込んだ。

だが、中国で新型肺炎(03年)や反日暴動(04年)などが起き、活
動停止に追い込まれる日本企業が出て、政情が安定しているベトナムに
再び注目が集まった。ベトナムが企業関連の法制度を整備するなど、投
資環境改善に取り組んだ効果もあった。

御手洗会長の出身企業、キヤノンが01年にハノイにプリンター工場を
進出させるなど、大半の企業がベトナムを日本や米国などへの輸出拠点
と位置づけているのが今回の特徴だ。05年の新規投資件数は107件
と、95年の2倍超に達した。

ベトナム経済の05年の成長率は8.4%と順調。年内にはWTO(世
界貿易機関)加盟も実現する見通しで、APEC主催で国際社会の仲間
入りもアピールできたことから、ブームはさらに弾みがつきそうだ。た
だ、部品の現地調達や発電量の確保には、まだ問題がある。今後は中小
企業など大企業を支えるすそ野産業の育成が課題になりそうだ。 

(毎日新聞) - 11月21日1時18分更新



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週刊誌が避けるネタ
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            馬場伯明

横田滋・早紀江ご夫妻は、お二人とも白髪が増えた。テレビや新聞を見
ていても、つらくなる。

北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)の要職にあったHさんの
姿が、最近見えない。どこへ行ったのだろうか。

Hさんは家族会を取り纏め、意に添わないメディアなどに毅然と立ち向
かい、拉致被害者を取り戻すたたかいの著書も出版した。一世を風靡し、
怖いものなしであったのに。

汐留の牛タン屋で、先に、あるジャーナリスト(というか、Kさんとい
う週刊誌等のフリーの記者)から聞いた。「HさんがあるTV局勤務の
女性(Mさん)と結婚するかもしれない」というのだ。

「結構なことですね。走りっ放しだったのだから、生活に潤いが得られ
て・・・。そう、独身だったのですか」と私は素朴な感想を述べた。

資料等からHさんの略歴をたどる。《 新潟県生まれ、東京の工学系大
学を卒業後電力会社に入社。原子力燃料関連の技術部に所属。数年前か
ら電力燃料の関連会社へ出向し、国家プロジェクトの「プルサーマル計
画」や六ヶ所再処理工場建設事業にも参画した。 》きわめて重要な仕
事に従事していたのだ。

ところが、Hさんの「結婚話(?)」にはいささか「不透明な事情」が
あるという。以下、主にKさんの話による。

ある頃から、Hさんは拉致問題担当の女性記者Mさんと親密になった。
スクープ欲しさのMさんからの接近という。「据膳食わぬは・・」なの
かどうかは知らないが、後は、なるようになったのであろう。

愛の巣はMさんのマンションなど。だが、関係はやはり露見する。知っ
た放送局はさあ大変。彼女を他局へ配転した。(妻子があったHさんは
その後離婚している)

思えば、2000/5の小泉首相の訪朝が口火にもなり、北朝鮮拉致被害者の
奪還支援活動が全国に広がった。横田夫妻を先頭に粘り強い活動が実を
結んできた。Hさんは家族会の要(かなめ)の職を担ってきた。

彼は会社を休職扱いになったが、依然として給与は支給されていた。会
社はこういう形でも「支援活動」を続けていたのだ。

2003年秋の夜。Hさんは電力関係者が多い銀座並木通のある高級クラブ
にいた。時代の寵児である有名人の来店に若いホステスたちも大いに盛
りあがったという。彼はこの店の上客となった。

また、同日深夜、銀座のある鮨店にはホステスらを引き連れた彼がいた。
「最近常連だよ。結構な身分だねぇ」とカウンターの中のお兄さんが片
目をつぶりKさんに言った。少し前には新橋のWINGで皐月賞馬券を
買う姿が盗撮されていた。(噂の真相2003/6月号:油断も隙もない)

Hさんは金回りがよくなった風に見えた。ふつうのサラリーマンの身分
では自分の金だけで夜の銀座には通えない。ふつうの人間が急に大金を
采配できる立場になったら、「ふつうは」ろくなことがない。

だが、最大のポイントは(そして、これに尽きるが)金の出所である。
推測であるけれども、Hさんの場合は(私も買ったが)自著等の印税収
入や講演謝礼などによるものなのであろう。

さて、Hさんの私事ではなく私には気になることがあった。じつは、彼
の発言や考えが深く静かに変化しつつあったと思われたことである。

「小泉再訪朝の頃からHさんと意見がズレ始めました。清濁併せ呑むと
いう(Hさんの)やり方もあると思います。ただ、この方法は相手により
けり。北には通用しない」(「フライデー」2005/6/3ある家族会幹部の
言)

Hさんのお父さんの言。「うちは家族が全員帰ってきたんだから、もう
(息子の)役割は終りました。(家族会の役職は)譲れと言うてるんで
す」(FLASH 2005/4/19号)

辞める理由は新プロジェクトで仕事が急に忙しくなったことことらしい。
しかし、Hさんの考えは家族会のそれから少しずつ離れてきたようでも
ある。彼の発言を同上誌よりもう少し続ける。

「最近、やたらに『金正日体制打倒』などという人がいる。私に言わせ
れば、北朝鮮がどうなろうが、あの体制がどうなろうが、知ったことじゃ
ない。家族が帰ってくれば、それで目的は達成されるはずです。とにか
く、北に制裁を、という制裁至上主義にもついていけない」

「批判覚悟で言いますが、一人10億払えば被害者が帰ってくるのなら、
10人で100億積めばいいじゃないですか。・・・どうせ、政府が何もでき
ないのなら、裏取引でも何でもいいから、せめて金くらい出してくれと
言いたい。それが家族の本音ですよ」

雑誌での一連の発言はHさん一流のレトリック(修辞技法)なのだろうか。
2005/4/23の家族会で、彼はこれまでの職を辞し、比較的閑職となった。
やや気力が衰えたようにも思われる。

この間の変化は2004/5/22身内の子供たちが帰国したことだ。HさんやH
家の活動の「動機」が従来より相対的に低くなったといえるかもしれな
い。

Hさんは、家族会(2005/4/23)で「(私が)校正をしなかったための誤
解。家族会と一体となって経済制裁を求めるべきと自分も思っている」
と釈明したという。(FLASH 2005/4/19号)

また、ある家族会幹部は「(Hさんは)『あんなことはいっていない。い
いように書かれた』と完全否定していました」(フライデー 2005/6/3)
と、Hさんを庇うような発言を、してはいるのだが・・・。

以上、雑誌等やKさんからの伝聞情報などによった。しかし、これって
永田寿康議員の「堀江メール」に何か似ている。偽情報なら大変。私が
ノイローゼで雲隠れ入院し、全面謝罪することになるなんて、いやだな。

Kさんに原稿案を見せた。「私からのものは了解。取材の記録は公表し
ません。でも、HさんやMさんから要求されたら提示してもいいです。
だけど、言って来ないでしょ」。Mさん、銀座(クラブ・ホステス)、
鮨店、TV局、電力燃料会社などには(経費をかけ)確認取材済だとい
う。

今、なぜ、これらを私が書いているのか。それはKさんが週刊誌等の各
社から掲載を拒否されたからだ。掲載すれば、家族会などへの取材に支
障が出るということらしい。(本メルマガは商売抜きだから、無関係?)

うーん、そうか。ブランド「Hさん」にはまだ賞味期限が残っているの
だ。一般人になっても、そして、どこへ行こうとも、その社会的責任は、
なお、継続し、付いてまわるのだ。人気者は大変だなぁ。

今Hさんの一つの名詞の肩書きは「作家」だという。TV局のMさんと
は結婚はせず、あい変わらずの間柄らしい。ほほえましい限りだ。だが、
これから、一体、Hさんはどこへ行くのだろうか。

「ほほえましい限り・・・」はどうでもよいが、大事なことは北朝鮮拉
致被害者の奪還活動はまだ終っていないということ。先の横田めぐみさ
んの写真展を見て、私は思わず涙した。私たちは、なお、何ができ、何
をするのか。(了)

 (追記) 
1.H、K、Mさんなどの実名は避けた。また、営業上好ましくないと思
われるので、クラブや鮨店の公表はしない。

2.「私は今後も闘い続けていくつもりです。・・全員奪い還す日まで」
とHさんは自著に記している。

3.先の北朝鮮による核実験実施などとの関連については、本稿では記述
していない。
4.
週末には汐留でKさんたちと牛タン・ビール・焼酎である。その後は新
橋のカラオケかな。Kさんのノドが冴えわたる夜になりそうだ。(千葉
市在住 2006/11/22)



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クライン孝子日記
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■2006/11/20 (月) 安倍首相も運の強い人みたいですね 
■2006/11/20 (月) 不可解な同和事業にメスが入り始めました
■2006/11/19 (日) 青柳さんの愉快なアメリカだより
■2006/11/20 (月) 「袖振り合うも他生の縁」とはこのことかしら 
■2006/11/20 (月) 日本ほど特殊な国は世界にない
■2006/11/20 (月) 早晩中国を舞台に日欧米通商問題が表面化!

中央日報の見出しによると

<<日米「べったり」、日中「接近」、韓国だけ「ひとりぼっち」>>
さしずめドイツでいえば、独仏「べったり」独ロ+独米「接近」ポーラ
ンドだけ「ひとりぼっち」というところですか。

理由はおおいにあり。

日本でいえば米国と「べったり」は望むところです。日米関係良好は、
即アジア、とりわけ中国に対するデモンストレーションになるからです。

そういえば、安倍首相、帰国途中、沖縄知事選で、自民党推薦の知事が
当選するというニュースが入っている。安倍首相もどうやら、小泉首相
と同様、運の強い人柄みたいですね。

踏んだり蹴ったりは盧武鉉韓国大統領!
まるで北の回し者みたいな誤解される発言をしているからこんなことに
なる。仕方がない!ってことですか。

以下中央日報の記事の一部
<<18〜19日、ベトナムハノイで開かれたアジア、太平洋経済協力
機構(APEC)首脳会議に参加した米国と日本の首脳が両国首脳会談
でべったりした関係を誇示する中、中国と日本首脳も最近の雪解けムー
ドを再確認した。 

こうした中、韓国は韓日首脳会談後の両国発表では歴史問題に関する盧
武鉉大統領の発言をめぐり混乱をもたらすなど破裂音を出した。

米国、日本、中国の活発な首脳外交を通じた関係強化で韓半島周辺北東
アジアの外交地形図が変わる中、ややもすると韓国だけ疎外されるので
はないかという懸念を催す状況だ。 >>

■2006/11/20 (月) 不可解な同和事業にメスが入り始めました 

最近、同和事業に関するスキャンダルが頻繁にニュースとなって世間を
騒がせているようです。

以下のその一つです。

<<法的根拠の存在しない「同和事業」の行政監査請求の結果について大
阪八尾市の根屋 です。

8月28日に、八尾市における部落解放同盟幹部逮捕という事態が起こ
るなか、八尾市が同和事業として17年度で47件7,124万余円も
支出していたことが、議会傍聴の中で判明しました。

早速情報公開請求で詳細な事業内容を請求したのですが、その中には同
和地域において、でっち上げに近い同和団体に事業を委託しているのが
列記されているのです。

そこで、直ちに準備して同日に八尾市行政監査事務局へ、法の根拠もな
い同和関連事業を実施しているのは、不法行為として市長と関った担当
者は該当金額を八尾市へ弁済せよという住民監査請求書を提出しました。

10月26日に戴いた住民監査請求の結果について報告します。

結果報告については、幾つかのジャンル別に分類されて監査されている
ので、それに基づき報告します>>

というわけで、続きは「老兵の独り言」メールの一部は、ブログにも掲
載しています。 http://masa-n.at.webry.info/へどうぞ!


■2006/11/19 (日) 青柳さんの愉快なアメリカだより 

<<●民主党勝利で早速ビッグスリーのGM、フォード、クライスラー(今
はダイムラーベンツ所有)首脳がブッ シュに日本車規制を要請しました
がトヨタは早速テレビでテキサスのピックアップトラック工場の竣工を
記念し20万人を雇用し多くの下請けを育て今や車の7割は米国産だと
流しております、直ぐ反応し行動する日本企業としては大変立派です、
でも稼ぎもとのピックアップ迄侵食されては彼等も大変です

 1、金持ち優遇の共和党から民衆相手の民主党に変わって早速最低賃金
アップを最優先に実行すると言っております現行の時間当り円換算60
0円から大幅に上げ850円にする予定これでやっと日本に近くなりま
す、米国が低いのではなく日本が何でも高いのを早く是正して欲しいも
のです

 1、先日近くの町に向かって居た時に前の車に鹿がぶつかったのを見
ました、保険を取る為には事 故証明を警察から取る必要があり山間部だ
と通報後も時間が掛かり大変な手間ですが何と年間では 鹿による事故は
約150万件も起き人間も1500人も死傷しております

 1、キー局のモーニングショーで生牡蠣の食べ方をやっておりました、
日本とは大分違うのもありましたが 小さな火鉢やワサビ等日本特有のも
のもあり、小さいけど味は抜群だと熊本なる牡蠣を紹介 しておりました
がご存知ですか

 1、何と野生の鹿がハローインのカボチャのお面に頭を突っ込んで抜
けなくなっているのが発見されニュースになり何とか麻酔銃で仕留め様
としましたが上手く行きませんでしたがその後自然に取れたそうです

 1、家内のブリッジ仲間のジイさん達が参加している約30人のコー
ラスグループ、ハーモニアの発表会が今年もありました、約350人の
客の前でまあ学芸会の雰囲気ですが今年のテーマはwomen in ourlivesで
数々の昔の歌を歌いました、

一番年長は92歳、下は19歳、今年はベテランデーの翌日だったので
参加者に戦争参加者は男性の80%以上、最期に全員で起立してgood
blessamericaを歌いました、教育基本法で愛国心が騒がれる国とは大違
いです

 1、在郷軍人は何と2500万人居ります、平和と言っていれば大丈
夫と思っているとしか思えない日本が守って?(本気で守って呉れる?)
貰っております(内訳は朝鮮350万人、第二次 400万、現在迄で
イラク400万、平和時600万、ベトナム800万)>>


■2006/11/20 (月) 「袖振り合うも他生の縁」とはこのことかしら 

私はどこにいても、たとえ見知らぬ人であろうと、すぐ声を掛けてしまう。
わが身分は「ただのおばさん」で通しております。その方が、お互いに
胸襟を開いてホンネで話ができるからです。ときどき、何かの話のきっ
かけで、名刺をお渡しすることもありますが。

どうやら、植田史郎氏もそのお一人であったようです。氏は商社マンと
して第一線で活躍されて、今は再チャレンジで、次の目的実現のために
日夜、腐心しておられます。 http://www.fiberbit.net/user/mn153c9/
文ですがすべて、ご紹介いたします。

<<私は 植田史郎と申します。 1970年三井物産に入社、2001年には「華
麗なる一族」の題材になった山陽特殊製鋼の幹部からの要請で同社に転
籍、中国に赴任して新工場を50億円弱掛けて建設を終え、04年帰国、今
年3月末に依願退職し、5月に自分の会社を起業しました。一貫して鉄鋼
業界におります。

記憶は定かではないのですが いつか新幹線の社内で孝子さんの隣座席
に座っていて、窓側におられた孝子さんはやや窓方向に位置を構え、終
始読書か 物書きをされていたと記憶、富士山が見えるあたりを通過す
る頃に 何の具合か どちらからともなく言葉を交わし孝子さんがおも
むろに名刺を出されたのです。 

誠に恥ずかし乍ら その時はどういう方かを存じ上げませんでした。 
ただ厳かで上品でアカデミックな魅力をもった、私生活も幸せに暮して
おられるだろう雰囲気を感じ取り、なんとなく素敵な印象を持ったので
す。 

今 独立して 港区六本木(溜池山王の全日空ホテル前)に事務所を構
え、あれこれ構想を練る毎日ですが たまたま今日 昔からの名刺を整
理していたら 孝子さんの名刺を発見、名刺にあるURLにアクセスすると
 もうこのアドレスは不使用とのこと、では、と氏名でgoogleにinputし
た処、一発でたどり着きました。 

この一時間、HPの中にあるいろいろな文章を読ませて頂き 初めてクラ
イン孝子さんという方がどういうご意見の持ち主かに触れ、新幹線の中
の一時の印象が 正しかったことに気がつきました。


■2006/11/20 (月) 日本ほど特殊な国は世界にない、 

鉄鋼業界は 昨今の日本車ダントツの売れ行きの恩恵もあり、史上最高
益を謳歌、商社も資源関連の価格高騰から 同様に好業績を記録してお
ります。

私自身 山陽特殊製鋼にヘッドハントされる際、「三井物産より収入が
落ちるのでは転籍するにも勢いが付かぬ」と偉そうなことを言い、この5
年間そこそこの待遇を受けてきました。 

満60歳になる来年末までは東京支社にただ座っていても鋼材は飛ぶよう
に売れ、特に難題も起こらず、そこそこの収入を戴ける立場にあったの
ですが 

04年7月に転勤帰国後、欧州に行ったり、中国に行ったり出張はするもの
の特に私の能力、努力を必要とする場面が少なく、徐々に頭が老化して
くるような恐怖感がつのり、 このままでは 60歳までは良いが その
後 殆ど使い物にならない男になる、と危惧。

山陽の社長曰く「何にもそんなに急いで辞めなくてもいいよ、ゆっくり
してれば良いじゃないか」という言葉を振り切って依願退職したのです。

独立して しみじみ考えさせられたのは(以前からも思ってはいました
が 改めて実感)会社の看板を外した個人に対しては 世間は結構冷た
く、 又、資本力のない個人が幾ら良い提案をしても中々本気で聞かな
いということです。 

私の提案していることが 4−5年の間に50億円くらい必要になるプロジェ
クトですから そうたやすいことでないのは当然ではありますが 今欧
米の企業が やろうとすることを手伝う、任せて貰う路線でも検討をし
ています。

更に ため息をつきたくなる問題は 日本ほど特殊な国は世界にない、 
日本人ほど国際化の遅れた国民はない、日本人ほど本当のことを言うの
をためらう国はない、日本ほど正論の通らない社会はない、
という点です。 

総合商社というのは 世界に羽ばたく、とか 国際商社マンとか言いま
すが 少なくても私の所属する鉄鋼に於いては極めて非国際的で、保守
的な面が強いのが現状です。 

需要家である自動車、弱電、造船などは早くから海外進出をし、大勢の
社員が海外で活躍し、思考自体も結構現地化が進み、変化していますが
 商社の場合、海外駐在しても どちらかといえば 海外進出している
日系企業への商売を中心に行動する為、 海外を飛び回っている割には
頭の中が国際化していないのです。 


■2006/11/20 (月) 早晩中国を舞台に日欧米通商問題が表面化

鉄鋼メーカーも 似たり寄ったりで海外駐在するよりは どちらかと言
うと本社にいることが出世の大前提と言え、 巨大装置産業がゆえとは
言え、生産ベースでの海外進出は極 下工程の一部のみであるのが現状
です。

今、日系自動車の強さが故に 欧州でも 北米でも 欧米の自動車メー
カーが苦戦しています。彼らの生きる道は 10数年前は殆どゼロだった
のに10年後は世界一の市場になろうとしている中国での新展開にありま
す。 

欧州企業もこぞって中国進出を進め、勢いを増しているのですがここで 
この中国で 日米欧の企業が 同じマーケット条件での競合が始まるの
です。 

日本の鉄鋼業界は この新興国際市場で日系自動車の支援体制を主に取
るのですが 欧米の自動車に対する中国での支援度合いは 明らかに温
度差があります。 

早晩 中国を舞台にした日本対欧米の通商問題が問題化するとみており
ます。   私は このリスクを少しでも回避できればと思い、欧米需
要家がアジア中国で活躍するに際して 素材面でどう対応すれば良いか
のアドバイザー的役割を担いたく 独立したものです。

今月 面談する予定の企業に ドイツの超大手企業があります。 彼ら
は中国は勿論、日本での事業展開を抜本的に強化しようとしています。
 私を採用してくれるかどうかは 相手次第ですがもし これが採用、
となれば 頻繁にドイツへ出張することになろうかと思います。

何かの機会に又 お会いすることもあろうかと 事前にご挨拶申し上げ
ます。

株式会社バリューアッド 植田史郎>>

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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
30余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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 メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )
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基地ある市町村でも
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仲井真氏、基地ある市町村でも糸数氏圧倒…沖縄知事選

19日に投開票された沖縄県知事選では、与党が推して当選した仲井真
弘多氏が、県内41市町村のうち31市町村で野党統一候補の糸数慶子
氏の得票を上回った。

この中には、普天間飛行場のある宜野湾市や、嘉手納飛行場を抱える嘉
手納町など、米軍基地の負担が大きい市町村も含まれている。糸数氏が
参院議員に当選した2004年の参院選では、こうした市町村のほとん
どで糸数氏の得票は自民党候補を上回っていた。

この結果について、民主党の保守系議員は、糸数氏が「普天間の即時閉
鎖・国外移設」を唱えたことを踏まえ、「基地問題で実現可能性の低い
公約を掲げても投票してくれない。革新勢力が根強い沖縄でも、旧来型
の『反基地』の主張は否定されるようになってきた」と指摘した。

普天間飛行場の移設先となる名護市も仲井真氏が制しており、仲井真氏
が掲げた「経済振興」が、糸数氏の主張より有権者を引きつけたことが
うかがえる。

(2006年11月20日22時1分  読売新聞)


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e-pros英語教育11月フォーラムのお知らせ

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―― コミュニケーション能力育成への効果的取り組み ――

日 時:平成18年11月26日(日)午後2時30分〜7時00分
会 場:東京・市ヶ谷 アルカディア市ヶ谷(私学会館)
参加費:3千円 (2名以上の参加とe-pros会員は2,500円・学生無
料)

予約申込方法:下記事項を記入して、info@e-prosjp.comにお申込みくだ
さい。
    (1)氏名、(2)勤務先(学生は大学名)、(3)住所、(4)e−アドレ


<講座と講師名>

(1)コミュニケーション育成トレーニング「弾丸インプットの底力」
  ◆教材開発者  川村光一先生(春日部市立中野中学校教諭)
(2)コミュニケーション能力育成「中学での校効果的な取組み法」
     杉田和子先生(埼玉県吉見町立吉見中学校教諭)
(3)「英語を話せる日本人」指導対策へのヒント
     赤塚裕哉先生(東京都立足立新田高等学校教諭)
(4)意見交換「コミュニケーション能力育成法の疑問・悩み解決法」
(全員参加)
とかく英語教師は、コミュニケーション能力育成のための指導と受験対策
のための指導をどう両立させるかで悩む人が多いようです。「英語が使え
る日本人」の育成計画などの促進で、入試問題の傾向もかなり変化を見せ
てきせていることもあり、授業計画としても様々な指導法が導入されてき
ております。

これからのいろいろな社会要素を考えると、ますます激しく進展する国際
交流の中で、子どもたちにいかにして豊かなコミュニケーション力を身に
つけさせるかは、学校においては、英語科にかかわらず他教科に携わる人
にとっても共通の課題であるべきです。

ましてコミュニケーションツールとして英語のマスターは重要であること
は、誰もが承知していることです。今やパソコンの活用は、私たちの生活
の中で欠かすことの出来ない存在となっていますが、この分野でも英語を
使うことで、活用の幅はより大きくかつ機能的に広がります。

このようなことから英語教育の充実・改善の必要性が強く叫ばれています。
そこで多くの英語教師たちは、各地で開催される研修会やフォーラムなど
を通して、いろいろな先生の指導法や技術を学び、自らの指導に工夫を加
えて授業力を高めてきております。英語教育の充実は、カリキュラムだけ
の問題ではなく、教師の役割を理解し、研修はもちろん教師同士の連携・
協力、地域社会との連携など多くの観点からの模索が必要です。

どんな指導法を取ることで生徒が興味を持ち、関心を抱くかを知ることも
大事な要素です。他の教師がどのような指導をし、それはどこに問題があ
り、かつどこが成功して成果をあげたかを知ることは、教師一人ひとりの
財産となります。

11月e-prosフォーラムで取り上げる「弾丸インプット」は、コミュニケー
ション能力育成法の一つとして最近授業に導入する人が多く、これを機会
にぜひ聴講していただきたいと思います。大学の講義では学ぶことのでき
ない実践的な教授法として、新しい発見があります。「弾丸インプット」
をどう活用したか、その成果はどうだったか、実際に活用した教師からの
報告もあります。日曜日の午後、どうぞ奮ってご参加ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
NPO法人教育情報プロジェクト  〒102-0073 東京都千代田区九段北
1-1-7-304(当メルマガ主宰者が理事)

電話03(5213)2028(代表)   Fax03(5213)2029
e-mail:info@e-prosjp.com    http://www.e-prosjp.com
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆ e-pros会員募集中! 

会費無料 フォーラムへの参加費やフォーラムDVDの割引などの特典が
あります。

氏名・住所・勤務先名(学生は大学名)・メールアドレスをご記入の上
「入会希望」として上記アドレスへご連絡ください。折り返し会員証をお
送りします。



━━━━━━
話 の 福 袋
━━━━━━


 1)台湾総統、森元首相に勲章授与へ…国交断絶後初めて

台湾の外交部は20日、森喜朗・元首相が21日から3日間の予定で台
北を訪問する際、陳水扁総統が「特種大綬景星勲章」を授与すると発表
した。

同勲章は、海外の首相などを対象にしたもので、外交部によると、19
72年の日本と台湾の国交断絶後、日本の首相経験者への授与は初めて
という。

外交部は、李登輝・前総統の01年の心臓病治療での訪日実現のほか、
台湾人観光客への査証(ビザ)免除などでの尽力を挙げ、「森氏が台日
関係を実質的に強化したことに感謝する」としている。(台北 石井利
尚)
(2006年11月21日1時0分  読売新聞)


 2)色彩二重奏 「複虹」 
  
 前橋市を中心に20日午後3時半ごろから30分間、淡い大きな虹と鮮
やかな虹が重なるように現れ、大空に色彩の二重奏を奏でた。

前橋地方気象台によると、二重の虹は夕方の西日が雨雲のかかった東の
空に反射してできた虹が、さらに上空に反射した「複虹」という現象。

この日の前橋市内は前日に続き、雨が降ったりやんだりするはっきりし
ない天気。どんよりした雨雲の下にいる市民には、つかの間の“福虹”
となった。(上毛新聞 21日)



━━━━━━
反       響
━━━━━━


 1)1.毎号、拝読させて頂いております。

今回取り上げられた「旅の夜風」をオペラ歌手が歌われたのを、聞いて
いないので、私の思いこみが在るのかも知れませんが、渡部様が「冒涜」
と、厳しい感想を述べられたお心持ちは、判る気がします。

週末のNHKで、「雪の降る町を」を、誰かオペラ歌手が、朗々と声を
張り上げて歌っていました。家内と、「何て、情緒のない歌い方なのだ
ろう」、と話したばかりです。彼等は、日本語の繊細さを判っていない
のでしょうか?

それとも、優しさを表現できないだけなのでしょうか?

渡部様が仰る、原曲で刷り込まれたイメージを損なう歌い方は、やはり
歌い手と聴き手の心根を理解しょうとしない、「冒涜」なのでしょう。

根本的には、芸大・音大の教師・学生は、「日本語を、我々の心に染み
こませる」歌い方を、身につけるべきでしょう。

聞いていて、落ち着かないような発声しかできない人は、「倍賞千恵子」
の爪の垢を貰ってくるべきですね。(そのような、反省をしない人達か
も知れません)末尾になりましたが、ますますのご健筆を祈念致します。
(野田)



━━━━━━
身 辺 雑 記
━━━━━━


井村和朗殿(元NHK解説委員、元仙台放送局報道課長)におかれてはか
ねて脳梗塞再発のため東京・新宿区内の病院にて療養中でしたが、18日午
後3時07分、肺炎併発のため逝去されました。享年86でした。21日朝、利
枝夫人より渡部宛に電話で知らせていただきました。

「仙台会」のメンバーには高野悠。堀内氏からほぼ連絡していただきま
したが通知漏れがあるかも知れませんので、ここに通知いたします。

追って通夜は22日午後6時より、告別式は23日午前10時より、いずれも東
京都杉並区高円寺南2−2−2高円寺セレモニーホール(地下鉄丸の内線
東高円寺駅または新高円寺駅下車徒歩6分。電話03-3317-06060)にて執
り行われます。(無宗教。喪主:夫人利枝様)。ご冥福を祈ります。


訂正:635号(11月20日)馬場さんの帰宅の友「夕刊フジ」の記事中、
(追記) 1.藍ちゃん、アメリカツアー初優勝、おめでとう。あんた
はすごい。は誤り。4位でした。お詫びして訂正します。

ご投稿、ご感想、ご意見を待っています。

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渡部 亮次郎 <ryochan@polka.plala.or.jp>

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