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頂門の一針

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頂門の一針  572号

発行日: 2006/9/19

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      渡部亮次郎のメイル・マガジン 頂門の一針  第572号
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              平成18(2006)年0月19日(火)

 
                            顔色で見通す政局:渡部亮次郎
                            「お節介」おじさん:馬場伯明
                        汚水垂れ流しに強く抗議:宮崎正弘
                          中国旅行の心得:日本のお姉さん
                                話 の 福 袋
                         反    響
                       身 辺 雑 記


□■■□  ─────────────────────────── □■
第572号            発行周期 不定期(原則日曜日発行)
           御意見・御感想はchomon_ryojiro@yahoo.co.jp

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顔色で見通す政局
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              渡部亮次郎

昔、NHK政治部で一緒だった大谷英彦さんが、安倍晋三さんの顔色の悪さ
を指摘して「安倍政権、発足後、意外な展開になるかも知れない」と言
ってきたので、なるほど鋭い読みだと敬服した。

<問題は、安倍晋三の顔のくすみです。(2006年9月17日の)フジとテレ朝
は3人がスタジオに同席していましたから、多分事前のVTR収録でしょ
う。想像ですが、収録も昼間だったと思います。

NHKは安倍だけ外からの中継参加でした。朝9時からのナマ番組です
から、多分、安倍さんは早起きしたのでしょう。

途中、3人を顔のドアップがありました。安倍さんの目の下の皮膚の色
は他の2人と格段に違っていました。テレビは残酷です。

先にテポドン発射の朝、官邸に駆けつけた安倍官房長官は目の下に隈が
できていた、と週刊誌が健康不安を書いていましたが、それを目の当た
りにした思いです。

安倍政権発足後、この爆弾がどうなるか。意外な政局の焦点になりそう
です。>(頂門の一針 571号)

今の政治記者は、政治家をわっと取り囲み、政治家の発言を一言も聞き
逃すまいと懸命だが、顔色を読み取ろうとしている記者をTVで見たこと
がない。TV記者は映像と声を採取すれば終わりと、散ってゆくが、新聞
や通信の記者もそれ以上はやらない。

昔はTVが無かったから、我々も政治家に群がったけれども、決して其処
で真相は吐露されているとは考えられないから、どこかで単独取材の機
会を狙って再度、取材を心がけたものだ。

ところが今は群がるだけのTV記者に惑わされるように、新聞、通信の記
者も群がって終わりだ。さすがに夜回り、朝駆けはするが、聞くところ
によると、単独会見を試みる記者は少ないそうだ。

少ないどころか、夜回りでのオフレコ懇談後、記者同士で政治家の発言
内容を確認しあうという、驚くべき事実を聞いた。TVも新聞も記事が同
じなのは、このせいなのだ。

福田康夫さんにまとわりついて、挙句の果てはアメリカまでついていっ
て冷たくされながら、ひょっとして福田さんは総裁選に立候補しないの
ではないか、と書いた記者はどこにも居なかった。

わっと群がってメモを録るのに忙しく、肝腎の顔色を読む記者が1人も居
なかった証拠だ。顔色を読み、胸中を察すれば、立候補見送りのサイン
はとっくに出ていたはずだ。ここ1年、面会していない私ですら分ったの
に、残念なことである。

NHKでは海軍兵学校上がりの島 桂次さん(後に会長)からよく聞かされ
た。

 1.政治家は嘘をつく。特に記者会見で真実を語る政治家は見込みが
ない。不特定多数の居るところで本心を吐露するのは馬鹿だ。したがっ
て記者会見は嘘吐き大会みたいなもの。あくまでも単独会見をめざせ。

 2.人間は嘘をつくときは緊張する。その後は小便をしたくなる。だ
から記者会見の後に並んで小便をしながら、同じ質問をしてみろ。「実
はなぁ」という答えが必ず還ってくる。

実にその通りだった。当時、政治記者1年生の癖に自民党内実力No.1の河
野一郎を担当させられていた。怖い印象だった。しかし、ある日曜の午
後、選挙区の神奈川県平塚の演説会場に行って見た。

すると向こうが私を見つけ、自宅へ招いて、奥様と3人で夕食をともにす
ることになった。「やぁ、よく来た。政治記者はこれでなくちゃいけな
いんだよ」。ご本人も元朝日新聞政治記者だ。

何をご馳走になったか、思い出せない。緊張していたのだろう。しかし、
翌朝から、東京の私邸では、玄関で私を手招きして車に同乗させてくれ
た。

当時の総理大臣は「所得倍増論」の池田勇人さん。酷い嗄れ声の人だっ
たが、東京オリンピックを前に喉頭癌と分り閉会式と共に退陣を表明し
た。後継を佐藤栄作、藤山愛一郎、河野の3人で争った。

ある夜、恵比寿丘の私邸での夜回りを終えて車で坂を下り始めたら、河
野さんを支援している右翼の頭目が車で坂を登って来た。さては我々の
帰るのを待って来訪したのだと読んだ。

勘は命中。河野さんを支援している筈の彼が河野さんのライバルの佐藤
支援に回り、河野さんに立候補断念を説得に来たのだった。この人はそ
れから10年以上経ってロッキード事件で逮捕されたが、あのとき既に田
中角栄氏と組んでいたのである。

あの時代でも、同僚の中には、政治家を電話口に呼び出して、コトを済
ます記者が居た。要領の良さを誇っていたが、島さんは「それじゃ、顔
色が分らないじゃないか」と怒っていた。

嘘をつく政治家が電話で舌を出しながら、政治記者を騙している、オレ
の手下にそんなお粗末な記者が居るとは情けないとの思いだったろう。

大谷さんはそうした政治の玄人好みの人だ。カラーTVで政治家の顔色を
知り、其処から安倍政権の、ひょっとしたら短命を読み取る。久しぶり
に「本当の記者」を見た。

蛇足ながら、安倍さんは腸が短いという欠点から、栄養の摂取に余裕が
ない。したがってスタミナが平均よりない、らしい。以前、長期間入院
し、「絶望視」されたことがある。

もし、腸が短いことが顔色になったのだとしても、腸を長くする事は誰
もできないのじゃないか。参院選挙で勝っても、短い腸に負ける心配は、
本人が一番していることだろう。2006・09・18



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「お節介」おじさん
━━━━━━━━━


                   馬場伯明

JR総武線の電車が津田沼を過ぎた辺り。「こちらのおばあさんに譲っ
たら」私は優先席に座る若い男にいった。キッと男を見つめたら、席を
立った。(ちょい、よか気持ち)

市川駅。母親が対面席から娘(児童)に、「前に立っているおじさん
(70歳位の風貌、薄毛)に席を譲りなさい」と目配せした。「どうぞ」
女の子はさっと立った。ところが、男はその好意を受けない。3回いわ
れても。

べそをかきそうな女の子。「せっかくのこと、座りなさいよ」と横から
いった。私の言葉はおせっかいだが、女の子の「どうぞ」はおせっかい
ではない。男は、とりあえず、座った。母と娘は次の駅で降りた。

最近、私は、密かに「おせっかいおじさん」を自任し、世間の場で、お
そるおそる、少しずつ、「おせっかい」を実行している。

「おせっかい(御節介)」とは、広辞苑(第2版)によれば次のとおり
だ。

《 余計な世話。不必要に立ち入ること。切匙(せっかい)。 》

同じく「せっかい」とは、《 狭匙・切匙(せっかい)。1.擂鉢(擂
り鉢)の内側などについたものをすり落とす具。飯杓子(しゃもじ)を
縦に半折したような形のもの。うぐいす。2.(「節介」は当て字)余
計な世話をややくこと。おせっかい。3.一種の鋒(ほこ)、または薙
刀(なぎなた)の小さいもの。(日葡) 》

小さい頃、えたりいわし(背黒鰯)のかまぼこ(蒲鉾)を自宅でつくっ
ていた。まないた(俎板)上で小さく刻んだ後、大きなすりばち(擂鉢)
に入れ、すりこぎ(擂粉木、摺子木)で、黙々とすった。根気のいる力
仕事である。

すりばちの溝やすりこぎにすり身が付着し、残る。「もったいない」か
ら、これを「せっかい」で、こさぎ落としていた。「こさぐ」とは長崎
県(島原半島)の方言。「削り取る、掻き取る」という意味。

本来、もったいないから最後の残りまで掻き取る、無駄にしないという
良い意味であったのに、なぜ、おせっかい、つまり、「余計な世話。不
必要に立ち入ること」という風に、悪い(マイナスイメージ)の言葉に
なったのだろうか。

おせっかいながら調べてみた。gogen-allguide.com/o/osekkai.html 
(「語源由来辞典」)にある。下記。でも、何か、こじつけ風だけど。

《 おせっかいの「御節介」は当て字。せっかい(切匙)がすりばちの
狭い溝の中まで入り込むことから、(転じて)他人の間や(心の)中へ
入り込もうとする。(ものが)間に挟まる意味の「介」(例:介入)を
含んだ「節介」という漢字が当てられた。 》

「小さな親切、大感謝」改め「小さな親切、大迷惑」というパロディ標
語があったが、おせっかいは、おせっかいを受ける側からすれば、ずば
り、不要、余計なお世話なのだ。

それでも、世間(公共)から見れば、役に立つこともある。家族・集団
などひとり一人がバラバラになっているこの頃、おせっかいは厭な顔を
される。けれども、しばらく、おせっかいおじさんを実行してみよう。

かつて、長谷川町子は「いじわるばあさん」(漫画)で、ちょっとした
意地悪(おせっかいの一種)を表現することにより世間に警鐘を鳴らし
た。電車内などでの私の「おせっかい」をもう少し記す。

昼下がり、地下鉄南北線の六本木1丁目付近。車内は空いている。中年
の女性が手鏡をかざし眉を引いている。不愉快な私はいう。「あなたは
売春婦なの?やめなさい」女は私を睨み返したが、眉引きは止めた。

車中、若い男が大股開きで座っている。対面の席から両手(締めるサイ
ン)で頼んだ(つもりのおせっかい)。男は急に席を立ち私の方に向う。
何っ。私はすっくと立った。男は何もいわず、何もせず、行ってしまっ
た。

一瞬、どきっとした。だが、まわりの人たちは無関心。無言。とばっち
りを気にしているのか。幸い、私は肩幅が広く、腕は太く胸も厚い。見
た目がごつい。あと何年かは大丈夫かな。おせっかいって、ほんとは怖
いな。

エスカレーターを歩けば、前の女性の靴下が「伝染」している。また、
白いスーツの肩には抜け髪が付いている。「ちょっと、靴下が・・・」
といおうとしてやめた。(そこまでは、ね。痴漢にされる)

ところで、この頃、困るのは匿名のおせっかいである。大盛況の「2ち
ゃんねる」には匿名のオタクたちが勢ぞろい。便所の落書きを、延々丁
々発止とやっている。(まあ、見なきゃいいだけなんだけど)

昔の話だが、赤胴鈴之介は偉かった。「ちょこざいな小僧、名を名乗れ
!」と問われ、堂々と「赤胴鈴之介だ!」と応じた。「匿名」を明確に
拒否した。2ちゃねらーたちは、爪の垢を煎じて飲んだらどうか。(笑)

どんなに立派な正論でも、おせっかいでも、名無しや「匿名」では興ざ
め。迫力もなくなる。責任の在処が見えないから。偉そうなことをいわ
れても、闇に隠れてバッサリではねえ・・・。最近、新聞などで署名入
り記事が増えたのはいいことだ。

先月、加藤紘一代議士の実家が放火され全焼した。加藤氏の靖国神社発
言に関連した明白な「テロ」であろう。だが、小泉首相と安部官房長官
は2週間コメントをしなかった。逆おせっかい現象、言論の萎縮である。

イスラムや極左のテロはすぐ非難(当然だが)。右翼(?)のテロは見
逃し、おせっかいをしない。「『正義』が好き」なのはいいが、「『私
が好き』が正義」なんでしょう、と揶揄されても仕方がないであろう。

攻撃しても実害がない相手には厳しく当たるが、強い者・怖い者・やや
こしいものにはおせっかいをしない。いわゆる「タブー(禁忌)」とい
われる対象について発言自体を避ける。こういう言論人が増えている。

たとえば、右翼、暴力団、同和、皇室、検察、警察、(だれかがおっし
ゃっていた)煎餅屋などの「マイナス面」について、発言をしない。何
にでもマイナス面はある。言論人は自らの発言と姿勢こそ命なのに。

一方では、立派なおせっかいもある。少子化時代に貴重な「お見合いお
せっかいおばさん」、お年寄りのお世話をする「介護師(『介』でもこ
の介はいい介である)」など。また、Wikipediaへのみんなの
「おせっかい」投稿で内容が豊富・正確になるのもいいことだ。

厭なおせっかいもある。「新興宗教などの布教・折伏」、「米国のイラ
クへのおせっかい」、「他国の国債への勝手な格付け」おかげで、日本
の国債は、日本の援助国アフリカのボツワナより下位!、「毎日押しか
ける10数件の迷惑な桃色・Hメール」などである。

家人に、私の善意のおせっかいのことを話した。「いいかげんにしたら」
「思いやり 人から見たら おせっかい(笑)」といわれてしまった。

それでも、私は、おせっかいを、当分、そろりと続ける。(ばば のり
あき 千葉市在住 2006/9/19)



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汚水垂れ流しに強く抗議
━━━━━━━━━━━
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成18年(2006年)9月19日(火曜日) 
通巻第1561号    
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松花江からアムール河へ注ぎ込む公害汚染、毒素による汚染は恒常的
  ロシアが中国の工場からの毒素、汚水垂れ流しに強く抗議
********************************

9月11日からモスクワでは中国とロシアが環境問題を話し合った。

昨年の吉林省吉林市郊外の石油化学工場爆発事故により、松花江からア
ムール河へ流れ出した猛毒ベンゼンの処理、これからの対策が中心議題
だった。

「中国は2010年までに17億ドルを投じて、環境の改善をロシアに約束し
た。昨年の事故でハバロススクに達したベンゼン猛毒による河川の汚染
は基準値を50%上回り、しかもロシア側によれば、これ以下のレベルで
の汚染は日常茶飯、とくにウスリー河流域にある中国の100の工場からの
汚水垂れ流し」(イタルタス、9月12日)が指摘されている。

中国はいまだに事故の克明な調査報告を公表していないため、ロシア環
境庁からは強い不満がでた、という(ISNニュース、9月19日付け)

しかしクレムリンは、極東の汚染にそれほど深刻な関心を持っていない。

すでにモスクワ近辺からサンクトペテルブルグにかけての公害汚染が深
刻な問題となっており、わけても「石油パイプラインの老朽化による河
川の汚染は、河が真っ赤に染まるほどの被害を各地にもたらしている」
(ヘラルドトリビューン、9月18日付け)。
 △ △ △
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
     ♪
(読者の声1)先号の「(宮崎正弘のコメント)そうですか? ものご
とには色々と見解も別れて良いのではと思います。快刀乱麻をなかなか
断てない、それが満洲問題です」とあります。

この宮崎先生のコメントを、小生は「熱烈に」支持します。

「満洲問題、満洲とはいったい何だったのか?」は、日本の近現代史を
解き明かす「最大のテーマ」であると、小生は直感しております。
    (KI生、尼崎)


(宮崎正弘のコメント)以前にも書いたと思いますが、拙著三島三部作
『三島由紀夫の現場』のあとは、ライフワーク、満洲問題に取り組みま
す。はたして何年かかるか。しかしやらなければならない作業です。



━━━━━━━
中国旅行の心得
━━━━━━━


              by 日本のお姉さん


チャイナは近年観光で莫大な収益をあげている。特にアメリカ人の客は
リピーターになる率が高く、北京の四合院に実際に住む人を訪れるツア
ーなどが人気だそうだ。

日本人は、雲南省のパンダの見学やテレビで紹介されてから人気が出た
四川省成都黄龍などのツアーが人気だ。

―――チャイナの旅をするなら、いくつかの注意事項がある。

SARSや鳥インフルエンザ http://www.forth.go.jp/ が流行っていた時
に報道をしなかった。

また、エボラ出血熱や原因不明の病気が流行って、2〜3の村人全部が
軍隊に連れ去られていなくなるという事件が起きた時も、WHOが検査
したくても調査に入らせないという秘密主義をとるので、実際にどこの
省でどんな疫病が流行っているのかよく分からない。

病気で死んだブタを食べて、原因不明の病気で死んだ人もたくさんいた。
エボラ出血熱は、軍の細菌研究所から菌がもれたらしい。2006年はピタッ
と病原菌の事件は報道されなくなった。流行が治まったのか、隠してい
るのかよく分からない。

市場では鳥に近寄らないように。鳥インフルエンザにかかる場合もある。

日本外務省の情報も事前に見ておくべきだ。

http://www.pubanzen.mofa.go.jp/kaian_search/sars.asp

鳥インフルエンザ以外の原因不明の病気、の詳しい情報は外務省も知ら
せていない。疾病のニュースは、ある宗教系の団体がよく報道していた
が、最近はピタッとニュースが止まった。

宗教家が拉致され、医療施設の地下に監禁され、臓器を生きたまま抜か
れて、あとは焼却炉で焼かれて処分されているニュースばかりが目立つ
ようになっている。

現地からはこのサイトは開かない。政府のネット警察によって妨害され
ている。見ようとすると急に重たくなったり、あまり「妨害されている」
と気が付かないようになっているそうだ。 http://www.epochtimes.jp/

また、旅行中は、日本で保険に入っておかないと、現地で病気になった
り交通事故になり病院に担ぎ込まれると、莫大な費用をあとで請求され
る。2千万円とか4千万円とか、信じられないような金額を請求してく
る病院もある。絶対病気やケガをしてはならない。

院内感染も恐い。肝炎やエイズも日本では考えられないぐらい多い。生
タマゴも肝炎にかかる恐れがあるから、ご飯にかけて食べないように。

犯罪も増加傾向にある。ちょっと目をはなした隙に、足の間に置いた荷
物を置き引きされたりする。また、スリにエレベーターの中でサイフを
すられたり、タクシーにぼったくられたりする。

重慶では、日本人だと聞かれても言わないこと。―――日本大使館は知
らないが、最近揚子江川下り遊覧船に乗った後、ボコボコに殴られた日
本人の男の子がいる。該地の公安局に行っても相手にしてくれず、逆に
「日本人だと言ったお前が悪い!」と怒られたそうだ。

http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4_S.asp?id=009
 
彼らは、小学1年生の頃から反日教育をたたきこまれているので、ちょ
っとやそっとでは考え方を変えることはできない。彼らとの議論は時間
の無駄だ。

逆に60代前後の人は、日中戦争時期の人で、日本軍のしたことは忘れは
しないが、共産党の悪いところなども(過去に文化大革命で知識人や芸
術家が殺された。下放で都会人が田舎に放り出されたりした)知ってい
るので、過去にとらわれず、日本と戦争にならずに友好的にチャイナが
発展できればよいと考えているので、おおらかで優しくしてくれる人が
多い。

50代〜40代は、貧乏なチャイナが急に発展してきたのを見ているので、
かなり自信をつけており、侮日の感情も持っている。ーーーお行儀も悪
い。

20代は、日本に関しては、化粧品やファッションしか興味が無いという
人も多い。

憤青[フンチン]といわれる青年たちは、インターネット上で日本の悪口
を書くが、政府によって20分後には消されている。デモや暴動も、最近
では政府に抑えられているが、バスに乗っても反日の番組を流すなど、
反日教育は徹底されているようだ。

子供の頃から、戦争記念館で、日本軍が現地人をメチャクチャな拷問
(なぜか支那式の拷問--?)や残虐な方法で殺し(なぜか支那の伝統的
殺戮法--?)いる蝋人形を見て育っているので、国民全体が日本は敵だ
と考えている。アンケートをとると、広東省広州市以外ではかなり日本
企業や日本の評判は悪い。

農村部では、土地を取られた農民による抗議暴動が起きているが、都市
部では報道されないので誰も知らない。巻き込まれたら、私服の軍隊に
農民たちと共に棍棒で殴られるだろうが、日本人がどこにいるかはホテ
ルが情報をキチンと報告しているのでまあ大丈夫だろう。

ツアーに参加すると、故宮のあたりでは高いお土産の店に連れていかれ
るが、同じ物がもっと安く街中で買える。横から地元民が外国人につっ
こまないよう地元民は入店禁止にされているそうだ。

街では欧州メーカーのブランド品のニセモノが安く売られているけれど、
日本に入国するときに、全部税関に取り上げられるので買わないほうが
いい。

現地人のツアー添乗員は、「観光地の入場料込み」と書いてあるに、現
地では入場料の倍の料金をとって自分の懐にいれたりするので、観光地
では敷地内に入る前に値段をチェックしよう。

ツアーのスケジュールもちゃんとチェックして、都合で勝手にカットさ
れた観光スポットがあったり、ホテルのランクを落とされたりしたら、
記録しておいて後で旅行社に文句を言ってお金を取り戻そう。

自分で汽車で旅行する場合は、街で火車票[フォーツォーピャオ]を買っ
て、2時間前には駅に行こう。日本人は寝台車がお勧め。旧正月と5月
、10月のゴールデンウィーク(以前は無かった)のような時期と、3月の終
わりは汽車の旅は避けよう。

2億人ぐらいの人の移動があるので、汽車はギュウギュウ詰めだ。大人
のオムツをして田舎へ帰る人もいる。あまりにも人が沢山でトイレには
入れないし、トイレの前には勝手にトイレ使用料を払えという人が立っ
ていたりする。そこで、オムツで用を足して窓からそれを捨てるのだー
ーー。

寝台車では、持っているキップを車掌さんに預け、自分の寝台のキップ
をもらい、駅を降りるときに寝台のキップを返して本来のキップを受け
取る。これを忘れるとトラブルになる。(=改札口を出る時、乗車券がな
い!)

現地の飲料水は、6割が重化学工場から垂れ流された汚染物質で汚染さ
れているので、コンビニでミネラルウォーターを買って飲もう。また、
知らず知らず農薬づけの野菜を食べさせられているので、毒消しのため
に、日本から緑茶や炭の焼いたもの(=肝臓の薬)を持っていこう。正
露丸は炭が入っているし、殺菌してくれるので必需品だ。

黄緑色野菜の粉末(青汁など)も毒消しになる。緑茶は、昔の薬学者がお
茶を飲みながら毒草を食べ、自分で人体実験をした時に使ったそうだ。
粉末のものを持って行き、お茶そのものを食べるようにしよう。

他には、北京など車が多い場所は、空気の悪さに喉をやられて風邪をひ
きやすくなるので、しょっちゅうウガイをすること。マスクを何枚か持っ
ていって、せめてホテルの部屋では喉を保護するとよい。

喘息がちの人は、アレルギーの薬をもっていくこと。薬が無くてアレル
ギーが出たら、眠くなるほうの風邪薬を飲む。(=ピリン系)

街中で、露天商の売っているものを食べるときは、肝炎にご注意。持参
の濡れティッシュでさりげなく汚れを拭[ぬぐ]おう。鳥の唐揚げかと思っ
ていると、よく見ればネズミの唐揚げだったりする。=足の骨が異常に
細かったらネズだ。ーーーシシカバブも、犬肉や猫肉の場合もある。

東トルキスタンから流れてきた人々が多く居る地域では、囲まれてサイ
フを掏られることもある。タオルをもっていたら要注意。タオルの中身
は、、、!?

彼らは城管=城市管理行政執法局)に荷物をとられたり、自転車やリヤ
カーを壊されたりしていじめられている可哀想な人々なのだ。‥子供の
乞食も多い。

西洋人が、現地の人の使う痰壺で酒を飲まされている写真が、何枚もイ
ンターネットに貼ってあったが、壺のような形のホーロー器は使わない
ほうがいい。

昔は、ホーローの洗面器で用も足したし、ご飯もそれに入れた。洗えば
構わないそうだが、インターネットで晒しものになっているところをみ
ると、現地の人も、西洋人が痰壺で酒を飲まされている姿は笑える姿の
ようだ。ーーー漢字の意味も知らないで、変な言葉が書かれたTシャツ
を来ている外国人も笑いものにされている。

また、大きな額の紙幣を渡されたら、変な札が混じっていないかよく調
べるように。銀行のATMからでも、偽札を掴まされる現地人もいる。
偽札を掴まされたら、それで買い物をしようとしても断られる。(‥‥ 
当たり前だが ‥‥)

http://chinachips.fc2web.com/01lacarte/300kaimono.html

街を歩くときは、交通事故に注意しよう。走ると車にひかれるそうだ。
現地の人が道を渡るときにくっついて渡ろう。また、歩いているといき
なり痰をかけられる場合がある。自転車に乗りながら、カーッ、ペッ!
とやられるので気をつけよう。

15日以内ならノービザだが、長期旅行や長期滞在者は、ホテル以外の安
い部屋に住む場合がある。ガス漏れのする部屋で、ガスで死ぬ日本人が
結構多いそうだ。気をつけよう。

ホテルに泊まると、夜、頼みもしないのにホテルのドアをノックして中
に入ろうとする特定職業婦人もいるが、絶対入れないように。エイズが
流行っているし、公安に証拠写真を撮られて、あとあと使われるかもし
れない――――。

鍵がかかっているか片っ端からチェックしていく奴もいる。開いていれ
ば現金やパソコンを盗んでいくそうだ。気をつけよう。

日本でチャイナ関係の本を発行している人は、公安が付いてくるので気
をつけよう。日本にいる諜報部員は2chが大好きで、2chの常連の
書き込む悪口で日本が軍国化していると言っている。

誰も読んでいないような東トルキスタン独立運動関係の雑誌まで全て読
んでいて、日本人ブロガー(インターネットの日記)が、雑誌で東トルキ
スタン人にインタビューした記事を載せたら、彼は速攻逮捕・監禁され
た。

日本にいる諜報部員は、日本の本や雑誌はほとんどチェックしていると
いってよい。時々、どの雑誌や新聞が危険書籍かなど発表している。

そこで褒められている朝日新聞などは、チャイナご用達の新聞で、日本
の大学に客員としてきている日本語の達者な教授などは、よく朝日新聞
の記事を引用して日本を批判している。

日本人が知りもしない、新しい教科書を創る会が分裂した理由なども、
細かく新聞に載せている。インターネットの2chも熟読しているぐら
いなので、他のサイトも翻訳して逐一軍部に知らせているはず。(反日
教育や言論の規制は軍の青年部がやっているらしい)

深セン等の街では、街角に監視カメラが多数付いていて、ここに逃れる
犯罪者は、自首する前から居場所が特定されている。香港から大陸に入
る電車もICタグ付きで、これで管理される。

また各飛行場には北欧製の音声識別装置があり、声を登録されている犯
罪者や思想犯、宗教家は、これで捕らえられる。

ーーーしかし、犯罪者は外国に輸出する方針のようで、日本にも故意に
送り込んできているという話もある。

トイレは、日本から、トイレットペーパーの芯を抜いて平たくしたもの
を常時カバンに入れておくと便利。コンビニではしょっちゅう水を買う
ように。濡れティッシュ、薬、大人のオムツ(お腹を壊したときにも使え
る)、マスクは入れておこう。

元自衛隊員の場合、情報を仕入れる相手として接近してくる女性や公安
がいるので、みだりにつきあわないように。元自衛隊員で自衛隊に関係
がある会社に入った者は狙われている。親しくなって大学や研究所で講
義を頼まれるようになったらお終いだ。

核心に迫るような質問で、次々と日本の情報をよく知っていることを見
せびらかし、少しぐらい日本のことをバラしても大した事はないという
感覚に陥らせてくる。どんどん回を重ねるごとに、質問内容が日本の機
密に迫ってくる。

罪悪感無く次々と余計なことをしゃべることになる。諜報部員から番号
を付けられるような「事実の確認」のための人材として使われるように
なる。

ハニートラップを仕掛けられ、自衛隊の資料をコピーして持ち出し、公
安に渡すようになった元自衛隊員もいた。それがバレて自殺した人も最
近いた。

また、ホテルなど監視カメラや記録装置がある場所で、現地の思想家や
宗教家に接触しないように。彼らは監視されているし、彼らに迷惑がか
かる。

例えばクリスチャンは、政府が管理する教会(=ニセの宗教施設)では、
政府がチェックするのでウソのメッセージしか語らないため、別の場所
で礼拝をする地下教会へ行っている。

彼らが迫害されていることは、アメリカもヨーロッパもよく知っていて
チャイナは相当嫌われている。同時に、チャイナに1億人いるといわれ
るクリスチャンの命を、アメリカの教会は大切に考えている。

前の戦争で、アメリカは蒋介石をクリスチャンだと信じて(台湾に渡っ
てからの台湾知識人虐殺の後ではそれは大いに疑問だが)ほとんどのア
メリカの教会は感情的にチャイナを支持した。また、満州との貿易でア
メリカは莫大な富を得た。阿片の貿易では、イギリスの影に隠れながら
運搬業で富を得ていた。

アメリカは、表だってはチャイナに悪いことをしていない。だからチャ
イナにはウケがいい。アメリカはチャイナに肩入れし、国際連盟を動か
してリットン調査団を満州に派遣し、日本に否定的な調査報告書を作ら
せた。また、当時の大統領は、次の大統領のトルーマンに、日本が満州
にいる事を許さないようにわざわざ呼び出して引き継ぎをした。

そのことも、東京裁判でアメリカが日本との戦争以前に遡って裁いた理
由であるはず。東京裁判では、蒋介石は復讐心も顕[あら]わに、誰と誰
を殺したいとはっきり指名してきたそうだ。指名された本人が東京裁判
の前に自殺すると、他の人が殺されることになったそうだ。

東京裁判は、中華民国の蒋介石のうっぷんをはらすための復讐劇でもあ
った。チャイナが今でも東京裁判を大好きなわけは、アメリカのおかげ
で気が晴れたからだ。

国際法にも基かない、アメリカと戦勝国の復讐劇だったが、当時の戦争
捕虜は今でも捕虜なのではない。―――戦争が終われば、捕虜は釈放さ
れるのが国際法の常識だ。

チャイナは、死んだ人間も許さなくて、像を作って唾を吐きかけたりし
て蔑んだり、死体を掘り出して引きずり回したりする。(‥‥ 朝鮮もそ
うする ‥‥)そういう民族につきあっていうことを聞いていると、反日
どころか侮日に走るだろう。

侮日に走ると戦争になるので、靖国神社から名簿全てを除いて、無宗教
の施設にするとよいという人もいる。逆に、日本の宗教干渉であると、
きっぱり内政干渉を否定するというほうが外国の賛成を得られるという
意見もある。

チャイナに押されれば、歴代の日本の首相は全員言うことを聞いて、言
いなりだったので、チャイナはご機嫌でガス田を作っていたが、小泉首
相になって急に言うことを聞かなくなったのでチャイナはキバをむいた。

キバをむいたら、日本大使館を壊しても謝らないし、日本の責任だと言
うし、弁償もしないのだ。キバをむいたチャイナは醜[みにく]かった。
今では日本人の半分はチャイナの本性を知って嫌っている。

チャイナの言いなりになるのは良くないと、アメリカの偉い人も言って
いる。クリスチャンを迫害するチャイナはアメリカに嫌われている。そ
こを日本は突けばいい。

日本の宗教を、チャイナは政治問題や自国の国民の感情問題にすり替え
て突いてきている。感情問題は、チャイナ自身が国民に反日、侮日教育
をしなければすむことだ。

チャイナが頼りにして石油や武器を買うのはロシアだ。敵の味方を味方
にするのがいいかもしれない。過去の行いから信用のできない相手では
あるが、北方領土の件ではキチンと話しあわないと、また日本の漁民が
殺される。

信用できない相手だが、チャイナよりマシなロシアと仲良くするのが、
これからの日本の手かもしれない。

ロシア評論家に言わせれば、遺棄していない化学兵器(実際はただの砲弾
や発煙筒)のためにチャイナに何兆円も支払い、アメリカに軍事費を3兆
円も払う無駄を思えば、ロシアと仲良くするためガスや石油を買うのは
全然損ではないそうだ。

チャイナ旅行のお土産は、健康食品なら飛行場で買うとニセモノではな
いので安心だ。街のデパートでは、何でも外国人用の土産物店よりずっ
と安くモノが手に入る。

チャイナの化粧品は、高価なモノだと、死刑囚の皮膚から取ったコラー
ゲンや堕胎された胎盤やその他(胎児)からとったプラセンタエキスなど
が入っている。

民主主義の国では考えられない上等な化粧品が手に入る。おみやげには
高級なケースに入ったお茶やローやルゼリー、朝鮮人参などの健康食品
がお勧めだ。ーーー見かけがとてもよい。

シルクのカンフー服やパジャマもいい。ただし、ビニール袋から出して
全体をチェックしないと、穴があいていたりするし、カシミヤセーター
は日本で買うほうが安かったりする。

以上、何か参考になれば嬉しいです。

現地の人とのお付き合いでは、白酒[パイチウ]の飲み過ぎにご注意。ちゃ
んと限界になる前に断ってください。日本人は世界一お酒に弱い民族な
のです。肝臓のアルコールを分解する酵素を出す量が少ないのです。
----九州人は、他の県民よりは幾分酵素がよくでるらしい。

ご飯は必ず残すように。客は残すのが礼儀なので、残さずに食べるとお
かずを追加されますーーー。

≪ WEB 熱線 第763号 ≫2006/09/18_Mon から転載
http://chinachips.fc2web.com/common/31mag.html (無料)

それでも行きますか(主宰者)。


━━━━━━
話 の 福 袋
━━━━━━


〔福袋には様々な夢が入っている。外れも入っている〕


 1) 思い出話で脳を活性化 「回想法」を科学的に検証
  
認知症の高齢者に思い出話を語らせて脳を活性化させる「回想法」を科
学的に検証するため、北陸先端科技大学院大の藤波努准教授(認知科学)
らの研究グループが、石川県能美市福島町のグループホーム「とまり木」
で、実践研究を始めた。お年寄りに「生き生きとする」「話すようにな
る」「行動的になる」などの変化が見られたという。 

知識科学研究科博士後期課程1年の山崎竜二さん、「とまり木」理事長
で同3年の高塚亮三さんらが研究を進めている。 

認知症高齢者は最近のことを忘れていても昔のことは覚えているケース
が多い。古い道具や写真を見せながらテーマを持って思い出を語らせる
ことで、記憶の断片を物語として結び付かせ、「その人らしさ」を取り
戻す試みが「回想法」だ。 

1960年代に米国で始まり、日本国内では認知症患者の心理的ケアや治療
に取り入れる施設が増えてきた。北陸先端大グループはこれまで、農作
業や戦争体験、祭りなどのテーマで回想法を実践し、お年寄りの変化を
とらえている。高塚さんは「高齢者が自立できる方向につながる手法を
確立したい」と話している。 

この研究は文部科学省知的クラスター創成事業石川ハイテク・センシン
グ・クラスター「アウェアホーム実現のためのアウェア技術の開発研究」
プロジェクトの一環。 

18日午前9時から金沢市のメルパルク金沢で開かれたワークショップ
「これからの認知症高齢者介護を考える」で報告した。第一人者の野村
豊子岩手県立大教授ら8人が講演する。一般聴講者の参加も受け付ける。
問い合わせは藤波准教授=ファクス0761(51)1149=まで。

北国新聞2006年9月16日更新 


 2)1日限定 牛丼再開に長蛇の列
 
牛丼チェーンの吉野家ディー・アンド・シーは18日、米国産牛肉の輸入
禁止で2004年2月から中止していた牛丼販売を1日限定で再開した。05年2
月の1日限定販売から1年7カ月ぶり。

輸入禁止後の04年6月に開店した和歌山県田辺市稲成町の「42号線田辺店」
は、開店以来2回目の販売で多くの牛丼ファンが来店した。

田辺店では、午前11時の販売開始時に約100人が列を作った。先頭に並ん
でいた田辺市江川の男性(29)は「前回の限定発売時も来た。大盛りを
注文する予定」と30分前から並んだ。初めて来たという同市古尾の男性
(71)は「どんな味なのか楽しみ」と話した。

久しぶりの牛丼に多くの人が舌鼓を打った。同市中屋敷町の男性(47)
は「今まで豚丼を食べてたがやっぱり牛丼がおいしい」と話した。

この日、吉野家が用意した牛丼は全国で100万食。全国にある約1000店舗
で販売した。10、11月も1〜5日に限定販売する予定。牛肉の確保量を増
やしながら、年内にも毎日販売する考えという。 

(紀伊民報) - 9月18日17時2分更新



━━━━━━
反       響
━━━━━━


 1)「床屋政談」というと程度の低い政治論をいうのだろうが、当世
の「床屋政談」は居酒屋で始まる。あんちゃん、おっさん、時にはおば
はんも加わる。

程度が低いどころか、庶民の直感の方が「コメンテイター」の先生方よ
り余程鋭い。

昨日聞いた「居酒屋政談」はこうでした。

「中曽根は、靖国神社は1回、公式参拝したから十分みたいなこと言う
とったが、中国に騙されて2回目以降止めだんだろ」

「本人悔しいから負け惜しみ言ってるみたい」

「中曽根が1回だけで参拝を止めたんで、中国はシメシメ、この手は効
くと思ったんだ」

「結局つけ上がらせたね」

「小泉だって8月15日って言ったんだから、15日に行きゃ良かったんだ
よ」

「友達みたいな顔した中国の手先が日を変えさせたんだよ」

「15日より前なら良いよとか言われて小泉も騙された」

「あと日を変え手を変え、参拝止めなかったのは多少ましか」

「でもガタガタになったもんね」

「次の人は中国でもアメリカでも騙されない人がいいな」

「隠れスパイにも気をつけようぜ」  (田川市)


 2)大蒜はウイキベデイアによると青森県が最大の産地、国内生産の
7割だとしています。

また「徳川家康は、茶屋四郎次郎に招かれ鯛の天ぷらにニンニクのすり
おろしをつけたものが、たいへん美味かったので食べ過ぎて食中毒を起
こし、死につながったとも言われる」と書いています。

国内では青森県で70%を占める。田子町、十和田市などが多い。次いで香
川県など。

スーパーマーケットなどで販売されているものは、世界的に生産量が多
い中国からの輸入が多い。

青森県内には特に高級品として知られるブランドがある。中国産を青森
産と偽装して販売するケースが問題になっている。(J)


 3)日曜朝のTV朝日系「サンプロ」で、田原総一朗氏が総裁候補3
人に対し、執拗に歴史認識を質していたのを見て感じたことを書きます。

最近の田原氏は、“昭和の戦争”について「中国との戦争は侵略だが、
米国に対しては自衛」との認識のように見受けられます。

日米戦争は自衛であるとの認識の根拠の一つとして、マッカーサーやパ
ール判事の発言を肯定しているようにも思います。単に“親中反米”な
だけかもしれませんが…。その一方で、靖国参拝には反対しています。
田原氏のこの態度は、明らかに矛盾しています。

日米戦争が自衛ならば、東條英機は自衛戦争を指導したのであり、いか
に死刑判決を受けようとも、日本人としては戦犯とはみなせないことに
なります。それどころか、積極的に慰霊すべき人物でなければなりませ
ん。

どうしてそこを指摘しないのかと歯痒く思いました。それでも色々難癖
をつけるのでしょうが、「日米戦を自衛と考える田原さんにとって、少
なくとも東條は戦犯ではありませんね?」と田原氏に迫って欲しいと思
います。(千葉)



━━━━━━
身 辺 雑 記
━━━━━━


19日朝の東京は久しぶりに太陽が眩しかった。洗濯物を干して居たら、
皮膚が痛くなった。間もなく曇天に変ってしまったが。

「日本のお姉さん」にこれだけ緊張させられると、かの国へ行く人は余
程の変わり者ということになろう。

馬場さんのおせっかいは大変な勇気を要する。このことと最近流行の匿
名と記者の群れたがりは共通している。厭な時代とはこのことだったの
だ。

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