コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる |
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ゴールデンウイークは楽しく過ごすことが出来ましたでしょうか。福知山線の脱線
転覆事故は悲惨でした。亡くなられた方々に深く哀悼の意を表します。
=コンピテンシー宣教師=
●この記事の知人、同僚、友人への転送は大いに歓迎です。●
◆◆コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる◆◆
<64回>コンピテンシー「論理思考力」の磨き方
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人は誰でも能力を保有しています。しかし、せっかくの保有能力が宝の持ち腐れと
なり、成果に結び付けられない人が実に多いのです。
多くの企業では「成果主義人事制度」に加速度的に移行しています。これの是々非
々は後でするとして、成果の低い、あるいは出せない人にとっては悲劇になるかも知
れません。
コンピテンシーを磨けば誰でも仕事のできる人に自己変革できます。経営トップ・
管理者・社員の皆様、そして求職中の離職者の方や就職を目指す学生さんにも是非と
もお読みいただきたいと思います。
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■忙しい人はとりあえず流し読みして下さい。後でゆっくり読み直していただくと理
解が一層深まります。(コンピテンシー宣教師より)■
<今回のメニュー>
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【1】職場の世相を川柳に載せて!
【2】コンピテンシー「論理思考力」の磨き方
【3】編集後記
【4】書き下ろしレポートプレゼント
【5】産声を上げたばかりのメルマガ!
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【1】職場の世相を川柳に載せて!
わが職場、道標もない登山道!
経営トップが経営計画を立てて、会社の経営をし、想定の範囲内に結果を収めるこ
とは重要です。ビジネスマンも自分の仕事を効率よく進めて、大きな成果に貢献する
ためには、筋書き(論理的に立てた計画)の想定の範囲に収まるように進捗を管理す
べきです。
そのためには、物事を客観的に捉えて、冷静かつ大胆に筋道を立てて思考を展開し
なければなりません。
落語の中に「風が吹くと桶屋が儲かる」というのがありますね。なぜ、風が吹くと
桶屋が儲かるという結果があるのでしょうか。
「風が吹く→目にごみが入る→目くらが増える→三味線がたくさん必要になる→猫
をたくさん殺してしまう→鼠が増える→鼠が桶をかじって穴をあける→桶屋に注文が
殺到する」という筋書きのようです。(笑い)落語ですから笑い話ですが・・・。
【2】コンピテンシー「論理思考力」の磨き方
「論理思考力」は、戦略・思考分野のコンピテンシーです。
アイディア出しの時は、自由な発散でいいのですが、仕事を綿密に進めるときや問
題解決に取り組むときは論理的に思考する必要があります。
1.コンピテンシー「論理思考力」の定義付けは?
例えば、「物事を客観的に捉え、筋道を立てて自分の考えを展開する」というのは
いかがでしょうか。
仕事をする上でも問題解決を図る上でも「三現主義」は大切です。「現場を見る」、
「現物を見る」、「現状を調査する」ことです。すなわち、物事を客観的に捉えるの
です。このプロセスを飛ばすと自分の主観で物を考えてしまいますから・・・。
2.どんな行動基準が考えられるか
例えば、「常に自分としての思考パターンを持っている」というのはいかがでしょ
うか。
問題解決やカイゼン活動であれば、「あるべき姿のイメージ作り→現状分析→問題
点・課題の抽出→重要度・優先度の格付け→目標設定→行動計画作成→対策実行→評
価→次への展開」といった思考パターンが考えられますね。
例えば「その時点、その時点での結論を持つ」というのはいかがでしょうか。
その結論というのは「だから、こうする。そうすれば結果はこうなる」という結論
です。
是非「論理思考力」のブラッシュアップに取り組んで見ましょう。
【3】編集後記
ビジネスの世界では、Logical Thinking(論理思考)は重要視されます。論理的
に思考を展開して行動を起こさないと、羅針盤をもたずに太平洋を航行する船になっ
てしまうからです。この船は果たしてどこにたどり着くのでしょうか。
何よりも論理的に展開された意見でないと関係者から受入れられませんから・・・。
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次回に続く
次回は、コンピテンシー「洞察力」の磨き方を解説します。
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彩愛コンサルピア代表 下山明央
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