月さんのテニスのレッスン日誌 |
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あ・軽い(明るい)レッスンの月さんでーす。お元気ですか。いつも読んで頂いてありがとうございます。フレンチオープンでの杉山・クリステルス組の優勝。感動しました。彼女達のダブルスにはいろいろな意味で参考になる点が一杯あります。それを含めてダブルスのレッスンをご紹介しましょう。
感想、ご意見をお気軽にどうぞ。◇\(^o^)/◆:
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杉山・クリステルス組は典型的な女子ダブルスの雁行陣タイプです。杉山 愛が前で動いて、K.クリステルスが後でつなげる。まあ彼女の場合はつなげるどころが毎回ハードヒットで狙っていました。ここはマネをしない方が無難でしょう。ミスが増えますから。
対する相手のソアレス、パスカル組はダブルスランキング1位のラテン系の選手。そうなんです、基本は後衛陣なんですが、相手のサービスが弱いと雁行陣、そして前へと切り替えてきます。賢いですね。皆さんもダブルスの陣形を固定せずに、相手のサービス力に合わせて、陣形のバリエーションを増やしましょう。
パスカル・ソアレス組は杉山 愛のレシーブの時にはI・フォーメーション=アメリカンフォーメーションを引きました。何故でしょうか。それは杉山 愛選手がダブルスのリターンに慣れていて、ショートクロスを自由に打ってくるのでかく乱するためです。一方K.クリステルスのリターンの時は普通のサービス陣形だったでしょう。K.クリステルスはシングルスがメインで、ダブルスのリターンにそれほど慣れていないためです。
そこで今回のレッスンです。お互いにポイント、1stサ-ブ、2ndサーブで陣形を変えることを条件に試合をします。
基本はサーブ&ボレーです。試合前にサーブ&ボレーに慣れておいてください。1stサ-ブが入れば必ずサーブ&ボレーに出ます。セカンドサーブはペアで話して前に詰めるかどうか決めます。ポイントをリードしていたら2ndサーブでも前ですね。練習ですから。
リターンゲームのチームは基本的には雁行陣です。そして相手が1stサ-ブの時はステイで守りを考えます。そして2ndサーブは必ずリターンダッシュします。いいですか必ずです。
今度はポイントでの考え方です。サービス側はリードしている時、常にポーチをボレーヤーは意識してください。
もちろんペアと話しをしておいてください。勝手にポーチしても上手なペアには軽くダウンザラインを抜かれてしまいます。特に2ndサーブでは相手がリターンダッシュしてきますよね。この時のリターンのコースはクロスが多いものです。ストレートロブ にはご用心。そこで、そうです。2ndサーブはポーチの準備です。
さてリターン側のポジションです。ポイントが2ポイントリードされたら、相手の1stサ−ブでは後衛陣を引いてください。徹底的に守るのです。基本的にはこの時は2ndサーブでもリターンダッシュを考えませんが、甘いサービスが来たら前に詰めましょう。もちろ相棒に分かるように話してください。勝手に出ると相手の餌食になってしまいますから。そしてポイントが追いついたら、元の雁行陣に戻します。
こうやって陣形をいろいろ使い分けてみましょう。結構楽しいですよ。
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本日のレッスン 6月 14日 土曜日
レベル 中上級者
レッスン内容 陣形の変化 雁行陣、並行陣、後衛陣の使い分け
ウォームアップ練習 横移動のボレーボレー 縦移動のボレーボレー
基本練習 クロスのラリー ストローク、ペアボレー
ドリル練習 横移動のボレーボレー、縦移動のボレーボレー
ラリー練習 クロスのラリー サービス、レシーブから
試合形式 ポイントを意識した陣形の変化 サーブ&ボレー、リターンダッシュ
試合 自由に使い分けて試合
ご愛読ありがとうございました。次の配信をお待ち下さい。リクエストがあればどうぞ。
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