ウェルカム!メノポーズ〜40代からの健康と医療情報 |
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●━2006/7/31 VOL.43 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆★[ ウェルカム!メノポーズ welcome! menopause ]★☆
〜〜40代からの医療と健康情報〜〜
──◇更年期からのアンチエイジングとは
ニュースレター予告編(2) ◇──
編集/NPO法人メノポーズを考える会 → http://www.meno-sg.net
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今回も、当会会報誌「ニュースレターvol.19」の内容を抜粋しています。
この5月に行われた第13回メノポーズフォーラムの講演集です。
一般の新聞雑誌ではでほとんど出てこないサプリメントや医療の裏側(真
実?)まで、当会ならではの切り口で収録しています。
ニュースレターの発行は8月7日を予定。
※ニュースレターは、会員、サポーター会員のみなさまにお送りしています。
「メノポーズを考える会」のメールマガジンをご登録いただきありがとう
ございます。★。,:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜
∞∞<CONTENTS>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
●更年期女性に30mgでは足りない(更年期の医療とアンチエイジング)
●1キロやせれば、これだけの効果 (更年期からの体重管理のコツ)
●欧米各国で、HRT再評価の動き
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■更年期の医療とアンチエイジング
〜食のあり方、イソフラボンの摂取上限量とは
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女性にとって大事な栄養素のひとつとして、大豆のイソフラボンがあります。
サプリメントもありますが、食品で摂るのがやはりいいでしょう。
このイソフラボンは体の中に溜まらず、8〜9時間で排出されますから、た
とえば納豆は、朝、夕方に分けて食べるのがちょうどよいのです。
ところで、先頃イソフラボンの特定保健用食品での1日上乗せ摂取量の上
限値を30mg とする指針が、内閣府食品安全委員会から提出されました。
しかし、30mgって納豆だと約1パック弱位ですから非常に少ない量です。
たとえば更年期世代の女性のコレステロールを下げる、体調を安定させ
るなどについてのイソフラボン効果を考えると150mg位は必要と考えていま
すから、30mgでは足りないと私は思います。
陳瑞東先生(陳瑞東クリニック院長)
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■更年期からの体重管理のコツ
〜賢く食べて元気できれいに(2)
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たとえば、体重が50キロの20歳台の女性が50歳近くになっても体重を変え
たくないと思ったら、どれくらい努力をしなくてはならないか。
同じ体重50キロでも、基礎代謝が低下するので、毎日140から150キロカロ
リーくらい余ってしまい、365日その状態が続くとすると、50歳台の人では年
5キロ太る。必ず体型が崩れていくようになっています。
太っている人は体重が1キロ減るだけでもメタボリックシンドロームの危険
が低くなりますし、血圧が高くて太っている方は、1〜2キロ痩せるだけでも
数値がよくなります。
血糖値も1〜2キロ痩せるだけでも数値がよくなりますし、高脂血症の方も
そうです。太っていて、健康上の良くない項目がある場合はとりあえず2〜3
キロを目安に痩せれば、すべての数字が改善します。
逆に痩せていてそういう状態の人のほうが難しい。
食事療法をするときには、痩せやすい人と痩せにくい人がいますが、一日
に採っているカロリーから240キロカロリーくらい引き算するといい。
一ヶ月で大体1キロ位の減量につながります。
本多京子先生(本多ダイエットリサーチ主宰・医学博士・管理栄養士)
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■〜〜〜訂正〜〜
ホルモン補充療法最新情報
〜欧米各国で、HRT再評価の動き
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7月24日発行の本メルマガでお伝えしました、小山嵩夫先生の「ホルモン補
充療法最新情報」ですが、以下のように訂正いたします。
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2006年5月の「JAMA」米国医師会雑誌には、スタンフォード大学で、「子宮
摘出婦人17000人に7年間エストロゲンを投与したが、乳がんは増えなかっ
た」という報告がありました。
北米閉経学会トピックスを出している「メノポーズ・マネージメント」では、HRT
を処方を行う有名な医師に「5年以上のHRTをどう思うか」と聞いています。
「WHIの報告後はHRTを行う場合、長所短所をきちんと説明するようになった」
「55歳までにはじめるならはメリットのほうが大きい」という声が出ています。
その中で、シンシナティ大学のM.L.Gass教授は
「5年以上のHRTが骨量、物忘れに有効な場合は同じように用いる」
と言っています。
(小山嵩夫・小山嵩夫クリニック院長)
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なお、メールでの健康・医療に関するご相談、ご質問には今のところ応じるこ
とができません。
★★★重要★★★
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