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takezoの中古車販売繁盛日記 No685

発行日: 2007/9/27

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   ■■t a k e z o の 中 古 車 販 売 繁 盛 日 記 !!■■
  
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  K´s Garage : http://www.ks-garage.net                 
                                                                  No.685
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清水の舞台から飛び降りる覚悟で始めた『中古車販売』も早4年目!日々
起きる出来事に四苦八苦しながらかわいい子供の成長を見守る二児のパパの
中古車販売奮闘記をお届けします。 

━━━■Index■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                
  ・社用車「プレオ」愛車「アストラW」が不人気な理由とは… 
 
━━━■最新情報■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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・メールマガジン「自動車ニュース&コラム」の水曜コラムを担当しています。
        「takezo日記」と一味違う内容でお届けしています。      
   http://www.mag2.com/m/0000000772.html

━━━■相互紹介■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・自動車販売店営業マン、「デキるorデキない」は紙一重 

自動車販売店の営業マンには、「できる」人と「できない」人がいます。
両者は、どんなことが「できる」又は「できない」が故に、お客さまや
社員からそう評価されるのでしょうか?本メルマガは、「できる」営業マンを
増やすべく、両者の紙一重の違いを解明します。 

       http://www.mag2.com/m/0000217480.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
まいどです。

昨日の「見栄張れて、性能良くって、しかも安い…そんなクルマが大好き!」
の続きです。

http://blogs.yahoo.co.jp/ksgarage031201/36764655.html

なぜ社用車「プレオ」・愛車「アストラW」が不人気なのか?共に良い車だと
私は思うのですが…市場は非情ですね。では早速「プレオ」から。

平成10年の新規格軽自動車発足に伴い軽自動車のボディが拡大。それを受け
各社「よーい…どんっ!」の状態で新型車を発表しました。当時旧規格では「
ワゴンR」「ムーヴ」が爆発的に売れていた時期すから新規格軽に伴いすべて
のメーカーがトールワゴンの製作に着手しました。

実績ある軽御三家のスズキ・ダイハツ・ホンダは過去発売したトールワゴンの
データを下に、より完成度の高い車を作り上げました。特に動力性能やデザイ
ンよりも室内拡大をメインに取り組み「これって軽自動車なの?」と言うほど
の室内を確保。その後のモデルチェンジにおいても動力性能より室内の広さや
質感を向上させることに努力していたように思います(スズキの質感は共有す
ることが多くイマイチですが…)

で、本題材の「プレオ」がなぜダメだったか。まず「プレオ」の話の前に旧規
格時代「ヴィヴィオ」の話をしなければなりません。「ヴィヴィオ」というあ
る意味名車。1992年3月に、レックスの後継モデルとして発売。この日か
ら新規格軽に移行するまでの間、一度もモデルチェンジせず小変更をしながら
最後まで製造され続けたスバルこだわりの一台。

軽自動車でありながら4気筒エンジン、4輪独立懸架サスペンション、ターボ
では無くスーパーチャージャーを採用等、乗員の快適性よりドライバビリティ
重視のクルマでした。

その証拠に運転席はスペースを確保するため助手席側にオフセットされており
シフトレバー及びサイドブレーキもセンターではなく若干助手席よりとなって
いる。そのせいもあってか助手席、後部席はかなり狭く、荷室はサスペンショ
ンの出っ張りで狭く…また当時まだ珍しかった「CVT」のギクシャク感はお
おむね不評。改良に改良を重ね最終モデルに近いものはかなり完成度が上がっ
たものの…不評を覆すまでに至らず。

新規格への以降が決まった際、トールワゴン全盛時に「ヴィヴィオ」のような
2BOXスタイルを継続するわけに行かずトールワゴン「プレオ」の開発に着
手。しかし軽御三家のようにトールワゴンに対する実績が無くある程度ライバ
ルを参考にして作られた。そこにスバルという技術屋集団凝った性能を「プレ
オ」に詰め込み製作された。それは「ヴィヴィオ」から継承してきた4気筒エ
ンジン、4輪独立懸架サスペンション、ターボでは無くスーパーチャージャー
の採用、そして新開発CVTの導入。

正直この選択は決して間違っていなかったと思う。スバルらしい独特のクルマ
になっていたし動力性能はかなりのレベルだと思う。

ところが「ヴィヴィオ」を作った際の悪い癖がでたのである。つまりドライバ
ビリティを重視するあまりボンネットは長く室内は狭く、荷室も狭い。なのに
妙に背が高く…発売当時の全高は1625mm(マイナーチェンジで1550
mmまで下がる)走ろうにも重心が高く気持ちよく走れない。これでは運転す
る楽しさまでスポイルされてしまいます。いわゆるどっちつかずってやつです
か。

つまり流行の背が高いトールワゴンを導入したがドライバビリティ優先ゆえの
こだわりが快適性に劣る室内を生み、走りにも向かない背の高さを持たされる。
デザインもボンネットがやけに長いのでトールワゴンとしてはかっこよく見え
ない…そして決定的に間違っていたのが時代の流れを的確に読めなかった…世
間は高性能ではなく広さや快適性を求めていることに気がつかなかった。よっ
て不人気車が確定したのです(あくまで私の憶測と見解だけなのでご批判はお
断りいたします…苦笑)

結局新車販売台数でも軽御三家に大きく水を空けられ中古車市場でも「売れな
いクルマは仕入れの対象外」として相場は下落の一途。実際わが社の「プレオ」
を仕入れた際、同年式、同距離の軽御三家に比べ最大30万円近くの差があり
驚きました・・・

この状況は改善されること無く「プレオ」のグレードは大幅に縮小され一時期
人気軽のないスバルとなり…その後「R2」を発売するも時代は室内の広さ、
快適性、無難なデザインという流れに逆らうことができずこちらも大きく低迷。
仕方なく登場したとしか思えない「ステラ」を投入。正直このクルマには驚き
ましたけど・・・(いずれお話しますが)

中古車市場のポジションとして「安いトールワゴン」として流通されています。

ではなぜこれを愛車→社用車として選択したかというと「7速ステアマチック
CVT」と13インチタイヤの採用。買ったのはマイナーチェンジ後の全高1
550mmになった「RM」というモデル。多少乗員のことを考えて作られか
つ快適性を併せ持った(4気筒SOHCスパーチャージャー)モデルだったの
で。

「7速ステアマチックCVT」を欲した理由は高速道路を多々利用するから。
追い越し、坂道での加速、合流等々では如何なくその性能を発揮。通常4速A
Tの軽では3速へのシフトダウンショックはそりゃもう強烈で(笑)ところが
7速もあると「7速」から「6速」「5速」へ落としても強烈なシフトダウン
のショックは極力軽減できる上加速もスムーズ。高速走行の性能は他社の軽を
はるかに凌駕していました。また山道走行でも活躍し文句なしの動力性能をだ
してくれました。

タイヤが標準で13インチだったのも購入の決め手でした。最近軽でもやたら
と薄いタイヤを履いていますが果たして釣り合いが取れているのかは疑問です。
車両サイズにおいて乗員が快適に乗れるタイヤサイズは必ずあるはずです。つ
まり購入した「プレオ」が乗員4人乗せて快適に走るには13インチが妥当!
そう感じたのでこれに決めました。

今回はたまたま不人気のクルマが自分のライフスタイルにぴったりでデザイン
もそこそこで安く買えたから大満足でしたが…なかなかそんなクルマが出てく
ることって少ないと思いますけど…

ただちょっとした妥協点を設定してクルマ探しをしてやれば不思議と不人気な
クルマに出会え、安く買えることもあるわけです。「これが絶対欲しい!」と
叫ばない方はちょっと視点を変えてクルマを探してみては如何でしょう。意外
と不人気車に当たってお買い得かもしれませんよ。


次号は「アストラW」をお届けします。

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・平成8年式 ダイハツ ミラ モデルノ CL−LTD
 走行距離 6万4千km 紺 4速AT 5ドア 修復歴なし

・平成8年式 ダイハツ オプティ Pico Ltd
 走行距離 5万4千km シルバー 4速AT 修復歴なし  

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旧規格軽自動車を探しています。ご検討の方はご一報を!
   
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 軽自動車専門店
   ■K´s Garage(ケイズガレージ)
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