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みなさま、お久しぶりです!
日が暮れると、秋の風が感じられる今日この頃、
既に夏が名残惜しくなって参りました。
さて。
ニバイハンメールサービスに、寄稿者がおひとり加わりました!
現役保健師の、たまおさんです。
保健師って?いったいどんなヒト?
看護婦や医師ではない、保健師のシゴトを通して、
特に20代、30代のフリーター、起業家など、社会保険に
加入していない方々は必読のコラムをご紹介して参ります。
「あなたはからだにごちそう、あげてますか?」現役保健師の
”たまお”がおくる、ちょっと変わった健康レシピの数々。
月2回程度の配信を予定しております。どうぞお楽しみに☆
↓
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
「からだにごちそう♪」 〜Vol.001〜
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
はじめまして、”たまお”です!
私は、看護師、精神保健福祉士などの免許も持ちつつ、
役所の保健センターで働く現役の保健師です♪
突然ですが、あなたは「からだにごちそう」をあげていますか?
それは、ゼイタクな食生活をしているかどうか、ということではなく、
あなたのからだを、「いーここち」にしているかどうか、ということ。
ちょっとした、毎日の食事や生活習慣を見直すことは、
あなたのからだに、今までにない「いーここち」をもたらします。
そう。からだにとってのごちそうって、そんな、ささいなことから始まるのです。
あなたも「からだにごちそう」、してみませんか。
これから”たまお”が、ちょっぴり変わった健康レシピを、お送りします。
いつもよりすこーしだけ、あなたのからだを「いーここち」にしてあげたい。
それが”たまお”の願いです。
さて、今回の「からだにごちそう」は、、、
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ INDEX ━━
◆◇◆恵まれてるヒト、いないヒト
◆◇◆予防医学としての、「からだにごちそう」
◆◇◆筆者「たまお」のプロフィール
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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◆◇◆「恵まれているヒト、いないヒト」
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世の中には、恵まれてるヒトと、そうでないヒトがいます。
さて、・・・あなたはどっち?
●恵まれてるヒト・・・
役所の保健師という仕事柄、地域の自治会のみなさんに、健康の話を
することが多くあります。先日も、とある自治会で「がん予防」の話を
してきました。集まったヒトたちは、おおよそ50歳代〜70歳代の地域に
住む人々。同じく、役所の健康増進センターから、運動指導士がきて、
「転倒予防」体操のあとの一服タイムが、私の出番。
これがすべて「無料」で受けられるんです。
ためになる「がん予防」の話を聞いたあと、「今度は糖尿病の話が
ききたいわ」とか、「肥満予防の食事について教えて」とか、
「上手な病院選びは、どうすればいいの?」とか、次から次へと
要望は噴出します。
本当に、このヒトたちは恵まれています。
現在、健康に関する法律がいくつかあって、
公的な健康のサービスが網の目状に展開されています。
上の自治会の話は、「老人保健法」による、「健康教育」と「健康相談」
というサービスで行われ、40歳以上(ものによっては35歳以上)の
地域のヒトなら、誰でもこの健康サービスを受けることができます。
法的な健康サービスは、私たちが母のお腹にいる時からすでに
始まっています。おぎゃあ〜と生まれたらもちろんのこと、
学校に入学しても、そして会社に就職しても、はたまたそれ以外でも
40歳になっただけで、その後の人生、ありとあらゆる健康サービスが
用意されています。
特に市町村で行っている健康サービスは、ほとんどが「無料」で
利用可能!
こんな、おいしい話し、どれだけのヒトが知っているのでしょう。
言ってしまえば、この世に生まれたなら、すでに法律で定められた
「健康管理のレール」が敷かれていて、何も考えずにそれを辿っただけで、
様々な健康サービスがもれなくついてきます。本当に恵まれています。
●恵まれていないヒト・・・
しかし、世の中には、この「健康管理のレール」に乗れないヒトたちも
います。そんな様々な理由をもつヒトたちの中で、今回、取り上げたいのは、
20〜30歳代のフリーターや個人経営者、小規模事業所に勤めているヒト、
起業家など。そう、そこのア・ナ・タ。
たんに、学生じゃないから、ある程度の規模の会社に就職していないから、
そして40歳になっていないから、と言うだけで、あなたは、法的な
健康サービスの対象外だってこと、知っていました?
フツーのおっちゃん、おばちゃんといった、恵まれているヒトたちに比べると、
あなたは、まさに恵まれていないヒトたち・・・・。
現在、保健業界でまことしやかに囁かれているのは「予防医学」で、
高血圧や糖尿病を代表とする「生活習慣病」や「がん」を、早期に予防し、
できるだけ医療にかからないような体にすることが、良いこととされています。
けれども、これらの病気、元を辿れば20〜30歳代の時の生活習慣が
原因と言われています。
じゃあ、その年代のヒトたちへの、健康アプローチは、
いったいどーなってるのー?本当は、とっても重要なハズなのに、
実際の健康サービスの網の目から、ボロボロこぼれまくっている
ヒトたちがいるってのは、イッタイゼンタイどーいうことなのー?
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◆◇◆予防医学としての、「からだにごちそう」
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ある小規模事業所にお勤めのM嬢の心配は、「仕事が忙しいので、
みんな次から次へとバタバタ倒れています。次は私の番なんだけど、
どーしたらいいかわからなくて・・・。倒れないとダメ?」。
起業家のIさんは、駆け回っていたある日、不調でダウン。
血液検査の結果は「高コレステロール」「高尿酸」「高血糖」、
いわゆる内臓ボロボロ状態。「いったい、いつの間に・・・」。
あなたは、恵まれているヒトに比べれば、ダンゼン健康サービスに
恵まれていません。でも、それ以上に、新しい社会のために
一生懸命がんばっているヒトでもあります。
法的な健康サービスのあり方を問うことも必要だけど、
あなたにこそ「予防医学」はふさわしいでしょう(断言)。
そう、できるだけ医療にかからないようなカラダにすること、
すなわち「からだにごちそう」する必要があるのです(断言2)。
そして、それが、社会の未来とつながってくれれば、
こんな「いーここち」はないじゃないですか。・・・ねっ。
あなたにとっての「からだにごちそう」、イッタイゼンタイ、
どんなメニューになることやら・・・。
これからの「からだにごちそう♪」をお楽しみに!
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◆◇◆筆者「たまお」のプロフィール
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某役所の保健センターで働く保健師。
看護師、精神保健福祉士などの免許ももつ。
その活動は役所の中に留まらず、各家庭に伺うこともあれば、
セミナーなどでゲストトークをさせていただくことも。
特に「ボケ防止体操(注:20代でも要注意!)」の歌うお姉さんぶりは
圧巻との噂?!
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◇企 画 ・ 編 集◇ 小出 恵
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