虹の国・南アフリカ情報・2009 |
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★☆★ 『虹の国・南アフリカ情報・2008』 ★☆★ 2008.10.27
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◆2010年サッカーWカップのチケット料金
2010年に南アフリカで開催されるサッカーWカップのチケットが来年の2
月から販売され、南アフリカでの販売価格が発表されました。
最も安い席のチケットは140ランド(1R=12円として1,680円)〜
1,050ランド(12,600円)です。
開幕戦は490ランド、ゲーム2〜48が140ランド、ゲーム49〜56が
525ランド、準決勝が700ランド、決勝戦が1,050ランドです。
最も高い席のチケットは決勝戦の6,300ランド(75,600円)です。
先のFIFAブラッター会長の南アフリカ訪問時、サッカー場の建設に携わっ
た120,000人の方たちに優待券が配られるため、新聞には、「大勢の方
たちがサッカー場でゲームを見ることができる」と書かれていました。
「都市では、特に人気のゲームを観戦できない方たちのために、公園にで大き
なスクリーンで見られるようにする」と発表しました。
◆遺伝子組み換えトウモロコシ
1990年代の後半、南アフリカに滞在していた時、遺伝子組み換え穀物が気
になっていましたが、あえて調べてみることはありませんでした。
2000年代になってからだったと思いますが、米国から日本に輸入されるの
遺伝子穀物(小麦だったかトウモロコシだったか記憶がありませんが)が話題
になりました。
「日本の商社は輸入先を南米や南アフリカに切り替えた」という記事が新聞に
掲載されていました。
この時、「南アフリカで食べていたパンやミリー(トウモロコシの粉を熱湯で
といた食べ物)は遺伝子組み換えではなかった」と分かりました。
10月19日、NHKのテレビを見ていましたら、「今までの穀物輸出国が人
口増加に伴い輸出できなくなってくるため、各国が東欧(旧ソ連)のとある国
の土地契約合戦をしていて、日本は出遅れている」という内容の放送がありま
した。
南アフリカも人口増加に伴い、7年前から遺伝子組み換えのトウモロコシ種子
を米国から輸入して生産しているそうです。
7年前ということは2001年からですから、私も少し食べていたことになり
ます。
南アフリカの遺伝子組み換えトウモロコシの生産は政府の援助があり、除草剤
をまいても枯れないため生産量が1.5倍になったそうです。
しかし、南アフリカの南部の乾燥地帯では、この遺伝子組み換えトウモロコシ
は気候にあわないため生産量が半分になり、もとのトウモロコシに戻す動きが
あるみたいです。
◆南アフリカ、ツォツィの聖母
南アフリカの映画、"ツォツィ"は2006年のアカデミー賞の外国語映画賞を
受賞しました。
赤ちゃんに母乳をやるミリアムを演じたのがテリー・ペートです。
彼女の役は、魅力的なシングルマザー。仕事から帰宅途中だった夫を最近殺さ
れたばかり。悲しみにくれながらも、誇りを失わず、息子との生活を支えるた
め裁縫業を営んでいる。
「女性として美しいばかりか、聖母のような雰囲気を持ち合わせている」とミ
リアム役に抜擢されたそうです。
南アフリカの新聞を見ていましたら、彼女のスキャンダルの記事が掲載されて
いました。
映画の役柄と私生活は別なのは分かっていますが、少しガッカリした気分にな
ってしまいました。
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写真を掲載している関連ブログ
http://www1.ocn.ne.jp/~yeboo/southafrica/
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電子メールマガジン: 『虹の国・南アフリカ情報・2008』
melma ID: 00103598
発行元: 沢木宏志
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