虹の国・南アフリカ情報・2009 |
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★☆★ 『虹の国・南アフリカ情報・2008』 ★☆★ 2008.08.20
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◆南アフリカのマラソンランナー
北京オリンピックが開幕しました。
大気汚染、厳重な警備体制も話題になっています。
二年後に南アフリカで開催されるサッカーWカップの警備体制が気になるなる
ところです。
テレビを見ていましたら、過去のオリンピックのマラソンの名勝負と優勝者が
紹介されていました。
1995年のアトランタ五輪の優勝者は南アフリカの無名の黒人選手のチョグ
ワネでした。
私は、アトランタ五輪の時は南アフリカにいました。
南アフリカはアパルトヘイト制度廃止し、復帰が認められた最初の五輪でした。
南アフリカ国内の盛り上がりはうすく、水泳で金メダルを獲得した白人の女子
選手はテレビや新聞で大々的に報道されていましたが、マラソンのチョグワネ
選手の報道は少なかったように思います。
チョグワネ選手は、ヨハネスブルクの東方の、マプマランガ州(当時の州名は
イースタン・トランスバール州)のベタールという小さな町の石炭鉱山の守衛
さんでした。
チュグワネ選手は優勝のご褒美に家と車をもらいましたが、同じ黒人の方たち
から妬みによる嫌がらせなどがあったそうです。
アトランタ五輪後、海外のマラソン大会に招待されたそうだが、「南アフリカ
には優秀なマラソン選手は大勢いる」と言って招待を断わり、マラソン界から
姿を消していきました。
その後のニュースによれば、「ハイジャック(カージャック)に2回あった」
と書いてありました。
◆南アフリカ、サッカーWカップの懸念事項
南アフリカのムベキ大統領は、「サッカーWカップ前の警備強化」を指示した
そうです。
ある犯罪関係の調査機関は、「南アフリカの公式統計によれば殺人、レイプ、
凶悪犯罪は昨年に比べて現象したが、世界一高い犯罪発生率の国の一つにかわ
りはない。2010年のサッカーWカップで、警察官は賄賂によって不正をす
る可能性がある」と発表しました。
南アフリカのメトロ警察官の給料は少なく、サッカーWカップには学生などの
臨時の警察官が増員されるそうですが、1か月の給料は3,000ランド(約
5万円)だそうです。
「これらの警察官の中には、賄賂によって犯罪の手助けをする可能性がある。
また旅行者を狙って交通違反に対して小額の現金を要求する能性がある」そう
です。
南アフリカでは交通違反者に対して、日本と同じように違反切符(?)が発行
され、違反金は銀行振り込みです。
私が南アフリカに滞在していた1990年代の後半、日本人や現地の白人のご
婦人を狙った、現金要求事件がありました。
ある方の話によれば、「交差点で一時停止をすれば強盗に会うし、停止時間を
短くすれば一時停止違反で捕まるし、ふんだりけったりだった」そうです。
噂によれば、「偽警察官と知りながら、犯罪に巻き込まれたくないため現金を
払った」こともあるみたいです。
サッカーWカップの時期の、レンタカーなどを運転する旅行者の交通違反が気
になります。
交通違反切符を発行されても、銀行へ支払わないで帰国してしまったらどうな
るのだろうか!
レンタカーの数も少ないため、おそらくこの時期、旅行者が借りられるレンタ
カーなど殆どないと思いますが。
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写真を掲載している関連ブログ
http://www1.ocn.ne.jp/~yeboo/southafrica/
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【 お し ら せ 】
このメルマガは、南アフリカの旅行記や滞在記を紹介しておりましたが、
最近ではニュースの紹介が多くなってきました。
1990年代の後半の南アフリカ国内の旅行記を下記のメルマガで発行
しようと思っています。
数年前に同じようなメルマガを発行したことがありますので、お読みに
なった方がおられましたらお詫び致します。
登録: http://www.melma.com/backnumber_174127/
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電子メールマガジン: 『虹の国・南アフリカ情報・2008』
melma ID: 00103598
発行元: 沢木宏志
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