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虹の国・南アフリカ情報・2008
発行日時: 2008/3/20===================================
★☆★ 『虹の国・南アフリカ情報・2007』 ★☆★ 2008.03.20
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「南アフリカは電力不足のため鉱山の採掘を一時停止した」というニュースを
紹介しました。
1ヶ月ほど前の2月23日の日経新聞によると、「合金鉄工場も稼働率が下が
り、マンガン、クロムが高値を更新し、白金やバナジウムも高値となり、パラ
ジウムやロジウムの供給にも影響がでている」と書かれていました。
「価格が2.5〜3.5倍に跳ね上がるのなら、生産量が半分になっても儲か
るのか?」、「電力不足はサッカーWカップの建設工事が遅れることで問題に
なっているのか?」と思ってしまいました。
1ランドが18円だったものが14円になれば、かなりの痛手になっているは
ずです。
◆南アの電力不足響き、製鋼用レアメタル高騰
(お詫び:日経新聞の記事をお借りしました)
製鋼副原料レアメタルの国際スポット価格が高騰している。マンガンとクロム
は最高値を更新。バナジウムは年初比2.5倍に跳ね上がった。主産国の南ア
フリカ共和国で電力不足が深刻化し、生産が減ったためだ。
指標となる合金鉄(鉄との合金)の価格は、鉄鋼の張力を高めるバナジウムが
1キロ90.5ドル(中心値)。2005年6月以来の高値だ。強化剤のマン
ガンは過去最高の1トン1850ドル。07年初から一貫して上昇し、2.5
倍となった。ステンレス添加剤のクロムは1ポンド2.35ドル。07年初か
ら3.5倍となった。
南アはバナジウムとクロムの世界生産量の4〜5割、マンガンの2割を占める
製鋼用レアメタルの主産国。1月から電力供給が削減され、鉱山や合金鉄工場
の稼働率が低下した。「バナジウムの今の生産量は前年同期比10%ほど少な
い」(商社)という。マンガンは中国の電力不足による減産も価格上昇も一因
だ。
中国を中心に鉄鋼生産が好調で、添加剤の需要は強い。南アの電力不足は解決
に5年程度かかるとみられ、鋼材価格を長期的に下支えしそうだ。
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写真を掲載している関連ブログ
http://www1.ocn.ne.jp/~yeboo/southafrica/
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電子メールマガジン: 『虹の国・南アフリカ情報・2007』
melma ID: 00103598
発行元: 沢木宏志
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