虹の国・南アフリカ情報・2005
発行日時: 2005/1/28_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
★☆★ 『虹の国・南アフリカ情報・2004』 ★☆★ 2005.01.28
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◆女子ゴルフWカップの出場者が出揃う
南アフリカのニュースを調べてみましたら、2月11日〜13日にかけて開催
される女子ゴルフWカップのメンバーが紹介されていました。
メンバーを見てみますと、そうそうたるメンバーみたいです。
女子ゴルフWカップか開催されるのは今回が最初で、場所は南アフリカの下記
のカントリークラブみたいです。
Fancourt Hotel and Country Club Estate
Austria - Natasha Fink; Tina Schneeberger
England - Laura Davies; Karen Stupples
Italy - Diana Luna; Giulia Sergas
Japan - Ai Miyazato; Rui Kitada
Mexico - Lorena Ochoa; Alejandra Martin Del Campo
Scotland - Catriona Matthew; Janice Moodie
South Africa - Laurette Maritz; Ashleigh Simon
Taiwan - Candie Kung; Ya-Ni Tseng
USA - Meg Mallon; Beth Daniel
Wales - Becky Brewerton; Becky Morgan
◆小学校でコイサン族を招く
昨年の11月に、南アフリカの芸術分化大臣の、"コイ・サンの遺産観光ルート
計画"について紹介したことがあります。
その時の"コイサン族"の紹介で、このようなことを書きました。
『南アフリカには、"コイコイ族"と"サン族"の人たちが、黒人の方たちが南下
してくるよりも先に住んでいたことは有名です。
現在では使ってはならない言葉みたいですが、"ホッテントット"と"ブッシュマ
ン"と呼ばれた人たちです。
これらの人たちは、ケープタウン付近にも住んでいたみたいですが、白人の入
植により土地を追われ、北上してカラハリ砂漠に移り住んだそうです。
南アフリカ各地には、これらの人たちが岩に書いた絵が残されているそうです
が、アパルトヘイト時代は、「白人の先住性を否定する」という理由であまり
公にはされなかったそうです』
1月24日に掲載されていましたニュースによりますと、南部カラハリ砂漠に
住む3人のコイサン族が、西ケープ州の小学校に招待されて、コイサン族の生
活様式などを紹介したそうです。
招待した人は、「コイサン族の文化を伝えようとしているグループは25ある。
4年前にこのように訪問して文化を伝えていることを知った」とコメントして
いました。
また、「コイサン族が、雇用の機会もなく、収入の無い中で、今後どうのよう
に生活していくのか心配である。このように文化を伝えて収入を得ていく必要
がある」、「コイサン族は寄付された衣類などを持ち返り、庭に種子を蒔いて
穀物を収穫して定住することを望む」ともコメントしていました。
コイサン族は小学校で、「10までの数の数え方、草による家の造り方、水の
見つけ方、木やダチョウの卵への彫刻のし方、火による金属の溶かし方、弓矢
や岩での狩猟のし方、パンの作り方、などのデモンストレーションを行って、
小学校低学年の児童たちに好評だったみたいです。
児童たちは、このようなことが好評だったみたいです。
「雨乞いのダンスが面白かった」
「狩猟道具をどのように作り、どのように狩猟をすうるのかが面白かった」
「コイサン族で96歳まで生きている人がいて驚いた」
「ネックレスの作り方を習うことができた」
昨年4月の総選挙の時のニュースによりますと、コイサン族は、定住している
人もいるみたいですが、その多くは定住していないそうです。
投票に来ないのでキャンプを訪問してみると、選挙の当日の朝、別の場所へ移
っていったそうです。
これらの人たちは国籍も曖昧で、ボツワナ、アンゴラ、ナミビア、南アフリカ
の国境付近を渡り歩いているみたいです。
かつて、ナミビア・サン族は、「ナミビアに定住していない」ことを理由に、
ナミビアへの国籍登録を拒否されたそうです。
4月の総選挙の時のニュースによれば、「南アフリカではテンポラリーIDが
発行されているので、投票ができるはずだ」と、選挙管理委員会も曖昧なコメ
ントをしていました。
("族"、"部族"という言葉はあまり使わないようにしているのですが、なかな
かうまい表現がないため使用してしました。お詫び致します)
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