虹の国・南アフリカ情報・2009 |
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★☆★ 『虹の国・南アフリカ情報・2004』 ★☆★ 2005.01.17
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◆ケープタウンで覚醒剤製造により中国人3人を逮捕
ケープタウンで覚醒剤(愛称は"tik")製造と販売の罪で30歳代の3人の中国
人逮捕されたそうです。
工場(民家)から、化学薬品や製造機器が発見されたそうです。
この工場では年間10kgの"tik"、400万ランド(1R=19円)が製造さ
れていたみたいです。
州警察はユニットを作って捜査をしていたみたで、シンジケートの調査から、
今回の3人が逮捕されたみたいで、さらに逮捕者が増える見込みだそうです。
これは余談で根も葉もない話しですが、私かかつて南アフリカから帰国の途中
で、南アフリカからの飛行機が遅れたため香港で1泊しなければならなくなっ
たことがあります。
空港の銀行で両替をしようとしたのですが、私の前の東洋系の男性が厚さ15
cmほどの南アフリカの紙幣を両替していて長らく待たされたことがあります。
「こんな大金を南アフリカ国外へ持ち出すことが出来るのだろうか? もし南
アフリカの空港で見つかったどうされるのだろう?」と思ってしまいました。
私の後ろに並んでいた日本人の方と目が合いました。
すると、その日本人の方が私の耳元で、「ブラック・マネー」と囁きました。
両替していた中国人の方は、バックから無造作に取り出して、とてもビジネス
マンには見えなかったのです。
数ヶ月前の南アフリカの新聞には、「塗料の缶に入った、中国から密輸された
麻薬がダーバンの港で摘発」とか、「役所での公的文書の盗みに中国人が関与」
と書かれていました。
中国人が犯罪に関与していることは本当なのかもしれません。
◆覚醒剤製造の中国人の裁判
昨年末の12月20日、「ケープタウンで覚醒剤(愛称は"tik")製造と販売の
罪で30歳代の3人の中国人逮捕された」というニュースを紹介しましたが、
実際に逮捕されたのは4人で、その裁判が開始されたそうです。
4人の内の1人は、12月29日の下級裁判所の裁判で保釈金5万ランド
(1R=約18円)を支払って釈放されたそうです。
1月4日は保釈金適用を求める3人の内の1人の裁判で、容疑者は、「不法な
銃の所持だけが犯罪」と訴えたみたいですが、却下されたみたいです。
「不当な住宅証明書の所持。起訴された氏名と所持していたIDの氏名が違う。
IDは本人の物ではないらしい」ということで、裁判は翌日の1月5日に継続
して行われることになったみたいです。
容疑者は、「中国で妻を持っていたが、中国へ帰るつもりはない。ケープタウ
ンでは4年間一緒に暮したガールフレンドと子供がいる」と言っているそうで
すが、裁判所でガールフレンドの名前を聞くと、「名前は知っているが姓は知
らない」と言っているそうです。
また、「難民ステータスで南アフリカに住んでいた」と言っているそうです。
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