食品偽装に消えた年金!「人気メルマガ発行者」が鋭く斬り込むNEWS評論!【投票は28日迄】
トップ > 地域情報 > 海外 > アフリカ > 虹の国・南アフリカ情報・2008

虹の国・南アフリカ情報・2004

発行日時: 2004/12/10

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

 ★☆★ 『虹の国・南アフリカ情報・2004』 ★☆★ 2004.12.10 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

◆コイ・サン遺産観光ルート

南アフリカには、"コイコイ族"と"サン族"の人たちが、黒人の方たちが南下し
てくるよりも先に住んでいたことは有名です。
現在では使ってはならない言葉みたいですが、"ホッテントット"と"ブッシュマ
ン"と呼ばれた人たちです。
これらの人たちは、ケープタウン付近にも住んでいたみたいですが、白人の入
植により土地を追われ、北上してカラハリ砂漠に移り住んだそうです。
南アフリカ各地には、これらの人たちが岩に書いた絵が残されているそうです
が、アパルトヘイト時代は、「白人の先住性を否定する」という理由であまり
公にはされなかったそうです。

11月21日、南アフリカの芸術分化大臣は、"コイ・サンの遺産観光ルート"
の計画について述べたみたいです。
計画では、「南アフリカの"ワイン・ルート"のように形を想定している」と言
われていますので、ルートを定めて、そこに点在する遺跡などを指定するのだ
ろうと思います。
詳しいことは知りませんが、米国の先住民に対する"first nation"のようなこ
とについても検討されるのかもしれません。

計画には、農業援助、コミュニティー設立、土地問題も含んでいるそうです。
南アフリカには、コイ・サン族の末裔の方たちが大勢住んでいると予想される
そうですが、その存在は不明瞭になりつつあるみたいです。
コイ・サン族の方たちは、かつては迫害されていたみたいで、コミュニティー
設立にも課題が残されているみたいです。

"コイ・サン遺産観光ルート"は、カラハリ砂漠に近い北ケープ州が中心になる
みたいですが、ケープタウンのある西ケープ州の史跡も含まれるみたいです。
西海岸のナマクワランドには、グルカ族やナマ族の方たちが住んでいて、ナミ
ビアの国境付近には、ナミビア・サンやアンゴラ・サンの方たちが住んでて、
その地域もルートに含まれるみたいです。

11月上旬には、リンポポ州のかつての黒人王国遺跡の"マプングブウェ"が、
国立公園(Mapungubwe National Park)"に指定されたニュースがありました。
南アフリカの北部の州の、北ケープ州、リンポポ州は、主な産業もなく貧しい
州みたいですので、今後の観光の発展が期待されるみたいです。

("族"、"部族"という言葉はあまり使わないようにしているのですが、なかな
かうまい表現がないため使用してしました。お詫び致します)


◆英国のハリー王子はダーバンでガールフレンドと再会

11月30日の南アフリカの新聞で、「英国のハリー王子のガールフレンドの
"Chelsy Davy"さん(19)が、ケープタウンのショッピングモールでウインド
ショッピングをしていた」という記事が掲載されていたと紹介しました。

「ハリー王子がケープタウンを訪問するのか」注目されていましたが、「12
月6日の月曜日、ダーバンでガールフレンドと会っている」と新聞に掲載され
ていました。
ハリー王子は友人4人と12月3日の金曜日に南アフリカを訪れたみたいで、
ダーバンでの滞在先はガールフレンドの父親が所有するタイムシェアーのフラ
ット(賃貸のアパートのようなもの)みたいです。
ハリー王子の滞在は月曜日になって明らかにされて、警察による厳重な監視下
になったみたいですが、ハリー王子と友人たちは民族村のカジノなどへ行った
みたいです。

ガールフレンドについては、"セクシーな女性(Sex bomb)"と書かれていて、水
着姿でテラスを歩いている写真が掲載されていました。

今後の予定は、「ハリー王子とガールフレンドはモザンビークの島へ行く」み
たいです。
以前の記事では、「ガールフレンドの家族が滞在しているジンバブエのビクト
リアへ行くのでは?」と書かれていましたが、英国はジンバブエと経済制裁の
問題があり、ジンバブエは英連邦から除名されているため、ハリー王子たちの
行き先はモザンビークになったのかもしれません。


◆ムベキ大統領、ツツ大司教を非難

南アフリカのムベキ大統領が、一目置かざる人物には、マンデラ前大統領とツ
ツ大司教がいると思います。

ムベキ大統領の政策は、もともとマンデラ大統領時代のものをベースとして引
き継いだものであり、"アフリカンルネッサンス"などの政策の殆どは、マンデ
ラ政権時代に副大統領であったムベキ副大統領が作り上げたものだと言われて
いるみたいです。

ムベキ大統領はツツ大司教のANCに対するコメントに対して「ツツ大司教は
ANCのメンバーではありません」と批判したみたいです。
詳しいことは分かりませんが、「ANCは討論不足である」、「一部の黒人の
ビジネスエリートを生んでいるだけ」というような、「ANCの政策がうまく
機能してない」というコメントに対してみたいです。

南アフリカは1994年の新政権から10周年を迎え、今年の4月に総選挙が
実施されて次の10年に向けてスタートしました。
ニュースを見ていますと、犯罪のニュースばかりが目立って、よいニュースが
なかなか伝わってきません。

     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
      melma!blog  http://blog.melma.com/00103598/
     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
===================================
電子メールマガジン: 『虹の国・南アフリカ情報・2004』 m00103598
発行元: 沢木宏志
関連ホームページ: http://www1.ocn.ne.jp/~yeboo/southafrica/menu.html
解除: http://www1.ocn.ne.jp/~yeboo/southafrica/melmainfo.html
===================================
このメールマガジンのタイトルおよび掲載内容の無断転載はご遠慮下さい。
このメールマガジンは、『 melma! 』を利用して発行しています。
http://www.melma.com/ )
===================================

 
このメルマガの読者になる
規約 
>> メルマ!の会報誌もお届けします
ブックマーク: はてなブックマークに追加del.icio.usに追加Buzzurlにブックマークニフティクリップに追加ライブドアクリップに追加Yahoo!ブックマークに登録My Yahoo!に追加Add to GoogleRSS

このメルマガを読んでいる人はこんなメルマガも読んでいます

宮崎正弘の国際ニュース・早読み
 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析
頂門の一針
急所をおさえながら長閑(のどか)な気分になれる電子雑誌。扱う物は政治、経済、社会、放送、出版、医療それに時々はお叱りを受けること必定のネタも。
田舎暮らしで株を買う
田舎暮らしを始めて2年が経ちました。インターネットを利用して、楽しみながらの田舎暮らしをご紹介いたします。
サッカーWカップを見に南アフリカへ行こう!
サッカーWカップ2010・南アフリカ大会を見に行くために情報を集めています。
南アフリカの旅
1990年代に何度か南アフリカを訪問し、南アフリカ国内を旅した記録を紹介致します。2010年には南アフリカでサッカーWカップが開催されますので、参考...


この記事へのコメント


コメントを書く
コメントはありません。

おすすめキャンペーン

おすすめカードローン!
オリックスVIPローンカードなら

<<年率5.9%〜15.0%、利用可能枠最高500万円>>
ゆとりのカードローンです。
お申込みはこちら⇒

はじめようメルマガ生活
メルマガを読むには
メルマガを出すには
約64000誌から検索

メルマガデータ

  • メルマガID : 103598
  • 創刊日 : 2003-11-16
  • 最新号 : 2008-07-11
  • 発行周期 : 不定期
  • バックナンバー: 全て公開
  • 発行者サイト: あり
  • 読んでる人 : 133人
  • コメント数 : 0
  • Score! : 89点
  • >> 月間ランキング

発行者プロフィール

ペンネーム :


このメルマガの読者になる

規約に同意する



このメルマガの最近の記事


このメルマガの最近のコメント

最新のコメントはありません。

このメルマガのバックナンバー


注目情報


新着記事トピックス