虹の国・南アフリカ情報・2009 |
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★☆★ 『虹の国・南アフリカ情報・2004』 ★☆★ 2004.09.11
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◆2006年サッカーWカップ予選開始
2010年のサッカーWカップ開催が決まった南アフリカも、2006年のド
イツ大会の予選に向けて好スタートを切ったみたいです。
アフリカのグループ2を見て、「楽勝か!」と思っていたのですが、その出場
権獲得への道は険しいみたいです。
南アフリカはグループ2で、コンゴ民主共和国(Democratic Republic of
Congo)、ウガンダ(Uganda), カボベルデ(Cape Verde)、ブルキナファソ
(Burkina Faso)と戦います。
アフリカの場合は、各組の1位がWカップの出場権を獲得できるみたいで、敗
者復活の道は残されていないみたいです。
南アフリカは9月5日、コンゴ民主共和国のキンシャサで試合を行い、87分
にカイザー・チーフスのムササ(Musasa)の1点で勝ったみたいです。
6日にヨハネスブルク国際空港に帰国し、バファナ・バファナ(南アフリカの
ナショナルチームの愛称)の監督は、「へとへとに疲れた"1:0"の試合だっ
た」と述べたそうです。
監督は、「10月9日のカンパラでのウガンダとの試合には、マンチェスター・
ユナイテッドのフォーチュン(Fortune)とFC・コペンハーゲンのズマ(Zuma)
を呼び戻したい」と述べたみたいです。
アフリカでは、アウェーの試合で勝つことは、遠隔地、気候、観客、試合前の
条件など、私たちの想像以上に厳しいものがあるみたいです。
今回のコンゴ民主共和国との試合は、ブルンディの主審だったみたいですが、
相手のペナルティーエリヤ内での、相手の反則を取ってもらえなかったことに
対する不満もあるみたいです。
「今後行われるコンゴ民主共和国での試合結果が番狂わせを生むかもしれない」
という不安があり、1試合も負けられないと考えているみたいです。
南アフリカの新聞によれば、「アウェーで6ポイント」と書かれているみたい
ですので、「ホームで全勝、アウェーで2勝2敗」が出場権獲得ラインと睨ん
でいたみたいです。
2010年Wカップ開催決定の投票は、南アフリカ14票、モロッコ10票、
エジプト0票でした。
この理事会での投票には、アフリカの理事4名いたそうですが、その4名とも
モロッコに投票したみたいです。
「民主化10周年記念」をキャッチフレーズにマンデラ前大統領他のオールキ
ャストで望んだ南アフリカに対して、アフリカ諸国の冷ややかな目もあるのか
もしれません。
◆自由州で抗議デモ
自由州のハリースミスで大きな暴力事件が2回起きたそうです。
8月30日、ハリースミス市議会への抗議デモが行われ、約4500人が参加
し、警察と衝突して死者もでたみたいです。
9月2日、ハリースミスの市長と自由州の首相は、警察の厳重な警戒のもと、
月曜日に起きた事件について住民と話し合うため会合に出席したそうです。
その帰路、若者たちはタイヤを燃やしてバリケードを作り、車に石などを投げ
つけ、警察は催涙ガス弾を発砲したそうです。
市長と首相は無事だったそうですが、数人の地方議員が負傷したそうです。
住民は以前から市議会に不満を訴えていたそうです。
その不満には、「貧困地域への市議会の援助不足、アパルトヘイト時代に押収
された土地のクレームへの対応、議員や市の職員の縁故者への優先的な持ち家
制度で造られた安価な家の売却やエイズ薬の優先的配布」などだそうです。
首相は、「市長はこれらの汚職に関係してない」と言っているみたいです。
ANCの政策を信じてきたが生活は改善されず、権力を握った政治家が汚職に
よって富んでいけば、いずれは暴動のような事件が起きるのかもしれません。
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