グッディーズ・クラシック輸入盤新譜情報 |
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※コメントはメーカー案内書より抜粋です。
<harmona mundi>
HMI 987074 2枚組 \3780
ブラームス:弦楽四重奏曲集
[CD1]
(1)弦楽四重奏曲第1番op.51 ハ短調
(2)弦楽四重奏曲第2番op.52イ短調
[CD2]
(1)弦楽四重奏曲第3番op.67変ロ長調
(2)ピアノ五重奏曲op.34ヘ短調
カザルス弦楽四重奏団
クラウディオ・マルティネス・メーナー(ピアノ)
録音:2007年
ブラームスの弦楽四重奏曲というと、つい構えてしまいがちですが、カザルス
弦楽四重奏団の演奏は、柔らかな情熱に彩られた稀有な演奏。メンバー一人一
人の音色があたたかく、気品に満ちているのがよくわかります。決して硬くな
ることなく、薫り豊かな演奏を展開していて、とても好感がもてます。カザル
ス弦楽四重奏団は1997年に創立されました。2007年11月に来日しており、メン
バーは若手ですが、すでに巨匠の風格と余裕を感じさせる演奏で聴衆を魅了し
ました。ピアノのメーナーは、レオン・フライシャーにも師事した名手。絶妙
のバランスでアンサンブルをまとめています。
HMU 907428 \2450
パーセル(1659-1695):鍵盤のための作品集
(1)組曲第1番 ト長調Z.660―シャコンヌ ト短調Z.680
(2)組曲第2番 ト短調Z.661―グラウンドZ.T681
(3)組曲第3番 ト長調Z.662―新しいグラウンド Z.T682
(4)組曲第4番 イ短調Z.663―全音域のグラウンドZ.645
(5)組曲第5番 ハ長調Z.666―グラウンドZ.D221
(6)組曲第6番 ニ長調Z.667―ラウンド・0 Z.T684
(7)組曲第7番 ニ短調Z.668―グランドZ.D222
(8)組曲第8番 ヘ長調Z.669
リチャード・エガー(チェンバロ)
録音:2007年10月
2008年6月に来日し、その強烈でパンチの効いたチェンバロ演奏で聴衆をあっ
と言わせたリチャード・エガーの最新盤は、パーセル作品集。密度の濃い和声、
入り組んだ旋律やテクスチュア、いうなれば「骨太」の音楽は、まさにエガー
にぴったり。さらに、笑っていたかと思うと怒っている、怒っていたかと思う
と3秒後にはすましている、といったようなイギリス的ユーモアの要素もつま
っており、これまたサービス精神旺盛、ひょうきん者のエガーにこれまたぴっ
たり。あまりに早くに亡くなった天才作曲家の作品が放つ、麻薬的ともいえる
魅力に酔わされる1枚となっています。
<K 617>
K617 280 \2080
W.A.モーツァルト:レクイエムK 626(リオ・デ・ジャネイロ版)
ジャン=クロード・マルゴワール(指)
ラ・グランド・エキュリ・エ・ラ・シャンブル・デュ・ロワ
(王室大厩舎・王宮付楽団)
ヒャルディス・ティボール(S) ジェンマ・コマ=アラベール(Ms)
シモン・エドワーズ(T) アラン・ビューエ(B)
録音:2005年11月 ライヴ
ジャン・クロード・マルゴワール指揮&王室厩舎・王室付属楽団による、モー
ツァルト『レクイエム』は、1986年のジュスマイヤー版による録音があります。
このK617から発売される版は, リオ・デ・ジャネイロの大聖堂の書庫で発見さ
れたもの。ジギスムント・フォン・ノイコムにより1819年にリオ・デ・ジャネ
イロで作曲され,「リベラ・メ」が最後に補筆されています。「ルクス・エテ
ルナ」のあとに続く「リベラ・メ」は劇的な曲で感動!!マルゴワールは、この
「リベラ・メ」を際立たせるために通常のレクイエムの部分を抑えて演奏して
いたかのように、生き生きと鮮やかに仕上げ極上の音楽を奏でています。リオ
の原稿から考察されるモーツァルト:レクイエムの新解釈への鍵がここに明らか
になります。
興味深いのが、同封されている正方形のカードに書かれているインターネット
サイトにアクセスし、このCDをお求めになった日時と場所などを入力すると、
モーツァルトのアイネ・クライネ・ナハトムジークの演奏風景(マルゴワール)
や、レクチャー風景などの画像が見られるサイト情報が送られてくるというも
の。耳でも目でも、様々に楽しめるお楽しみディスクです。
以前リリースされていたK617 180の上からスリーブケースで包装されており、
ディスクとケースの間にカードが封入されています。
K617 209 \2250
トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548?-1611):
晩課(未出版ローマ手稿譜より)
ラ・コロンビーナ
録音:2008年2月
1975年、ローマのヴィットーリオ・エマヌエーレ2世国立図書館で、知られざ
る130の手稿譜が発見されました。これらはいまだに作品目録に正式に加えら
れていませんが、これらがビクトリアの作品であることは、今や様々な研究に
よる明らかだとされています。それぞれの聖歌はおそらくある一つの祝祭日に
歌われたと考えられますが、ここでは一連の晩課の礼拝音楽として提示されて
います。どれも美しい作品ばかりで、天才の知られざる名曲が今またここに一
つ新たに世に知らされることとなります。
K617 199 \2250
ハインリヒ・シュッツ(1585-1672):
(1)イエス・キリストの復活の物語SWV50
(2)ムジカーリッシェ・エクセークヴィエンSWV 279, 280, 281
ブノワ・アレ(指)ラ・シャペル・レナーヌ
アスペルマイヤー、アレ(S) ケンマーレン(Ms) ゲッチェル&エーラース(A)
アレ、フォン・シュターデ、モルヴェ(T)
ブノワ・アルノー&ドミニク・ヴェルナー(B)
録音:2007年7月
イタリアから持ち込まれた新しい様式と、ルター主義のために極めて輝かしく
豪華な音世界が特徴のシュッツの2大楽曲。10人の優れた歌い手、6つのヴィオ
ール、厚い通奏低音セクションのメンバーが、巨匠の描いた豪華な音世界を色
鮮やかに見事に描いています。
K617 200 \2250
アンジェロ・ポリツィアーノ:オルフェオ物語(1480)
フランシス・ビッギ(指)
オルフェオとその友人/マキシム・バティステッラ(オルフェオ、セイレーン)他
メルクリウスとその音楽家/ジュリー・マツィッレ(フルート)、
クリストフ・バルサ(リュート)
ポリツィアーノは、ルネサンス時代に活躍した人文主義者で、とりわけ詩人と
して歴史に名を残している人物です。ここに録音された音楽劇は、彼の詩によ
る物語に曲をつけたもの。古来、詩というものは、実際に声を出して読みあげ
られるもので、それを聴くために人が集まりました。そこでは詩人(あるいは
読み手)は聴き手の眼前に、詩のもつ世界を色鮮やかに映し出すことが要求さ
れ、読み手は美しい声と詩にあった抑揚、さらに演劇的要素も交えて詩を朗読
していました。朗読ではなく、音楽という媒体を用いて、偉大なる詩を聴き手
に伝えようとしたのがこの1枚。構想から実際に音楽として完成するまで実に
2年という時間がかかったということですが、オルフェオの物語が生き生きと
再現されています。
<WAON RECORDS>
WAONCD 090 \2080
うつろな瞳
(1)作者不詳:グリーンスリーブス変奏曲
(2)パーセル:ソナタト短調
(3)ジョン・ダニエル:うつろな瞳
(4)ジョン・ダウランド:流れよ、わが涙
(5)ヨハン・ショップ:涙のパヴァーヌ
(6)エクルズ:スコットランド民謡によるグラウンド
(7)マシュー・ロック:組曲第4番ホ短調
(8)トレット:トレット氏によるグラウンド
(9)ジョン・ブル:メランコリー・パヴァーヌとガリアルド
(10)アンヌ・ダニカン・フィリドール:ニ短調
(11)作者不詳:イタリアのグラウンド
ラファエラ・ダンクザークミュラー(リコーダー)
西谷尚己(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、大塚直哉(チェンバロ/ヴァージナル)
バロック時代に大流行した歌曲、ダウランドの「流れよ、わが涙」。この作品
は実に多くの作曲家たちによって引用・パロディされました。ここにおさめら
れているダニエルの「うつろな瞳」も実に丁寧な仕事ぶりが印象的な、パロ
ディ作品。印象的な4度の下降音型が、ホロリと落ちる涙を連想させます。演
奏者の3人は、同時期にアムステルダム、デン・ハーグなどオランダの音楽院
でソリスト・ディプロマを取得したアーティストによるアンサンブル。素晴ら
しい音響のアートコートギャラリーでの収録で、あたたかみのあるアンサンブ
ルの空気感、それぞれの楽器の魅力が遺憾なくとらえられています。
<Calliope>
CAL 9376 \2180
ターロック・オキャロラン:作品集-ラ・フォリアほか(全14曲)
ガーリック・ブレッド
今もなおそのあたたかみのある世界で私たちを魅了するオキャロランの作品集。
<BBC LEGENDS>
BBCL 4239 \2180
ステレオ
(1)ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」
(2)ワーグナー:「神々のたそがれ」よりジークフリートのラインへの旅
(3)同:「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛の死
サー・ゲオルグ・ショルティ(指)
(3)ビルギット・ニルソン(S)
(1)ロンドン交響楽団(2)コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団
録音:
(1)1968年1月30日ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ライヴ)
(2)(3)1963年9月6日ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール(ライヴ)
すべてBBCアーカイヴ音源からの復刻。昨年早くも歿後10年を迎えた巨匠ショ
ルティの初出ライヴ。同じmediciグループ傘下となったEUROARTSからはCSOと
のライヴ映像がリリースされますが、こちらはBBC LEGENDSということで英国
のオケとの顔合わせ。まず、LSOとの「エロイカ」は、既出のチャイコフスキ
ー第1協奏曲(チェルカスキー独奏・BBCL.4160)と同日のライヴで、ウィーン・
フィル(1958年)、CSOとの2種(1973年、1989年)につづいて、ショルティでは4
種目。当時55歳のマエストロのもと、すばらしい反応をみせるLSO。優美で力
強く、いつもの彫琢をきわめたつくりに、ライヴのいっそう大きなスケール
感を加えています。カップリングは、1961年から1971年まで音楽監督を務め
た手兵ロイヤル・オペラ管を率いて登場したプロムスでのワーグナー。愛の
死におけるイゾルデは、ウィーン・フィルとの全曲盤(1960年)でも同名役を
歌ったニルソン。リング全曲やシュトラウスの楽劇など、実演ならびに録音
でショルティとの共演機会の多かった女王が、オケを凌ぐ圧倒的存在感を聴
かせています。リマスタリング担当はポール・ベイリー。
BBCL 4240 \2180
モノラル
(1)R.シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」Op.35
(2)ハイドン:チェロ協奏曲第2番ニ長調Hob.VIIb-2
(1)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc) ハリー・ダンクス(Va)
ヒュー・マグワイア(Vn)
サー・マルコム・サージェント(指)BBC交響楽団
(2)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc & 指)ロンドン交響楽団
録音:(1)1964年8月25日ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール(ライヴ)
(2)1965年7月1日ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ライヴ)
いずれも英国図書館サウンド・アーカイヴよりの復刻。1960年代、ロストロが
脂の乗り切っていた頃のライヴが楽しめる一枚。「ドン・キホーテ」は有名な
カラヤン盤(1975年)より11年前のプロムス・ライヴ。名匠サージェントの堅実
な音楽運びのもと、巨大なチェロに迫る、BBC首席ダンクスとLSOのリーダー
だったマグワイアのソロも聴きもの。ハイドンは同日の第1番ハ長調(BBCL.4198)
と合わせてこのたび2曲が揃います。
BBCL 4242 \2180
ステレオ
(1)ショスタコーヴィチ:交響曲第12番ニ短調Op.112「1917年」
(2)同:交響曲第6番ロ短調Op.54
(3)J.シュトラウス2世:ポルカ 「まあ、つべこべ言わずに」
(4)J.シュトラウス2世 / ショスタコーヴィチ編:ポルカ「観光列車」
(5)ユーマンス / ショスタコーヴィチ編:2人でお茶を(タヒチ・トロットOp.16)
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)
(1)フィルハーモニア管弦楽団(2)-(4)BBC交響楽団
録音:(1)1962年9月4日エジンバラ、アッシャー・ホール(西側初演ライヴ)
(2)1980年12月10日
(3)(4)(5)1981年8月14日ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール(ライヴ)
BBCアーカイヴ音源の復刻。第12番をのぞいてすべて初出。交響曲第12番は、
同年同月同所における第4番(BBCL.4220)とともに、作曲者本人立会いのもとで
おこなわれた西側初演のドキュメント。長らく廃盤が続いていたところへ、
久々の復活となります。ロジェヴェン2種目の第6番はソ連文化省響との録音
(1983年)も激烈でしたが、目まぐるしく疾走するフィナーレがあざやかに決
まります。でも、そんなことよりスゴイのは、この曲の世紀の名演と通の間
で云われて久しい「タヒチ・トロット」がついに音で聞けること。シュトラ
ウス作アレンジの珍品ポルカともども、天才ロジェヴェンの手腕がもっとも
花開いた例といえるでしょう。
BBCL 4241 \2180
ステレオ(2)
モノラル(1)
ベートーヴェン:
(1)ピアノ・ソナタ第29番変ロ長調Op.106「ハンマークラヴィーア」
(2)ピアノ・ソナタ第31番変イ長調Op.110
ルドルフ・ゼルキン(P)
録音:(1)1968年5月13日(2)1971年6月16日
ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ライヴ)
「ワルトシュタイン」&「テレーゼ」(1973年・BBCL.4177)や、ディアベッリ変
奏曲(1969年・BBCL.4211)でも、あらためてベートーヴェン弾きとしての存在
感をみせつけたルドルフ・ゼルキン。「ハンマークラヴィーア」はスタジオ盤
(1969&1970年)に次いでこれで2種目、第31番もスタジオ録音2種(1960年、
1971年)、1987年のライヴにつづいて4種目となりますが、テクニックの絶頂期
におこなわれたライヴというのがいずれもポイント。輝かしい音色はいっそう
まばゆく、これはなによりファンにはうれしい内容といえるでしょう。
BBCL 4243 \2180
ステレオ(1)
モノラル(2)
(1)マーラー:「大地の歌」
(2)ブラームス:アルト・ラプソディOp.53
(1)ジャネット・ベイカー(Ms) ジョン・ミッチンソン(T)
レイモンド・レパード(指)BBCノーザン交響楽団
(2)ジャネット・ベイカー(Ms)
サー・エイドリアン・ボールト(指)BBC交響楽団&BBC男声合唱
録音:(1)1977年2月22日マンチェスター、自由貿易ホール(ライヴ)
(2)1968年11月6日ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ライヴ)
「大地の歌」がBBCアーカイヴ音源の復刻。英国の誇りベイカーの歌う「大地
の歌」といえば、BBC LEGENDSにはすでにケンペ盤(1975年・BBCL.4129)があり
ますが、わずか2年ほどの差といえベイカー絶頂期の記録といえるのがこのレ
パード盤。このたびポール・ベイリーのリマスタリングで音質改善がはかられ、
カタログ復活となります。テノールはホーレンシュタイン盤(1972年・BBCL.
4042)でも歌っていたミッチンソン。カップリングはおなじボールトの指揮で
スタジオ録音(LPO・1970年)を残すアルト・ラプソディ。こちらはライヴとい
うことで、いずれにしてもファンにはかけがえのないものとなるでしょう。
<SONY>
8869711013-2(初回限定盤) \1900
8869735705-2 \1900
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「四季」
タルティーニ:ヴァイオリン・ソナタ ト短調「悪魔のトリル」
ジョシュア・ベル(ヴァイオリン)
アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
ジョン・コンスタブル(通奏低音/チェンバロ)
録音:2007年5月 ロンドン
CD(初回限定盤) 仕様:
oftpack/O-Card/四季折々Post Card/12パネル折込2009 Calender封入予定
洗練された技巧と音楽性で人気の高いアメリカのヴァイオリニストが、ついに
あの名曲「ヴィヴァルディ:四季」に挑みました。ベル自ら「この作品は非常
に映画的な内容を持っている」と語るとおり、聴くものにいろいろな情景を思
い起こさせるような、非常にイマジネーション豊かな内容になっています。美
音で知られるベルとこの曲の相性は最高であることは間違いありません。オー
ケストラは、すでに長いツアーをこなし、ベルとも相思相愛と言えるイギリス
の高名な室内管弦楽団、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・
フィールズで、もともとバロックを得意としたオーケストラですからその音色
はまさに天国的。カップリングのタルティーニ「悪魔のトリル」でも、ベルは
その音色を生かし、音によるスケッチのように仕上げています。数あるこれら
の作品の演奏の中でも、とびきり美しく、情景的な1枚となりました。
8869721423-2 \1900
チャイコフスキー:
ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35
なつかしい土地の想い出 作品42(グラズノフによる管弦楽伴奏版)全3曲
瞑想曲
スケルツォ
メロディ
バレエ音楽「白鳥の湖」作品20より
第2幕「オデットと王子のパ・ダクシオン」
第3幕「ロシアの踊り」
バイバ・スクリデ(ヴァイオリン)
アンドリス・ネルソンズ(指揮)
バーミンガム市交響楽団
ラトヴィア出身のヴァイオリニストのソニー・クラシカルからの5枚目にあた
るアルバムは、「ロシアのおくりもの」というタイトルで、チャイコフスキー
のヴァイオリン協奏曲を中心にしたヴァイオリンと管弦楽のための作品集です。
日本音楽財団から貸与されているストラディヴァリウス「ウィルへルミ」から
生み出される、こぼれるような美しいメロディを堪能できる1枚です。共演の
指揮者ネルソンズは、バイバと同じラトヴィアのリガ出身で1978年生まれ。か
つてサイモン・ラトルが常任指揮をしていたバーミンガム市交響楽団に、サカ
リ・オラモの後任として2008年シーズンから常任をつとめている俊英。フレッ
シュな顔合わせによるこれまで聴いたことのないほどの煌きを秘めた1枚です。
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