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グッディーズ・クラシック輸入盤新譜情報

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グッディーズ新譜情報 06-05 No.18

発行日: 2006/5/26


  ■■■ 新星堂チェーン・CDショップ・グッディーズ新譜情報 ■■■ 

                                                        06-05 No.18
                                                        発行 06-05-26

当店は、東京都東村山市(西武新宿線久米川駅近く)で営業しております、通
販専門店です。基本的に在庫はございませんので、お取り寄せでの販売が中心
となります。ご案内を差し上げている商品は、いつでもご注文いただけますが
「ご予約締め切り日」を過ぎてからの新譜のご注文は、入荷日が遅れる事がご
ざいますので、「ご予約締め切り日」までにご連絡をいただきますと、確実に
入手できます。また、このメールマガジンでご案内しているレーベル以外にも、
クラシック輸入盤のお取り扱いはございますので、お探しの商品がございまし
たらメールにてお問い合わせ下さい。国内盤は通常のCDショップで扱っている
全ジャンルの商品(CD、LD、DVD、ビデオテープ、etc)をお取り寄せいたしま
す。映像関係の国内盤は、新譜・旧譜とも表示価格より10%割引となります。
国内盤CDも再販期間が過ぎたものは10%割引となりますので、お問い合わせ下
さい

このマガジンの情報は最新情報をお届けしていますが、輸入盤の性格上、発売
日・入荷日が予定より遅れる事があります事、ご了承下さい。

メールアドレス: goodies2@pc.highway.ne.jp
ホームページ: http://home4.highway.ne.jp/goodies/

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★ご案内★
グッディーズ新譜情報を、下記のblogで公開しています。携帯からでもご覧に
なれますので、メールマガジン同様にご利用下さい。
http://blog.goo.ne.jp/goodies2/
http://blog.livedoor.jp/goodies2/
http://plaza.rakuten.co.jp/goodies2/
http://blogs.yahoo.co.jp/goodies2

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※コメントはメーカー案内書より抜粋です。

<Capriccio>
67175  \2080
グルダ&ザヴィヌル-2台のピアノのための音楽 ――
ヨハネス・ブラームス(1833−1897):ハイドンの主題による変奏曲Op.566
フリードリヒ・グルダ(1930−2000):2台のピアノとバンドのための変奏曲
ジョー・ザヴィヌル(1934−):ヴォルケイノ・フォー・ハイアー
フリードリヒ・グルダ(ピアノ)、ジョー・ザヴィヌル(ピアノ)、
ジェリー・ ファン・ローエン(指揮)、ケルンWDRビッグバンド
パウル・バドゥラ=スコダ、イェルク・デームスと並び立ち「ウィーンの三羽
ガラス」の異名を持つピアノ界における20世紀最高の巨匠である奇才フリード
リヒ・グルダ。
同郷であるグルダとの親交が深く、1970年-80年代のジャズ&フュージョンの
分野で世界中に大旋風を巻き起こした史上最強のバンド「ウェザー・リポート」
のキーボードを担当していたジョー・ザヴィヌル。
なんとそのグルダとザヴィヌルの2人がコンビを組んだ仰天衝撃のデュオ・ア
ルバムがカプリッチョより登場!(録音年代は現時点では不詳。おそらく
1980年代後半)
バッハ、ベートーヴェン、モーツァルトなどを中心に晩年まで多彩なレパート
リーを披露し続けたグルダだが、1970年代には新たなる世界に踏み出すため
ジャズへの転身を試みるなどクラシック、ジャズの両面で絶大な支持を集め
ていたことは周知の通り。
対するザヴィヌルはマイルス・デイヴィス・グループの卒業生であり、モダン
・ジャズの開拓者であったマイルスの精神を「ウェザー・リポート」で実際に
音楽へと昇華させ次々と世に送り出すなど、1986年のグループ解散まで多大な
足跡を残し続けた。
収録曲がグルダとザヴィヌルの自作(ヴォケイノ・フォー・ハイアーはウェザ
ー・リポートの代表作)に加えてクラシックの王道ブラームスを取り上げてい
るという点からも、両者の「ジャンル」という枠に囚われない抜群の音楽性を
窺い知ることが出来る。話題爆発間違い無し!超注目!




<PentaTone>
PTC 5186 084(SACD-Hybrid)  \2850
D・ショスタコーヴィチ:交響曲第8番ハ短調Op.65
パーヴォ・ベルグルント(指揮)、
ロシア・ナショナル管弦楽団
戦争による惨劇や民衆の心の痛みといった悲劇を前面に押し出した作風を持っ
たショスタコーヴィチの8番目の交響曲は、1943年11月4日にムラヴィンスキー
によって初演が行われたものの、ソ連当局の意に沿わなかったこの作品は1948
年のジダーノフ批判によって演奏禁止命令が下されてしまったという曰く付き
の作品である。
プレトニョフによる第11番、ユロフスキによる第1番&第6番に続くペンタトー
ン・クラシックスのショスタコーヴィチ・チクルス第3弾でタクトを執るのは
フィンランドの大御所ベルグルント!シベリウスの演奏における世界的権威と
してあまりにも名高いベルグルントだが、ショスタコの第8番も彼にとっての
重要なレパートリー。





<Capriccio Study Scores With CD>
68101(2CDs+A4版フルスコア)  \2300
J・S・バッハ:ブランデンブルク協奏曲BWV.1046-1051(全曲)
ヘルムート・ヴィンシャーマン(指揮)、ドイツ・バッハゾリステン
カプリッチョよりA4サイズのフルスコア付きの新シリーズ「Study Scores
 With CD」がスタート!
カプリッチョの良質な音源による演奏を聴きながら、スコアの研究を行える
というシリーズで初回リリースは計5タイトルが登場!
※こちらのシリーズは表3にCDのみがジュエル・ケース、袋等無しで直接封入
されている形となっております。ご了承下さい。

68102(CD+A4版フルスコア)  \2300
A・ヴィヴァルディ:四季
ベラ・バンファルヴィ(ヴァイオリン)、ブダペスト・ストリングス

68103(CD+A4版フルスコア)  \2300
W・A・モーツァルト:
セレナード第13番ト長調K.525《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》
ディヴェルティメント ニ長調K.136/同変ロ長調K.137/同へ長調K.138
シャンドール・フリジェス(指揮)、フランツ・リスト室内管弦楽団

68104(CD+A4版フルスコア/特別価格) \4600
P・I・チャイコフスキー:
バレエ組曲《眠りの森の美女》Op.66a/バレエ組曲《白鳥の湖》Op.20a
ハンス・フォンク(指揮)、バイエルン放送交響楽団

68105(CD+A4版フルスコア)  \2300
A・ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調Op.95《新世界》
ネヴィル・マリナー(指揮)、
アカデミー・オヴ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ




<Musica Ficta>
MF 8006  \2180
カロルス・ハッカルト(ca.1640−ca.1701):聖歌とソナタ ――
《パルナソス山の調和Op.2》より ソナタ第5番(3声)、ソナタ第9番(4声)、
ソナタ第8番(4声)、ソナタ第1番(3声)、ソナタ第6番(3声)
聖歌集第1巻より Miser es/聖歌集第3巻より Domine quae est fiducia tua
聖歌集第7巻より Nunc loquar Domine
セリーヌ・シェーン(ソプラノ)、ステファン・ファン・ダイク(テノール)、
ディルク・スネリングス(バス)、アンサンブル・クレマティス
古楽&中世の音楽界に新風を吹き込み、早くも支持を集めているベルギーの新
興レーベル「ムジカ・フィクタ(Musica Ficta)」の最新盤。
カロルス・ハッカルトは17世紀オランダでヴィオラ・ダ・ガンバの名手として
名を馳せていた音楽家であるが、生没年などの詳細には今なお不明な点が残さ
れている。
ハッカルトは当時のオランダ・ハーグの大臣、詩人、作曲家でもあったコンス
タンティン・ホイヘンス(土星の輪を発見したクリスティアーン・ホイヘンス
の実父)に「音楽の大巨匠」と称賛され、特に「パルナソス山の調和」はパー
セルやコレッリのトリオ・ソナタに匹敵する名作として絶大な評価を受けた。
演奏はニコラウス・ア・ケンピスのシンフォニア集(MF 8001)で若さに溢れ
瑞々しく溌剌とした演奏を聴かせてくれたアンサンブル・クレマティス。3人
のソリストの歌声も絶品の一言に尽きる。





<Globe>
GLO 5214  \2180
ヨハン・ヘルマン・シェイン(1586−1630):
イントラーダ、組曲第15番、カンツォン、組曲第6番
ザムエル・シャイト(1587−1654):
アルマンド、パドゥアン、Weh Windchen Weh、
カンツォン・スーペル・カンティオネム・ガリカム、
パドゥアン・ドロローサ、クーラント・ドロローサ、戦いのガリアルド、
Ach du feiner Reiter、カンツォン・スーペル“O Nachbar Roland”
アムステルダム・ブリスク・リコーダー四重奏団
スヴェーリンク音楽院で名手ケース・ブッケとワルター・ファン・ハウヴェに
師事し、リコーダーのヴィルトゥオーソとして活躍中の女流奏者サスキア・コ
ーレン擁するアムステルダム・ブリスク・リコーダー四重奏団のドイツ音楽集。
ドイツ・バロック時代に国際的な名声を誇ったシャイトとシェインの作品を奏
でるアムステルダム・ブリスク・リコーダー四重奏団の音色は清楚な響きを醸
し出している。




<marc aurel edition>
MA 20030  \2180
ヴァチカンのバロック音楽 ―― 
カロル・ジェズアルド(ca.1561−1613):Occhi Del Mio Cor Vita
ポンポニオ・ネンナ(1556−1613):
S'io taccio il duol s'avanza、Ecco, o mia dolce pena
ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスベルガー(ca.1580−1651):
アルペジアータ(2種)、トッカータ7、トッカータ1、トッカータ2
ミケランジェロ・ロッシ(1601/1−1656):O Prodighi Di Fiamme
ジョヴァンニ・ピエトロ・デル・ブオーノ(?−ca.1657):
アヴェ・マリス・ステラによる3つのソナタ
ドメニコ・マツォッキ(1592−1665):
Lamentum Matris Euryali、Chiudesti I Lumi Armida
ピエトロ・エレディア(ca.1575−1648):Passa la vita
C・モンテヴェルディ:《聖母マリアの夕べの祈り》より マニフィカト
エヴェリン・タブ(ソプラノ)、西山 まりえ(ハープ)、
ザ・アール・ヒズ・ヴィオール、ステファン・ラス(リュート&キタローネ)、
パウリナ・ファン・ラールホーフェン(リローネ)、
アルノ・ヨッヘン(ヴィオローネ)
、ハンス=クリストフ・ラーデマン(指揮)、
ドレスデン室内合唱団、アンサンブル・アルテ・ムジク・ドレスデン、
ブレーザー・コレギウム・ライプツィヒ
ジェズアルド、ネンナ、そしてモンテヴェルディなど17世紀イタリアにおける
作曲家たちのカトリック即ちヴァチカンに関した作品を集めたアルバム。全て
の収録作品が1606年から1644年という17世紀前半に作曲が行われている。





<Opus Millesime>
GCK 20061  \2180
ロベール・カサドシュ(1899−1972):
Le Voyage Imaginaire Op.1/3つの子守歌Op.8/8つの練習曲Op.28/
組曲イ短調Op.52/3つの子守歌Op.67/即興曲Op.67-4
ジャン=フランソワ・ブーヴェリー(ピアノ)
ロベール・カサドシュの作品を世に紹介して行くことを主旨として設立された
「オーパス・ミレズム(Opus Millesime)」。前の数タイトルはカサドシュ以
外の作品のリリースであったが今回は久々にカサドシュ自身の作品が登場。
初期、後期のピアノ作品を集めた今回のアルバムでは既発売のソナタ集
(GCK 20042)と同じくジャン=フランソワ・ブーヴェリーが演奏を担当して
いる。





<Cello Classics>
CC 1901(DVD-Video)  \3380
バーナード・グリーンハウス・アット・ウィグモア・ホール ―― 
イントロダクション/6人のチェリストのマスタークラス/ラルフ・カーシュ
バウムによるグリーンハウスへのインタビュー
バーナード・グリーンハウス(チェロ)、ン・ペイ=ジェエ(チェロ)、
ミナト・リオンズ(チェロ)、ナサニエル・ボイド(チェロ)、
リチャード・ハーウッド(チェロ)、
ジャン=フィリップ・トゥパ(チェロ)、ルイザ・タック(チェロ)
パブロ・カザルスの一番弟子にして、エマニュエル・フォイアマンの下でも研
鑽を積むなどチェロ界の巨星たちから直伝を受けたバーナード・グリーンハウ
ス。ボザール・トリオのオリジナル・メンバーとして世界中で活躍したグリー
ンハウスも2005年で早くも90歳を数えた。
このグリーハウスの卒寿を祝って2005年2月2日にチェロ・ソサイエティ・オブ
・ロンドンとウィグモア・ホールの共同企画として開催されたマスタークラス
の様子を完全収録した一大ドキュメント。
マスタークラスに参加した6人のチェリストは全員が20代という若手アーティ
ストながら、既にプロとして活躍している実力者たち。映像を通して若きチェ
リストたちの音楽が瞬く間に変化して行く様子が見て取れるが、それだけグリ
ーンハウスの音と言葉に重みがあるという証拠だろう。
ちなみにラルフ・カーシュバウムによるグリーンハウスのインタビューは約
34分に渡っており、マスタークラスを合わせると全編の収録時間はなんと
3時間50分!このDVDはグリーンハウスが自らの経験と音楽を次世代のアーティ
ストたちに伝える偉大なるチェロの聖典である。(NTSC/All Regions)




<Signum Classics>
SIGCD 077  2枚組  \3250
シェイクスピア・グローブ座の世界 ―― 
CD-1「The Play's the Thing」/CD-2「Groundlings to Gods」
グローブ座のアーティストたち
シェイクスピアの戯曲が数多く初演され、イギリスのエリザベス朝時代を代
表する劇場としてあまりに有名なグローブ座。
1997年にロンドンに再建された現在のグローブ座を舞台に活躍する俳優や音
楽家たちが、ピリオド楽器を用いて演奏したファンファーレ、舞曲や歌曲を
収録した注目のセット。
ハムレットの名台詞である「The Play's the Thing」をタイトルとしたCD-1
では、ロメオとジュリエットやリチャード2世で使用される作品やナレーショ
ン、歌が加わった小品が5幕形式で構成。CD-2となる「Groundlings to Gods」
ではエリザベス朝時代、ジェームズ一世時代に演奏されていた器楽を用いた
世俗音楽が収められている。
実際にグローブ座の舞台上で演奏された貴重な録音も含まれており、グロー
ブ座のファンやシェイクスピア・ファンだけでなく、古楽器関係者も要チェ
ック!

SIGCD 076  \2180
オルランド・デ・ラッスス(1532−1594):
エレミアの哀歌/モテット《オリーヴ山の上で》/詠唱《主よ、われらを解
き放ちたまえ》/レクイエム(死者のためのミサ曲)/
モテット《見よ、人よ》
スティーブン・クレオベリー(指揮)、コレギウム・リーガル
コレギウム・リーガルは、名門ケンブリッジ・キングス・カレッジ合唱団の
メンバーの精鋭14名で結成された男声ヴォーカル・アンサンブル。指揮者の
クレオベリーはBBCシンガーズの主席指揮者やケンブリッジ・キングス・カレ
ッジ合唱団の音楽監督を務めるなど、世界有数の合唱指揮者としての地位を
確立。オーケストラやピリオド・アンサンブルなどの指揮活動でも積極的な
活躍を見せている。
選び抜かれた精鋭たちが歌うラッススは抜群の透明感を持ち、まさに天の声
と言うに相応しい名演奏。神秘なる倍音の洪水に浸っていただける極上の1枚
である。

SIGCD 078(SACD-Hybrid)  \2180
ジョヴィ・タルボット(1971−):奇跡の道
ナイジェル・ショート(指揮)、テネブレ
イギリスの次世代を担う気鋭の作曲家ジョヴィ・タルボットの「奇跡の道
(Path of Miracles)」は、2005年に他界した父親ヴィンセント・タルボッ
トに捧げるために作曲された新作である。約60分に及ぶこの合唱作品は4つの
楽章それぞれに「ロンセスバィエス」、「ブルゴス」、「レオン」、「サン
ティアゴ」といったサンティアゴ巡礼の代表的な街道であるフランス・ルー
トに因んだ地名が付けられている。
ナイジェル・ショートによりウェストミンスター大聖堂、ウェストミンスタ
ー寺院、ケンブリッジ・キングス・カレッジ合唱団などのメンバーで2001年
に結成されたテネブレが、宗教的内容を持ちながら斬新なスタイルで書かれ
たサンティアゴ大聖堂への道のりを描く。

SIGCD 079  \2180
賛美歌集 ―― 
And did those feet/For all the saints/ Dear Lord And Father Of 
Mankind/Jesus Christ Is Risen Today/We have a gospel to proclaim
/Be thou my vision/O for a thousand tongues/Tell out, my soul/
他 全25曲
ジョセフ・カレン(指揮)、ハダースフィールド合唱協会
1836年の結成から170年という歴史を持つハダースフィールド合唱協会が歌う
イギリスで愛されている賛美歌の数々。




<Brana Records>
BR 0001  \1780
ヴィラ=ロボス・ライヴ! ―― 
エイトル・ヴィラ=ロボス:
ピアノ協奏曲第5番、ガリバルディがミサに行った、白色インディオの踊り、
ブラジル風バッハ第3番*
カマルゴ・グァルニエリ:ブラジルの踊り
フランシスコ・ミニョーネ:セレナータ・ユモリスティカ
フェリシア・ブルメンタール(ピアノ)、
エイトル・ヴィラ=ロボス(指揮)、ウィーン交響楽団、
ルイジ・トフォロ(指揮)*、フィルハモニカ・トリエスティナ*
ブラジル作品を中心に様々なレパートリーを駆使したフェリシア・ブルメン
タールの音源の復刻を2002年より行っているヒストリカル・ファン注目のレ
ーベル「Brana Records(ブラーナ・レコーズ)」の取り扱いを開始します!
ブラジルとヨーロッパを主な活躍の場とした幻の女流ピアニストとして知ら
れているフェリシア・ブルメンタール。ちなみにジャケットにはブルメンタ
ールの夫が描いた絵画が使用されているなどブルメンタール夫婦の共同作業
である。
フェリシア・ブルメンタールはポーランドのワルシャワに生まれ、第2次世界
大戦の戦禍から逃れるためブラジルへ移住。1954年にヨーロッパへ戻った後
は1991年に没するまでモーツァルトやベートーヴェン、ショパンといった王
道からヴィラ=ロボスなどの珍しいレパートリーを披露し続けるなど、現在
では幻の女流ピアニストとしてその名を知られている。
ブラーナ・レコーズのリリース第1弾となったこの「ヴィラ=ロボス・ライ
ヴ!」では1995年5月25日に作曲者の指揮でウィーン・ムジークフェライン
・ザールで行われたライヴ録音を収録。他の追随を許さないブラジル・レパ
ートリー満載の1枚である。

BR 0027  \1780
プラハへの途中 ―― 
レオポルト・コジェルフ(1747−1818):ピアノ協奏曲ニ長調
W・A・モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467
フェリシア・ブルメンタール(ピアノ)、
レオポルド・ハーガー(指揮)、
ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、
アルベルト・ゼッダ(指揮)*、プラハ新室内管弦楽団*
天才モーツァルトと、その同時代にプラハで活躍していたボヘミアの作曲家
コジェルフの協奏曲をカップリング。
ブルメンタールはブラジルのレパートリーの時とは打って変わり、正統派的
なアプローチによる演奏を聴かせてくれている。レパートリーの豊富な種類
だけでなく、こうした演奏スタイルの対比も今日まで続くブルメンタール人
気の要因なのだろう。
コジェルフは1970年、モーツァルトは1968年の録音。

BR 0002  \1780
ヘケル・タヴァレス(1896−1969):
ピアノと管弦楽のための《ブラジルの様式による協奏曲》第2番Op.105
I・アルベニス:スペイン狂詩曲Op.70*、ピアノ協奏曲第1番Op.78+
フェリシア・ブルメンタール(ピアノ)、
アナトール・フィストラーリ(指揮)、ロンドン交響楽団、
ルイジ・トフォロ(指揮)*、フィルハモニカ・トリエスティナ*、
アルベルト・ゼッダ(指揮)+、トリノ交響楽団+
ヘケル・タヴァレスはその生涯で100曲以上の声楽作品を書き上げたブラジル
の作曲家であり、その作品にはブラジルの民謡や舞曲の旋律が用いられてい
る。「ブラジルの様式による協奏曲」は情緒豊かな雰囲気とブラジルの熱い
精神を併せ持った珍しい作品。カップリングのアルベニスも白熱の演奏を展
開している。しかもタヴァレスで指揮を振るアナトール・フィストラーリは、
マーラーの娘アンナの夫という話題満載の1枚!

BR 0025  \1780
イタリアン・コレクションVol.1 ―― 
ジョヴァンニ・バティスタ・ヴィオッティ(1755−1824):
ピアノ協奏曲ト短調
ジョヴァンニ・ベネデット・プラッティ(1692−1763):
ピアノ協奏曲第1番ト長調*、同第2番ハ短調*
フェリシア・ブルメンタール(ピアノ)、
アルベルト・ゼッダ(指揮)、トリノ交響楽団、
テオドール・グシュルバウアー(指揮)*、ザルツブルク交響楽団*
ブルメンタールの持つレパートリーの驚異的な広さを証明する18世紀イタリ
アの作曲家たちによるピアノ協奏曲集。ヴィオッティは高名なヴァイオリン
奏者として活躍し、作曲家としてはロマン派の手法をいち早く取り入れた音
楽家である。対してはプラッティは作曲、チェロ、フルート、オーボエ、チェ
ンバロ奏者として様々な分野で才能を発揮した。
ヴィオッティは1967年の録音、プラッティは1968年の録音。

BR 0026  \1780
イタリアン・コレクションVol.2 ――
 ヴィンチェンツォ・マンフレディーニ(1737−1799):
ピアノ協奏曲変ロ長調
ジョヴァンニ・パイジェッロ(1740−1816):ピアノ協奏曲へ長調、同ハ長調
フェリシア・ブルメンタール(ピアノ)、
井上道義(指揮)、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、
アルベルト・ゼッダ(指揮)、トリノ交響楽団、
イェルク・ファーバー(指揮)、ヴュルテンベルク室内管弦楽団
共に同世代の作曲家でロシアでの活動経験を持つイタリアの作曲家マンフレ
ディーニとパイジェッロの協奏曲をブルメンタールが取り上げたアルバム。
マンフレディーニの協奏曲で指揮を振っているのは若き日の井上道義である。
マンフレディーニは1972年の録音、パイジェッロは録音年月日不詳。





<Dal Segno>
DSPRCD 013  \2180
マスター・オブ・ザ・ピアノ・ロール-偉大なる女流ピアニストVol.3 ―― 
J・S・バッハ:トッカータとフーガ ニ短調
M・モシュコフスキ:
ヴェネツィアの舟歌Op.41、愛のワルツOp.57-1、幻想曲集より
C・グルック:メロディー
Schutt: Lights & Shadows No.4
F・ショパン:
スケルツォ第2番変ロ短調Op.31、夜想曲より、
ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調Op.35《葬送》
ファニー・ブルームフィールド=ツァイスラー(ピアノ)
好評マスター・オブ・ザ・ピアノ・ロールシリーズの女流演奏家シリーズ最新
作。ツァイスラーはオーストリア領シレジアに生まれ、多彩なレパートリーを
駆使してアメリカを中心に活躍したピアニスト。

DSPRCD 014  \2180
マスター・オブ・ザ・ピアノ・ロール-偉大なる女流ピアニストVol.4 ―― 
I・アルベニス(ゴドフスキー編):タンゴ
F・メンデルスゾーン:春の歌イ長調Op.62-6
M・モシュコフスキ:ギターラOp.45-2
I・パデレフスキ:夜想曲変ロ長調Op.16-4
G・F・ヘンデル:ラルゴ
Moret:Waltz No.1
A・ルビンシテイン:夜想曲ト長調Op.75-8
F・ショパン:
前奏曲第15番変ニ長調Op.28-15《雨だれ》、夜想曲嬰へ長調Op.15-2、
子守歌変ニ長調Op.57、練習曲第21番変ト長調Op.25-9《蝶々》、
同第5番変ト長調Op.10-5《黒鍵》
L・ゴットシャルク:ブラジル国歌による大幻想曲/他 全19曲
ギオマール・ノヴァエス(ピアノ)
女流演奏家のピアノ・ロールシリーズ4作目はブゾーニ門下でブラジルのピア
ニストであるギオマール・ノヴァエス。ドビュッシーらを驚嘆させたテクニ
ックによる演奏はどれも見事であるが、中でも特に面白いのはゴットシャルク
の「ブラジル国歌による大幻想曲」だろう!




<nosag>
nosag CD3115(2CDs+DVD-Video〔PAL方式〕) \4360
クロード・ロヨラ・アルゲーン(1920−1990):
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(1989)
ヨアル・スコルペン(ヴァイオリン)
無伴奏ヴァイオリン・ソナタはクロード・ロヨラ・アルゲーンの火災をまぬが
れた最後の作品で、演奏時間は約100分を要する長大な作品。演奏側も強靭な
精神力を持っていなければ挑むことの出来ない難曲であるが、スコルペンは見
事な集中力でこの大作を弾ききっている。
今回のリリースはアルゲーンの生誕80年を記念して2000年に行われたコンサー
トを収録したライヴ録音である。
※当ディスクには特典としてリハーサルを収録したDVD-Videoが封入されおり
ますが、PAL方式のため専用の再生機器以外ではご覧いただけません。ご注意
下さい。

nosag CD114  \2180
クロード・ロヨラ・アルゲーン:弦楽四重奏曲第2番(第1稿)
IORE四重奏団
インド生まれスウェーデン育ちの作曲家アルゲーンの弦楽四重奏曲第2番は、
演奏に約55分を必要とする作品。IORE四重奏団はアルゲーンの作品を演奏する
ために結成された文字通りのスペシャリストである。





<Attacca>
Babel 2394  \2180
ルドルフ・エッシャー(1912−1980):フルートのための作品全集 ―― 
フルート・デュオのためのソナタOp.8/フルート独奏のためのソナタOp.16
/Air pour charmer un lezard Op. 23/Allards bruiloftswijsje/
フルートのためのモノローグ/フルートとピアノのためのソナタ
マリーク・シュニーマン(フルート/1&2)、
ラルフ・ファン・ラート(ピアノ)
20世紀オランダの室内楽分野を代表するルドルフ・エッシャーのフルートの
ための作品全集は、アタッカ(Attacca)レーベル最大のベストセラー盤とし
て高い評価を受け続けている名盤である。
ロッテルダム音楽院で作曲を学んだルドルフ・エッシャーの大きな特徴はそ
の作品の大半が室内楽作品によって占められているという点であり、管弦楽
のための大規模な作品はごく僅かである
オランダの女流奏者マリーク・シュニーマンはロッテルダム・フィルの首席奏
者として活躍し、現在はロッテルダム音楽院の教授として後進の指導を行うな
どベネルクス地方のトップ・フルーティストの1人として数えられている。

Babel 8846-4  \2180
逃走用梯子2 ―― 
アントニオ・ラウロ編曲:セイス・ポル・デレーチョ
フローレス・シャヴィアーノ:
ビクトル・ハラへのオマージュ、ソネーロのレクイエム
レオ・ブローウェル:ペル・ソナーレ、パラボラ、永劫の螺旋
マールテン・ボン:ダンサ
ルイ・アンドリーセン:トリプルム
J・イベール:間奏曲
ルイス・ボンファ:バトゥカーダ
エルネスト・グレネ(ブローウェル編)ドゥルメ・ネグリタ
ロビー・ファヴェレイ(ギター)、レイ・グゥェラ(ギター)、
ウェルナー・ハーベルス(オーボエ・ダモーレ)、
スランリー・ノールドプール(ギター)、
ブライアン・ポラード(バスーン)、
ライエン・デ・リーデ(フルート)、
ヤープ・ファン・ズウェーデン(ヴィオール)
ギターのロビー・ファヴェレイを中心としたオランダのアーティストたちによ
るギター作品集。現在指揮者として活躍中のヤープ・ファン・ズウェーデンが
録音に参加している。1988年の録音。

Babel 9370-2  \2180
モーリス・ホルストフイス(1948−):
Pontius in Amsterdam/El rigor/Pleinvrees/Pestkop/La Tour Qui 
Chante/Andreas Fleischmann/Arrivo 
アムステルダム・ドラマ・オーケストラ
アムステルダム・ドラマ・オーケストラは、オランダのジャズと即興音楽を世
界に発信するという目的で結成された管楽器と弦楽器によるアンサンブルであ
る。1991年の録音。

Babel 9159−2  \2180
アンドレ・ジョリヴェ(1905−1974):無伴奏フルートのための作品全集
呪文(アルト・フルート版)/5つの呪文/アッセーズ/呪文
レーンデルト・デ・ヨンゲ(フルート&アルト・フルート)
様々な器楽のための作品を書き上げ、現在も重要なレパートリーとしてコンク
ールやコンサートなどで幅広く取り上げられているジョリヴェ。スヴェーリン
ク音楽院卒のフルート奏者デ・ヨンゲがフルートとアルト・フルートを使い分
けて1987年に行ったレコーディング。




<Centaur>
CRC 2780  \1880
カール・ニールセン管弦楽作品集 ―― 
C・ニールセン:
交響的ラプソディ ヘ長調/劇音楽《ギスケ島の夕べ》/序曲《ヘリオス》/
アラジン組曲/狂詩曲風序曲《フェロー諸島への空想旅行》/
序曲《アモルと詩人》
ドリット・マトソン(指揮)、ニューヨーク・スカンディア交響楽団
ニューヨーク・スカンディア交響楽団は北欧の古典派やロマン派、現代作品を
主に取り上げており、その約9割はアメリカ初演という。音楽監督のドリット・
マトソンはデンマーク王立音楽院で研鑽を積んだ女流指揮者。

CRC 2733  \1880
J・ハイドン:ソ
ナタ第12番イ長調Hob.XVI-12/同第47番ホ短調Hob.XVI-47/
同第14番ニ長調Hob.XVI-14/第11番ト長調Hob.XVI-11/
第45番変ホ長調Hob.XVI-45
バイロン・シェンクマン(チェンバロ)
1994年にヴァイオリン奏者イングリット・マシューズと共同でシアトル・バロ
ック管弦楽団を創設するなど、ソリストや室内楽奏者として活躍しているアメ
リカの鍵盤奏者シェンクマンのハイドン。 

CRC 2764  \1880
CDCMコンピューター・ミュージック・シリーズvol.34 ――
 ラッセル・ピンクストン(1949−):
4つのエレクトロアコースティック・ダンス組曲
ラッセル・ピンクストン





<Guild Light Music>
GLCD 5122  \1350
軽音楽の黄金時代-イギリスの映画&劇場オーケストラVol.2 ―― 
ブカロッシ:グラスホッパーズ・ダンス
ネヴィン:ナルシッサス
シャブリエ:スペインのワルツ
シャプニ:Ke-Sa-Ko
リンゼイ:アイシャ/他 全19曲
様々なアーティスト

GLCD 5123  \1350
軽音楽の黄金時代-リチャード・ロジャースへのサリュート ―― 
R・ロジャース:カルーセル・ワルツ/ザ・ブルー・ルーム/ラヴァー/
マイ・ファニー・バレンタイン/リトル・ガール・ブルー/ベニス・ザ・
サザン・クロス/ガダルカナル・マーチ/他 全20曲
様々なアーティスト




<New World>
80642-2  \2080
アイヴズ・プレイズ・アイヴズ ―― 
C・アイヴズ:Four Transcriptions from Emerson/Study No.11/
Patch for Study No.23/Study No.9/Study No.2/交響曲第1番より
/ピアノ・ソナタ第2番《コンコード・ソナタ》/全42トラック
チャールズ・アイヴズ(ピアノ&声)
アメリカのレーベルらしい意欲的な企画と言えるアイヴズのピアノ作品全曲
の自作自演集。1933年6月12日から1943年4月24日までの約10年間にかけて収
録が行われた音源を1枚のCDにまとめたもの。アイヴズの肉声も聴こえてくる
などファンにとって堪らない1枚である!

80644-2  \2080
電子音楽のパイオニアたち ―― 
ウラディミール・ウサチェフスキ(1911−1990):
Sonic Contours、コンピュター・ピースNo.1、2つのスケッチ
オットー・ルーニング(1900−1996):
ロウ・スピード、インヴェンション、ファンタジー・イン・スペース
他 全14曲
電子楽器による演奏





<Immortal>
IMM 960012(DVD-Video)  \2450
キーロフ・バレエ ―― 
I・ストラヴィンスキー:バレエ音楽《春の祭典》/バレエ音楽《火の鳥》*
ヴィクトル・フェドートフ(指揮)、レナト・サラヴァトフ(指揮)*、
キーロフ歌劇場管弦楽団、他
260年という長大な歴史を持つキーロフ・バレエ(現マリンスキー・バレエ)
のストラヴィンスキー。「春の祭典」ではキーロフ・バレエの代名詞として
その名を残たフェドートフが指揮を振っている。「春の祭典」は1977年、
「火の鳥」は1990年の収録。NTSC/4:3/5.1Surround/収録時間:約86分





<Gala>
GL 100.758  2枚組  \2300
U・ジョルダーノ:歌劇《フェドーラ》(録音:1931年10月)
ギルダ・ダッラ・リッツァ(ソプラノ)、
アントニオ・メランドリ(テノール)、
ロレンツォ・モライオリ(指揮)、
ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団、他

GL 100.782  2枚組  \2300
G・プッチーニ:歌劇《トゥーランドット》(録音:1972年)
マリオン・リッペルト(ソプラノ)、フラヴィアーノ・ラボー(テノール)、
ナポレオーネ・アンノヴァッツィ(指揮)、
バーリ・ペトルッツェッリ劇場管弦楽団&合唱団、他

GL 100.783  2枚組  \2300
G・ヴェルディ:
歌劇《アルツィラ》(録音:1973年1月2日)
歌劇《スティッフェーリオ》(抜粋/録音:1968年12月29日)
アンヘラ・グリン(ソプラノ)、ジャンフランコ・チェッケレ(テノール)、
マウリツィオ・リナルディ(指揮)、イタリア放送管弦楽団&合唱団、他




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