グッディーズ・クラシック輸入盤新譜情報 |
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■■■ 新星堂チェーン・CDショップ・グッディーズ新譜情報 ■■■
03-10 NO.11
発行 03-10-27
当店は、東京都東村山市(西武新宿線久米川駅近く)で営業しております、通
販専門店です。基本的に在庫はございませんので、お取り寄せでの販売が中心
となります。ご案内を差し上げている商品は、いつでもご注文いただけますが
「ご予約締め切り日」を過ぎてからの新譜のご注文は、入荷日が遅れる事がご
ざいますので、「ご予約締め切り日」までにご連絡をいただきますと、確実に
入手できます。また、このメールマガジンでご案内しているレーベル以外にも、
クラシック輸入盤のお取り扱いはございますので、お探しの商品がございまし
たらメールにてお問い合わせ下さい。国内盤は通常のCDショップで扱っている
全ジャンルの商品(CD、LD、DVD、ビデオテープ、etc)をお取り寄せいたしま
す。映像関係の国内盤は、新譜・旧譜とも表示価格より10%割引となります。
国内盤CDも再販期間が過ぎたものは10%割引となりますので、お問い合わせ下
さい
このマガジンの情報は最新情報をお届けしていますが、輸入盤の性格上、発売
日・入荷日が予定より遅れる事があります事、ご了承下さい。
メールアドレス: goodies2@pc.highway.ne.jp
ホームページ: http://home4.highway.ne.jp/goodies/
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★Piano21 is Back !
"Piano21"は世界的なピアニスト、シプリアン・カツァリスが自らオーナーと
なって2001年に設立された新進気鋭のレーベル。現在までに7タイトルのCDを
リリースしていましたが、昨年後半から供給が途切れがちでした。今回、3点
の新譜が新たに加わり、全10タイトルのラインナップが揃いました。旧譜7タ
イトルもジャケット変更がなされ、新譜3点との意匠統一が行われています。
※これまでご注文をいただいていて未入荷の商品につきましては、大分時間も
経過しておりますので、一旦すべてキャンセルとさせていただきます。お手数
で申し訳ございませんが、再度今回ご注文いただきますよう、お願いいたし
ます。(Goodies)
<Piano21>
P21014 \2080
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770−1827):
ピアノ協奏曲第3番ハ短調Op.37〔第1楽章用カデンツァ:ベートーヴェン〕
ピアノ・ソナタ第31番変イ長調Op.110
ピアノ・ソナタ第12番変イ長調Op.26《葬送》
フランツ・リスト(1811−1886):
ピアノ協奏曲第3番(ベートーヴェン)-第1楽章のカデンツァ
シプリアン・カツァリス(ピアノ)、
ルドルフ・バルシャイ(指揮)、
スロヴェニア・フィルハーモニック
カツァリスはメジャー・レーベルでは協奏曲録音は少なかった。自分のレーベ
ルになってから、堰を切ったように協奏曲が出てくるのは大変喜ばしい。しか
も、カデンツァの別ヴァージョンを必ず付けてくる! 今回も通しの演奏では
ベートーヴェン自作のカデンツァを用い、あとでリスト作曲ヴァージョンを弾
く。まさにピアノ・マニア狂喜乱舞、「技あり」のディスク。
すべてライヴ録音で、ピアノ協奏曲は2000年9月リュブヤナ、ソナタ31番は
1989年12月東京・津田ホール、12番が1986年7月ルクセンブルクとなっている。
P21010 \2080
モーツァルトのピアノ協奏曲 Vol.2 ――
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756−1791):
ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488〔第1楽章カデンツァ:モーツァルト作〕
ピアノ協奏曲第17番ト長調K.453〔第1&第2楽章カデンツァ:モーツァルト作
/第3楽章カデンツァ:カツァリス作〕
ピアノ協奏曲第17番より-第1楽章カデンツァK.624(626a) - No.23(K6.:No.49)
ピアノ協奏曲第17番より-第2楽章カデンツァK.624(626a) - No.25(K6.:No.51)
シプリアン・カツァリス(pf)、
ユン・K・リー(指揮)、ザルツブルク室内フィルハーモニー
これも大いに注目していいディスク。特に17番はすごい! 第1・2楽章はそれ
ぞれモーツァルトの自作だが、アンコールで違うヴァージョンを弾いている。
モーツァルトが生涯に残した32曲の協奏曲作品のために書いたカデンツァをま
とめた作「ピアノ協奏曲のためのカデンツァとアインガング」K.624(626a)が
その出どころ。カツァリスは17番の協奏曲のための4つのカデンツァをすべて
弾いた上、本来カデンツァが置かれていないはずの第3楽章では、カツァリス
作カデンツァを勝手にくっつけてしまっている。なんと1曲の協奏曲のために
都合5つのカデンツァを弾いているのだ! 一体ほかのどのピアニストがこん
なことをするだろう?
P21015 \2080
キプロスへ捧げる ――
ジャック=フランソワ・フロマンタル・アレヴィ(1799−1862)(リヒャルト
・ワーグナー:ピアノ編曲):
歌劇《キプロスの王妃》より-序曲、エアとバレエ
ヤコブ・ローゼンハイム(1813−1894):
ハルヴェ《キプロスの王妃》の主題による演奏会用小品 Op.34
フランツ・シューベルト(1797−1828)(エルンスト・パウエル:編曲):
劇音楽《キプロスの女王ロザムンデ》D.797,Op.26より-バレエ音楽
アドルフ・イェンゼン(1837−1879):
《エロティコン》Op. 44より-第3曲〈ガラテア〉、第7曲〈キプロス〉、
第5曲〈アドニスの嘆き〉
フランソワ・ポピイ(1874−1928):ヴィーナスへの頌歌
アニス・フレイハン(1901−1976):シプリアーナ
シプリアン・カツァリス(1951− ):キプロス・ラプソディー
シプリアン・カツァリス(ピアノ)
アポロン神殿など、ローマ時代からの歴史的な遺跡が残るキプロス。地中海に
面した風光明媚な観光地という印象だが、近代のオスマン・トルコやイギリス
などの侵略の影響で、現在にいたるまで民族対立を抱えた分断国家でもある。
カツァリスは、生まれこそフランス・マルセイユだが、両親はキプロス出身だ
という。ファースト・ネームの由来(Cyprian 「キプロス」は英語でCyprus)
もそれから来ていると推察できる。有名な作品といえば正直なところ《ロザ
ムンデ》のバレエ音楽くらいだが、聞き込んでみると一見八方破れのようで
いて筋の通ったプログラミングに納得。アレヴィは、ワーグナーに多大な影
響を与えた人物。このオペレッタは、ワーグナーがピアノ編曲をしている点
が目を引く。その他、キプロスにちなんだ多くの作品が、地中海のさまざま
な風景を切り取ってみせる。キプロス生まれで後にアメリカに帰化した現代
作曲家フレイハンの作品も取り上げているし、カツァリスの自作もある。故
郷への見事なまでのオマージュ・アルバムだ。2002年3月、メキシコ・シティ
ーでのスタジオ録音。
●新装再発売
P21001 \2080
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770−1827):
バレエ音楽《プロメテウスの創造物》Op.43(作曲者自身によるピアノ版)−
序曲、序奏、第1曲−第16曲(終曲)
シプリアン・カツァリス(ピアノ)
リスト編曲ベートーヴェン交響曲全集の全曲録音で多くの賞賛を勝ち得たカ
ツァリスが、その続編とでも言うべき、《プロメテウスの創造物》を取り上
げ、話題を呼んだディスク。もともとこの曲はベートーヴェン自身が1801年、
「ピアノ」で初演したという記録が残っている。ここで用いられたベートー
ヴェン自身の編曲は出版されなかったため、ボンのベートーヴェン博物館か
ら提供されたものを使用している。
リストが編曲したベートーヴェンの交響曲の中でも、第3番《英雄》は特にカ
ツァリスにとって思い入れの深い作品だった。そのピアノ版のことを「スー
パー・ソナタ」と呼び、来日公演でも堂々演奏、当時の日本の聴衆のドギモ
を抜いたことは今でも語りぐさ。《プロメテウスの創造物》は、モティーフ
に「エロイカ主題」が多く使われている点でも知られる。
1998年9月、ドイツでのスタジオ録音。以前ボーナスCDとして付けられていた
「カツァリス自身の語りによる曲目解説」は省かれています。ご注意下さい。
P21002 \2080
ピアノ・メキシカーノ(メキシコのピアノ音楽) ――
フリオ・イチュアルト(1845−1905):メキシコのこだま
フリオ・イチュアルト:アウセンシア(不在)
ルイス・J・ヨルダ(1869−1951):夜のダンス
フヴェンティーノ・ローザス(1864−1894):ワルツ《波涛を越えて》
ホセ・ローロン(1876−1945):
ローザス「波涛を越えて」によるワルツ=カプリース
ホセ・ローロン:ワルツ・インタイム
ルーベン・M・カンポス(1876−1945):
メキシコの20の旋律 ── ピアノ・アレンジメンツ
リカルド・カストロ(1864−1907):カプリース=ワルツ
アルベルト・フラチェッバ(1883−19??):
ダンツァ・クリオーヤ(クリオーヤ〔南米〕の踊り)
マニュエル・M・ポンス(1882−1948):間奏曲1番
エルネスト・フロルデュイ(1853−1913):舞踏曲《トロピカル》第3番
ホセ・アントニオ・ゴメス(1805−1870)(シプリアン・カツァリス編):
変奏曲(1941)
フェリペ・ヴィラヌエヴァ(1862−1893):詩的なワルツ
フェリペ・ヴィラヌエヴァ:夜想曲《愛…》
ミゲル・ベルナール・ヒメネス(1910−1956):
マヤの踊り ── 組曲「パステル」より 第2番
アルフレード・カラスコ(1875−1955):アディオス
シプリアン・カツァリス(ピアノ)
《アディオス》は日本公演でもアンコールで演奏していたものの、あくまでバ
ッハ=モーツァルト=ベートーヴェン=ショパンというイメージが強かったカ
ツァリスのこれまでの盤歴からすれば、ここまで彼がメキシコ音楽フリークだ
ったとは誰も想像がつかなかっただけに、衝撃度も大きかったディスク。ロー
ザスの《波涛を越えて》は、聞けばだれでもすぐにそれと分かる有名なワルツ。
日本では学校の運動会などでおなじみの旋律だ。カツァリスの手にかかると
ショパンの旋律のように聞こえるのがおもしろい。そして、その旋律をモティ
ーフに、ゴドフスキーばりの超絶技巧曲に書き換えたローゼンのワルツ=カプ
リースも、まるで続きナンバーのように一緒に収録されている。ニヤリと笑み
を浮かべるカツァリスの顔(ジャケット写真でもおなじみ)が目に浮かぶよう
だ。総じてカツァリスの「やりたい放題」プログラム。
1996年3月、ドイツでのスタジオ録音。
P21003(2CDs Special Price)\3120
《イン・メモリアム・ショパン》 ショパン没後150周年記念カーネギー・ホー
ル・コンサート
フレデリック・ショパン(1810−1849):
CD-1
葬送行進曲ハ短調Op.72-2
前奏曲第17番変イ長調Op.28-17
幻想即興曲(即興曲第4番)嬰ハ短調Op.66
子守歌変ニ長調 Op.57
マズルカ第25番ロ短調Op.33-4
ポロネーズ第3番イ長調Op.40-1《軍隊》
夜想曲第2番変ホ長調Op.9-2
舟歌嬰ヘ長調Op.60
幻想曲ヘ短調Op.49
CD-2
葬送行進曲 ── ピアノ・ソナタ第2番Op.35より
ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.58
アンコール ── ワルツ第7番嬰ハ短調Op.64-2
アンコール ── 夜想曲第20番嬰ハ短調《レント・コン・グラン・エスプレッ
シオーネ》
アンコール ── マズルカ第47番イ短調Op.67-4
シプリアン・カツァリス(ピアノ)
1999年10月17日はピアノの詩人ショパンがパリで没してちょうど150年の命日
に当たっていた。歴史と伝統を誇るカーネギー・ホールがこの日のスペシャル
・コンサートのために迎えたピアニストがシプリアン・カツァリス。かつて
チャイコフスキーが指揮台に立ち、ハイフェッツが満場の聴衆を唸らせ、ホロ
ヴィッツが歴史的な復帰を果たしたカーネギーの舞台で、また長い歴史の1ペ
ージに書き加えられるにふさわしいコンサートの幕が開けられた。
このCDには、カツァリスが舞台に登場し、会場全体が期待に満ちた拍手を送る
様子から始まっている。静かに葬送行進曲ハ短調を弾き始めるカツァリス。研
ぎ澄まされたピアニッシモがカーネギー・ホールの木造建築に波紋のように響
き渡る。そのあまりの美しさに思わず息を飲む聴衆の空気までがリアルに伝わ
ってくる。カツァリスは、切れ目なく前奏曲第17番、幻想即興曲、子守歌と弾
き進む。自由闊達なテンポ、雄弁な左手、消え入る寸前のピアニッシモ、轟音
のようなフォルテ...。そして一流ピアニストだけが放つオーラがホールの隅々
まで支配してゆく。軍隊行進曲までくると、興奮した聴衆から盛大な拍手が起
きる。
夜想曲ではカツァリスらしさがますます全面に押し出される。夜想曲の甘美な
メロディ、あの印象的なトリルを引き延ばして即興の短いフレーズを付け加え
るという、ピアノの先生が聞いたら卒倒しそうなことを遠慮なくやってのけ、
はかなく詩情的なショパンをカツァリス流の演出でキメてくれる。
コンサートの開始と休憩後の第2部開始曲目にそれぞれ別の《葬送》をもって
くる、没後150年を意識したこだわりのプログラム構成とも相まって、圧倒的
な成功をおさめたリサイタルのリアル・ドキュメントである。「ライヴのカ
ツァリス」の凄さをあらためて見せつけられるディスクでもある。
この演奏、楽器はハンブルク・スタインウェイが用いられている。調律は
ProPianoレーベルのオーナーとしてもよく知られるリカルド・デ・ラ・ローサ。
P21004 \2080
セルゲイ・ボルトキエヴィチ(1877−1952):
《ピアノのための10の練習曲》Op.15より-
練習曲第8番変ニ長調
練習曲第10番ホ短調
練習曲第1番ヘ長調
練習曲第6番ト短調
練習曲第9番嬰ヘ短調
練習曲第7番嬰ハ長調
《4つのピアノ組曲》Op.65 より-
練習曲第2番ホ短調
《ピアノのための12の新しい練習曲》Op.29より-
第6番〈英雄〉変ホ長調
第5番〈詩的〉嬰ヘ長調
第2番〈赤毛〉ホ長調
第1番〈金髪〉ト長調
第3番〈褐髪〉嬰ハ短調
《ピアノのための3つの断章》Op.24より-
即興曲第3番
《嘆きと慰め》Op.17より-
〈嘆き〉第3番嬰ハ短調
〈慰め〉第4番変ニ長調
《7つの前奏曲》Op.40より-
第1番嬰ヘ長調
第4番嬰ヘ長調
第5番ニ長調
第6嬰ヘ短調
《10の前奏曲》Op.33より-
第8番変ニ長調
第1番嬰ハ短調
第7番嬰ヘ長調
第5番イ長調
第10番変ロ短調
《悲歌》Op.46
〈3/4拍子〉Op.48 ── 《6つのピアノ組曲》より-
第2番
セルゲイ・ボルトキエヴィチ(シプリアン・カツァリス編):
《ヴァイオリンとピアノのための4つの組曲》Op.63より 第4番〈スペイン〉
シプリアン・カツァリス(pf)
ニュー・グローヴ音楽事典によれば、ボルトキエヴィチの生まれはロシアのハ
リコフ。1899年までロシアでリャードフなどに学んだ後、ドイツに渡りライプ
ツィヒ音楽院に入学、その後ベルリンなどを転々とした後、1922年からウィー
ンに住み、52年に亡くなるまでここで過ごしたという。ボルトキエヴィチの作
品はリストやショパンを土台にチャイコフスキーやロシアの民謡に育まれたも
ので、47年にはウィーンでボルトキエヴィチ協会が設立されたというから、少
なくともウィーンではかなり人気があったようだ。年代からは信じられないほ
どロマンティックな作風で、ラフマニノフを聴いているような気分にさせられ
る。1995年6月、ドイツでのスタジオ録音。
P21007 \2080
バッハ・リサイタル Vol.1 ――
ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685−1750):
《平均律クラヴィーア曲集第1巻》より-
〈前奏曲とフーガ〉第1番ハ長調BWV.846
《ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハのための小クラヴィーア曲集》より-
前奏曲第1番ハ長調 BWV.846a
《ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ》第6番ト長調 BWV.1019 より-
第3楽章 アレグロ ホ短調
パルティータ第1番変ロ長調 BWV.825
前奏曲(幻想曲)ハ短調BWV.921
《ゴルトベルク変奏曲》BWV.988 より-第1曲〈アリア〉ト長調
フランス組曲第2番ハ短調 BWV.813
トッカータ ハ短調 BWV.911
フーガ イ短調 BWV.959
《音楽の捧げ物》BWV.1079 より- 第1曲〈3声のリチェルカーレ〉
シプリアン・カツァリス(ピアノ)
2000年6月、ドイツでのスタジオ録音。
このバッハもカツァリスらしさが全面的に押し出されたディスクで、曲目だけ
をみてもちょっと変。平均律第1巻から第1曲だけ、ゴルトベルク変奏曲からア
リアだけをとりあげてみたかと思えば、室内楽作品から鍵盤独奏となる部分
を抜き出したりと、やりたい放題。ドイツ風クソマジメさとは無縁。しかし、
アルバム全体を通して聴くと、ちゃんと統一感があるから不思議。これぞカ
ツァリス・マジック?
P21008 \2080
ルイ13世からブーレーズまで ――
フランス王ルイ13世(1601−1643)(カツァリス編):
汝、太陽を信ずる者(世界初録音)
ジャン・バプティスト・リュリ(1632−1687)(カツァリス編):
ガヴォットとロンド
マルカントワール・シャルパンティエ(1636−1704)(カツァリス編):
《テ・デウム》ニ長調 H.416より-前奏曲
ジャン=フィリップ・ラモー(1638−1764)(カツァリス編):
ロンド形式によるタンブリン
フランス王ルイ15世(1710−1774)(シプリアン・カツァリス編):
王のファンファーレ(世界初録音)
クロード・ルジェ・ドリール(1760−1836):
ラ・マルセイエーズ(フランス国歌−フランツ・リストによる演奏会用パラフ
レーズ(カツァリス編)(世界初録音)
ガブリエル・フォーレ(1845−1924)(アルトゥーロ・ルッツァーティ編):
シシリエンヌ
ガブリエル・フォーレ(アルトゥーロ・ルッツァーティ編):
夢のあとで(世界初録音)
ジュール・マスネ(1842−1912):タイスの瞑想曲(世界初録音)
カミーユ・サン=サーンス(1835−1921)(レオポルド・ゴドフスキー編):
白鳥
クロード・ドビュッシー(1862−1918):
《子供の領分》より-〈ゴリウォークのケークウォーク〉
クロード・ドビュッシー:《ベルガマスク組曲》より-月の光
モーリス・ラヴェル(1875−1937):亡き王女のためのパヴァーヌ
フランシス・プーランク(1899−1963):
愛の小道(ピアノ版 ―― 世界初録音)
フランシス・プーランク:
劇音楽《間奏曲》より-〈村人たち(子供のための小品)〉
フランシス・プーランク:即興曲第15番ハ短調《エディト・ピアフ讃》
エリック・サティ(1866−1925):グノシエンヌ第1番
エリック・サティ:《ばら十字教団の鐘の音》より-第3曲〈大僧院長の歌〉
オリヴィエ・メシアン(1908−1992):
《幼な児イエスにそそぐ20の眼差し》より-第20曲〈愛の教会の眼差し〉
ピエール・ブーレーズ(1925− ):
《12のノタシオン》より-ノタシオン第5番、第4番、第9番
シプリアン・カツァリス(ピアノ)
CD1枚でフランス音楽400年の歴史を総括してしまおうという、これまたカツァ
リスらしい大胆不敵な企画。ラ・マルセイエーズ(フランス国歌)はもともと
クロード・ルジェ・ドリールのクラヴサン作品だが、それをリストが演奏会用
パラフレーズに編曲、さらにそれにカツァリス自身が手を加えてドハデなパ
フォーマンスに仕上げている。ちょっと昔、日本では「君が代」をジャズっぽ
く弾いた音楽の先生が処分を受けたなんてことがあったが、もしこのノリでや
ったら、そのスジの人から「不敬だ!」なんて言われそう。国歌を演奏するの
にも決してユーモアを忘れない、カツァリスの面目躍如。
サン=サーンスの《白鳥》はアムランばりにゴドフスキーによる編曲版を取り
上げている。旋律と対旋律が交錯するゴドフスキー版はまるで多重録音さなが
ら。しかし見事なレガートで弾かれる主旋律は確かにチェロの音がする! オ
ーケストラの音色を常に意識しているというカツァリスの真骨頂がうかがえる
演奏だ。
そして前々からカツァリス・ファンの間でウワサになっていたブーレーズの
《ノタシオン》! 全12曲の中からわずか3曲ではあるが、その超絶技巧に打
ちのめされること必至。
2001年2月、ドイツでのスタジオ録音。
1989年12月20日、日本公演における津田ホールでのライヴ。
1988年3月29日、同じく名古屋電気文化会館でのライヴ。
ルクセンブルク・エルテナック国際音楽祭のライヴ。収録は1979年7月。
P21009 \2080
モーツァルトのピアノ協奏曲 Vol.2 ――
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756−1791):
ピアノ協奏曲第13番ハ長調 k.415(第1楽章&第2楽章カデンツァ:モーツァル
ト作)
ピアノ協奏曲第22番変ホ長調 k.482(第1楽章&第3楽章カデンツァ:カツァリ
ス作「パターンA」)
ピアノ協奏曲第22番 第1楽章カデンツァ(カツァリス作「パターンB」)
ピアノ協奏曲第22番 第3楽章カデンツァ(カツァリス作「パターンB」)
シプリアン・カツァリス(ピアノ)、
ユン・K・リー(指揮)、ザルツブルク室内フィルハーモニー
カツァリスの詩情的旋律美が最大限発揮されたモーツァルト。録音は13番が
1997年10月25日、22番が同年1月10日。どちらもザルツブルク・モーツァルテ
ウム音楽院大ホールでのライヴ収録である。
カツァリスは協奏曲第22番でカデンツァをA・Bと二パターン作曲。通し演奏
ではパターンAを弾き、アンコールではBのカデンツァ部分のみ弾いている。
<hyperion>
CDA67394 \1980
イグナツ・モシェレス(1794−1870):
性格的な練習曲集Op.95
2つの練習曲Op.98
2つの練習曲Op.105
4つの演奏会用練習曲Op.111
演奏会用練習曲Op.126
ピアーズ・レーン(ピアノ)
19世紀にウィーン&ドイツで活躍したボヘミア系ユダヤ人モシェレスは、ピア
ノ曲に多くの実績を残している。古典派とロマン派のはざまの時代を生きたモ
シェレスの練習曲集は、同じタイトルで演奏会用の作品を書いたショパン、
シューマン、リストに互してひけをとらない見事なものとの評価。サン=サー
ンス(CDA67037)、スクリャービン(CDA66607)の練習曲での水際だった演
奏が評判をとったオーストラリアの名手ピアーズ・レーンの最新作。
CDA67388 \1980
メンデルスゾーン:歌曲とデュエット集 Vol.3 ――
フェリックス・メンデルスゾーン(1809−1847):
挨拶Op.19a-5 日曜日の歌Op.34-5 あきらめOp.9-11 星が見ている
Op.99-2 古いドイツの歌Op.57-1 尼僧Op.9-12〔ファニーの作曲〕
ズライカOp.57-3 月Op.86-5 夕べの歌Op.8-9 朝の歌Op.86-2
春にOp.9-4 ロマンスOp.8-10
ファニー・メンデルスゾーン(1805−1847):
春の歌Op.34-3 憧憬Op.9-7 葦の歌Op.71-4 夜の歌Op.71-6 他全26曲
ソフィー・デーネマン(ソプラノ)、サラ・コノリー(メゾソプラノ)、
マーク・パドモア(テナー)、シュテファン・ロゲス(バリトン)、
ユージン・アスティ(ピアノ)
シューベルト、シューマンなどドイツ歌曲のコンプリート企画で他のレーベル
の追随を許さないhyperionの中では比較的目立たないシリーズだが、前2作も
評価が高かっただけにあなどれないのがこのメンデルスゾーン。フェリックス
名義だが実際には姉ファニーが作曲したと伝えられている《尼僧》Op.9-12ま
で選ばれているあたり、歌曲ファンへのにくい心遣いである。
CDA67423 \1980
サー・アーサー・サリヴァン(1842−1900):
オラトリオ《放蕩息子》(1869)
ボーア戦争のテ・デウム(1900)
クレア・ラッター(ソプラノ)、キャサリン・デンリー(メゾソプラノ)、
マーク・ワイルド(テナー)、ゲイリー・マギー(バリトン)、
ロナルド・コープ(指揮)、
ニュー・ロンドン・オーケストラ、ロンドン・コーラス
サリヴァンにプロコフィエフの作品と同名のオラトリオがあったとは驚き。
CDD22047(2CDs price of 1) \1980
アルカンジェロ・コレッリ(1653−1713):
ヴァイオリン・ソナタ集Op.5
CD-1
第1番ニ長調-第6番ト長調
CD-2
第7番ニ短調-第12番ニ短調《ラ・フォリア》、
ジュミニアーニ校訂による第9番イ長調
コンヴィヴィウム〔エリザベス・ウォルフィッシュ(ヴァイオリン)、
リチャード・タンニクリフ(チェロ)、
ポール・ニコルソン(チェンバロ、オルガン)〕
旧品番CDA66381-2の廉価再発売。エリザベス・ウォルフィッシュの鮮やかな技
巧が堪能できる名盤。最後の《ラ・フォリア》に向かって、ゆっくりじわじわ
と盛り上がる。
CDD22049(2CDs price of 1) \1980
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(1872−1958):
歌劇《牛追いヒュー》全2幕
レベッカ・エヴァンズ、ボナヴェンチュラ・ボットーネ、サラ・ウォーカー、
リチャード・ヴァン・アラン、アラン・オピー、ニール・ジェンキンス、他
マシュー・ベスト(指揮)、
コリドン・オーケストラ、コリドン・シンガーズ、
ニュー・ロンドン児童合唱団
旧品番CDA66901-2の廉価再発売。
<helios>
CDH55096 \1150
16&17世紀のフルート音楽 ――
ホフマイスター、ゴーベール 他の作品
ナンシー・ハッデン(トラヴェルソ)、
アンドルー・ローレンス=キング(ハープ) 他
旧品番hyperion CDA66298の廉価再発売。
CDH55149 \1150
ベラ・バルトーク(1881−1945):
無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ
ヴァイオリン、クラリネット、ピアノのための《コントラスツ》
ルーマニア民族舞曲(原曲:コダーイ)
ヴァイオリンとピアノのためのラプソディー第1番
ヴァイオリンとピアノのためのラプソディー第2番
クリシア・オソストヴィッツ(ヴァイオリン)、
マイケル・コリンズ(クラリネット)、スーザン・トムズ(ピアノ)
旧品番hyperion CDA66415の廉価再発売。
<Capriccio>
67061 \1980
20世紀のヴァイオリン・コンチェルト・シリーズ ――
アルバン・ベルク(1885−1935):
ヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出に」)(rev.1996)
管弦楽のためのパッサカリア(1913)
《ルル》組曲
ヴラジミール・スピヴァコフ(ヴァイオリン)、
ナタリー・カール&ウテ・デーリンク(ソプラノ)、
ジェームズ・コンロン(指揮)、
ケルン・ギュルツェニヒ・フィルハーモニック
スピヴァコフ&コンロンのコンビによる「20世紀のヴァイオリン・コンチェル
ト・シリーズ」最新作。これが第3作目。必ず何らかのターニングポイントに
なったりした管弦楽作品をカップリングするのがこのシリーズのセールス・ポ
イント。
67062 \1980
20世紀のポートレート ――
尹伊桑(イサン・ユン 1917−1995):
レーク Reak(1966)
チェロ協奏曲(1976)
ハルモニア harmonia(1974)
イェンス・ペーター・マインツ(チェロ)、
ステファン・アズベリー(指揮)、ベルリン・ドイツ交響楽団
今回からスタートする新シリーズ。
前出の「20世紀のヴァイオリン・コンチェルト・シリーズ」とは違って、起用
するアーティストはあえて固定しない方針らしい。母国韓国で死刑判決を受け、
長い投獄生活の後ドイツに亡命したイサン・ユン(ユン・イサン)の作品は戦
争と民族運動に揺れた激動の20世紀を映し出す鏡である。力強いメッセージに
満ちたユンの作品が、優秀なオーケストラを得て壮大に響き渡る。
67063 \1980
20世紀のポートレート ――
フランツ・シュレーカー(1878−1934):
祝祭ワルツとワルツインテルメッツォ
管弦楽のための4つの舞曲
5つのオーケストラ歌曲
白鳥の歌Op.11
ヒューゴー・ヴォルフ(1860−1903)(F・シュレーカー編):
メーリケ歌曲集より-第37曲〈郷愁〉
アイヒェンドルフ歌曲集より-第3曲〈秘密の愛〉、他
メヒトヒルド・ゲオルク(メゾソプラノ)、
ゲルト・ヴェストファール(朗読)、
ペーター・ギュルケ(指揮)、
ケルンWDR放送管弦楽団、同 合唱団
シュレーカーもCapriccioが威信をかけて収録をすすめる作曲家。《祝祭ワル
ツとワルツインテルメッツォ》《管弦楽のための4つの舞曲》は、後期ロマン
派の体臭がムンムンと漂う作品。シュレーカーにより管弦楽編曲されたヴォル
フの歌曲もほとんど録音はなかったと思われる。
67058 \1980
セルゲイ・プロコフィエフ(1891−1953):
劇音楽《ハムレット》
劇音楽《ボリス・ゴドノフ》
マリナ・ドマシェンコ(メゾソプラノ)、ヴィクター・サワレイ(テノールI)
ユーリ・スワテンコ(テナーII)、マレク・カルバス(バリトン)、
アルジャン・コチニアン(バス)、
ミハイル・ユロフスキ(指揮)、
ベルリン放送交響楽団、RIAS室内合唱団
Capriccio流「プロコフィエフ没後50周年」アニヴァーサリー・ディスク。R=
コルサコフの舞台作品や、ショスタコーヴィチの映画音楽など、ロシア=スラ
ヴ系の珍しいレパートリー発掘に定評があるユロフスキならではの選曲。
《ボリス・ゴドノフ》ではムソルグスキーの同名オペラとの違いを愉しみたい。
67064 \1980
《クレーヴの奥方》オーボエ、またはイングリッシュ・ホルンのためのロマン
ティックなフランス音楽 ――
ジャン・フランセ(1912−1997):《クレーヴの奥方》-
同名歌劇からの組曲
ガブリエル・グロヴレーズ(1879−1944):サラバンドとアレグロ
ジョルジュ・ユゴン(1904−1980):アダージョ
ガブリエル・フォーレ(1845−1924)(ラヨシュ・レンチェシュ編):
オーボエと弦楽合奏のための小品
劇付随音楽《シャイロック》より-〈ノクターン〉(弦楽合奏のための)
シャルル・ケックラン(1867−1950):
弦楽合奏のための《フォーレの名によるコラール》
オーボエと弦楽合奏のための《ヴォカリース》
ガブリエル・ピエルネ(1863−1937)(ラヨシュ・レンチェシュ編):
オーボエと弦楽合奏のための小品ト短調
弦楽合奏のための《サラバンド》
ウジェーヌ・ボザ(1904−1991)(ラヨシュ・レンチェシュ編):
イングリッシュ・ホルンと弦楽合奏のためのアリア
ジャン・フランセ:
弦楽合奏のためのオーギュスト・ルノワールによる15人の子供の肖像
ラヨシュ・レンチェシュ(オーボエ)、
アラン・モグリア(指揮)、
トゥールーズ国立管弦楽団室内アンサンブル、
パトリック・ストラブ(指揮)、
シュトゥットガルトSWR放送交響楽団のメンバー
シュトゥットガルト放送交響楽団の首席オーボエ奏者を長くつとめていたハン
ガリーのオーボエ奏者ラヨシュ・レンチェシュが企画の中心となって制作され
たアルバム。2つの合奏団が起用されており、ひとつはトゥールーズ国立管弦
楽団室内アンサンブル、もうひとつはレンチェシュの古巣のメンバーによるも
ので、どちらも透明度の高いアンサンブルを聴かせてくれている。指揮のアラ
ン・モグリアはトゥールーズ国立管弦楽団の名物コンサート・マスターだった
人。レンチェシュがオーボエだけでなく編曲にも手腕を発揮しているところも
ミソ。
60094(2CDs) \3960
オットー・ニコライ:歌劇《ウィンザーの陽気な女房たち》全3幕
ユリアーネ・バンゼ、レジナ・クレッパー、フランツ・ハウラタ、
ハインツ・ツェドニク、ディートリヒ・ヘンシェル、他
ヘルムート・フロシャウアー(指揮)、
ケルンWDR放送管弦楽団
ウィーン・フィルの「ニュー・イヤー・コンサート」で序曲だけはお馴染みの
作品。オペラ紹介本などでは「作品そのものは忘れ去られた」との記述に出く
わしたりするが、どうしてなかなか楽しめる! バンゼ、ハウラタ、ヘンシェ
ルなど、起用された歌手が盤石なせいもあるだろう。2002年7月、ケルンでの
録音。108ページの豪華ブックレット付き。
60091(2CDs) \3960
クルト・ワイル(1900−1950):
ブロードウェイ・オペレッタ《フローレンスの熱血漢》全2幕
ロドニー・ギルフライ、ロリ・アン・フラー、フェリシティー・パーマー、
ゲオルク・ドヴォルスキー、サイモン・ラッセル・ビーレ、他
アンドリュー・デイヴィス(指揮)、
BBC交響楽団、BBCシンガーズ
クルト・ワイル作品にひとかたならぬ情熱を見せるCapriccioならではのリリ
ース。BBC Radio 3との共同製作で、2000年1月16日、ロンドンのバービカン・
ホールでの収録。このときがヨーロッパ初演であったという。128ページに及
ぶ豪華ブックレット付き。以下は満津岡信育氏によるニュース記事から引用
(レコード芸術誌最新号)―― 45年5月に初演され、大失敗に終わったミュ
ージカル作品。歌詞を書いたのは、ジョージ・ガーシュウィンの兄アイラで
ある。ただし、その不評の大部分は、初演時に伯爵夫人を歌ったロッテ・レ
ーニャの歌と演技に対するものであったと伝えられている。
<Musiques Suisses>
MGBCTS-M80 \2080
ヘルベルト・フリース(1926−):クラリネット協奏曲
アルミン・シブラー(1920−1986):クラリネット協奏曲Op.49
ジャン・ビネ(1893−1960):クラリネットのための小協奏曲
ジャン・バリサット(1936−):カンタービレ
アンドール・コヴァチ(1915−):クラリネット協奏曲
アレクシス・シャリエール(1960−):クラリネットのための小協奏曲
フレデリック・レーピン(クラリネット)、
ジャン=フランセ・アントニオーリ(指揮)、
ホーエネムス・アルペジォーネ室内管弦楽団
スイスの作曲家によって作曲されたクラリネット協奏曲を集めたアルバム。か
なり珍しい作品が収められた。
MGBCTS-M82 \2080
ブライアン・ファーニホー(1943−):想像による牢獄 第1部
ハンス・ウルリッヒ・レーマン(1931−):
エドワード・エストリン・カミングスの8つの詩による《歌曲集》
フェン デ=チン(1958−):ピッピング
ザビエル・ダイアー(1972−):
時間が経ったら純粋な私にもどらなければならない
エリオット・カーター(1908−):ASKOコンチェルト
アンサンブル・コントレチャンプス、他
現代音楽アンサンブル「アンサンブル・コントレチャンプス」による現代音楽
集。コントレチャンプスにはフルートのフェリックス・レングリといった名手
たちが参加、指揮にはホリガーなど様々なゲストを定期的に招いている。
「ASKOコンチェルト」は巨匠エリオット・カーターの近作(2000/01)これまた
名手揃いのASKOアンサンブルのために書かれたものだけあって、非常に技巧的
な作品。
<Clarinet Classics>
CC0046 \2080
「アングロサックス」
ロドニー・ロジャーズ:空へのレッスン
レイフ・ヴォーン=ウィリアムズ:イギリス民謡による6つの練習曲
マイケル・バークリー:キーニング
エリオット・カーター:牧歌
ネッド・ローレム:マルヌでのピクニック
エヴァン・チェンバース:カム・ダウン・ハーヴィー
キール・ホーク(サクソフォン)、パメラ・リディアード(ピアノ)、
フェネラ・バートン(ヴァイオリン)
キール・ホークはアメリカのノースウェスタン大学で学んだサクソフォン奏者。
ミストラル・サクソフォン四重奏団でも活躍しているという。
<Fono>
FONO 084-5(2CD) \5400
CD-1
ジャコモ・プッチーニ:
歌劇《マノン・レスコー》より《華やかに着飾っても》
歌劇《ラ・ボエーム》より《私の名はミミ》
歌劇《蝶々夫人》より《かわいい坊やや》
ジュゼッペ・ヴェルディ:
歌劇《オテロ》より《アヴェ・マリア》、他 全12曲
CD-2
ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト:
《レクイエム》より《ベネディクトゥス》
歌劇《フィガロの結婚》より《愛の神よ、安らぎを与えたまえ》
ジュゼッペ・ヴェルディ :
《レクイエム》より《レクイエム》
ジャコモ・プッチーニ:
歌劇《トスカ》より《歌に生き恋に生き》、他 全14曲
レナータ・デバルディ(ソプラノ)
マリア・カラスと双璧をなす大ソプラノ歌手、レナータ・デバルディのアリア
をまとめた特別盤。2枚組のCDだけでなく約250ページにもおよぶ豪華ブックレ
ットが封入されているため値段は通常より高く設定されています。写真も満載。
ブックレットだけでも相当な価値アリです。
FONO 1206(4CDs price of 3) \3840
ジャコモ・プッチーニ:
歌劇《ラ・ボエーム》より《私の名はミミ》、《さようなら、あなたの愛を呼
ぶ声に》、《みんな行ってしまったの》
ジュゼッペ・ヴェルディ:
《レクイエム》より《リコルダーレ》、《リベラ・メ・ドミネ》
ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト:
歌劇《フィガロの結婚》より《とうとう嬉しい時が来た、恋人よ早くここへ》、
他
レナータ・デバルディ(ソプラノ)
FONO 055、056、057、058の4枚をBOXセットにした特別仕様盤。
デバルディの歌うアリアの数多くがトスカニーニやベーム、サバタ、ジュリー
ニといった往年の巨匠達との共演で収録されている
<De Haske>
DHR 11.009-3 \2080
高橋徹氏の新編曲による新たなカルメン! ――
ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756−1791)(高橋徹編曲):
歌劇《後宮からの逃走》序曲K 384
ジョルジュ・ビゼー(1838−1875):ハンガリー行進曲
フランツ・フォン・スッペ(1819−1895):喜歌劇《軽騎兵》序曲
ジョルジュ・ビゼー(高橋徹編曲):
《カルメン組曲》より 闘牛士・前奏曲・アラゴネーズ・衛兵の交代・インテ
ルメッツオ・アルカラの竜騎兵・闘牛士の歌・ハバネラ・ジプシーの踊り
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840−1893):
3つのオネーギン・ダンス
ニコライ・リムスキー=コルサコフ(1844−1908)(高橋徹編曲):
序曲《ロシアの復活祭》
エミル・フォン・レズニチェク(1860−1945):
軽歌劇《ドンナ・ディアナ》より
ティーメン・ボトマ(指揮)、アーノルド・スパン(指揮)、
J・W・Fミリタリーバンド
管弦楽作品の編曲を録音しているThe Great Classicsシリーズの第9弾。今回
の注目作品は高橋徹氏(大阪音楽大学助教授)の編曲によるビゼーの《カルメ
ン組曲》。全曲の中より高橋氏が9曲を選び編曲、再構成を行った。
管弦楽の超名曲ながら日本の吹奏楽界ではあまりとりあげられない《カルメン
組曲》だが今回の新編曲の登場によりその立場は大きく変わることになるかも
しれない。その他にもリムスキー=コルサコフの序曲《ロシアの復活祭》など
注目作が多数収録されている。
DHR 04.013-3 \2080
ヤコブ・デ・ハーン:ミサ・ブレヴィス
ケース・スホーネンベーク:ソナタ・ダ・キエザ
ヨハン・ヴァン・ボーエレン(指揮)、
ヤン・ヴァン・デルロースト(指揮)、
レメンス音楽院シンフォニック・バンド、レメンス音楽院合唱団
ベン・ヴァン・ネスペン(オルガン)
珍しい吹奏楽による宗教曲集。
《ミサ・プレヴィス》では合唱が、《ソナタ・ダ・キエザ》ではオルガン・ソ
ロが入るなど本格的な宗教作品として作曲されている。
DHR 15.014-3 \2080
アラン・クレピン:名誉と勇気
ヨハン・デュイック:ゴールデン・メモリー
ローランド・カルドン:アルレッキーノ
アラン・クレピン:成功の彼方へ
ヨス・モーレンハウト:第2組曲
ヨス・ハンニケン:子供の組曲
アラン・クレピン:フュージョン・マジューレス
ローランド・カルドン:タイム・イズ・オーバー
アラン・クレピン(指揮)、ベルギー空軍軍楽隊
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