オートバイ乗ってますか? 乗ってないにしても好きですか? 好きなら結構! では、行きましょか! 〜バイク・bike・ばいく〜
- 最新号:2008-09-05
- 発行周期:不定期
- 読んでる人:248人
- 創刊日:2000-04-28
- Score!:-点
- コメント数 : 3
- メルマガID:10303
- バックナンバー:全て公開
- 発行者サイト:あり
- >> 月間ランキング
[バイク・bike・ばいく vol.170]
発行日: 2004/7/28 ****************************** 2004/7/28
バイク・bike・ばいく
■□■□■□■□■□■
〜 バイクと行こう。。。
************************** vol.170
〜東京発〜
====================================
オートバイ乗ってますか?
乗ってないにしても好きですか?
好きなら結構!
では、行きましょか!
メルマガBBS: http://bbs3.cgiboy.com/ride_on/
-------------------------------------------------------------------------
★このメルマガは等幅フォントで作成、最適表示にてお届けしています
★バックナンバーは、
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000044754 にあります。
■■■ menu ■■■
1.開口一番
2.修行僧(走)のように
3.結びの一番
====================================
★開口一番
みなさまこんにちは。お暑うございます。如何お過ごしでしょうか?
今年の夏、私自身のキーワードは「灼熱三昧」です。今ではすっかりこの暑さ
と熱さにも慣れ…慣らされてしまいましたが。
ま、言わずもがな、真夏のバイク乗りにとって一般人以上にこの「灼熱」は付
いて回りますよね。バイクに跨ればクーラーどころかストーブ抱えているわけで
すから、ホント、クレイジーですよね。ただ、私の場合このクレイジーな夏場と
いうのになんだか例年の数倍以上そのクレイジーホースに跨っている時間機会が
多くてその灼熱ぶりを思う存分味わわせて頂いています。ましてや後にも述べさ
せていただきますが、鈴鹿8耐でもこれまた思う存分…。この時期バイク関連に
携わっていれば仕方のないことですが。
ところがそれに加え、普段の足代わりにしている私の車がそんな8耐出発前夜
に冷却系トラブルを起しまして、職場帰りにいきなり水温計の針が天井を向いて
るのを発見。慌てて路地裏に車を滑りこませ停車し、ボンネットを恐る恐る開け
てヒーターがんがん入れて様子を見ていました。するとその水温計の針は落ち着
きを取り戻しまして元の定位置に戻りました。しかしそのままそこに佇んでいて
も仕方ありません。かといってヒーターを切ると再び水温計の針は天を目指して
駆け上り・・・。仕方ないので日は落ちてはいたもののこの蒸し暑い最中をクー
ラーではなくてヒーターをがんがんに入れて、走っている最中は水温計の針と睨
めっこ。アクセル踏むと途端に針が上がっていくのでなるべく踏まないようにし
ながら騙し騙し走らせていたのですが、いやはや生きた心地がしませんでしたよ。
暑いのを通り越して熱い!のですよ。足の甲などは火傷するかと思いました。つ
くづく8耐に車で出ていなくてよかったと・・・。全てが事前に発覚して良かっ
たと。
そんなイカレタ車をこれを書いている8耐の明けきった今日行き付けのディー
ラーへ持って行ったのですが、当然持って行くまでのその間例の「灼熱」を思う
存分味わわせてもらったのですが、今日はいわゆる「昼間」です。この間は日が
沈んでいましたが今はしっかりと地上にあります。勿論クーラーではなくてヒー
ターがんがんなことは言うまでもありません。頭もがんがんになりました。
点検結果は予想通りサーモスタットに不具合が見られ、パーツ注文をしてもら
い今は応急処置でとりあえず過不足なく走れるようになりました。不具合個所も
サーモ如きでよかったとホッと胸を撫で下ろしています。
まさか普段の足の車でもこの「灼熱」を味わうことになろうとは・・・。
まさしく今年の夏の私のキーワード「灼熱三昧」に相応しいかと(笑)。
------------------------------------------------------------------------
★修行僧(走)のように
今年の「夏」も終わってしまいましたね・・・(遠い目)
まさに風のように駆け抜けていってしまいました。
いつもそうなのですが、特に今回私の「夏」はそんないつも以上に熱く暑く厚
い時間を過ごしたと胸を張って豪語できます。
「鈴鹿8耐」という真夏の夜の夢物語・・・。
はいな、そんなわけで、先週末その大団円迎えました2004年の8耐。結果は既
にご周知の通りホンダ・ワークス悲願の…というか大人げなくも(笑)意地でもぎ
取ったといった感じの優勝でしたね。今年のリザルトを見ると「何かが起きない
限り順当」だったように思えます。90年から概ね現地で見守っている私にとって、
初めて見るヨシムラさんちのお立ち台姿にとても嬉しい今回の8耐。91年だか92
年あたりにもしかしたら3位?ってところまで行ったものの藻屑と消え…っての
があったと思うのですが。
スズキ系を応援している私としましては、ケンツの去年に引き続いてのアンラ
ッキーはとても残念に思ってます。しかしその反面、来年は是非!という更なる
期待を寄せられますのでものは考えようですね。
パッと見だけだったので詳しくは覚えてませんが、10位くらいまでの上位リザ
ルトのほとんどのマシンがホンダさんちのブランニュー8耐マシン「CBR1000RR」
だったことが驚きでした。2位のヨシムラさんちのGSXR1000以外にどこだったか
のヤマハのYZF-R1がそれぞれ1台づつあったのみで、他全部CBRでした。全体
のシェアの違いもあるでしょうがやはりその潜在能力の高さをまざまざと見せつ
けた結果といったところでしょうか。優勝インタビューでも井筒選手が「絶対の
自信を持って作ったバイクです。みなさん是非買って下さい。」なんて内容のこ
とを言ってましたっけ(笑)。
とまぁ、今回の「鈴鹿8耐」につきましては追々レポート作成しようかなと思
ってますので今あまりここで多くは語らないようにしますが、やはり今回の私に
とっての「鈴鹿8耐」はそれだけでは終わらないところがありまして、いつもの
以上に感じたこと、得たこと、いろんな意味で貴重な経験がそこには散りばめら
れています。
前号でも大見栄切っちゃいました「バイク自走しかも下道走破」ですが、私も
かれこれ今まで10回ほど現地鈴鹿で8耐を見守ってきましたが、バイク自走とい
う経験がありませんでした。取っ掛かりは車でしたが最近では電車ツアーだ深夜
バス利用だとすっかり軟弱に?なっちゃいまして、それらもマンネリだよなぁ...
どんなこじ付けだか訳わかりませんが、とにかく新しい試みとして自身初の「バ
イク自走」を選んだのでした。そして更に「それだけでは芸がない…」とばかり
に例の一件を豪語したわけです。
いやはや、やりましたよ〜、走りましたよ〜、走りきりましたよ〜。
金曜夜23時半頃東京の自宅を発ちまして、延々R246⇒R1を駆け抜けまして翌土
曜の朝7時過ぎに宿を取っている四日市に到着。それから休む間もなく鈴鹿入り
しました。既にここで約8耐な私。帰りも帰り、8耐も終わり日曜夜22時半頃現
地鈴鹿を後にしまして辛けれりゃ高速乗ればいいのに何故だか再び行きと同じル
ート。どうにかこうにか翌月曜朝6時半頃帰着しました。その間はまさに不眠不
休不食。エンジン切ったの往復共にガソリン給油のそれぞれ2回のみ。ヘルメッ
ト脱いだのその際GSのWCに行った際のそれぞれ1回のみ。現地での移動も含
めた総走行距離は888km。うへ〜〜〜(^_^;;;
一番きつかったのは、疲労の固まりのような身体引っ下げて走る帰路道中で、
静岡県内に入った途端襲い来る激しい雷雨。周りのトラック軍団の跳ね上げる水
飛沫はまるでバケツの水を投げつけられているよう。当然トラックの後につけば
舞い上げる煙幕...もとい、水幕?に全く前が見えなくなります。ならばと横を追
い抜こうとするとそこはさすがに一般道、道路上あちらこちらが池になっていて
そこをトラックが通過する度に物凄い水飛沫が上がります。それをまともに食ら
ったらその衝撃でバイクから振り落とされそうになりました。ヘルメット直撃は
思わずムチ打ちになるかと・・・。そんな恐怖と戦いながら、せ〜のっ!でトラ
ックをパスしていきました。稲妻の閃光にあたりは真っ白に光り、思わず目が眩
み・・・。落雷直撃しないかとハラハラしつつ・・・。
バイクはバイクで老いぼれ故に電気系が痛んでいて、2灯のヘッドライトの1
灯がバルブ切れとなり、点火系も電気系リークからエンジンが吹けなくなりいつ
止まってしまうかと恐怖したり。今思うと何故にこんなことやっていたんだろう
なんて思うところでしょうが、このときの自分には余計なことを考えることすら
できなくなっていたようです。それはまるでこの老いぼれバイクの電気系リーク
のように思考能力がリークしていた模様です(笑)。微かに?覚えている思考のパ
ターンとしましては、高速へ逃げても結局はこの雨降りからは逃れられないし、
その中でのトラック軍団からも逃げられないだろうし、おまけに今きっと休んで
しまったらもう二度と走り出すことができなくなってしまう…だからこのまま走
り続けよう。そんなものだったと思います。
鈴鹿の地を後にする前に家の連中へなにかお土産をと探したのですがこれとい
ってピンとくるものがなく一旦は諦めました。が、ただ一つだけ、そう、私自身
へのオマジナイの意味も含めて次男暴(...長男はその頃サッカーの合宿へ行って
いて不在の為寂しく取り残されている次男暴なのでした...)へ去年も買った「チ
ョロバイク」。去年はカタナでしたが今年はビーノ(笑)。そう、これ、私のオマ
ジナイ。
コレヲ ブジニ キミノモトヘ トドケルヨ。
しっかりカバー掛けていたのに中まで浸水してしまったタンクバッグの中でふ
にゃふにゃにふやけてしまったパッケージ。「オトーサン ありがとう」ニコニ
コ顔とたどたどしくもそんな次男暴の言葉を無事に耳にすることができまして、
ようやくその時私の鈴鹿8耐にもその幕を下ろすことができました。
なんだろう、いつも以上のこの充実感。恐らくきっと一般識者の方々に言わせ
れば「愚か者!」と一喝されることでしょう。家族がある身でありながらそんな
無茶は言語道断!ま、お怒りは重々承知してますが、そこんところ大目に見てや
って下さいよ。お陰で今まで以上にこの「無事」ということを最重要視するよう
になったのですから。
というわけで、今ここにこうして再びみなさまへの駄文を綴っていられる自分
の無事に感謝し喜んでいるところです。無事であることにより今までの苦労とい
う苦労がみんな程よい「酒の肴」になってくれるのです。
アノ時の本当に辛かった思い・・・今こうして目を瞑ってみるとアノ辛さが蘇
ってくるのと同時に、でもなんとなくジンワリと楽しかった思い出へと変換され
ていくから不思議なものです。自分てもしかしたら「M」なんじゃないの?(爆)。
いやいや少なくともバイク乗りってみんなそうだったりするんじゃないの?なん
て(笑)。
延々これ以上語っていると読者の皆様への嫌がらせにもなりかねませんので(笑)
これにつきましては近々レポートアップも考えていますので興味を持たれた方は
Web上での閲覧をお願いする事にしましょうね。
ではとりあえず私の「鈴鹿8耐」は無事に終わったということを最後に宣言さ
せて頂きまして今回は勘弁してあげましょうヾ(・・;)ォィォィ
------------------------------------------------------------------------
★結びの一番
ホント、今年この夏場のジスペケ号の活躍ぶりは去年とは比較にならないほど
の大車輪ぶりです。といってもその去年の夏場はほとんど全く動いてなかったの
で比較の対照にすらなりませんね。
老いぼれ老いぼれと言い捨ててはいるもののこれがなかなか故障もせずにしぶ
とく走り続けているのですよ。ここまでくるとなんとも健気に思えてきてそして
なんとも愛しくなってきちゃうから不思議なものです(笑)。
鈴鹿から帰ってきてからふと見たオドメーター。41111km。約16年間でそ
の距離は決して多くはない、、、つか少ないかな、、、いや少な過ぎだろ。
おめーさん、1年間に約2500kmしか走ってないことになるぞなもし。
やはり経年変化というものが著しく、特にフレーム等アルミパーツは目を離し
た隙にすぐにボツボツと白い粉が吹いてきて腐食が進んでいくのです。こうなる
と現状を保つのも難しいです。エンジンのヘッド周りからも異音を発し、早いと
こタペットクリアランスの調整もしてあげなくてはいけないのですが現在放置中
(爆)。先にも述べた電気系各パーツの耐水性劣化。足回り、特にリアショックは
機能していない気がしますし、燃調も低回転域でハズしているようです。挙げて
いくだけでも数えきれませんが、アバタもエクボ?捨てる気になど毛頭なりゃし
ません。今もし手元に数十万円あったとしても恐らく最新バイクの頭金などにあ
てることはしないと思います。この老いぼれバイクのフルレストアなんぞを頭の
中で画策してるんじゃないかな・・・。
苦労を共に乗り越えてきたりすると、なんだかヤツを機械ではない、なんだか
すっかり擬人化していたりします。自宅の駐輪場に停めた後、「よく頑張ったな
ぁ。お疲れさん」ポンポンとシートを軽く叩いて労を労ったりね。しません?(笑)
な〜んてのは痩せ我慢?雑誌の最新バイクのカタログなんぞを、ヨダレだらだ
ら羨望の眼差しで見入っている自分。なんとも説得力のないというか・・・(笑)
さて、考えてみたらあれよあれよで7月も最終週ですよね。こんな調子で8月
も通り過ぎていくのかな・・・。7月は毎週末のようにバイク関連のイベントに
家族放ったらかしにして単身駆けずり回っていました。8月は少しは落ち着いて
今までの分、家族孝行してあげなくちゃ。な〜んて心にもないことを?(自爆)
それではみなさまも、引き続き素晴らしい夏をお過ごし下さい!
でもって、みなさまのそんな素晴らしい夏のお裾分けなんぞ頂けたらとても嬉
しいです。ツーリング先での出来事、それから恐らく読者の方にも私同様に鈴鹿
で焼け焦げた方もいらっしゃるでしょう。そんな鈴鹿8耐観戦レポも含めて是非
お待ちしております。
みなさまあっての、ここbbbということで。
ではまた次回にお会いしましょう。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●編集・発行・投稿先:cow-boy ride-on@mint.freemail.ne.jp
●「バイク・bike・ばいく」のHP: http://www3.to/ride-on
●メルマガ「バイク・bike・ばいく」でワイワイ!:
http://bbs3.cgiboy.com/ride_on/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
[バイク・bike・ばいく] の配信システムは
E-Magazine( http://www.emaga.com/ )
Marcky( http://macky.nifty.com/ )
Melma( http://www.melma.com/ )
まぐまぐ( http://www.mag2.com/ )
を使用しています。
このメルマガを読んでいる人はこんなメルマガも読んでいます
- ライダーズマガジン
- とにかくバイクが好きって人、登録ください。ライダーミーティングやキャンプツー、バイク万相談に愛車自慢、みんなからの投稿で成り立ってる老舗ライダーマガ...
- 当たる懸賞 TOKUTOKU
- 豪華商品を当てた人はみんな読んでる?。毎日、厳選したお徳懸賞・プレゼント情報を探し出してき、それをメールマガジンでお届けする。ひと目で分かりやすいの...
- 『週刊くるまーと〜賢く選んで、楽しく運転〜』
- 車情報市場「くるまーと」が毎週お届けする、賢いクルマ選択と快適カーライフのための無料メールマガジンです。新車・自動車業界ニュースの他、マイカー採点簿...
- バイク用品&インプレッション「ウェビックスタイル」
- 「バイク用品&インプレッション ウェビック」がお届けします。ヘルメットやカスタムパーツなどのお買い得情報やユーザーインプレッションを掲載!読んでナッ...
- 走り屋でない車好きのためのメルマガ
- 「走り屋でないけど車が好き!」、「車種にかかわらず車が好き!」、「これから車に詳しくなりたい!」という人など向けの内容です。車に関する身近な話題中心...
![メルマガスタンド[メルマ!]](/img/common/backnumber_article/melma_logo.gif)


