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オートバイ乗ってますか? 乗ってないにしても好きですか? 好きなら結構! では、行きましょか! 〜バイク・bike・ばいく〜




[バイク・bike・ばいく vol.123]

発行日: 2002/11/3

 ******************************             2002/11/3
     バイク・bike・ばいく
      ■□■□■□■□■□■
                          〜 バイクと行こう。。。
                        ************************** vol.123
〜東京発〜
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  オートバイ乗ってますか?
           乗ってないにしても好きですか?
                            好きなら結構!
                           では、行きましょか!

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1.ぶらっと一人旅♪。。。

2.お便りのこぉなぁ。。。

3.宿題提出「安全装備について」。。。

4.編集後記。。。

====================================

★1.ぶらっと一人旅♪。。。

 いやはや先日の日曜日、実に3年ぶりくらいにソロに出てみました。
 時期は丁度秋。紅葉真っ盛りであろう秋。食欲の秋。・・・なんてこじつけで
すからこの際理由付けはなんでも良かったんですけどね。
 行き先を「秩父〜雁坂〜奥多摩」と定め、ひたすら一般道使用としました。
 やはりソロツーリングでの私にとっての最初の闘いは何と言っても「朝の目覚
め」でしょうか。危うく寝過ごし「もういいや〜」なんてことになるところでし
たが気合い一発、皮ツナギを着込み寝静まる家の中を抜き足差し足で準備を整え、
AM7時出発予定が30分押しとなりましたが無事の出発となりました。

 とにかく山に入るまでの一般道では静かに目立つ事なく車の群れに紛れつつ…
早朝の取締りを恐れながら静々と走っていきました。身体もまだまだ寝てるので
無理をしてもいけません。
 そうこうしているうちに徐々に辺りの木々が増えてきてだんだん山深くなって
きました。まだ秩父までの道中では鮮やかな赤は見受けられませんでした。

 秩父市街よりR299を志賀坂峠方面へ進み、当初の予定ではそのまま峠越えをし
て反対側へ出るところだったのですが、ふと直前で「こっちに行ってみようかな
っ♪」的なノリで横道へ”志賀坂林道”へと乗り入れてみました。かなり昔にも
その道は通ったことがあるのですが、確か”林道”とはあるけれどオンロードバ
イクでも十分通れたはずだったと記憶していたので気軽に踏み入ってみました。
 入ってみるとかな〜り山深かったです。道はライン一本分を残し、ほとんど落
ち葉で埋まってました(焦)。濡れ落ち葉でなかったのが幸いでした。
 黄や赤に染まっている木々を間近に眺めながらのんびり走っていきました。そ
りゃそうです。バイクを寝かす気が起きないようなシチュエーションですもん。
バイクなるべく直立でトボトボ行きましょっと。

 のんびり進んでいき、辿り着いたところは雁坂トンネルの入口近辺。今回のツ
ーリングで唯一の有料道路である雁坂トンネルへと入っていきました。仕方ない
んです。このトンネルを使わないと塩山〜奥多摩へのルートが取れないもので…
はい。
 なが〜〜〜い雁坂トンネルを潜り抜け、唯一の料金\560を料金所で支払いまし
た。ふと傍らを見ると、さすがここいらへんは寒暖の差が激しいのか、この日一
番の紅葉を私に見せてくれたのです。お・み・ご・とっ♪

 確かここいらへんで時間的には昼時だったと思いますが、修行僧の如く走れ!
なもんで、勿論飯処を傍目に見ながらスルーでした。

 塩山経由で青梅街道へ入り、奥多摩を目指して再び山間に分け入っていきまし
た。適度なペースを保ちつつ、無茶しない、事故らない、捕まらない…口の中で
念仏のように唱えながら一人気ままを楽しんでいました。
 最後に気合い入れてこの日を締め括ろうかなと、奥多摩周遊道路へと入ってい
きました。しばらく進むと辺りに救急車のサイレンの音がこだましているのがわ
かりました。あらら、どこぞでお世話になっている人がいるんだなと思いながら
走っているとその救急車は実は自分の前にいて、私は追い着いてしまいました。
 救急車だけになんとなく抜くに抜けずそのまま後ろに付いて走っていました。
 きっと今この中でお世話になっている人は後悔やら自己嫌悪やら自責の念で頭
の中は渦巻いているんだろうなぁ…この春先の私自身がそうだったように…。そ
んなことを思いつつ同情を寄せながら走っていました。
 しばらくすると前方のコーナーの手前で人がおもむろに「ひげダンス」をして
いるのを見止めました。なんだ?それはスローダウンのジェスチャーだったのは
言うまでもありません。そうです、自分の前を走っている救急車を呼んだ張本人
の方々だったわけですね。クラブツーリングの最中での出来事らしいです。多く
の仲間が心配そうに立ち尽くしていました。当事者は?と見渡してみると何やら
シートが被せてある箇所が・・・。仲間がそのシートを剥ぐとその下には寝そべ
っていて微動だにしない人の姿が現れました。それを見止めて私はその場を通り
過ぎてしまいました。後のことはわかりません。大事に至っていないことをただ
ただ祈るのみです(合掌)
 なんとなく暗い気持ちのままそのまま走りを進めていますと、なんだか今度は
妙に賑やかな空間が広がりました。いわゆる「峠坊ちゃま」方の行進でした。パ
ーキングからパーキングまでの区間を行ったり来たりのひたすら往復して、峠攻
め攻めを決め込んでいる野郎ども...もとい、坊ちゃま方。私は先ほどの鮮烈な光
景を垣間見たにも関わらず、つ、つ、つい…その坊ちゃま方と遊んでしまい...も
とい、遊ばれてしまいました。うぉぃっ!オッサン、オッサン!いい年ぶっこい
て、そんなフレッシュなヤング(爆)に混ざって無理してんじゃね―って(自爆)。
 とっとと玉砕され尻尾巻いて逃げ走りましたとさ。

 まぁ無事ってことで気持ち良く帰還しましょう。
 おうちの扉を開けるまでが遠足です。最後まで気を抜かずにd(^-^)ネ!
 無事帰還は、午後3時ちょい過ぎでした。
 久方ぶりのソロツーリングを十二分に堪能することができましたです。

 ただですね、、、
 「走り」は十二分なんですけどね〜・・・
 どうもソロだと終始飲まず食わずの修行僧ツーになってしまうんですよね〜ど
ういうわけだか。ははは・・・
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★2.お便りのこぉなぁ。。。

 さぁて、今回も早速まいりましょう。みなさまからのお便り紹介です。
 以前にもいただきました「K」さん(仮名)は日本一周を果たされたんですよね。
 今回もまたまたドでかく”九州一周”ってなもんです!

                              ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

   『行ってきました九州一周ツーリング!』
   10月3日夜川崎を出発して15日川崎にかえってきました。
   九州内走行は1900kmになりました。私は63歳ですが、オートバイに
   は何時間乗っても疲れません。
   今回は天候にめぐまれ雨は6日の午後だけでした。
   5日、日向から阿蘇まで往復しました。晴天で素晴らしい阿蘇を感じるこ
   とが出来ました。また小林からえびの高原を越して鹿児島にでました。霧
   島の山が関東では味わえない雰囲気を出していました。知覧にも行き先人
   の鎮魂の想いをかんじました。
   人吉から五木村へ走りました。子守歌会館には私を含めて3人しか観光客
   がいませんでした。子守歌のように寂しい所でした。
   熊本へ行くなら県道25号の方が良いと言われ、走りましたがこの道も結
   構大変な走りを経験しました。熊本城を見学して、フェリーで島原に渡り、
   山を越して小浜にでて泊まりました。
   翌日は長崎を観光して、オランダ街道を走り平戸へ行きました。大村湾の
   海岸線が美しく西海橋の潮の流にびっくりしました。平戸ではレンガ作り
   の古い教会を見て旅愁にふけり、佐賀県にでました。
   吉野ヶ里遺跡など見学して、翌日大都市福岡に出ました。旧友と再会して、
   湯布院まで、ー緒にツーリングして泊まり翌日やまなみハイウエイを走り
   高森村で彼とわかれ、日向から帰ってきました。
   帰りは台風の余波でフェリーは大揺れで船酔いに苦しみました。
   とても有意義なツーリングでした。
                              (10/22付)
                              ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

 うぉ〜♪物凄くパワフルにバイクライフを送っていらっしゃいますね。私とし
ては羨ましい限りでございます。私も九州行ってみたいです。
 そのほとんどのバイク人生を自分の居住する関東圏内でしか過ごしていない私
は、まだまだツーリングを語るなかれ!ですよね。(;´д`)トホホ…。バイクで
行った最遠方は、日帰りで行った裏磐梯とか、日帰りで行った能登とか…(笑)。
 あぁ、今度は数日掛けてじっくりと周ってみたいです。
 これからもますますバイクをツーリングを楽しんでいって下さいね。またそん
な旅先での楽しいお話を心よりお待ちしております。
 お気をつけて。いってらっしゃ〜い♪
       ________________________

 続きましての「3zou」さんは、先日のオフミ参加の時に体験した疑問・質問を
投げ掛けて下さいました。

                              ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
   3zouです。
   乗鞍に参加して、メルマガに出てくる名前に、「ああ、あの人だな.」って
   思える楽しみが増えました、cow-boyさんに感謝!
 
   教えて欲しいことがあります、高い山でのバイクのパワーダウンの件
   750ccの相棒ですが、乗鞍山頂では、アイドリングが安定しなくて、渋
   滞待ちの時など常にアクセルを煽っていないとエンストです、発進も弱弱
   しいです、誰でも起きる現象でしょうか?
   あと、「小排気量車だと苦しいでしょう」という文もありましたが、250cc
   位にみえるオフロード車に、ぴったり付かれるというか、むしろ煽られる
   格好になリ、焦ったのは、単純に腕の差だったのでしょうか?
   ちなみに、地元「本宮山スカイライン・サーキット??」でYAMAHA RZ2
   50か350にあっさりパスされ、腕の悪いのは本人わかっているつもり
   です。とりあえず、エンストしても、すぐにかかったのでOKでしたけど…。

                              (10/22付)
                              ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

 乗鞍スカイラインは一般公道における最高地点を通過します。終点の畳平に辿
り着くと人間の方も高所ゆえ空気の希薄さに息苦しくなったりするくらいです。
 当然バイクにとっても息苦しい環境であるということが言えると思います。
 結論から申しますと3zouさんお尋ねの件ですが、誰のバイクにも起こり得る現
象だということが言えます。事実、私のナナハンも低速徐行時は常にアクセルを
煽っていました。そうでないと3zouさんのバイク同様エンストしてしまうからで
す。そしてその症状は排気量が小さければ小さいほど如実に現れます。ただ常に
アクセルを開け開けでいればエンストすることはないとは思います。そんなわけ
でその3zouさんを煽る形となり後ろに張り付いていたオフ車はきっとギャンギャ
ンにアクセル開けていたのかもしれませんね。でもそんな、アクセル開け開けで
走っていてはかなりのスピードとなり・・・危ないですよね。もしアクセル緩め
るとエンストしてしまうという場合は、アイドリング調整用のツマミか何かがキ
ャブレーター周辺等にあると思いますので、アイドリング時でもエンストしない
程度に回転を上げてみるというのも一つの手です。但し、下山した暁には直ちに
元に戻して下さいね。信号待ちでエンジンがギャンギャンに回ってしまいますの
で(笑)

 ちなみに最近特に大型車に増えてきましたインジェクション仕様。これならば
コンピューターが最適燃調を取ってくれますので例え高所でも快適にエンジンを
回してくれることでしょう。
 私のバイクとか3zouさんのバイクのようなキャブレーター車はまだまだ絶対数
は多いわけですが、予めのジェッティング設定により電気的な微調整などによる
直接的積極的なコントロールがなされることはありません。どうしても最大公約
数的なセッティングになってしまいますので、一般環境の見地から大きく外れる
ようなところ(ここで言うところの高所)では、そのセッティングの「外れ部分」
が顕著に表れてしまいます。
 そこでその対処法ですが、「外れ部分」をなるべく小さくするためには常にス
トックの状態を保つということに終始すると思います。ここの場合では、高所で
の空気の希薄さにより吸気のロスを最小限にするためにもエアーエレメントを新
品交換もしくは汚れを取り去り、常に吸気抵抗を減らすよう努めることが大切で
す。結果はかなり違ってくると思いますよ。
 そういえばしばらくエアーエレメントの様子を見てなかったなぁという方はチ
ェックしてみましょう。燃費にも如実に関係してくるチェック事項です。

       ________________________

 あ、いっけね!...前号で紹介させて頂きました名古屋の「キタゴウ」さんご提
案のセーフティージャケットの問い合わせ先の明記がなされていなかったぞっと
焦ってましたら、そのキタゴウさんから再びそのジャケットについての具体的な
説明メールが届きましたので、ここで再び掲載させて頂きます。

                              ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

   cow-boyさん、名古屋市のキタゴウです。10/22の配信、読みました。
   私の投稿を掲載して頂き、ありがとうございました。
   バイク、bike、ばいくの主旨は何といってもツーリングの楽しみです。
   そして、行きも、途中も、帰りも事故が無く、生還(?)してこそ、参加
   して良かったと、思い出に残る事ができることでしょう。
   そんな事は解かっているわい、とお叱りを受けるかもしれません。

   さて、Yさんからの投稿で非常に気になりました。事故の件です。
   楽しいはずのツーリングが.......???。

   営業と位置付けされても困りますので遠慮がちに投稿させて頂いておりま
   すが、情報の提案と考えていただければ幸いです。

   私の情報提供は、hit-air(以前はエッグ.パーカと言う商品名)と言う二
   輪車搭乗者用衝撃緩和装置です。少し、ぎょうぎょうしくなりましたが、
   簡単に説明すると万が一の時、自己(ライダー)の判断を待たず、ジャケ
   ツトが一瞬にして膨らみライダーの身体を守ると言うスーツです。
   バイクから放り出された瞬間(0.1、0.2、〜0.5秒で完全に膨らみます)
   にその様になります。
   ある外国のメーカーが自社のバイクに、これと似たような装置を開発しま
   したが、その会社は『事故は人間が飛ぶ』事を忘れたようです。残念なが
   らその装置はバイク本体を守れても人間を守る事が出来なかったのです。

   ツーリングを楽しむ皆様はマナーが良いので、乱暴な運転はしないでしょ
   う。問題は相手が乱暴で、信号が赤でも交差点に突入して来る事です。
   いわゆる、もらい事故です。バイクと乗用車では喧嘩しても明らかです。

   これ以上、長々と紙面を占有する事は避けます。
   バイクを少しでも安全に楽しみたい方はご一報下さい。資料(cd-rom,orビ
   デオ、パンフレット)を無料でお送り致します。なお、愛知県近郊の方で
   時間の都合(お互いに)が合えば無料体験できます。
   私は押し売り業者(?)ではありませんのでご安心下さい。
   バイクとばいく仲間が好きな好々爺(?)だと自認しております。
                              (10/24付)
                              ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

 予め申しておきますが、ここメルマガでは営業活動に関することには一切協力
することは致しませんが、ライダーの安全を何よりも最重要視し、その答えの一
つを「提案」として具現化したものという認識でここに紹介させて頂こうと思っ
た次第です。つまりこういった安全に対するアプローチの仕方も世の中には存在
しますよ、というものの紹介です。
 尚、お問い合わせ先の詳細をキタゴウさんより頂きましたが、ご住所等のその
まま誌面掲載は何かのトラブルに繋がるといけませんので発行人の私が仲介をさ
せて頂きたいと思います。もし興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら是非私
cow-boyまでメールして下さい。そのままキタゴウさんの元へ回送させて頂きます。
  問い合わせ先: ride-on@mint.freemail.ne.jp cow-boyまで

 何はともあれ、バイク乗りである以上皆さん思いは一緒。みんな事故なく怪我
なくバイクを目一杯楽しみましょう!...ですね(^_-)-☆
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★3.宿題提出「安全装備について」。。。

 いきなりですが、バイクを運転するに当たってライダーの最も安全な装備とは
一体どのようなものなのでしょうか?そんなわけで、前号での宿題の提出期限で
すです。はい。

 夏場によく出没しているのを見掛けますが、上はTシャツに下は短パン、下手
するとサンダル履きに半キャップヘルメットという格好で街中をカッ飛んでいく
…こんなライダーの様を見ていると Oh, my God...神のご加護を――(合
掌)...なんて他人事ながら心配してしまいます。読者の皆様にこのような人はい
ないものと信じておりますが、まぁこんなのはいわゆる論外ですね。本来なら大
事に至らないであろう転倒による路面滑走でもアスファルトは鉄ヤスリとなり容
赦なくライダーの皮膚を削ぎ落としていくことでしょう。人間性の向上で一皮も
二皮も剥けるのはむしろ好ましいことでしょうが、こういったことで物質的に一
皮も二皮も剥けてしまうのは・・・うぎゃぁぁぁ―っ想像しただけでも痛そうで
すね(x_x)
 話を元に戻しましょう。さてみなさまは実際バイクに乗る際にはどのような格
好をされて乗りますでしょうか?最低条件として「肌の露出」をなるべくさせな
いというところから始まりますね。真夏の炎天下でもジャンパーもしくは長袖シ
ャツで”忍耐”あるのみです。暑いからといって、腕まくりしてしまっては意味
ないですよ〜(笑)。
 ポピュラーなところではやはりレザースーツでしょうか。つまり皮ジャンに皮
パンです。引き裂き強度に優れるレザーの各関節箇所に対衝撃用パット類を装備
すれば、軽度の転倒からはきっとある程度は身を守ってくれることでしょう。
 私は現時点での究極形はレーシングスーツ=皮ツナギと考えています。ライデ
ィングにおける機能性と安全性のせめぎあいで微妙にバランスさせたものだと思
っています。しかしその存在はどうしても「走り」に主眼を置いているので一般
的なツーリングにおいての使い勝手は悪そうです。長時間ツナギ姿で走っている
と・・・肩凝ります(笑)。とっさのWCタイムの際にも難儀します。特に、大き
い方(爆)などはスーツを脱ぐ際、狭いWCの個室内でそらもぅのたうちまわりま
す。あちこち壁にぶつかりながら・・・(笑)。
 もう少し実用的なところでは、前述の皮ジャン皮パンのコンビネーションでし
ょうか。前傾姿勢を強いるような作りのツナギとは違い、かなり自由度がありラ
イダーに優しいですね。肩やら肘やら膝やらにパットの装備があったならツーリ
ングユースでの最強形でしょう。ただし、夏場の使用は・・・口にするのもおぞ
ましい(笑)。それとツーリング先でホッカホカの温泉に入った後などはダイエッ
ト効果抜群のサウナパンツになるらしいです(笑)。そうそう、冬場に向けてです
が、皮ジャンって実はあまり温かくないんです。一見風を通さずとても温かそう
に思えるのですが、長時間のライディングなどにより皮が冷え冷えになっていき、
まるで冷蔵庫を着ているような感じがします。これは私の皮ジャンだからかもし
れませんが。
 さて温かさでいえば、中綿モコモコでデザインも多種多様カラフルで見た感じ
からしても温かそうだなぁと思ってしまう化学繊維製ジャケット。最近のは肩と
か肘にパットが入ったものもかなり出揃っていて安全性の高そうなものも数多く
見受けられます。デザイン機能性のみならず、ウェアメーカーの安全に対する認
識度が高いに越したことはありませんね。

 あれこれ述べていますが、結局のところバイク乗り「最強の安全装備」は何?!
...と問われればきっとこう答えるしかないかもしれません。
 「んなもん、ありません。」と...。
 生身剥き出しである以上、敵は360度以上ありとあらゆる方角から攻め入ってき
ます。自動車でしたら、車外へ放り出されない以上、その車体の頑丈さ次第であ
る程度その身を守ってくれることに期待できます。んがっ!バイクがいくら頑丈
であったとしても決してご主人様を守ってくれることはしません。むしろ「オレ
知らん!」とばかりに放り投げてしまいます。酷いのになると自分のご主人様を
踏んづけていく不埒な輩も・・・。
 バイクの搭乗者が傷付く手段は自動車の時以上にたくさんあると思います。
 対自動車のみを考えた場合、自動車への直接激突による死傷。激突によりライ
ダーが飛ばされ地面に叩きつけられた際の死傷。飛ばされたライダーが他の交通
に轢かれた際の死傷。その他その要因は様々あると思います。そんなところから、
それら要因全てをカバーできる逸品・・・あり得ませんよね。

 前述の私が現時点での究極形とほざいた皮ツナギはライディング中の握りコケ、
ハイサイド、いわゆる自爆により路面滑走の際には威力を最大限に発揮すると思
います。しかしそれが何かに激突、例えば車に追突されたなどして身体の中心に
近い部分つまり胸部腹部等に衝撃が加わるようなものに対しては無防備のような
気がします。そんなことを考えていると、それこそ鎧兜に身を纏い・・・なんて
必要性が出てきてしまいますね。
 自分が走るステージ、スタイル、その他諸々により選択肢は無数にあると思い
ます。その中から自分に合ったものを選び出す必要があります。

 もし私が、これからバイクに乗り始めようとしている人からアドバイスを求め
られたとしたなら.....以下の通り薦めることでしょう。

 1、ヘルメットは、All season フルフェイスに限る。ジェットもNG。顔とか顎
   を打ち付ける可能性ありです。
 2、肩・肘パット装備であれば、材質はレザー、ナイロン問わず。願わくば脊
   髄パット装備だとMore better!
 3、手は勿論皮製グローブ着用!素手は論外っす。
 4、パンツは、てきれば膝カップのついたレザー製がいいなっ。でもタウンユ
   ースでの妥当なところはGパンでしょうか。
 5、足はやはりライディングブーツでしょう。これもタウンユースでは、せめ
   て踝(くるぶし)が覆われるくらいの丈があることが最低条件です。

 それと装備についての番外編として、レインウェア...雨合羽の携行もお薦めし
ます。天候の急変により雨中走行となった際、びしょ濡れになりながらの走行は
体力を極度に擦り減らすことになり、結果注意力・判断力の低下に繋がり危険度
が増します。

 なんだか無責任に思いつくままに書き綴っていってしまいました。まとまりの
ないわかりづらい文章になってしまいましたね。すみません。どこからどう切り
崩していったらいいものか・・・あはは。
 そんなわけで、無理やりこじ付けの結論はと申しますと。。。

 安全第一!
 貴方の無事の帰りを誰かが待っている!

 。。。ってなところでしょうかヾ(・・;)ォィォィ
------------------------------------------------------------------------

★4.編集後記。。。

 これを書いている今、外は冷たい雨が降っています。
 んでもって、今日から11月突入です。
 うぉっ?!も、も、もうこんな月なんすか?!(((^^;)(;^^) ))アタフタ…
 つーことはなんですかぃ?来月は師走っすか?...当たり前ですね。
 ・・・とまぁこの時期のお決まり文句のようになってますが、それにしてもや
はり月日の流れゆくその速度にはいつも呆気にとられてしまいます。自分自身の
時間が無駄に流れていかないようにいつも気をつけてはいるのですが、なかなか
そうもいかず、相変わらず湯水のように流れては消えていってしまってます。

 さて、ここで問題です。
 私は今年一年で一体何をやったのでしょう?やり遂げたのでしょう?
 その成果は???

 ?(°_。)?(。_°)?

 ブッブ〜〜〜〜〜〜〜っ
 タイムアウトです(爆)

 そんなわけで、残りの月日を大切に過ごしていこうと心に固く誓ったのでした。
 ・・・人はそれを無駄なあがきという・・・


     それではまた次回にお会いしましょう(〃⌒ー⌒〃)∫゛゛



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