【合流トンネル北口】 |

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南側の入口は確認できませんでした。第1疏水と第2疏水が合流する長さ87mのトンネルです。北口洞門には、工事責任者の田辺朔郎の揮毫による石額文字「藉水利資人工」があります。
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【藉水利資人工】 |

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| この扁額は、工事責任者の田辺朔郎博士の揮毫によるものです。「藉水利資人工」(すいりをかりてじんこうをたすく)と書かれており、「自然の水の力を人間の仕事に役立てる」という意味です。 |
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【滝】 |

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| 第二疏水からあふれた水が第一疏水に一部流れ込むようになっています。 |
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【自動除塵機1】 |

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| 蹴上の発電所に送水する前に、この機械で自動的に藻などのゴミが取り除かれます。取り除かれたゴミは、正面のコンベアの乗って運ばれて、処分される仕組みになっています。 |
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【自動除塵機2】 |

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| ゴミが取り除かれている様子です。ずっと稼働しているわけではなく、ある一定の時間がくると稼働しているようです。 |
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【蹴上発電所水圧鉄管】 |

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| 有効落差36mです。この送水管をとおった先に蹴上の水力発電所があります。水力発電に使用された水は、南禅寺の船溜のところで再び疏水に合流します。 |
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【蹴上発電所】 |

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| 日本初の水力発電所です。この建物は、明治45年(1912)に完成した第二次の蹴上発電所の建物跡です。入口正面には「亮天功」(てんこうをたすく)という扁額が掲げられています。現在は、隣接する場所に施設を移して稼働しています。水力発電所は、墨染、夷川、蹴上の三か所があり、現在も約20000世帯に送電しているそうです。 |
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【蹴上浄水場入口】 |

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| 三条通り、蹴上から九条山を越える途中にあります。後ろに見える土手にはツツジが植えられており、毎年5月の連休に一般公開されます。場内全体で約7000本のツツジがあるそうです。 |
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【蹴上浄水場建築物】 |

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| 明治45年(1912)、第二疏水、蹴上第二発電所とともに完成した浄水場です。毎日99000立方メートルの水を給水しています。日本最初の急速濾過方式が採用された浄水場です。浄水場自体の規模は、京都市内で最も小さいということです。 |
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| 管理人より |
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