【回廊】 |

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| 朱塗りの柱が美しい回廊です。左手は国宝の大雄宝殿です。吉永小百合、渡哲也、両人が主演の映画「長崎ぶらぶら節」のポスターが撮影された場所です。 |
【大雄宝殿】 |

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| 崇福寺の本堂です。大雄宝殿の「大雄」とは釈迦如来のことで、崇福寺の本尊も釈迦如来座像となっています。唐商何高材(かこうざい)なる人物の寄進によって、正保3年(1696)の創建で、長崎市内に残る最古の建物です。創建時は平屋建てだったとの事ですが、後に二階が付け加えられて現在に至っています。国宝(昭和28年3月31日指定・第一峰門も同じ)。 |
【媽姐門】 |

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| 媽姐堂の前にあるので媽姐門(正式には媽姐堂門)とよばれています。「媽姐」(まそ)とは、海上安全守護の女神のことです。現在の建物は文政10年(1827)に再建されたものです。媽姐堂に対する門という役割と、仏殿と方丈を連絡する廊下も兼ねています。国指定重要文化財。 |
【媽姐堂】 |

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| 海上安全の守護神、媽姐をまつっているのが媽姐堂(媽祖堂)です。唐人屋敷にある天后堂(媽姐の別名を天后聖母ともいいます)も媽姐堂のことです。創建時はこれよりも小さなお堂が建てられたとの事ですが、寛政6年(1794)に現在のお堂が建てられました。このように、境内に媽姐堂が建てられているのは長崎の唐寺の特徴だそうです。 |
【媽姐堂内部】 |

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| 向かって右に順風耳、左に千里眼の立像があります。崇福寺の媽祖像は市内にある媽祖像の中でもで唯一衣装を着けており、数年に一度女性によって着せ替えられるのだそうです。唐船に祀る媽姐像は、長崎に在港中、唐船の船主たちによってこの媽姐堂に奉安されていました。堂内正面には、海の神様である媽姐が祀られています。現在でも、旧暦3月23日に華僑が盛大なお祭りをします。 |
【媽姐門と方丈】 |

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| 左手が媽姐門で奥に方丈が見えます。媽姐門が方丈へとつながる廊下になっていることが分かります。その向かって右手には、天和年間におきた飢饉の時に人々に粥をふるまうためにつくられたといわれている大釜があります。 |