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北野天満宮 その2
所在地
交通
JR京都駅からは市バス50・101系統で北野天満宮前バス停下車。又は、京福電鉄北野
白梅町下車。
ひとこと解説
「北野の天神さん」、祭神は学問の神様で有名な菅原道真。
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【絵馬所】
この休憩所を絵馬所とよんでいます。元禄13年(1700)の建築といわれています。
上には、三十六歌仙の額が掲げられています。
【三光門】
三光門。彫刻に月・日・星の三つがあることからこのようによばれています。また、
中央には後西天皇が書いた「天満宮」の額を掲げています。北野天満宮の中門にあた
ります。この先が国宝の拝殿・本殿になります。重要文化財。
【社殿1】
拝殿や本殿などを含む社殿は三光門をくぐった正面にあります。この区域は回廊で囲
まれていて天満宮の中枢ということが分かります。写真は拝殿を正面から撮影したも
のです。国宝に指定されています。
【社殿2】
北野天満宮の祭神は菅原道真です。大宰府に左遷されて二年後になくなり、死後は怨
霊となって京都に災いをもたらしたとされていますが、もともと道真は、奈良時代か
らの学者の家柄に生まれ、自身も文章博士となっていた関係で、江戸時代以降は、寺
子屋などでの教育の際、学問・芸道の神として崇められるようになりました。現在で
も多くの受験生の信仰を集めており、参拝者が絶えません。
本殿は多くの社殿において、立ち入りできない非公開の場所にあります。北野天満宮
は拝殿と石の間で繋がっており、楽の間とともに国宝に指定されています。この拝殿
と本殿を石の間でつなぐ建築様式は八棟造(やつむねづくり)とよばれ、この北野天
満宮の社殿が最も代表的な例です。後の権現造(ごんげんづくり)の原型となったも
のです。