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旅の本屋のまど「のまど通信」

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旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.218

発行日: 2008/8/29


最近、自宅の本棚に並ぶ漫画本を読みかえしています。なぜか? 変な天気
だとはいえ、若干涼しくなってきたからでしょうか。。。よくわかりません。
読みかえした漫画本は、『寄生獣』『ザ・ムーン』『神聖モテモテ王国』などなど。
ほとんど内容を覚えていないことに驚きましたが、そのおかげで(?)、読み直し
なのにとっても楽しめました。しかも、これらの本を読んだことで、関係する別の本
を読もうとまで思ってしまいました。ただ本棚に並べられているだけのような本も、
いつかまたこうして日が当たることがあるんですねー。やっぱり一度でも気に入った
本は捨てないほうがよいようですね!それでは、今週ものまど通信をどうぞ!(W)


◆eBOOK JAPAN
http://www.ebookjapan.jp/shop/title.asp?titleid=3959

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<目次>          

★キャンペーン情報 〜 西荻窪移転&新装オープン1周年記念キャンペーン第2弾、
                  オンラインショップにて実施中!!   

          〜  映画「イントゥ・ザ・ワイルド」と当店のタイアップ
                  キャンペーン、開催中!


★のまどNEWS    〜  雑誌「旅行人」のレアなバックナンバー、大量に入荷しました!
           

          〜   産業編集センターさんとの直取引記念フェアー、開催中!


          〜   「歩くシリーズ」全点フェアー、開催中!
                                                       
                                      
★耳寄り旅情報      〜 ひこにゃん、トリピーら「ゆるキャラ」50体が鳥取砂丘に集結

                                
★今週の入荷本    〜  古本&新刊本
                  

★編集後記


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★キャンペーン情報(1) 〜 西荻窪移転&新装オープン1周年記念キャンペーン第2弾、
                   オンラインショップにて実施中!!  
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先々週からスタートした西荻窪移転&新装オープン1周年記念キャンペーン第2弾、
「のまどオンラインショップ」でのキャンペーンですが、好評実施中です。

北京オリンピックも終了し、8月も終盤になり涼しくなってきましたので、旅気分を
味わうためにもぜひ当店のオンラインショップをご利用いただければと思います。

なお、先着順にプレゼントがなくなりしだいキャンペーンを終了させていただきます
ので、みなさまこの機会をぜひお見逃しなく!!

みなさまからのご注文を心よりお待ちしております。(店長)


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◆3,000円以上の場合   送料無料+はるばる屋さん提供のお香プレゼント!


◆5,000円以上の場合   送料無料+「指さし会話帳」特製メモ帳をプレゼント!


◆1万円以上の場合    送料無料+ペルー製カップ&ソーサーをプレゼント!


*オンラインショップから商品を購入いただいたお客様全員に、旅行人特製の
 ポストカードを1枚プレゼントします

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◆西荻窪移転&新装オープン1周年記念キャンペーン第2弾の詳細はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/


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★キャンペーン情報(2) 〜 映画「イントゥ・ザ・ワイルド」と当店のタイアップ
                     キャンペーン、開催中!
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9/6(土)から全国でロードショー公開される映画「イントゥ・ザ・ワイルド」と
当店のタイアップキャンペーンですが、店内にて開催中です。

キャンペーン中は店内の特設コーナーにて、特別チケットセットの販売や特別予告編
の上映を行っていますので、この映画に興味のある方はぜひご来店いただき、
特別チケットセットを購入して、映画をご覧いただければと思います。

また、映画の原作本「荒野へ」の単行本&文庫本と特別チケットセットは
オンラインショップからも購入できますので、遠方の方はぜひHPから
ご注文いただければと思います。

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆原作本「荒野へ」の単行本&文庫本と特別チケットセットの購入はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/


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◆旅の本屋のまど×映画「イントゥ・ザ・ワイルド」タイアップキャンペーン◆


◎特別チケットセット販売

前売券、非売品プレス、大型ポストカード(試写状サイズです)に加え、主演の
エミール・ハーシュの直筆サイン入りチラシ付き。
販売価格は1,800円(税込)です。


◎「イントゥ・ザ・ワイルド」関連書籍フェアー

映画の原作「荒野へ」(集英社文庫)はもちろん、その他にもアラスカに関係が深い
星野道夫氏や植村直巳氏の本など、冒険や放浪に関する書籍を集めて、期間中は
店頭にてフェアーを開催します。


◎モニター設置

期間中は、店内にモニターを設置して、映画「イントゥ・ザ・ワイルド」の特別予告
編や監督ショーン・ペンのインタビュー映像、さらに主演のエミール・ハーシュの
インタビュー映像などを常時放映します。


◆映画「イントゥ・ザ・ワイルド」公式サイト
http://intothewild.jp/top.html


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★のまどNEWS(1) 〜 雑誌「旅行人」のレアなバックナンバー、大量に入荷しました!
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先日、当店をご贔屓にしてもらっているお客さんが、大量に旅行人の昔のレアな
バックナンバーを持ってきてくれました。

古本ですがすべて非常に状態がいいものばかりですので、「旅行人」の昔の号を
お探しの方はHPをチェックしてみてください。

どの号もすべて1冊のみの入荷ですので、早い者勝ちですよ。
みなさまからのご注文をお待ちしております。(店長)


◆雑誌「旅行人」のバックナンバーの注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/ryokojin.htm


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★のまどNEWS(2) 〜 産業編集センターさんとの直取引記念フェアー、開催中!
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産業編集センターさんとの直取引がスタートしたのを記念して、女性に人気の高い
「私のとっておき」シリーズを中心に産業編集センターさんの本のフェアーを
店頭にて好評開催中です。

当初の予想通り、女性のお客さんを中心に売れ行き好調で、数冊まとめて購入される
方も多くいらして、いい感じに売れています。

雑貨やアンティークが好きな方なら興味深いラインナップになっていますので、
この機会にぜひ当店でまとめ買いしてみてはいかがでしょうか?

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆産業編集センター
http://www.shc.co.jp/book/


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★のまどNEWS(3) 〜 「歩くシリーズ」全点フェアー、開催中!
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「歩くシリーズ」を主に手がけている「メディアポルタ」さんとの直取引がスタート
したのを記念して、現在「歩くシリーズ」の全点フェアーを店内にて開催中です。

「歩くバンコク」をはじめ、安くて薄くて情報が確かで持ち運びが便利なこのシリーズは、
すごく使い勝手のいいガイドブックですので、この機会にぜひ当店にて全タイトル
そろえていただければと思います。

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆メディアポルタ「歩くシリーズ」
http://www.aruku-net.jp/


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★耳寄り旅情報 〜 ひこにゃん、トリピーら「ゆるキャラ」50体が鳥取砂丘に集結
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今回は、全国各地から“ゆるキャラ”50体以上が鳥取砂丘に集結して、11/2に第3回
「ゆるキャラカップ」が開催される、という情報です。

なんでも、鳥取県観光連盟が県内に数多くのゆるキャラがいることに注目したことが
きっかけになってこういった大会を開くことになったそうですが、なんだか非常にシュール
なお笑いみたいで、機会があればぜひ見てみたいですよね(笑)。おそらく“ゆるキャラ”
という言葉の発案者であるみうらじゅんあたりは毎回見に行ってるんでしょうね。
しかし、なんで鳥取砂丘でやるんでしょうか。それ自体が非常に不思議なのに、
さらにその怪しい“ゆるキャラ”が50体以上も砂丘にいる姿を想像すると、ちょっと
不気味すぎて頭が痛くなってきました。(店長)


◆第3回「ゆるキャラカップ」の詳細
http://www.tottori-guide.jp/fileyurukyara.htm

◆トリピーのブログ「とり日記」
http://yokoso.pref.tottori.jp/dd.aspx?menuid=1903

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<ひこにゃん、トリピーら「ゆるキャラ」50体が鳥取砂丘に集結>

ひこにゃん、トリピーら全国各地から“ゆるキャラ”50体以上が鳥取砂丘に集まる
第3回「ゆるキャラカップ」が11月2日、鳥取市の砂丘オアシス広場で開かれる。
「おれ達はゆるくない!」と障害物競走や相撲などの競技に挑戦し、優勝カップ
を目指す。

ゆるキャラカップは、トリピーをはじめ県内に数多くのゆるキャラがいることに注目
した鳥取県観光連盟が昨年から始めた。第1回開催から、全国のゆるキャラ・フリーク
のファン心理をくすぐり、首都圏をはじめ県外からも見物客が訪れている。1、2回とも
2000人以上を集客した。

今年は、滋賀県彦根市のゆるキャラで人気をあつめているひこにゃん、島根県の
みことくん、岐阜県多治見市のうなガッパ、三重県伊賀市のいが☆グリオなど、
8月中旬の時点で全国のゆるキャラ51体の参加が決まっている。奈良市の平城遷都
1300年祭のマスコットキャラクターせんとくんにも参加要請中だという。県観光連盟では
「人気のひこにゃんが参加してくれますし、3000人以上の来場を見込んでいます」。

入場は無料。会場では、ゆるキャラPRブースや屋台村も出展し、温泉ペア宿泊券が
当たる抽選会なども予定されている。荒天時は中止。


*「日刊トラベルビジョン2008年8月22日号より」


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 ★今週の入荷本 〜 古本&新刊本
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【古本】

今回入荷した古本は全部で28冊。
その中から何冊か紹介を。

まずは、エイ出版から出ている「ツレのための京都ごはん案内ガイドブック 」です。

本書は、「ツレのための京都案内ガイドブック」の第2弾で、ツレ(気のおけない友人)と
京都を訪れたときに思わず行きたいと思うような京料理、イタリアンやフレンチ、カフェ、
お漬物などのジャンルごとに約60店を掲載していて、京都の美味しい食べ物だけを集めた
ガイドブックになっています。

夏の暑さも一段落して、京都は秋口から初冬にかけて最高の観光シーズンに入ります。
一番のハイライトは紅葉だと思いますが、秋といえば食欲の秋。京都は、ゆばや湯豆腐
などこれからの時期、美味しいものがたくさんあっていいですよね。私も3年前に初めて
秋の紅葉を見に行きましたが、関東の紅葉とはまったく違って燃えるような真っ赤な色で
それはまあ見事としかいいようのない美しさでした。その際、湯豆腐も食べたのですが、
これも実に美味しかったです。本書の中にもたくさんのお店が紹介されていますが、
私が一番気になったのは日本で唯一というスロベニア料理のお店「ピカポロンツァ」です。
一体どんな料理があるのか非常に気になります。今度京都に行った時には、ぜひ
立ち寄ってみたいですね。


◆スロベニア料理店「ピカポロンツァ」
http://www.ne.jp/asahi/pika/polonca/



次は、羽生修二氏、入江正之氏、西山マルセーロ氏編の
「世界の建築・街並みガイド 1 フランス・スペイン・ポルトガル」です。 

本書は、建築系の雑誌・書籍を数多く出版しているエクスナレッジからシリーズで出ている
「世界の建築・街並みガイド」のフランス・スペイン・ポルトガル編で、古代から現代まで
必見の建物と訪ねたい街並みをわかりやすい地図とテキストで紹介した、旅と建築を
両方楽しみたい人のためのガイドブックです。

フランス・スペイン・ポルトガルの3ヶ国の中では、建築や街並みで一番興味があるのは
個人的にはやはりスペインでしょうか。フランスは、なんとなくどの建築や街並みもある
程度 想像できる範囲内におさまっている気がするのですが、スペインはそれがまったく
収まりきらないで、想像をはるかに越える建築や街並みが広がっているところが非常に
興奮させられるのです。バルセロナのサグラダ・ファミリアなどのガウディの建築物や
ダリの記念館など奇抜で独創性にあふれたアイデアが満載の建物はスペインならではで
好きなのですが、アルハンブラ宮殿をはじめとするアンダルシア地方の街や建物をまだ
見ていないので、どうにかして行かないとマズイなと感じています。
見たいものや見たい場所を全部訪ねるというのは、生きてるうちには不可能なんですかね。


◆エクスナレッジ
http://www.xknowledge.co.jp/

◆スペイン政府観光局
http://www.spain.info/JP/TourSpain



最後は、原翔氏の「バルト三国歴史紀行 エストニア」です。

本書は、ロシアや東欧に駐在員として滞在していた著者が、ヨーロッパとロシアの狭間で
翻弄されてきた歴史を持つバルト三国の歴史や文化、知られざる素顔などを描いたシリーズ
の1巻で、エストニアの首都タリンの歴史やトームペア城、北西ロシアの旅などを紹介した
内容になっています。

エストニアというと、どうしてもフィンランドに行った時に船でタリンに行こうとして
満席で乗れなかったという悲しい思い出が蘇ってきて、少し寂しい気持ちになるのですが、
エストニアと聞いて皆さんは一体何を思い浮かべますか?多分、大半の人が幕内力士の
「把瑠都」を思い出す以外はほとんど印象がないのではないでしょうか。しかしご安心を。
本書を読めばそんな情報不足は一気に解消されるはずです。とにかく、ここまでエストニア
のことを詳しく書いてある本は他にないと思われるぐらい細かいところまで盛り込んであり
ますので、エストニアに行こうと思っている方はぜひ本書を購入されることをオススメ
します。しかし、それにしてもなんで船が満席だったのかなあ?(店長)


◆バルト3国情報サイト「バルチックネット」
http://www.balticnet.jp/

◆在日エストニア共和国大使館
http://www.estemb.or.jp/



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◆単行本              販売価格(値段は税込です)


・未来への地図 (単行本)      星野道夫      950円


・行かずに死ねるか! (単行本)     石田ゆうすけ       800円


・Land Land Land 旅する A to Z (単行本)   岡尾美代子   1,100円
                                
                            
・旅のおみやげ図鑑 (単行本)     杉浦さやか        850円


・東京ちょい飲み巡り (単行本)    葉石かおり:監修     700円


・ツレのための京都ごはん案内ガイドブック (単行本)   エイ出版  1,000円


・アイヌ、いま。 (単行本)     西浦宏己      1,500円


・沖縄いろいろ事典 (単行本)    ナイチャーズ:編      900円


・好きになっちゃったベトナム (単行本)    下川裕治責任編集    800円


・ワールドカルチャーガイド 台湾 (単行本) トラベルジャーナル   1,100円 


・パリ通信 (単行本)    猫沢エミ       900円


・フランス雑貨の旅 (単行本)     小澤典代      1,400円


・イタリアの市場を食べ歩く (単行本)    池田匡克・愛美    3,000円


・世界の建築・街並みガイド 1 フランス・スペイン・ポルトガル (単行本) 
                         羽生修二他    1,400円


・ドイツ・ラインとワインの旅路 (単行本)    新井皓士    1,600円


・ベルギーお菓子物語 (単行本)      近藤冬子      5,000円


・バルト三国歴史紀行 1 エストニア (単行本)   原翔    1,600円


・バルト三国歴史紀行 3 リトアニア (単行本)   原翔    1,600円


・中南米伝説の旅 (単行本)     松下直弘      800円


・MANA  語り継がれるアロハスピリット (単行本)  サンディー:監修 1,800円



◆文庫本              販売価格(値段は税込です)
 


・何でも見てやろう (文庫)     小田実     600円


・幻の漂泊民・サンカ (文庫)     沖浦和光      550円


・東京ホリディ (文庫)     杉浦さやか      500円


・ユーラシア大陸飲み継ぎ紀行 (文庫)     種村直樹     400円


・香港電脳オタクマーケット (文庫)       クーロン黒沢     350円
 

・お金とモノから解放されるイギリスの知恵 (文庫)   井形慶子    350円


・ハイジ紀行 (文庫)       新井満・新井紀子         400円


・ゲバラ日記 (文庫)      チェ・ゲバラ        350円



*これらの本のご注文をご希望の方は、メールにてご連絡ください。
info@nomad-books.co.jp


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【新刊】

今回入荷した書籍&雑誌の中から何点か紹介を。

まずは、中谷美紀さんの「インド旅行記 4 写真編」です。            

本書は、インド旅行記シリーズ3部作が累計20万部を突破している著者が、
インド中を縦横無尽に旅する中で撮った写真約3000枚の中から選りすぐった
写真だけで構成されたインドシリーズの最終巻です。

西荻窪に移転してからというもの、インド関係の本が目立って売れるようになった
のですが、その中でもダントツに売れているのが中谷美紀さんのインド旅行記シリーズ
なのです。まあ、購入する層は圧倒的に20代、30代の女性がほとんどなので、同じ世代
の女性がインドを旅した旅行記なので、なおさら読みやすいのかもしれません。インド
といえば最近気がついたのですが、なんと西荻窪だけでインド、ネパール、パキスタンの
カレー屋さんが6、7軒もあるのです。そのうちの何軒かは実際に食べてみましたが、
どこも調理しているのがインドの方なので、どの店も本格的で美味しいカレーでした。
西荻とインドって何か繋がりがあるんですかね。あと5年もすれば、西荻が葛西と肩を
並べるぐらいのインド人街になってる可能性はかなり高いかも?


◆中谷美紀公式サイト
http://www.roomsnakatani.com/



次は、田辺直樹氏の「食虫植物の育て方ノート」です。

本書は、日本食虫植物愛好会の主宰者で、30年以上の食虫植物栽培歴を誇る著者が、
食虫植物の品種、育て方、さらに殖やし方に至るまで、はじめて食虫植物を栽培する
人に向けて書き上げた、食虫植物の育て方のマニュアル本です。

子供の頃になぜか植物図鑑や動物図鑑などを食い入るように見ていた私としては、
食虫植物というとどこか子供心に「恐い」というイメージを抱いていたので、いまでも
なんかちょっとおっかない印象が強いのですが、そもそもなんで植物なのに虫や小動物
を食べてしまうのでしょう。本書によると、「栄養分が乏しい土地に生えていた植物が、
栄養分を補給するために進化してこうなった」そうなのですが、もし今の状態よりもさらに
進化して、さらに大きい動物を食べる大型の食虫植物が登場したら、もしかしたら人間も
彼らの餌食になってしまう、なんてことも起こらないとは限りませんよね。いやー、
想像しただけで何だか恐いなあ。昔、確かアメリカ映画でそんな話があったような、
なかったような…。


◆日本食虫植物愛好会
http://homepage3.nifty.com/jcps/



雑誌では、「旅学」の最新号が出ました。

今回の特集は「しあわせとは何だ?」ということで、インドのバラナシに学校を建てる
プロジェクトを紹介しています。

前回の創刊号が去年の11月に発売だったので、約9ヶ月かかって2号が発売になった
のですが、正直、今回の2号は創刊号ほどのクオリティはなくなってしまい、どこか雑誌の
コンセプトも散漫な印象で、ちょっとあまり売れる感じではないかなと思います。
まあ、高橋歩さんのファンの方は買うのかもしれませんが、それだけでは旅の雑誌と
してはあまりにも広がりがなさすぎる気がします。うーん、3号は一体どうなるのか?
それとも2号で終わってしまうのか?次の展開が楽しみです。(店長)


◆「旅学」公式サイト
http://www.a-works.gr.jp/tabigaku/

◆「旅学」ブログ
http://tabigaku.weblogs.jp



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  ◆書籍(値段はすべて税込)

    
・インド旅行記 4 写真編    (中谷美紀/幻冬舎文庫)  720円

・かもめ食堂          (群ようこ/幻冬舎文庫)    480円

・ゆるす言葉         (ダライラマ14世/イーストプレス)   1,260円

・食虫植物の育て方ノート     (田辺直樹/白夜書房)     1,500円

・京都〇七五  第一号   (〇七五室:編/ミルブックス)   630円
                     
・英国 コッツウォルズをぶらりと歩く   (小関由美/小学館)  1,575円 
                                         
・サルビア手作り通信        (セキユリヲ/アスペクト)    1,764円

・ボタンとリボン         (永井宏:監修/六耀社)     1,365円
                     
・作ること暮らすこと      (井山三希子/産業編集センター) 1,680円

・歩く上海  2008-2009    (キョーハンブックス)      950円     


                                   
    
 ◆雑誌(値段はすべて税込)


・DACO    244&245号        (ダコ編集部)        各500円

・旅の雑誌  26号        (旅の雑誌社)         300円

・ヴェトナムスケッチ 8月号   (ベトナムスケッチ編集部)   315円

・ホテルジャンキーズ  Vol.69   (森拓之事務所)    800円

・G-DIARY   9月号       (アールコスメディア)     780円 

・ワイワイタイランド  9月号  (ワイワイタイランド)     300円

・うるま    9月号     (三浦クリエイティブ)      780円 

・SWITCH    No.9 2008    (スイッチパブリッシング)   735円

・旅学 02     (A-Works)          1,575円

 

◆新刊のご注文はこちらから↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/newarrival.htm


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 ★編集後記
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北京オリンピックは何とか無事終了して、メダルを獲得した選手達には賞賛の声や
ねぎらいの言葉がかけられていますが、金メダルを獲得するといいながら金どころか
銅メダルさえも獲れなかった星野監督には相当な批判が集中しています。采配が
チグハグで遅い、コーチ、スタッフが仲良しグループで機能していない、国際試合に
対する準備が不十分、そもそも短期決戦で実績を残していない等、まあ様々なこと
を言われていますが、すべて妥当な批判だと思います。それらの批判はもちろん
なのですが、私が星野監督の帰国後の会見等の発言で気になるのは、当初は
「敗軍の将兵を語らず」といっていたにも関わらず、その後は「国際審判のレベルが
低い」だの「国際球が日本のものと違いすぎる」だの、挙句の果てには「たまたま
運悪く負けてしまった」なんて言い出す始末。はっきり言って、星野監督には国際大会
の試合の監督をする資質は備わっていないといわざるを得ないですね。ヨーロッパの
サッカーのクラブチームや代表の監督たちは、試合が終わる度に、記者会見では
その試合の勝敗のポイントやよかった部分、悪かった部分を詳細に分析して説明する
という合理的なやり方をしているのですから、日本代表の監督になる人物も、しっかり
合理的に戦略を練れる人を選ばないと、WBCもヤバイですよ。(店長)


◆第2回WBCの概要
http://news.livedoor.com/article/detail/3568651/

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