西荻窪にある旅に関する本を新刊・古本共に扱う本屋です。ガイドブックはもちろんマニアックな旅の本までオススメ本を、旅のお役立ち情報とともに随時紹介します。
- 最新号:2008-10-10
- 発行周期:週刊
- 読んでる人:301人
- 創刊日:2003-10-27
- Score!:非表示
- コメント数 : 0
- メルマガID:102012
- バックナンバー:全て公開
- 発行者サイト:あり
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旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.209
発行日: 2008/6/27
先日、仕事の関係である会社の会長さんにお会いしたのですが、あまりに失礼な
態度で応対されたので、びっくりしました。もう大人なのに外の人にこんな対応の
仕方をするなんて精神疾患でもあるのかしら?と思ったのですが、実はその方、
以前インタビューされた記事をたまたまサイトで見つけたので読んでみたら、なんと
学生時代はバックパッカーだったらしいのです。そっか、バックパッカーだった人
でもこんな人がいるんだ、いろいろだな、と、自分と同じようなことをやっていた人
をなんとなく信用してしまう私は改めて思いました。でも、いずれにしても、人を
あまりにも不愉快にさせるような言動は慎みたいものですね。
皆さん、楽しく暮らしましょう!では、本日も、のまど通信をどうぞ♪(W)
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<目次>
★キャンペーン情報 〜 「のまどオンラインショップ」の新キャンペーン、
6月末で終了!
★のまどNEWS 〜 当店が旅の本をセレクトした「カフェフルーク」が6/19にOPEN!
〜 エイ出版社さんの「沖縄&ハワイ関連本」フェアー、
開催中!
〜 インターシフトさん北欧関連本フェアー、開催中!
★耳寄り旅情報 〜 大韓航空のLCC、2009年中に日本就航の可能性も
−ブランド名は、ジンエアーに
★今週の入荷本 〜 古本&新刊本
★編集後記
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★キャンペーン情報 〜 「のまどオンラインショップ」の新キャンペーン、
6月末で終了!
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「のまどオンラインショップ」では、「のまど通信」の通巻200号到達を記念して
新たなキャンペーンを実施してきましたが、おかげさまでたくさんの方からご注文を
いただいた結果、プレゼントも残りわずかになってきましたので、6月末で終了と
させていただきます。
なお、先着順にプレゼントがなくなりしだいその時点でキャンペーンは終了させて
いただきますので、あらかじめご了承ください。
あと、残すところ4日間ですので、ご注文はお早めに!!(店長)
◆「のまどオンラインショップ」の新キャンペーンの詳細はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/shop/sho.htm
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★のまどNEWS(1) 〜 当店が旅の本をセレクトした「カフェフルーク」が6/19にOPEN!
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店長日記を読んでいる奇特な方はご存じだとは思いますが、当店が「旅に出たく
なる本」をセレクトした神田神保町の「カフェフルーク」が6/19にOPENしました。
この「カフェフルーク」はコンセプトが「あした旅にでかけたくなるカフェ」と
いうことで、開店にあたり旅にまつわる様々な仕掛けや各方面とのコラボレーション
を積極的におこなっていて、当店にもお声がかかり、「旅に出たくなる本」を
セレクトして欲しいというオーナーからの依頼を快く引き受けることにしました。
当面は、カフェに来店されたお客さまの店内の閲覧用に約30冊ほど本を置くことに
なりましたが、ゆくゆくはお互いに企画を立ててテーマにそったフェアーなどを
展開していくことも計画していますので、そうなったあかつきには「カフェ
フルーク」にてのまどの本が購入できるようになるかもしれません。
「カフェフルーク」がある神保町界隈は大学時代から馴染みの深い場所ですし、
何かしらお互いに「旅」というテーマで協力し合えるようになれればと考えて
いますので、神保町に行かれた際にはぜひ「カフェフルーク」さんをのぞいて
みてください。(店長)
◆「カフェフルーク」
http://www.cafe-flug.jp/
◆神保町 カフェフルーク日記
http://cafe29onna.blog96.fc2.com/
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★のまどNEWS(2) 〜 エイ出版社さんの「沖縄&ハワイ関連本」フェアー、
開催中!
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エイ出版社さんのご協力により、エイ出版社さんから出版されている「沖縄&ハワイ
関連本」 のフェアーを好評開催中です。
いよいよ夏本番を迎え、夏休みの旅先として沖縄とハワイを選ぶ方が多いのか、
だいぶ売れるようになってきました。ラインアップも微妙に変えていますので、
沖縄とハワイに興味のある方はぜひご来店いただいて、ご購入いただければと思います。
雑誌「沖縄スタイル」やエイ出版から出ている沖縄関連の本は、オンラインショプ
からも注文できますので、バックナンバーをお探しの方はこの機会にぜひご購入
いただければと思います。
みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)
◆雑誌「沖縄スタイル」&「アイランドガイド沖縄」のご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/okinawastyle.htm
◆沖縄関連本のご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/oldbooks/okinawa.htm
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★のまどNEWS(3) 〜 インターシフトさん北欧関連本フェアー、開催中!
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インターシフトさんとの直取引きを開始したのを記念して、店頭にてインターシフト
さんの北欧関連本のフェアーを開催中です。
また、インターシフトさんが現在出版されている北欧関連の本は全部で5点ありますが、
5月末に新刊で「北欧の美味しいお菓子づくり」という本が発売になりました。
これまた北欧ファンならずとも思わず買いたくなるような内容の本に仕上がって
いますので、この機会に他の北欧本とまとめてご購入いただければと思います。
みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)
◆北欧ライフスタイリング
http://hokuouls.com/index.html
◆インターシフト
http://www.intershift.jp/
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★耳寄り旅情報 〜 大韓航空のLCC、2009年中に日本就航の可能性も
−ブランド名は、ジンエアーに
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今回は、大韓航空の格安航空会社(LCC)「ジンエアー」(旧エアコリア)が、
早ければ2009年の夏にも日本に就航するかも、という情報です。
日本の方にはまだまだなじみが薄いこの格安航空会社(LCC)という存在ですが、今や
ヨーロッパや東南アジアでは数多くの会社がしのぎを削って激しい価格競争をしていて、
例えばバンコクからシンガポールなどは、下手したら片道数千円という超格安の値段で
行けるようになっていますし、ヨーロッパでもロンドンとパリ間など主要な都市間は軒並み
何千円といった値段で飛行機が乗れる時代になっています。が、日本では霞ヶ関の規制が
厳しいのか、まったくそういった航空会社が登場する気配すらありません。かろうじて
スカイマークが少しは安い値段で頑張っていますが、まだまだヨーロッパなどの格安航空
会社には遠く及ばないのが現状です。東京と大阪間なんて3千円ぐらいで飛行機に
乗れたらみんなガンガン旅行するようになるのになあ。(店長)
◆大韓航空のプレスリリース
http://www.koreanair.com/local/jp/ld/jpn/au/pr/jpn_au_pr_20080616.htm
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<大韓航空のLCC、2009年中に日本就航の可能性も−ブランド名は、ジンエアーに>
大韓航空(KE)の格安航空会社(LCC)「ジンエアー」(旧エアコリア)が、早ければ
2009年の夏にも日本路線に就航する可能性があることがわかった。今年7月中に国内線
初便を運航する計画で、1年間は国内線の運航実績を積み、国際線就航に繋げるようだ。
国際線の計画は未定だが、日本就航にも意欲を示す。日本地域本部/旅客チーム長
/部長の黄圭烈氏は、個人的な考えと前置きしつつ「採算の厳しい地方路線などを
代替する可能性もある」と述べ、あらゆる可能性を検討することになると語った。
ジンエアーは6月15日、韓国の明洞でブランドローンチングイベントを開催し、社名、
およびブランド名をエアコリアから「ジンエアー」に変更したことを発表した。
真実の「真(韓国読みで“ジン”)と、英語の「Jean」から名づけ、実用的かつ
競争力のあるサービスで、旅行の新しい概念を生み出していくという意味を込めた。
若者をターゲットに、モノクラスで座席指定なし、オンライン販売限定など、価格訴求
が可能なLCCのビジネスモデルを採用することを発表。その一方、乗員のサービスや
機材メンテナンスはKEのレベルに維持し、「プレミアムなサービスを提供する実用的
な航空会社」をめざす考えだ。
なお、ジンエアーでは今回のイベントを皮切りに、ブランド浸透を目的とした街頭
でのピーアールイベントを新村、盆唐などソウルの首都圏を中心に、7月末まで
展開する予定だ。
*「日刊トラベルビジョン2008年6月17日号より」
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★今週の入荷本 〜 古本&新刊本
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【古本】
今回入荷した古本は全部で28冊。
その中から何冊か紹介を。
まずは秋山秀一氏の「旅するシネマ」です。
本書は、日本旅行作家協会評議員である著者が、「ローマの休日」「タイタニック」
「憂鬱な楽園」「イージー・ライダー」など、「旅」をテーマに映画をセレクトして、
舞台となった場所を写真とエッセイでたどった旅と映画のガイドブックです。
「旅」と「映画」というのはそもそも共通点が多いので、旅が好きな人は映画が
好きだし、映画が好きな人は旅が好きというパターンがよくみられるのですが、
かくいう私も子供の頃から映画が好きで、もしかしたら映画がきっかけで海外や
見知らぬ土地に興味を持つようになったような気がします。本書は、「旅」と「映画」
を繋げて紹介した珍しい本で、発売した時からすごく気になっていました。ただ、
版元の同文書院が倒産した今となっては、古本でしか入手できないレアな本ですので、
今回入荷したのは非常に貴重だと思います。本当なら個人的に欲しい本なのですが、
そこは涙を呑んでみなさまに提供しますので、欲しい方は購入はお早めにお願い
します。ちなみに、個人的に旅と聞いて思い出す映画は「パリ、テキサス」ですかね。
◆東京成徳短期大学「秋山秀一の旅行術」
http://www.tsc.ac.jp/kankou/index.html
◆日本旅行作家協会
http://www.jtwo.net/
次は、乙女の金沢制作委員会編集の「乙女の金沢」です。
本書は、伝統の和雑貨、和菓子、加賀野菜から、金沢人おすすめの“とっておきの金沢”
まで、一般の旅行ガイドには載っていない乙女心をくすぐるかわいい金沢の情報が
満載の一冊です。
金沢というと、京都、鎌倉、神戸と並んで女性に人気のある街ですが、私も個人的に
すごく好きな街の一つです。ただ、どちらかといえば金沢よりもむしろ松江の方が、
私としてはしっくりくる感じがあって、街としては松江が一番のお気に入りです。
この松江と金沢。結構、共通点が多いのですが、まず城下町で、湖や川といった水に
囲まれた環境にあること。あとは、和菓子が有名であること。そして、いい美術館や
文学館、博物館があること、でしょうか。これって鎌倉や京都にも当てはまるのですが、
この辺が女性に人気がある街の秘密なのかもしれませんね。そういえば、私の実家の
ある丸亀もこの3つの共通項はどれも満たしているので、もしかしたら今後女性に人気が
出るのかも?まあ、そりゃないか(笑)。
◆金沢散歩道
http://www.kanazawa1.com/
◆松江市観光文化振興課
http://www.city.matsue.shimane.jp/kankou/
最後は、ワニマガジン社から出ている「フィンランド、とっておきの布探し」です。
本書は、フィンランドを代表するファブリックブランド「マリメッコ」を徹底取材して、
マリメッコ本社のようすや歴史、ショップなど、フィンランドの人と暮らしにふれながら、
ブランドの魅力にせまった内容になっています。このほか「アルテック」「イウ゛ァナ
ヘルシンキ」「ナンソ」など、フィンランドの布が満載です。
ちょうど2年前の今頃フィンランドを旅行していたので、本書を見ていて非常に懐かしく
なりました。特にヘルシンキは非常に居心地がいい街で、中心地が銀座ぐらいの大きさ
しかないので、歩きだけでも十分まわれてしまうほどコンパクトにまとまっています。
そんな街中のいたるところに「マリメッコ」や「アルテック」のお店があったのですが、
なぜかどこのショップも日本人が多く来ていて、ブランド好きな日本人はどこへ行っても
ブランドを買いあさっているのかと思うとちょっと憂鬱な気分になりました。ただ、普段
あまり買い物をしない私でさえ古着屋さんや雑貨屋、インテリアショップ巡りをして
古着と靴を購入したぐらいですから、ヘルシンキには買いたくなるものがたくさんある
ということかもしれませんね。また、行きたいなあ、フィンランド。(笑)
◆マリメッコ社日本公式サイト
http://www.marimekko.jp/
◆ヘルシンキ市観光局
http://www.visithelsinki.jp/index.html
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◆単行本 販売価格(値段は税込です)
・いつも旅の中 (単行本) 角田光代 900円
・この地球を受け継ぐ者へ (単行本) 石川直樹 900円
・TOKYO GENERATION (単行本) 小林紀晴 900円
・耳の悦楽 (単行本) 西成彦 3,000円
・旅で会いましょう。 (単行本) グレゴリ青山 700円
・旅するシネマ (単行本) 秋山秀一 800円
・東洋一の本 (単行本) 藤井青銅 700円
・東京サイハテ観光 (単行本) 中野純 1,600円
・乙女の金沢 (単行本) 乙女の金沢制作委員会:編 1,200円
・沖縄の島へ全部行ってみたサー (単行本) カベルナリア吉田 900円
・フェア・トレードを探しに (単行本) 三浦史子 1,700円
・アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない〜 (単行本)
モフセン・マフマルバフ 700円
・スピリット・ジャーニー (単行本) マディ・クルトネゴロ 1,000円
・パブは愉しい (単行本) 白井哲也 1,000円
・南イタリアに行こう (単行本) 田島麻美 1,300円
・フラメンコへの誘い (単行本) パセオ編集部:編 1,800円
・フィンランド、とっておきの布探し (単行本) ワニマガジン社 1,500円
・時の輪 (単行本) カルロス・カスタネダ 1,400円
・鳥のように 川のように (単行本) 長倉洋海 900円
・ワールドカルチャーガイド ミクロネシア (単行本)
トラベル・ジャーナル 1,200円
◆文庫本 販売価格(値段は税込です)
・全東洋街道(上) (文庫) 藤原新也 500円
・眼の探索 (文庫) 辺見庸 300円
・日本のゴーギャン 田中一村伝 (文庫) 南日本新聞社:編 400円
・怪しいアジアの暮らし方 (文庫) クーロン黒沢 300円
・上海ジャパニーズ (文庫) 須藤みか 500円
・インド人はなぜゼロを見つけられたか (文庫) 門倉貴史 300円
・パリを歩こう (文庫) こぐれひでこ 500円
・アメリカインディアンの書物よりも賢い言葉 (文庫) エリコ・ロウ 400円
*これらの本のご注文をご希望の方は、メールにてご連絡ください。
info@nomad-books.co.jp
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【新刊】
今回入荷した書籍&雑誌の中から何点か紹介を。
まずは、高野秀行氏の「辺境の旅はゾウにかぎる」です。
本書は、辺境作家として今やその地位を不動のものとした著者が、アヘン王国脱出話
から、角田光代、井原美紀、内澤旬子、船戸与一、大槻ケンヂとの対談、辺境の視線で
読む書評など著者の魅力をすべて詰め込んだ1冊になっています。
高野氏といえば、今や宮田珠己氏とともに当店の2大売れ筋作家で、当店としてもなるべく
彼らの本のラインナップは切らさないように心がけています。少し前までは、売れ筋作家と
いえば沢木氏や蔵前氏、池澤氏らの名前が挙がってきたのですが、やはり時代とともに
読まれる旅本のテイストが変化してきたのかもしれません。昔は、ほんとうにシリアスに
「旅とは?」とか「放浪する意味とは?」といった命題を含んだ紀行文が売れていた
のですが、今では高野氏や宮田氏のような、面白い視点や珍しい視点から見た紀行文
というのが需要が高いのでしょう。しかも、宮田氏などは圧倒的に女性に人気が高い
のですから、不思議なものです。今後、彼らに続いて人気が出る作家は一体誰ですかね?
◆高野秀行オフィシャルサイト
http://www.aisa.ne.jp/takano/index.html
◆宮田珠己ファンサイト「タマキンガーの部屋」
http://homepage1.nifty.com/foz/tamaking/
次は、南山舎から出ている「沖縄やえやまガイドブック 2008年版」です。
本書は、日本で最南端にある石垣島の出版社「南山舎」が毎年改訂版を出版している
八重山諸島の完全ガイド本の2008年版で、石垣島より南の八重山の各島の情報が
満載の内容になっています。
本書は、私も八重山に行く時は必ず買っていた本なのですが、しばらくぶりに中身を
じっくり読んでみて非常にビックリしたことがありました。以前、15年ぐらい前に
波照間島に行ったときは、泊まる施設といえば民宿が2軒、食堂も1軒しかなかった
のですが、2008年版を見てみるとなんと宿泊施設は11軒に増えていて、食堂も4軒に
なっていたのです。うーん、波照間島も今やかなりの観光客が訪れるようになった
という意味では、いい変化なのかもしれませんが、昔の何もない静かな島の印象が
強い私にとってはちょっと寂しい気もします。まだリゾートホテルなどはないよう
なので、なんとかこれ以上は開発されないように、島の人達に頑張ってもらう
しかないですね。
◆南山舎HP「やいまネット」
http://jaima.net/
◆波照間島あれこれ
http://www.kt.rim.or.jp/~yami/haterumamenu.html
雑誌では、「カイラス」の最新号が出ました。
今回の特集は「インドの未来 地球の未来」ということで、前回の「ブータン」に
引き続きまたまた南アジアの国が紹介されています。
前回の創刊号は「ブータン」が特集だったということもあって、かなり問い合わせなどが
多く、近年創刊した旅系の雑誌の中ではかなり好印象だったような気がします。
ただ、雑誌は続けていくことが一番大変なことなので、この2号の売れ方しだいで、
この雑誌が今後どれだけ読者からの支持を得られるかがみえてくると思うので、
この2号は要注目ですね。(店長)
◆雑誌「カイラス」
http://kailashweb.jp/
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◆書籍(値段はすべて税込)
・日本全国マズイ店列伝 ちゃぶニチュード (野瀬泰申/幻冬舎文庫) 560円
・東京旅行 二号 西荻窪・吉祥寺 (Les deux/mill books) 840円
・辺境の旅はゾウにかぎる (高野秀行/本の雑誌社) 1,575円
・約束の島、約束の祭 (箭内博行/情報センター出版局) 1,575円
・タイのお茶、アジアのお茶 (森下ヒバリ/ヴィレッジプレス) 1,575円
・漫画がはじまる (スイッチ/井上雄彦・伊藤比呂美) 1,575円
・沖縄やえやまガイドブック 2008年版 (南山舎) 1,260円
・新版 休みの日にはコーヒーを淹れよう
(狩野知代・藤原ゆきえ/書肆侃侃房) 1,680円
・東京建築 (北井裕子/エイ出版) 1,575円
・とほ 2008-2009 (とほネットワーク旅人宿の会) 420円
◆雑誌(値段はすべて税込)
・DACO 239&240号 (ダコ編集部) 各500円
・G-DIARY 7月号 (アールコスメディア) 780円
・ワイワイタイランド 7月号 (ワイワイタイランド) 300円
・コヨーテ No.29 2008 7月号 (スイッチパブリッシング) 900円
・うるま 7月号 (三浦クリエイティブ) 780円
・ワンダーJAPAN 8号 (三才ブックス) 1,200円
・ワンダーWORLD (三才ブックス) 1,500円
・カイラス No.2 (キョーハンブックス) 1,050円
・ハワイアンスタイル No.14 (エイ出版) 980円
◆新刊のご注文はこちらから↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/newarrival.htm
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★編集後記
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最近にわかに新聞やテレビなどで大きく取り上げられているコンビニの24時間営業の
自粛問題ですが、個人的にはどうも納得がいかない部分が多いのです。そもそも
最近の原油価格の高騰で、いろんなところで「エコ」だ「環境にいい」との理由で、
多方面で節約を推奨してるのですが、なぜか東京都の石原都知事をはじめ地方の
各自治体がコンビニの深夜営業は電気の無駄だから自粛しろ、とコンビニだけを
突然ターゲットにして言い出したことに、まず違和感を感じます。24時間営業は
コンビニだけじゃなく、いまではスーパーや弁当屋、ファミレスなどありとあらゆる
分野のお店が実施しているのに、コンビニだけ槍玉にあげられたんじゃ、そりゃ
コンビニ業界も憤慨するでしょう。確かに、深夜にお客さんがまったくいない
コンビニはよくみかけますが、かといってそれを突然止めてしまえば、その時間
利用している人は困るでしょうし、何よりもその時間に勤務している従業員の雇用の
問題はどうするんでしょうか?今や、コンビニは女性や子供の深夜の避難場所になって
いるという社会的役割を担っていますし、何より庶民のライフスタイルを役所が勝手に
口出しすること自体ナンセンスだと思います。こういった環境問題は下からの自発的
な活動なくして、広がっていかないと思うので、こんな提案は役所の机上の空論
でしょう。ていうか、そんなことより、石油に依存しない生活スタイルをいまだに
確立して提唱できていない無能な政府が一番無駄だと思うのですが…。(店長)
◆日本フランチャイズチェーン協会「コンビニの24時間営業の考え方について」
http://jfa.jfa-fc.or.jp/pdf/press_080620.pdf
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