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西荻窪にある旅に関する本を新刊・古本共に扱う本屋です。ガイドブックはもちろんマニアックな旅の本までオススメ本を、旅のお役立ち情報とともに随時紹介します。




旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.204

発行日: 2008/5/23


NHKスペシャルは、個人的にとても好きなテレビ番組のひとつですが、なかで
も先日放送された「言論を支配せよ」は衝撃的な内容でした。ロシアのプーチン
政権が行っているテレビや新聞などに対するメディア規制強化についてのドキュ
メンタリーで、なんとその規制によって三大テレビ局は事実上の国有化になって
しまったとか。「規制」と書きましたが、そんなレベルのものではなく、まさしく
「独裁」というべきもののように私には見えました。ロシアにしても、中国にしても、
ドバイにしても、現在経済が好調な国は、その発展に強く政府が関係している
のがとても気になりますね。自由な土壌では、経済は発展しないのかなぁ。
どうなんでしょう? とにかく今後もロシアに注目しておく必要があると思いま
した。それでは本日も、のまど通信をどうぞどうぞ(^-^)/ (W)


◆NHKスペシャル「言論を支配せよ」
http://www.nhk.or.jp/special/onair/080512.html

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<目次>          

★キャンペーン情報 〜 「のまどオンラインショップ」の新キャンペーン、実施中!


★のまどNEWS    〜   リンク集に新たに1件追加しました!
           

          〜   エイ出版社さんの「沖縄&ハワイ関連本」フェアー、
                               開催中!


          〜   インターシフトさん北欧関連本フェアー、開催中!
                                                       
                                      
★耳寄り旅情報      〜 京都、米クチコミ・トリップアドバイザーのアジア部門で1位
                            −東京は6位 

                                
★今週の入荷本    〜  古本
                  

★編集後記



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★キャンペーン情報 〜 「のまどオンラインショップ」の新キャンペーン、実施中! 
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「のまどオンラインショップ」では久々に新たなキャンペーンを実施中です。

今回は、「のまど通信」の通巻200号到達を記念して、オンラインショップで5,000円以上
購入していただいたお客様全員に、「指さし会話帳」の特製メモ帳と日本ユースホステル
協会が出している全国のユースホステル一覧が載っている「ホステリングガイド2008」
の冊子&雑誌「とらいべる」の最新号の3点を同時にプレゼントいたします。
もちろん送料は無料です。

なお、「指さし会話帳」の特製メモ帳と「ホステリングガイド」の冊子&雑誌
「とらいべる」はすべて数に限りがありますので、在庫がなくなり次第キャンペーン
を終了とさせていただきます。

これまでにすでに数名の方からご注文をいただいていますが、まだ冊子等の
在庫はございますので、興味のある方はぜひご注文いただければと思います。

みなさまからのご注文をお待ちしております。(店長)


◆「のまどオンラインショップ」の新キャンペーンの詳細はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/shop/sho.htm


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★のまどNEWS(1) 〜 リンク集に新たに1件追加しました!
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のまどのリンク集に新たに1件、追加しました。

今回追加したのは、京都の中心部二条城のそばに4/4にオープンしたばかりの
町屋ゲストハウス「hannari」さんのサイトです。

先日、突然お店に運営者の島田さんから「私が運営しているサイトの『リンク集』に
そちらのサイトを載せたのですが、もしよければ相互リンクしてください」という
メールが届いていました。そこで、すぐにそのサイトを見てみたのですが、京都の
町屋を改造して新たにオープンしたゲストハウスのサイトで、早くも外国人を中心に
大人気になっているとのことで、すぐに相互リンクをOKした次第です。

京都のゲストハウスというと友人が経営している「トンボゲストハウス」も
リンク集に入れてあるのですが、何だか京都はここ数年ゲストハウスの新規オープン
が続いているようで、どこも安くて雰囲気のある宿ばかりなので、京都は今後
ますます旅行がしやすくなるでしょうね。

京都の安宿に興味がある方は、ぜひサイトをのぞいてみてください。(店長)


◆京都 ゲストハウス hannari
http://hannari-guesthouse.com:80/


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★のまどNEWS(2) 〜 エイ出版社さんの「沖縄&ハワイ関連本」フェアー、
                  開催中!                                
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エイ出版社さんのご協力により、エイ出版社さんから出版されている「沖縄&ハワイ
関連本」 のフェアーを好評開催中です。

今回は、いよいよ夏を前にして「やはりビーチリゾートでしょう」ということで、
リゾートの2大人気スポットである沖縄とハワイの関連本を集めたのですが、
エイ出版社さんの本だけじゃなくて他の版元さんから出版されている沖縄とハワイ
の人気の関連本も集めましたので、今年の夏に沖縄かハワイに旅行を予定されている
方は、この機会にぜひ購入してみてはいかがでしょうか?

雑誌「沖縄スタイル」やエイ出版から出ている沖縄関連の本は、オンラインショプ
からも注文できますので、バックナンバーをお探しの方はこの機会にぜひご購入
いただければと思います。雑誌「ハワイスタイル」もオンラインから購入できる
ようにページを作成中ですので、そちらはもう少々お待ちください。

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆雑誌「沖縄スタイル」&「アイランドガイド沖縄」のご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/okinawastyle.htm

◆沖縄関連本のご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/oldbooks/okinawa.htm


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★のまどNEWS(3) 〜 インターシフトさん北欧関連本フェアー、開催中!
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インターシフトさんとの直取引きを開始したのを記念して、店頭にてインターシフト
さんの北欧関連本のフェアーを開催中です。

インターシフトさんが現在出版されている北欧関連の本は全部で5点ありますが、
新刊で「東欧ブルガリア・ルーマニアのなつかしいモノたち」という本が
入荷しました。

これまた東欧ならではのカワイイものがたくさん紹介された本ですので、
北欧に興味のある方だけでなく、東欧の雑貨に興味のある方もぜひこの機会に
まとめてご購入いただければと思います。

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆北欧ライフスタイリング
http://hokuouls.com/index.html

◆インターシフト
http://www.intershift.jp/


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★耳寄り旅情報 〜 京都、米クチコミ・トリップアドバイザーのアジア部門で1位
                      −東京は6位    
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今回は、アメリカの旅行関連クチコミサイトのアジア部門で京都が見事1位に選ばれた、
という情報です。

しかし、他のアジアの人気の都市を押しのけて京都が1位になるとは、ちょっと
意外な感じがします。アジアの中では、京都を筆頭に、マーレ(モルディブ)、
ウブド(バリ島)、シンガポール、ピピ島(タイ)、東京と続いているのですが、
上位5位の中に中国や韓国の街がひとつも入ってないのはどういった理由から
なんですかね?まあ、中国の街が選ばれてないのはなんとなく理解できるのですが
(笑)、ソウルとかは上位に入っていてもおかしくない気もしますが…。あと、
2位がマーレ(モルディブ)というのもかなり驚きました。日本人で行く人は
そんなに多くないのに、はるばる欧米から行くだけの魅力があるということ
なんでしょうね。まあ、実際に行ったことがないので、行ってみてから
じゃないとなんとも言えませんが(笑)。(店長)


◆トリップアドバイザー(英語)
http://www.tripadvisor.com/

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<京都、米クチコミ・トリップアドバイザーのアジア部門で1位−東京は6位>

アメリカの旅行関連クチコミサイトのトリップアドバイザーのアジア・デスティ
ネーション部門で京都が第1位に選ばれた。全世界では24位。このサイトはアメリカ、
欧州などの利用が主で、アジア部門は京都以下はマーレ(モルディブ)、ウブド
(バリ島)、シンガポール、ピピ島(タイ)、東京、香港、チェンマイ(タイ)と
続き、アジア都市のデスティネーションとしても、他のデスティネーションとの
競争力、人気度が強い。

京都市では「京都ウインタースペシャル」をはじめ、外国人観光客誘致施策に
よるアメリカ、ヨーロッパで広く京都の魅力が知られることになった好例としている。


*「日刊トラベルビジョン2008年5月14日号より」

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 ★今週の入荷本 〜 古本
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【古本】

今回入荷した古本は全部で28冊。
その中から何冊か紹介を。

まずは、 大嶋まさひろ氏の「定年バックパッカー読本」です。 

本書は、元「JICC出版」の社員で「スーパーガイド・アジア」シリーズなどを手がけた
著者が、定年を迎える団塊の世代向けに旅のウンチクのほか、旅を楽しむための知識を
満載したガイドブックで、 気力、体力に余裕があり、自由な時間が手に入る今こそ旅に
出かけようと同世代に対してエールを送った内容になっています。

昨年末に、当店がNHKの番組内で「中高年のバックパッカーが増加している」という
コーナーで紹介されましたが、その番組を作るきっかけになったのがなんと本書
だったそうです。「深夜特急」みたいに20代に貧乏旅行を経験した団塊の世代が
ついに60代に突入しましたが(沢木耕太郎もなんと今年61歳!)、確かにこれまで
定年後にバックパッカーとして海外旅行をするための本なんて皆無でしたから、
本書がそういった世代にまた旅心を目覚めさせたのかもしれませんね。
さすがに「スーパーガイド・アジア」シリーズなどを手がけて、今も一人旅をよくしている
という著者だけあって内容的にも、バックパッカーの入門的なところから始まって、
より高度なテクニックやオススメ都市など盛りだくさんで、高齢者じゃなくても
充分ためになる一冊だと思います。実は、著者の方本人が先日お店に来られたの
ですが、たまたま本書の在庫がなくてちょっとガッカリされていたようで、その節は
スイマセンでした。今はちゃんと在庫がありますので、ご心配なく。


◆大嶋まさひろブログ「バックパッカー日記」
http://packer.justblog.jp/blog/

◆オフォスサンサーラ
http://www.sansara.co.jp/



次は、清永安雄氏の「中国の小さな古鎮めぐり」です。 

本書は、産業編集センターの人気シリーズ「私のとっておき」の記念すべき1回目に
配本された3点のうちの一冊で、杭州から行く歴史に置き忘れられた神秘の村や昆明から
行く神が遺した桃源郷など、中国2千年の歴史が息づく古鎮の世界を紹介したオールカラー
の写真が美しいガイドブックです。

「古鎮」とは「古い町並みがそのまま残っている小さな歴史ある町」のことだそうで、
さしずめ日本でいえば小京都みたいな町のことをいうのでしょうか。しかし、すべて
の写真がオールカラーで、しかもすごく美しい写真ばかりなのに定価が1,365円とは、
産業編集センターも気合いが入っていますよね。まあ、その後のこのシリーズの人気
とクオリティの高さからいえば、当然といえば当然なのでしょうが。個人的には、
中国の「古鎮」というとやはり「麗江」が真っ先に思い浮かびますが、それ以外にも
中国にはまだまだ一般的には知られてないけど「麗江」以上に美しい町がたくさん
あるんだな、ということが本書を読んでいると実感させられます。 
まあ、とりあえずはまだ行ったことのない「麗江」に行かないと始まりませんが…。


◆雲南旅行
http://www.anthrop.net/unnantour/reikou/index.htm



最後は、松村千恵子さんの「ベネルクス紀行」です。

本書は、フリーライターで「世界の旅の情報サイト」を運営する著者が、日本人には
意外と知られていないベネルクス三国の魅力を紹介した内容になっていて、数少ない
ベネルクス三国を1冊にまとめた紀行文です。

ベネルクス三国というと「ベルギー」のベ、「ネーデルランド(オランダ)」のネ、
そして「ルクセンブルク」のルクスの頭文字をとってひとつの単語にまとめた3ヵ国の
総称で、日本ではあまり使われることのない言い方かもしれません。だだ、現在のEU
のそもそもの始まりはこのベネルクス三国、特にルクセンブルクが提唱したといわれて
いますので、まさにヨーロッパの中心地といっても過言ではないでしょう。
それにしても、ルクセンブルク という国について、日本ではほんとんど情報が入って
きませんが、「大きさは神奈川県とほぼ同じで、人口はたった44万人で、言語はルク
センブルク語が公用語で他にも英語やフランス語、ドイツ語も通じる」と本書では
紹介されています。ルクセンブルク語という言葉があること自体、今回初めて私も
知りましたが、行ったことがあるという人自体、周囲を見渡してもまったく見かけた
ことがありません。どなたか行ったことがある方いませんか?(店長)


◆ルクセンブルク大使館
http://www.luxembourg.or.jp/



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◆単行本              販売価格(値段は税込です)


・アジアの風に身をまかせ (単行本)     下川裕治     650円


・ワイルドサイドを歩け (単行本)    ロバート・ハリス    800円


・危機の宰相 (単行本)      沢木耕太郎       1,100円
                                
                            
・定年バックパッカー読本 (単行本)   大嶋まさひろ     1,400円


・たのしい中央線 (単行本)     太田出版        600円


・東京外国人  (単行本)    小林紀晴・清野栄一他      700円


・美術空間散歩 (単行本)    青野尚子・シヲバラタク     1,200円


・キョウト自転車生活 (単行本)   ワークルーム:編著     900円


・胃袋で感じた沖縄 (単行本)     さとなお        700円


・天空の草原のナンサ (単行本)     遠藤浩介:訳     700円


・中国の小さな古鎮めぐり (単行本)     清永安雄       950円


・幸福大国ブータン (単行本)   ドルジェ・ワンモ・ワンチュック 1,800円


・ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし (単行本)    平松謙三  1,000円


・ぶらりローマの休日街歩き (単行本)    青木昭     900円


・パリノルール (単行本)     七賢出版        800円


・リスボンおじさんひねくれガイド (単行本)    片岡政義  1,800円


・ベネルクス紀行 (単行本)    松村千恵子     1,200円


・マゼラン海峡ヤッホー! (単行本)    はんがい哲郎    900円


・はじめてのハワイ (単行本)    杉浦さやか     700円


・ジャマイカン・ヴァイブレーション (単行本)トラベルジャーナル  1,200円 





◆文庫本              販売価格(値段は税込です)
 


・エグザイルス・ギャング (文庫)     ロバート・ハリス    550円


・最後のアジアパー伝 (文庫)    西原理恵子/鴨志田穣    400円


・地雷を踏んだらサヨウナラ (文庫)     一ノ瀬泰造    450円


・うまひゃひゃさぬきうどん  (文庫)      さとなお   350円


・韓国・サハリン鉄道紀行 (文庫)      宮脇俊三    250円
 

・古くて豊かなイギリスの家、便利で貧しい日本の家  (文庫)
                        井形慶子   300円


・スイス・アルプスを撮る    (文庫)    小川清美    500円


・ゲバラ日記 (文庫)    エルネスト・チェ・ゲバラ     350円



*これらの本のご注文をご希望の方は、メールにてご連絡ください。
info@nomad-books.co.jp


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 ★編集後記
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イギリス勢同士の対決となったチャンピオンズ・リーグの決勝、マンチェスター・
ユナイテッド対チェルシーは、1対1の同点で延長戦に入っても決着がつかず、最後
PK戦のサドンデスまでいって、マンチェスター・ユナイテッドがリーグ戦との2冠を
達成しました。この試合は生中継で夜中の3時半過ぎからフジテレビで放送していて、
思わず前半だけはみていたのですが、前半の感じだとマンチェスター・Uが先制した
ので、このまま固く勝つのではと思って寝たのですが、次の日の試合の詳細を見ると
その後は完全にチェルシーが優位に試合を進めていたそうで、しかもPK戦も最後5人目
のキッカーのテリーが決めていればそのまま初優勝していたのに、外してしまった
なんてなんとも残酷な試合になってしまった気がします。それにしても、マンチェス
ター・UのC・ロナウドはこの日も1点を決めて大会の得点王になりました。おそらく
今年はバロンドールをはじめ、サッカー界のほとんどの賞という賞を彼が総なめする
ことは間違いないでしょうね。さて、次の愉しみは6月から始まるユーロ2008です。
今年はイングランドが出場しないので、少し寂しい気がしますがそれでも主な強豪
チームはほとんど出ていますので、真のヨーロッパ最強国がこれで決まることに
なります。ちなみに私の優勝予想は期待も込めてポルトガルです。(店長)


◆UEFAチャンピオンズ・リーグ公式サイト
http://jp.uefa.com/Competitions/UCL/

◆UEFAユーロ2008公式サイト
http://jp.euro2008.uefa.com/

 
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