旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.201
発行日時: 2008/5/2
早いもので、今年ももう5月に突入。新緑がキレイな季節になってきました。
さて、今年のGWは去年と違って並びが悪くて、長期の休みが取れないイマイチ
盛り上がりに欠けるGWですが、皆さんどのように過ごされていますか?私は、毎年
そうなのですが、混んだ場所が嫌いなので、GWはいつも遠出をせずにもっぱら家で
のんびりと過ごしています。今年も、どこにも行く予定はないので、多分DVDを大量に
借りてきて見逃した映画を見ようかなとたくらんでいます。そういえば、先日DVDで観た
「ゆれる」はすごく「映画らしい映画」で、最近観た日本映画の中では一番良かったかな。
この映画は、監督が女性なのですが、日本も優秀な女性監督がどんどん評価され始め
ているので、日本の映画界も少しは変化の兆しが訪れているんでしょうか?
では、今週ののまど通信をどうぞ!(W)
◆映画「ゆれる」公式サイト
http://www.yureru.com/top.html
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<目次>
★キャンペーン情報 〜 「のまどオンラインショップ」の新キャンペーン開始!
★のまどNEWS 〜 アスペクトさんとの直取引がスタート!
〜 エイ出版社さんの「沖縄&ハワイ関連本」フェアー、
開催中!
〜 インターシフトさん北欧関連本フェアー、開催中!
★耳寄り旅情報 〜 観光庁の設立が正式決定−参議院で国交省設置法等の
改正案を可決
★今週の入荷本 〜 古本
★編集後記
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★キャンペーン情報 〜 「のまどオンラインショップ」の新キャンペーン開始!
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今週から「のまどオンラインショップ」では久々に新たなキャンペーンを開始します。
今回は、「のまど通信」の通巻200号到達を記念して、オンラインショップで5,000円以上
購入していただいたお客様全員に、「指さし会話帳」の特製メモ帳と日本ユースホステル
協会が出している全国のユースホステル一覧が載っている「ホステリングガイド2008」
の冊子&雑誌「とらいべる」の最新号の3点を同時にプレゼントいたします。
もちろん送料は無料です。
なお、「指さし会話帳」の特製メモ帳と「ホステリングガイド」の冊子&雑誌
「とらいべる」はすべて数に限りがありますので、在庫がなくなり次第キャンペーン
を終了とさせていただきます。
特に「ホステリングガイド2008」は、全国のユースホステルがすべて掲載された優れもの
ですので、冊子目当ての方はもちろん国内を安く旅行したいと思っている方は、
ぜひこのチャンスをお見逃しなく!!
みなさまからのご注文をお待ちしております。(店長)
◆「のまどオンラインショップ」の新キャンペーンの詳細はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/shop/sho.htm
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★のまどNEWS(1) 〜 アスペクトさんとの直取引がスタート!
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今週はまたまた新たな版元さんとの直取引きを始めました。
今回取り扱いを始めたのは「アスペクト」さんという版元さんで、元々はパソコン系
の書籍に力を入れていたのですが、最近ではスポーツから文芸、アート、経済に
いたるまで、あらゆるジャンルを網羅する総合出版社へと変貌をとげている
今注目の版元さんです。
取り扱いを始めることになった経緯としては、当店と繋がりのある松鳥むうさんが
「ちょこ旅 京都」という旅の本をアスペクトさんから出版するという話を、知り合いの
編集者の方から聞いて、「それじゃ当店でもぜひ置きましょう」ということで、こちらから
直接営業の担当者の方に連絡&交渉をして、何とか直で取引させてもらえることに
なったというわけです。
アスペクトさんというとまのとのまさんの「無敵シリーズ」をはじめ、中々面白い書籍を
たくさん出版されているので、「無敵シリーズ」「ちょこ旅 京都」はもちろんのこと、
都築響一氏の写真集やカフェ本、各国料理本など当店でセレクトした書籍を約50点
ほど店内に常備していますので、まのとのまさんのファンの方はもちろんのこと、
アスペクトさんの本に興味のある方は、ぜひご来店いただいて当店にて購入して
いただければと思います。
みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)
◆アスペクト
http://www.aspect.co.jp/np/index.do
◆松鳥むうさん公式サイト「よろず屋*むう」
http://www.h2.dion.ne.jp/~muu.m/
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★のまどNEWS(2) 〜 エイ出版社さんの「沖縄&ハワイ関連本」フェアー、
開催中!
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エイ出版社さんのご協力により、エイ出版社さんから出版されている「沖縄&ハワイ
関連本」 のフェアーを好評開催中です。
今回は、いよいよ夏を前にして「やはりビーチリゾートでしょう」ということで、
リゾートの2大人気スポットである沖縄とハワイの関連本を集めたのですが、
エイ出版社さんの本だけじゃなくて他の版元さんから出版されている沖縄とハワイ
の人気の関連本も集めましたので、今年の夏に沖縄かハワイに旅行を予定されている
方は、この機会にぜひ購入してみてはいかがでしょうか?
雑誌「沖縄スタイル」やエイ出版から出ている沖縄関連の本は、オンラインショプ
からも注文できますので、バックナンバーをお探しの方はこの機会にぜひご購入
いただければと思います。雑誌「ハワイスタイル」もオンラインから購入できる
ようにページを作成中ですので、そちらはもう少々お待ちください。
みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)
◆雑誌「沖縄スタイル」&「アイランドガイド沖縄」のご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/okinawastyle.htm
◆沖縄関連本のご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/oldbooks/okinawa.htm
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★のまどNEWS(3) 〜 インターシフトさん北欧関連本フェアー、開催中!
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インターシフトさんとの直取引きを開始したのを記念して、店頭にてインターシフト
さんの北欧関連本のフェアーを開催中です。
インターシフトさんが現在出版されている北欧関連の本は全部で5点ありますが、
新刊で「東欧ブルガリア・ルーマニアのなつかしいモノたち」という本が
入荷しました。
これまた東欧ならではのカワイイものがたくさん紹介された本ですので、
北欧に興味のある方だけでなく、東欧の雑貨に興味のある方もぜひこの機会に
まとめてご購入いただければと思います。
みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)
◆北欧ライフスタイリング
http://hokuouls.com/index.html
◆インターシフト
http://www.intershift.jp/
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★耳寄り旅情報 〜 観光庁の設立が正式決定−参議院で国交省設置法等の
改正案を可決
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今回は、ようやく日本にも「観光庁」が独立した庁として設立されることが正式に
決まった、という情報です。
以前にも、このコーナーでこの観光庁の問題について取り上げたことがありますが、
ようやくこの日本にも観光に関しての独立した省庁ができたことは、単純に良かった
とは思います。しかし、なんでこれまで単独の省庁として観光庁がなかったのか、
不思議でしょうがないです(笑)。普通、ある程度安定した国であればどこでもある
と思うのですが、本当に意外ですね。ということは、これまで外国に「日本政府観光局」
みたいなものがなかったということですよね。それじゃ外国の人も、日本に来たくても
情報収集が出来なかったり、アピール不足だったりして観光客が少なかったわけです。
日本もこれからはやっと観光に関して政府が本格的に重い腰をあげたわけですから、
利権の巣窟なんかにならないで、観光立国めざしてちゃんと仕事してもらいたい
ですよね。(店長)
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<観光庁の設立が正式決定−参議院で国交省設置法等の改正案を可決>
参議院は4月25日、「国土交通省設置法等の一部を改正する法律案」を賛成203票、
反対7票で可決、これにより正式に国土交通省の外局として「観光庁」の設立が
決まった。10月ごろの正式発足が見込まれる。日本ツーリズム産業団体連合会
(TIJ)は、「観光関連団体と歩調をあわせて『観光立国の実現』に向けて総力を
挙げて取り組み、『観光庁』をバックアップしてまいります」とコメントを
発表している。
*「日刊トラベルビジョン2008年4月28日号より」
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★今週の入荷本 〜 古本
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【古本】
今回入荷した古本は全部で28冊。
その中から何冊か紹介を。
まずは、島尾伸三氏の「中国茶読本」です。
本書は、美味い中国茶に開眼した著者が、青茶、紅茶、白茶、薬茶など中国に通って
集めたお茶とそれにまつわる話を綴った写真読本で、世界一お茶を愛する中国での
お茶の楽しみ方や中国茶のある暮らしをまとめた内容になっています。
今何かと話題の中国ですが、私は1993年に約2ヶ月ほどかけて中国全土を旅したことが
あります。その際に、ビックリしたのがこの中国のお茶についてでした。というのも、
中国ではホテルや安宿など宿泊施設には、高い安い関係なくどの部屋にもお茶の葉が
置いてあって、飲みたい人はお湯の入ったポットをもらって飲むというスタイルに
なっていたのです。また、電車でもみんなお茶の葉と厚手のカップや蓋のついたビンを
常に持ち歩いていて、飲みたくなるとお湯をもらって飲むという行為をみんなしていて、
中国の人はお茶が好きなんだなあと感じた記憶があります。今でもそうやってお茶を
飲んでいるんですかね?そういえば、最近ベトナム在住の友人からジャスミン茶を
もらったのですが、これがメチャクチャ美味しくて、今まで飲んだ中で確実に一番
だと断言できるほどでした。かなり値段が高めらしいのですが、やはり高いお茶に
なると普通の一般的なレベルとははっきりとした違いがあるんですね。
ちょっと私もお茶にはまりそうな予感がしています。
◆島尾伸三公式サイト「Usimaoda」
http://www.catnet.ne.jp/usimaoda/
◆中国茶「ALL ABOUT」
http://allabout.co.jp/gourmet/chinesetea/
次は、堀田あきお氏&かよさんの「ネパールに行ってみた!」です。
本書は、「アジアのディープな歩き方」などマンガ旅行記というジャンルを開拓
した著者が、「インドまで行ってきた!」の続編として発表したもので、青年バック
パッカーの目を通して、ネパールでプリミティブな人間性を再発見する
バックパッカー・コミックになっています。
ネパールというとインドを旅行して疲れ果てた後に入国すると「まるで天国みたいだ」
とよくいわれますが、それは確かに本当だと思います。私も、インドで人間不信に陥り
そうになった後にネパールに行ったのですが、インド人に比べればネパール人は穏やか
だし、空気はきれいで食べ物もおいしいので、すごくホッとした印象があります。
ただ、もしこれがインド経由ではなくていきなりネパールに行っていたらまた違った
イメージを持っていたかもしれませんね。「ヒマラヤの楽園」とはいえ、ネパールは
いまだに世界の中では最貧国に属するような経済レベルでしかないので、国としての
豊かさはまだまだ低いといわざるを得ません。最近では、チベット問題にしても、
中国の援助を受けているせいかネパール政府の亡命チベット人に対する処遇の仕方が
中国政府寄りになっている感じで、ちょっと失望してしまいました。隣国のブータン
とは、イメージ的に大分差がついたかもしれませんね。
◆堀田あきお&かよ公式サイト
http://akikayo.sakura.ne.jp/
◆在日ネパール大使館
http://www.nepal.co.jp/embassy/
最後は、太田出版から出ている「たのしい中央線」の2&3号です。
本書は、みうらじゅんやリリー・フランキー、やまだないとなど、中央線に在住、
もしくはゆかりのある著名人たちが大勢登場して、「ノー中央線ノーライフ」的な
ノリで中央線のカルチャー&各駅の情報を詰め込んだ中央線ラブな1冊です。
つい最近、「たのしい中央線 5」が出版されたばかりですが、しかしこのシリーズは
中央線沿線に住んでいない人にとってはまったく興味の持てない本ですよね(笑)。
私は吉祥寺&西荻窪でもう5年も働いているので、1が出た時から全部読んでいますが、
以前は中央線とは縁もゆかりもなかったので、逆に中央線を毛嫌いしている時期も
ありました。一度、下北界隈から抜け出すために、高円寺に引っ越そうと物件を探した
こともあったのですが、最終的には高円寺がイマイチ肌にフィットしなかったので、
いまだに下北界隈から出られないでいます。が、西荻窪にお店を移転してからは、
中央線の良さがじわじわとわかって来たので、今度こそは中央線に引っ越そうと
企んでいるのですが、果たしてどうなることやら…。(店長)
◆太田出版
http://www.ohtabooks.com/publish/2006/04/10202737.html
◆「たのしい中央線 5」
http://deco-tokyo.com/tanochu5/
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◆単行本 販売価格(値段は税込です)
・旅好き、もの好き、暮らし好き (単行本) 津田晴美 600円
・黄泉の犬 (単行本) 藤原新也 1,500円
・オール・トゥモロウズ・パーティーズ (単行本) 清野栄一 950円
・世界は「使われなかった人生」であふれている (単行本)
沢木耕太郎 700円
・日本焼肉物語 (単行本) 宮塚利雄 700円
・TOKYO KENCHIKU SAMPO (単行本) 矢部智子:編 950円
・たのしい中央線 2 (単行本) 太田出版 600円
・たのしい中央線 3 (単行本) 太田出版 650円
・てくてくインド (単行本) おののいも 900円
・中国茶読本 (単行本) 島尾伸三 800円
・ネパールに行ってみた! (単行本) 堀田あきお&かよ 2,500円
・イランとジャポン (単行本) モアゼニアリ・純子 1,600円
・日本人の知らないイギリス (単行本) 英国大使館広報部:編 800円
・エリゼ宮物語 (単行本) 山口昌子 850円
・南仏おいしい (単行本) 島静代 850円
・暮らすように旅するイタリア (単行本) 羽石宏美 1,200円
・チェコ A to Z (単行本) 鈴木海花・中山珊瑚 1,400円
・スウェーデン四季暦 (単行本) 訓覇法子 950円
・マイナス50℃の世界 (単行本) 米原万里 1,400円
・Alohaを見つけに (単行本) 廣瀬裕子 900円
◆文庫本 販売価格(値段は税込です)
・ホテルアジアの眠れない夜 (文庫) 蔵前仁一 300円
・空中庭園 (文庫) 角田光代 250円
・街道をゆく 24 近江散歩・奈良散歩 (文庫) 司馬遼太郎 250円
・ノーと言える中国 (文庫) 莫邦富:編訳 450円
・私的メコン物語 (文庫) 森枝卓士 800円
・河童が覗いたインド (文庫) 妹尾河童 350円
・歩いて笑ってイタリア三昧 (文庫) 境輝美/丸尾由美子 300円
・ドイツ流暮らし上手になる習慣 (文庫) 沖幸子 350円
*これらの本のご注文をご希望の方は、メールにてご連絡ください。
info@nomad-books.co.jp
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★編集後記
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今シーズンのヨーロッパチャンピオンズリーグも残すところ決勝戦を残すのみと
なりました。決勝に勝ち上がったのは、バルセロナを破ったマンチェスターUと
リバプールとの死闘に勝って初の決勝に残ったチェルシーの2チームで、初の
イングランド勢同士の決勝戦を迎えることになります。バルセロナは、やはり
ロナウジーニョがいなかったのが決勝に残れなかった原因のような気が個人的には
しています。何だかんだいってもバルセロナがここまで完成度の高いチームになった
のも彼がいてこそだったのではないでしょうか?そんなロナウジーニョも、いよいよ
バルサを去る時が近づいています。ミランに行くのでは?と噂されていますが、
イタリアのチームだとあまり彼の良さが出ないで、また不調になるような予感が
しないでもないのですが…。さて、モスクワでの決勝戦を予想すると、ズバリ、
マンチェスターUの優勝じゃないですかね。そして、C・ロナウドがバロンドールを
獲ることは間違いないでしょう。その後、どうにか彼がバルセロナに移籍したり
してくれたら嬉しいんだけどなあ。(店長)
◆C・ロナウド公式サイト
http://www.cronaldo7.es/index2.php
◆UEFAチャンピオンズリーグ公式サイト
http://jp.uefa.com/competitions/ucl/index.html
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