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旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.193
発行日時: 2008/3/7
先日、テレビで映画「それでもボクはやってない」を見て(のまどブログ参照!)、
いろいろ感じ入っていたら、北九州殺人放火事件で殺人や放火などの罪に
問われていた女性に無罪判決が言い渡されるというニュースが飛び込んできました。
窃盗罪などの罪については有罪となったそうなので事件の経緯は詳しくわかりません
が、この映画を観たばかりだったので、何だかとてもリアリティがあり、変な気分でした。
それにしても、冤罪事件のことを聞くたびに思いますが、冤罪は人を不幸におとしめる
という意味では大きな犯罪のはずなのに、なぜいつも、権力側にいる人は罪に問われ
ないのでしょうか!? 不思議というより怒りと恐怖を感じます。
・・・と、ちょっと固い話題になってしまいましたけれども、
とりあえずは、のまど通信をお楽しみくださいませ。。。(W)
◆「それでもボクはやってない」公式HP
http://www.soreboku.jp/index.html
◆のまどブログ
http://blog.livedoor.jp/nomad_books/
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<目次>
★のまどNEWS 〜 書肆侃侃房さんとの直取引がスタート!
〜 インターシフトさん北欧関連本フェアー、開催中!
〜 プチグラパブリッシングさん直取引開始記念フェアー、
新たにクルテク関連グッズを大量入荷!
★耳寄り旅情報 〜 グアム政府観光局、さかなクンをハッピー大使に任命
−4月にさかな教室開催
★今週の入荷本 〜 古本&新刊本
★編集後記
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★のまどNEWS(1) 〜 書肆侃侃房さんとの直取引がスタート!
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今週からまた新たな版元さんとの直取引きを始めました。
今回取り扱いを始めたのは「書肆侃侃房」さんという福岡にある出版社さんで、
当然ですが主に福岡を中心に九州関係の本を多数出版されているのですが、意外にも
海外の紀行・エッセイなども結構出していて、地方にある版元さんとしてはすごく
頑張っている印象があります。
取り扱いを始めることになった経緯としては、書肆侃侃房さんから出版されている
「ルーマニア・マニア」という本を以前から当店では著者の方から直接納品してもらって
置いていたのですが、その著者の方が書肆侃侃房の営業の方に「面白い本屋さん
があるから」と紹介してくれたそうで、そこで営業の方がお店に直接来られて話をして
いるうちに快く直取引を了解してくれた、という次第です。
地方にある出版社というと、基本的にはその土地の郷土史やローカルな話題の本が
メインになるので、正直あまり売れそうな本というのは少ないのですが、書肆侃侃房さんは
地元の話題以外の本も積極的に出版されていて、しかも売れそうな企画のものが多数
あるので、編集部の方がすごくビジョンを持っているなあという気がします。
韓国の街案内やハワイのスピリチュアルな本など約20点ほどを入荷しましたので、
書肆侃侃房さんのHPをチェックして気になる本がありましたら、ぜひご購入して
いただければと思います。
みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)
◆書肆侃侃房
http://www.kankanbou.com/kankan/
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★のまどNEWS(2) 〜 インターシフトさん北欧関連本フェアー、開催中!
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インターシフトさんとの直取引きを開始したのを記念して、店頭にてインターシフトさん
の北欧関連本のフェアーを開催中です。
インターシフトさんが現在出版されている北欧関連の本は全部で5点ありますが、
今週あらたに「東欧ブルガリア・ルーマニアのなつかしいモノたち」という本が
入荷しました。
これまた東欧ならではのカワイイものがたくさん紹介された本ですので、
北欧に興味のある方だけでなく、東欧の雑貨に興味のある方もぜひこの機会に
まとめてご購入いただければと思います。
現在はまだ店頭のみ展開ですが、近々にオンラインショップからも購入できる
ようにしますので、遠方の方はもう少々お待ちください。
みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)
◆北欧ライフスタイリング
http://hokuouls.com/index.html
◆インターシフト
http://www.intershift.jp/
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★のまどNEWS(3) 〜 プチグラパブリッシングさん直取引開始記念フェアー、
新たにクルテク関連グッズを大量入荷!
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プチグラパブリッシングさんとの直取引きを開始したのを記念して、現在店頭にて
プチグラパブリッシングさんオススメの書籍と雑貨のフェアーを開催中です。
当初は、キノコグッズ関係をメインに展開していたのですが、好評で売り切れた
商品もありますので、新たにクルテクのキャラクター商品を多数入荷しました。
クルテクのぬいぐるみや木製のストラップ、マグカップやノートなど
どれも他では手に入らないかわいいオリジナルグッズばかりですので、
クルテクファンの方は見逃せませんよ。
ちなみに店頭にない本やグッズは取り寄せも可能ですので、
プチグラパブリッシングさんのHPを一度チェックしてみてください。
みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)
◆プチグラパブリッシング
http://www.petit.org/
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★耳寄り旅情報 〜 グアム政府観光局、さかなクンをハッピー大使に任命
−4月にさかな教室開催
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今回は、グアム政府観光局がなんとあの「さかなクン」をグアム・ハッピー大使に
任命した、という情報です。
すでにテレビでにさかなクンが登場するCMが放映されているのでご存じの方も多いと
思いますが、それにしても一体どうしてグアム政府観光局はさかなクンをグアムの
ハッピー大使に選んだんですかね?グアムといえば「きれいなビーチ」「のんびり
くつろげる リゾート」というのが一般的なイメージだと思うので、さかなクンの
あの格好はリゾート地にはあまり似合わないと思うのですが、一体どんな狙いが
あるんですかね(笑)。おそらく、家族連れ旅行者の子供たちを現地で取り込み
たいんでしょうが…。うーん、正直よく分かりません。(店長)
◆グアム政府観光局
http://www.visitguam.jp
◆グアム政府観光局 さかなクン教室
http://www.visitguam.jp/sakana/index.html
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<グアム政府観光局、さかなクンをハッピー大使に任命−4月にさかな教室開催>
グアム政府観光局(GVB)は2008年グアムスプリングキャンペーンの一環として、
テレビをはじめ各種メディアで活躍し、東京海洋大学の客員准教授を務めるさかなクン
をグアム・ハッピー大使に任命した。既にさかなクンが登場するCMが放映されており、
さかなクンによるグアムの一押しスポットをみずからの体験で伝える。
今後、さかなクンは各種の施設、食、自然などを紹介する予定だ。
なお、4月2日、3日にグアムで「海の生き物inグアム さかなクン教室」開催。
これはさかなクンが講師を務め、グアムに生息する魚を中心にクイズ、講座、
環境省が協力するサンゴ礁に関するクイズなどを実施するもの。会場は
サンドキャッスルと100メートルの水中トンネルのあるアンダーウォーターワールド。
参加費は2会場とも無料だが、両日とも先着制となっている。詳細は下記を参照のこと。
*「日刊トラベルビジョン2008年2月26日号より」
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★今週の入荷本 〜 古本&新刊本
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【古本】
今回入荷した古本は全部で28冊。
その中から何冊か紹介を。
まずは、鈴木海花・中山珊瑚さんの「チェコ AtoZ+プラハ旅日記」です。
本書は、チェコが好きな二人の女性編集者が、お屋敷ホテル、古本屋、ウエハース、
カフェ、 キノコ狩り、伝説、ペルニーク、植物、ビール、川と橋、アニメーション…、
多彩なチェコの魅力を、26のキーワードに分けて紹介した内容になっていて、
チェコを旅行する際の小さな旅のテーマがいっぱいつまった1冊です。
最近、本当にチェコに関する本が巷にあふれていて、当店でもチェコに関する本は
売れ筋になっていますが、これは西荻界隈だけの局地的なブームなのかそれとも全国的
なブームなのか正直イマイチつかめないところがあります。確かにチェコという国は
私も好きですし、 面白いと思うのですが、でも世界中には他にもたくさんの国が
あってそれぞれ独自のユニーク な文化があるのですから、もっといろんな国や地域
に興味をもった方がいいような気がするのですが…。そういえば、先日NHKで「世界
ふれあい街歩き」を見たのですが、その日はポルトガルのポルトを紹介していて、
川沿いの坂道に佇む石垣に囲まれた家がすごく雰囲気があって、改めて「ポルトガル
もやっぱり好きだなあ」と実感しました。ヨーロッパは、フランスやドイツやイギリス
といったメインの国の周辺の寂れた小国、例えばギリシャやポルトガルやチェコと
いった国がやっぱりいいですね。
◆チェコセンター観光部
http://www.czechtourism.com/jpn/jp/docs/_jp/index.html
◆NHK「世界ふれあい街歩き」
http://www.nhk.or.jp/sekaimachi/
次は、IMADRロマプロジェクトチームの「『ロマ』を知っていますか?」です。
本書は、反差別国際運動日本委員会が、日本で「ジプシー」と呼ばれる独自の言語、
歴史、文化を持つもう一つの民族「ロマ」の本当の姿がどのようなものなのかを詳細に
紹介した内容になっていて、現在厳しい状況下に置かれているロマの現状やその豊かな
文化を1冊にまとめたものです。
現在、全世界でロマの人達は約1,000万人いるといわれている中で、そのうちの約800万人
はヨーロッパにいるそうで、多い国としてはダントツで多いのがルーマニアで、他には
ブルガリアやハンガリー、セルビア、ズロバキアといった東欧の国々やスペイン、
フランスなどですが、まったくロマの人達が住んでいないヨーロッパの国はないそう
です。昔は日本では「ジプシー」と呼ばれていて、定住せずに流浪の民として暮らす
生き方に、日本人はどこか憧れみたいなものを持っていたようなのですが、多分彼らの
置かれている現状を全く知らずに抱いた勝手な幻想だったのだと思います。
ロマといって私が真っ先に思い出すのはエミール・クストリッツァ監督の映画「ジプシー
の時」、「白猫・黒猫」やトニー・ガトリフ監督の映画「ガッジョ・ディーロ」
「ラッチョ・ドロム」といった作品です。特に、トニー・ガトリフ監督の作品は半分
ドキュメンタリー的な撮り方をしていて、見ていてすごくロマの生活がリアルに
伝わってきて、彼らの過酷な生活の一旦を垣間見たような印象を持ちました。
このロマの問題をはじめとして、ユダヤやクルドといった問題は、日本人にとっては
どうしてもリアルに感じられない分苦手な分野ですが、やはりこれからは日本人も
こういった問題についても知っておかなくてはいけないでしょう。
◆反差別国際運動日本委員会
http://www.imadr.org/japan/
◆トニー・ガトリフ監督インタビュー
http://www.c-cross.cside2.com/html/a20ka001.htm
最後は、カベルナリア吉田氏の「沖縄へこみ旅」です。
本書は、「沖縄自転車」「オキナワ宿の夜はふけて」など多数の沖縄に関する本を
書かれている著者が、沖縄で体験したありえないような本当のへこみエピソード集で、
なんだかんだいって 結局なぜだか最終的には許してしまう、著者のちょっと屈折した
沖縄への愛情が伝わってくる 一冊です。
沖縄といえば、つい先日お店に来たお客さんで3月から沖縄に夫婦で移住するという
方がいた のですが、その方と話していて話題になったのが「子連れで沖縄に移住する
と子供がいじめられる」という話です。その方の知り合いの人が子供連れで沖縄に
移住したそうなのですが、 一番問題だったのが子供が学校でいじめられて困ったこと
だとか。私も、以前沖縄に住んでいた知り合いの方から同じような話を聞いていたので、
これは実際に起こっているんだなと改めて感じました。大人の社会では、いくら排他的
とはいっても常識の範囲内でなんとか歯止めがきくようなことも、子供の社会では
正直な分、残酷な形で現れてしまうのかもしれませんね。まあ、沖縄だけじゃなくて、
日本全体が同じような問題を抱えているはずですが…。(店長)
◆カベルナリア吉田のとりあえず伝言板
http://www016.upp.so-net.ne.jp/cabecchi/
◆沖縄移住支援センター
http://www.ryuukyuu.com/
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◆単行本 販売価格(値段は税込です)
・星野道夫 永遠のまなざし (単行本) 小坂洋右・大山卓悠 1,100円
・いまここに在ることの恥 (単行本) 辺見庸 1,000円
・地の果てのダンス (単行本) 清野栄一 700円
・港町食堂 (単行本) 奥田英朗 700円
・やせる旅 (単行本) 都築響一 900円
・司馬遼太郎の風景 3 (単行本) NHK「街道をゆく」プロジェクト 600円
・沖縄へこみ旅 (単行本) カベルナリア吉田 1,000円
・中国の真髄 (単行本) 菊間潤吾:監修 950円
・タイ 夜の歩き方 リゾート編 (単行本) データハウス 900円
・母子で旅したゆるやかなインド (単行本) 有為エンジェル 650円
・午前4時、東京で会いますか?(単行本) シャンサ/リシャール・コラス 1,200円
・スローライフトラベラー (単行本) 加藤ローサ 1,100円
・「ロマ」を知っていますか?(単行本) IMADRロマプロジェクトチーム 1,100円
・アルプス氷河急行 (単行本) 池田光雄 700円
・戦争広告代理店 (単行本) 高木徹 700円
・チェコ AtoZ+プラハ旅日記 (単行本) 鈴木海花・中山珊瑚 1,400円
・ビョークが行く (単行本) エヴェリン・マクドネル 750円
・女ひとり玉砕の島を行く (単行本) 笹幸恵 1,400円
・ニュージーランド楽園物語 (単行本) 峯吉智子 700円
・アマゾン源流生活 (単行本) 高野潤 1,200円
◆文庫本 販売価格(値段は税込です)
・サハラ砂漠の王子さま (文庫) たかのてるこ 300円
・モロッコで断食 (文庫) たかのてるこ 300円
・海とオートバイ (文庫) 内田正洋 550円
・温泉風水 (文庫) 角川いつか・阿部慎也 550円
・アジア恋愛のススメ (文庫) 風海りんね 300円
・ぼけらばり (文庫) 小林聡美 300円
・ニューギニア水平垂直航海記 (文庫) 峠恵子 400円
・1日5,000円ぜいたく旅 ハワイ (文庫) 井伊和泉 300円
*これらの本のご注文をご希望の方は、メールにてご連絡ください。
info@nomad-books.co.jp
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【新刊】
今回入荷した書籍&雑誌の中から何点か紹介を。
まずは、マミヤ狂四郎氏の「アジア裏世界遺産」です。
本書は、漫画家、イラストレーター、ライターとして活躍している著者が、アジア各地に
実在するとんでもスポットと人を巡る爆笑紀行本で、トルコの矢追純一が作り上げた
UFO博物館や中国よりもさらにデフォルメされたインド版勝手にディズニーランド、
ペンチ抜歯で早さだけはブラック・ジャック級の露天歯医者など28カ所を紹介した
くだらないけど、面白い、怪しいネタが満載の1冊です。
はっきりいって情報センター出版局さんがどうして本書を出そうと思ったのか、ちょっと
不思議な感じがします。内容を読んでみると、むしろ三才ブックスや彩図社といった
怪しいアンダーグランド系な本を得意として多数出版している版元さんの方が、
この著者のハチャメチャな感じをもっと生かした本になっていたような気がします。
ほんと、いい意味でかなりのB級紀行本であることは間違いないです。ただ、私が
これまで行った中で、一番怪しいと思ったミャンマーのポッパ山という聖地の山頂に
ある寺院の中の仁侠映画の高倉健みたいな不思議なマネキンが、本書で取り上げられ
てなかったのがちょっと残念なのですが…。
◆マミヤ狂四郎公式サイト
http://www.norabato.net/mamiya/
◆ポッパ山の旅行記
http://www.tabisora.com/travel/031.html
次は、木島俊介氏の「クリムトとウィーン」です。
本書は、六耀社が「コーヒーテーブルブックス」シリーズとして出した第二弾で、
東急文化村プロデューサーである著者が、ハプスブルクの帝国末期の帝都ウィーン
で世紀末の退廃から耽美を求める風潮の中、突如現れた天才画家グスターフ
・クリムトが表現しようとしたものは何だったのかを深く探った内容になっています。
クリムトは個人的にかなり昔から好きで、ウィーンに旅行に行ったときもクリムトの絵
を見るために彼の絵が収蔵されている美術館を事前に調べて、その美術館を巡る
のをメインに滞在していました。中でも、やはり一番印象に残ったのは分離派館で見た
「ベートーベンフリーズ」です。その寓話的で神話的なモチーフはみるものを圧倒させる
力に満ちていて、生命に対する畏敬の念というものを強く感じさせるものでした。
また、彼は絵画だけでなく装飾工芸の分野でも数多くの作品を残しているのですが、
そのモチーフには「うずまき」がよく使われていました。うずまきというとケルト文化の
象徴のような文様ですが、彼はその非科学的というか非西欧的なデザインにすごく魅力
を感じたのでしょう。いやー、また彼の絵を見にウィーンに行きたくなったなあ。
ちなみに最近、映画「クリムト」というのが作られたそうで、主演はジョン・マルコ
ビッチだとか。うーん、はまりすぎです。
◆映画「クリムト」公式サイト
http://www.klimt-movie.com/
雑誌では、「うるま」の最新号が入荷しました。
今回の特集は「スポーツの星」ということで、沖縄出身のスポーツ選手を大量に
取り上げています。
沖縄のスポーツ界で今一番の話題といえば、元サッカー日本代表の監督だった
トルシエ氏が、FC琉球の総監督になったことでしょう。これには、誰もが驚き
ましたよね。どこまで本気で取り組むつもりなのか、総監督とは一体どんなことを
するのか、未だにちょっとまだよくわからない部分が多いですが、でも沖縄のサッカー
界にとってはこれほどインパクトのある出来事はないと思うので、トルシエが我慢強く
辛抱できれば、日本のサッカー界にとっても有意義なことになることは間違いない
でしょう。でも、トルシエは最後まで放り出さないで続けられるかな?(店長)
◆FC琉球公式サイト
http://www.fcryukyu.com/
--------------------------------------------------------------------
◆書籍(値段はすべて税込)
・お江戸超低山さんぽ (中村みつを/書肆侃侃房) 1,365円
・たべるしゃべる (高山なおみ/情報センター出版局) 1,575円
・ひと目でわかるインドの数学 (牧野武文/白夜書房) 530円
・アジア裏世界遺産 (マミヤ狂四郎/情報センター出版局) 1,470円
・リヤカーマン アンデスを越える (永瀬忠志/日本経済新聞社) 1,575円
・人間は瞬間瞬間にいのちを捨てるために生きている。
(岡本太郎/イーストプレス) 1,680円
・東欧ブルガリア・ルーマニアのなつかしいモノたち(インターシフト) 1,365円
・くつろぎを知る大人の骨董生活入門 (安河内真美/情報センター出版局) 1,680円
・クリムトとウィーン (木島俊介/六耀社) 1,890円
・仏像のふしぎ (瓜生中/白夜書房) 1,500円
◆雑誌(値段はすべて税込)
・ヴェトナムスケッチ 3月号 (ベトナムスケッチ編集部) 315円
・DACO 233&234号 (ダコ編集部) 各500円
・SWITCH No.3 2008 (スイッチパブリッシング) 735円
・うるま 4月号 (三浦クリエイティブ) 780円
・コヨーテ No.25 2008 3月号 (スイッチパブリッシング) 900円
・ホテルジャンキーズ Vol.66 (森拓之事務所) 800円
・散歩の達人 3月号 (交通新聞社) 580円
・北欧スタイル Vol.14 (エイ出版) 1,260円
・クルーズ4月増刊 クルーズシップコレクション 2008-09(海事プレス) 1,200円
◆新刊のご注文はこちらから↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/newarrival.htm
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★編集後記
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いよいよ明日から今年のJリーグが開幕します。昨年は鹿島アントラーズが終盤に驚異の
追い上げをみせて、結局2連覇確実と見られていた浦和レッズを最後の試合で振り切り
久々に優勝しましたが、今年は一体どこのチームが優勝するでしょうか?本命は、やはり
高原や梅崎といった日本代表の攻撃陣を加えて、ますます補強の進んだ浦和レッズが
頭ひとつ抜け出している感じはしますが、それをガンバ大阪と鹿島アントラーズが追う
展開になるような予感がします。が、今年一番の台風の目はズバリ、フロンターレ川崎
でしょう。東京VからJ2の得点王のフッキが加わった攻撃陣はJリーグ1だと思いますし、
他の3チームがアジアチャンピオンズリーグとの掛け持ちなのに対し、フロンターレは
Jリーグ1本で臨めるのも有利な条件だと思います。もしかしたら、もしかして彼らが
初優勝したら、またJリーグも新たな時代に突入することになることでしょう。
うーん、楽しみだ。(店長)
◆Jリーグ公式サイト
http://www.j-league.or.jp/
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