旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.192
発行日時: 2008/2/29
あのロス疑惑の三浦和義氏がアメリカの警察に逮捕されちゃいましたね。
日本とアメリカでは法律が違うとはいえ、日本で無罪になったことはいったいど
うなっちゃったんでしょう? 日本の法曹界や政府関係者は気にならないのか
な? これが反対だったら、きっとアメリカはすごく反発するでしょうね。
そうそう、そういえば、ロス警察は三浦氏がサイパンに行くことを彼のブログで
知ったとのこと。ブログはやっぱり世界につながってるんですね!!
それでは、今週ののまど通信をどうぞ(^_^)/ (W)
◆三浦和義氏ブログ「三浦和義の独り言」
http://www.0823.org//shu1_diary/shu1_diary/
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<目次>
★のまどNEWS 〜 雑誌「クロワッサンプレミアム」に当店が紹介されました!
〜 インターシフトさん北欧関連本フェアー、開催中!
〜 プチグラパブリッシングさん直取引開始記念フェアー、
新たにクルテク関連グッズを大量入荷!
★耳寄り旅情報 〜 京都を訪れる外国人客の1人あたり消費額は7万1973円
−日本人より高額に
★今週の入荷本 〜 古本
★編集後記
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★のまどNEWS(1) 〜 雑誌「クロワッサンプレミアム」に当店が紹介されました!
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2/20に発売された雑誌「クロワッサンプレミアム」4月号の「本屋さんワンダーランド」
というコーナーに当店が紹介されています。
このコーナーは毎回「クロワッサンプレミアム」の編集部が気になる本屋さんを取材して
紹介するという人気のコーナーで、これまでにも「ハックネット」などのおしゃれで有名な
書店が紹介されてきたそうなのですが、たまたま今回の取材担当のライターの方が
西荻在住ということで当店をよく利用していたそうで、それが縁で今回なぜかうちが
取り上げられたというわけです。
取材自体は12月の下旬に受けたのですが、担当のライターの方がうちのお店のことを
よく知ってくれていたおかげで、いつもの取材だとお店の特徴やコンセプトといった
ことをゼロから説明しなきゃいけないところを、すごく短時間で的確に取材してくれた
おかげであっという間に取材が終わったという気がします。その後は、カメラマンの方
の撮影が終わるまでの間、その担当のライターの方と談笑してしまい、思わず取材されて
いることを忘れてしまうほどリラックスした雰囲気で、なかなかおもしろい取材でした。
雑誌「クロワッサンプレミアム」というと、読者層が40代から50代のちょっとスノッブ
な女性 なので、当店の客層からいうとそんなにメインの層ではないのですが、
これまで当店にあまり来なかったような客層が逆に増えてくれればと密かに
思っているのですが…。
掲載されているのは181ページですので、書店で見かけた方はぜひ読んでみてください。
(店長)
◆雑誌「クロワッサンプレミアム」
http://premium.magazine.co.jp/issue/004/
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★のまどNEWS(2) 〜 インターシフトさん北欧関連本フェアー、開催中!
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インターシフトさんとの直取引きを開始したのを記念して、店頭にてインターシフトさん
の北欧関連本のフェアーを開催中です。
インターシフトさんが現在出版されている北欧関連の本は全部で5点ありますが、
今週あらたに「東欧ブルガリア・ルーマニアのなつかしいモノたち」という本が
入荷しました。
これまた東欧ならではのカワイイものがたくさん紹介された本ですので、
北欧に興味のある方だけでなく、東欧の雑貨に興味のある方もぜひこの機会に
まとめてご購入いただければと思います。
現在はまだ店頭のみ展開ですが、近々にオンラインショップからも購入できる
ようにしますので、遠方の方はもう少々お待ちください。
みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)
◆北欧ライフスタイリング
http://hokuouls.com/index.html
◆インターシフト
http://www.intershift.jp/
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★のまどNEWS(3) 〜 プチグラパブリッシングさん直取引開始記念フェアー、
新たにクルテク関連グッズを大量入荷!
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プチグラパブリッシングさんとの直取引きを開始したのを記念して、現在店頭にて
プチグラパブリッシングさんオススメの書籍と雑貨のフェアーを開催中です。
当初は、キノコグッズ関係をメインに展開していたのですが、好評で売り切れた
商品もありますので、新たにクルテクのキャラクター商品を多数入荷しました。
クルテクのぬいぐるみや木製のストラップ、マグカップやノートなど
どれも他では手に入らないかわいいオリジナルグッズばかりですので、
クルテクファンの方は見逃せませんよ。
ちなみに店頭にない本やグッズは取り寄せも可能ですので、
プチグラパブリッシングさんのHPを一度チェックしてみてください。
みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)
◆プチグラパブリッシング
http://www.petit.org/
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★耳寄り旅情報 〜 京都を訪れる外国人客の1人あたり消費額は7万1973円
−日本人より高額に
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今回は、京都市が初めて「外国人観光客の動向・意識調査」を実施したところ、
京都を訪れる外国人客の1人あたり消費額が日本人の2倍になっている
、という情報です。
この記事でまず思ったのが、こういった外国人観光客の動向・意識調査を京都市が
これまで一度もやっていなかったというのはどういうことなのだろう?ということです。
日本に観光で来る外国人のおそらく大半が行くであろう「国際観光都市」京都のはずが、
これまで外国人の意識調査をしてこなかったとは、単なるおごり以外の何物でもない
ですよね。「ほっといてもみんな京都に来てくれる」なんて考えてたのでしょうが、
これから はもっと一生懸命努力しないと、韓国や中国・台湾の人達は京都じゃなくて
九州や北海道目的で日本に観光に来てるんですから、このままじゃヤバイですよ。
(店長)
◆京都市「外国人観光客の動向・意識調査」について
http://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000032934.html
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<京都を訪れる外国人客の1人あたり消費額は7万1973円−日本人より高額に>
京都市は昨年、市場のニーズにあった誘致活動を目的に、同市として初めて
「外国人観光客の動向・意識調査」を実施した。
この中で注目の結果が、1人あたりの消費額。京都市内で宿泊、飲食、交通、
みやげ品などにかかった1日の平均額は7万1973円で、日本人宿泊観光客の
3万932円(同市調査)よりも高い。内訳は、宿泊費が4万469円、飲食費が1万449円、
交通費が6053円、みやげ品費は9097円。宿泊費が多額になっており、同市では
外国人客の平均滞在日数が3.1日と長いことが消費額を引き上げているとみている。
また、満足度は「とても満足」が53.1%、「満足」が38.2%で、再来訪の意向は89.5%が
「また来たい」と回答。満足度の国・地域別ではアメリカが69.3%、イギリスが64.3%、
オーストラリアが63.6%と続くが、韓国は10.2%と低かった。不満は少ないものの、
「交通機関」が8.4%、「観光施設」が7.8%という声もあった。
なお、調査は2007年6月から7月に、市内12ヶ所の宿泊施設で実施。サンプル数は
524名で、内訳はアメリカが150名、オーストラリアが66名、台湾が56名、韓国が49名、
イギリスが28名、カナダが25名、フランスが25名、中国が20名、その他ヨーロッパ66名、
アジア、23名など。対象施設は下記の通り。
◆調査票配布施設
・ハイアットリージェンシー京都
・京都ホテルオークラ
・京都東急ホテル
・新・都ホテル
・京都タワーホテル
・ザ・パレスサイドホテル
・綿善旅館
・旅館 八千代
・柊家
・いろは旅館
・祇園古今
・ホテル西山
*「日刊トラベルビジョン2008年2月19日号より」
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★今週の入荷本 〜 古本
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【古本】
今回入荷した古本は全部で28冊。
その中から何冊か紹介を。
まずは、東京新聞「東京遺産選定委員会」選の「東京遺産な建物たち」です。
本書は、2002年に東京新聞が企画・掲載した「読者が選ぶ『東京遺産』」が大きな
反響を呼んだことがきっかけとなって、東京新聞が設置した「東京遺産選定委員会」が
今後残していきたい東京の建物を300件以上の候補から厳選した30件を1冊にまとめた
もので、歌舞伎座、日本橋三越本店、国際子ども図書館、東京都庭園美術館、
小笠原伯爵邸、名曲喫茶ライオン、月の湯、国立天文台、東京駅といった名建築が
詳しい解説つきで紹介されています。
30件のうち、個人的に行ったことがあったのはたったの7件で、残りの23件は遠くからで
さえ見たこともないものばかりでした。行ったことがあった7件のうち、すごく懐かし
かった のは新宿にある洋食屋「アカシア」です。ここは言わずと知れた洋食の名店
なのですが、なんといってもここの名物といえば「ロールキャベツ」です。意外に
値段が安くてボリューム があったので、学生の時にお金がない時などによく食べに
いった記憶があります。20年ぐらい前で確か400円ぐらいだったような気がするの
ですが、今はいくらになったんでしょうか?気になるところです。逆に、行ったこと
がない中では、スペイン料理が食べられる小笠原伯爵邸に行ってみたいですね。
それにしても、約20年も住んでるのに東京はまだまだ行ったことがない場所が
多いなあ。
◆洋食屋「アカシア」
http://www.restaurant-acacia.com/
◆小笠原伯爵邸
http://www.ogasawaratei.com/
次は、鎌澤久也氏の「雲南 最深部への旅」です。
本書は、中国雲南省を中心にアジアを撮り続けている写真家である著者が、
諸葛孔明やフビライが通ったという第2のシルクロード「西南ルート」の沿って、成都、
茂県、 麗江、通海、大理など、四川から雲南の最深部に至る少数民族に出会う街道の
旅を記録した内容になっています。
中国の雲南省といえば、近年はトンパ文字で有名な麗江などの世界遺産の街が日本人
だけでなく、世界中の旅行者の間で人気ですが、中国国内の経済成長にともなって、
国内からも大勢の中国人が観光で訪れるようになって、雲南の街も大分様変わりして
きたという話をよく聞きます。私は、1993年に雲南省に行ったのですが、当時はまだまだ
そんなに観光客も多くなくてしかもインフラがあまり整備されていなかったので、昆明から
シーサンパンナというミャンマーとの国境近くの街まで行くのにバスでなんと約40時間ほど
かかった記憶があります。途中どこかの街で1泊していましたから、着いた時にはかなり
疲れていて、暑さにもやられてヘトヘトだったですね(笑)。ただ、シーサンパンナは中国
とはいってもほとんどがタイ族の人ばかりなので、中国語よりもタイ語の方がよく通じて
いましたし、街の雰囲気も思いっきり東南アジアで、中国の領土なのが不思議なほど
でした。まあ、そこでの一番の思い出といえばミャンマーに密入国したことですが…。
◆雲南の総合情報サイト「雲南.jp」
http://www.yunnan.jp/
◆シーサンパンナについて
http://www.anthrop.net/unnantour/panna/index.htm
最後は、若月伸一氏の「ベルリン アートな散策」です。
本書は、ドイツ在住30年の著者が、歴史的な建築物や美術館・博物館が点在する一方、
「壁」はポップなアートに生まれ変わり、近未来的な高層ビル群も立ち並ぶ、新旧
カルチャーが 混在するベルリンの魅力を案内したガイドブック的な1冊で、ミッテ
(旧東ベルリン)、ティアガルテンとその周辺(旧西ベルリン)、シャルロッテンブルク
(旧西ベルリン)のエリアごとに、美術品に 焦点を当てながらおすすめのスポットを
紹介しています。
著者によると、ベルリンには約180の美術館と約300の画廊と約150の劇場が点在する
世界的にも有数の文化都市だということなのですが、私もベルリンに行った時には
イメージと違ってすごく文化やアートの薫りのする街だったので、非常に驚いた印象が
残っています。 ただ、「文化やアートの薫り」といってもパリやウィーンのような
華やかな感じではなく、むしろ退廃的で過激でしかも先進的な感じで、系統としては
アムステルダムに似ていて、個人的にはヨーロッパの中でもすごく好きな街の一つです。
美術館も結構行きましたが、絵も暗いイメージの色を多く使ったものが多かった
のですが、当時は1993年でベルリンの壁が崩壊してすぐということもあって、
人々の精神状態が少し混乱していたのが絵にも反映されて いたのかもしれませんね。
あれから15年。大規模な再開発が今も進行中のようですが、ベルリンの街がどんな風
に様変わりしたのか、この眼で確かめに行ってみたいけど、しばらくは無理かな?
(店長)
◆ベルリン・ツーリストインフォメーション(日本語)
http://www.visitberlin.de/japanisch/index.php
◆オランダ政府観光局「アムステルダムについて」
http://www.holland.or.jp/nbt/holland_amsterdam_menu.htm
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◆単行本 販売価格(値段は税込です)
・Michios Northern Dreams 1 オーロラの彼方へ (単行本)
星野道夫 900円
・レボリューション (単行本) 須藤元気 1,000円
・ほった。 (単行本) 坂本達 900円
・東京遺産な建物たち (単行本) 東京新聞「東京遺産選定委員会」選 1,100円
・日本語を書く部屋 (単行本) リービ英雄 1,600円
・中国火車旅行 (単行本) 宮脇俊三 700円
・アジア読本 ビルマ (単行本) 田村克己・根本敬 1,500円
・雲南 最深部への旅 (単行本) 鎌澤久也 1,200円
・インディラ・ガンディーへの手紙 (単行本)ドローシー・ノーマン:編 1,100円
・好きになっちゃったイスタンブール (単行本) 下川裕治:責任編集 900円
・アイルランド歴史紀行 (単行本) 高橋哲雄 800円
・ヨーロッパ・田園と農場の旅 (単行本) 道下弘紀 950円
・フランス革命の女たち (単行本) 池田理代子 700円
・イタリア音楽散歩 (単行本) 林望・永竹由幸 1,200円
・賢く生きる智恵 (単行本) バルタザール・グラシアン 900円
・ウィーンの森の物語 (単行本) 倉田稔 450円
・ベルリン アートな散策 (単行本) 若月伸一 1,400円
・ふたりの証拠 (単行本) アゴタ・クリストフ 600円
・コーカサスの金色の雲 (単行本) プリスターフキン 1,800円
・麻薬戦争 (単行本) 石井陽一 1,400円
◆文庫本 販売価格(値段は税込です)
・行かずに死ねるか! (文庫) 石田ゆうすけ 500円
・さぬきうどん偏愛 (文庫) 小石原はるか 250円
・にっぽん虫の眼紀行 (文庫) 毛丹青 300円
・ハノイの純情、サイゴンの夢 (文庫) 神田憲行 450円
・アフガニスタン紀行 (文庫) 岩村忍 300円
・ユダヤジョークの叡智 (文庫) 加瀬英明 500円
・びっくり先進国 ドイツ (文庫) 熊谷徹 350円
・パリを食べよう (文庫) こぐれひでこ 450円
*これらの本のご注文をご希望の方は、メールにてご連絡ください。
info@nomad-books.co.jp
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★編集後記
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2月も今日で最後。明日からはいよいよ3月に突入です。今年の冬はとにかく例年になく
寒い日々が続いていて東京では4回ぐらい積雪も記録しましたが、ようやく昨日あたり
から暖かくなってきて、なんとなく春の気配を感じることができる季節になってきました。
2月といえば、各地で梅祭りが行われているのですが、この寒さのせいでいまだにどこの
行楽地も5分咲きぐらいだとか。この分だと満開になるころにはどこの梅祭りも終わって
いるかもしれませんね。例年、行っている家の近くの羽根木公園の梅祭りはなんと2/24で
終了してました(笑)。まあ、でもいつでも入れる公園なので、逆に祭りが終わった
今の方がゆっくりと見れていいかも?来週の定休日あたりに行ってみようかな。(店長)
◆せたがや梅祭り
http://www.enjoytokyo.jp/OD004Detail.html?EVENT_ID=63016
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