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旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.188
発行日: 2008/2/1中国産の餃子を食べたら食中毒になったと、日本中が大騒ぎになっています。
私も実は、騒ぎになっている餃子の1種類を以前食べたことがあります。あまり
私の口には合わなかったので一度だけしか買わなかったのですが、いやー口に
合わなくてよかった。。。しかし、中国産の物がすべて悪いわけでも、餃子がすべて
悪いわけでも、もちろんありません。皆さん、マスコミの情報に踊らされないよう
十分注意しましょう。ではでは、のまど通信Vol.188をどうぞっ (^_^)/(W)
◆JTフーズ「自主回収該当商品」
http://www.jti.co.jp/JTI/attention/about_recall_20080130.html
◆天洋食品
http://www.tianyangfood.cn/
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<目次>
★のまどNEWS 〜 インターシフトさんと直取引がスタート!
〜 「2008年版 星野道夫カレンダー」、1月末で
販売終了しました!
〜 プチグラパブリッシングさん直取引開始記念フェアー、
新たにクルテク関連グッズを大量入荷!
★耳寄り旅情報 〜 ウィラー・トラベル、業界初の「高速バス乗継予約」
サービス開始
★今週の入荷本 〜 古本
★編集後記
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★のまどNEWS(1) 〜 インターシフトさんと直取引がスタート!
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先週に引き続き、また新たな版元さんとの直取引きを始めました。
今回取り扱いを始めた「インターシフト」さんは、主に北欧関係の書籍を出版
している版元さんで、点数は少ないながら良質な内容の本を手がけています。
取り扱いを始めることになった経緯としては、以前から北欧関係のいい本を
出している版元さんなので「直取引ができたらなあ」とは考えていたのですが、
西荻に移転してからというもの、「東欧・北欧」という地域が当店のキーポイント
になってきたので、思い切って交渉してみたところ快く直取引を了解してくれた、
という次第です。
インターシフトさんは「北欧ライフスタイリングプロジェクト」というサイトの運営
もされていて、「北欧をお手本に、スロー&スマート&サスティナブル(持続可能)な
ライフスタイルを提案する」という理念のもと様々な活動をされていますので、
北欧に興味のある方はぜひサイトの方もご覧いただければと思います。
みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)
◆北欧ライフスタイリング
http://hokuouls.com/index.html
◆インターシフト
http://www.intershift.jp/
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★のまどNEWS(2) 〜 「2008年版 星野道夫カレンダー」、
1月末で販売終了しました!
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毎年スイッチパブリッシング社さんがHPで特別販売している星野道夫氏のカレンダー
「2008年版 星野道夫カレンダー」を限定20部のみ当店に入荷しましたが、
完売したため、1月末をもって販売を終了しました。
店頭およびオンラインショップで購入していただいた大勢の方々、
本当にありがとうございました。
なお、店頭での販売は終了しましたが、取り寄せはまだ可能ですので
購入ご希望の方はメールにてご連絡ください。(店長)
◆星野道夫公式サイト
http://www.michio-hoshino.com/
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★のまどNEWS(3) 〜 プチグラパブリッシングさん直取引開始記念フェアー、
新たにクルテク関連グッズを大量入荷!
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プチグラパブリッシングさんとの直取引きを開始したのを記念して、現在店頭にて
プチグラパブリッシングさんオススメの書籍と雑貨のフェアーを開催中です。
当初は、キノコグッズ関係をメインに展開していたのですが、好評で売り切れた
商品もありますので、新たにクルテクのキャラクター商品を多数入荷しました。
クルテクのぬいぐるみや木製のストラップ、マグカップやノートなど
どれも他では手に入らないかわいいオリジナルグッズばかりですので、
クルテクファンの方は見逃せませんよ。
ちなみに店頭にない本やグッズは取り寄せも可能ですので、
プチグラパブリッシングさんのHPを一度チェックしてみてください。
みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)
◆プチグラパブリッシング
http://www.petit.org/
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★耳寄り旅情報 〜 ウィラー・トラベル、業界初の「高速バス乗継予約」サービス開始
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今回は、ウィラー・トラベルという今や高速バス業界では飛ぶ鳥を落とす勢いの
バス会社が、業界初の「高速バス乗継予約」サービスをスタートさせる、という情報です。
しかし、最近は本当に安い高速バスが増えましたね。一昔前はJRバスと地元のバスの
2社ぐらいしか同じ路線に参入していなかったのですが、いまじゃまあとんでもなく
安い値段のバスが走っています。東京〜大阪間なんて一番安いバスだと片道3,500円
ぐらいからありますし、実家のある香川までもウィラー・トラベルだと片道8,000円とか
で走っているのですから、JRバスも競争が大変ですよね。ただ、今回新たに
「高速バス乗継予約」ができるそうですが、果たして青森から福岡までを高速バスで
乗り継いで行く人なんているんでしょうか?そんな無茶なことをするのは、
「水曜どうでしょう」の大泉洋ぐらいじゃないですかね(笑)。(店長)
◆高速バス乗継予約サービス(2/15午前10時から)
TEL:050-5546-4767
http://travel.willer.co.jp
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<ウィラー・トラベル、業界初の「高速バス乗継予約」サービス開始>
ウィラー・トラベルは2月1日から、業界で初めて、複数区間のチケット予約と決済を
可能とする「高速バス乗継」サービスを開始する。これまで青森/福岡を高速バス
で移動する場合、青森/東京と東京/福岡の両方の路線をそれぞれに予約・決済
をする必要があったが、今後は一括できるようになるほか、低価格で利用できる
ようになる。これにあわせ、路線数を現在の15路線から50路線に大幅に拡充する。
社団法人日本バス協会によると、2006年の高速バスでの輸送人員は約8000万人
にのぼり、ウィラー・トラベルでも2007年12月26日から2008年1月6日までの利用者
が前年比約30%増の3万3215人となった。同社はその要因を、高速バスの認知に
加え、ガソリン価格の高騰でマイカー利用者が減っていることだとみている。
*「日刊トラベルビジョン2008年1月25日号より」
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★今週の入荷本 〜 古本
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【古本】
今回入荷した古本は全部で28冊。
その中から何冊か紹介を。
まずは、一刀氏の「バカ世界地図」です。
本書は、人気サイト「借力」の「バカ日本地図」に続く脳内地図シリーズの第二弾で、
アメリカ人、ドイツ人、韓国人、オーストラリア人など世界中のバカが集結し、「北極は
寒いが、南極は南だから暑いはず」「アメリカ人はタイと台湾を区別できない」など
日本人には想定の範囲外の衝撃的な地図のオンパレードです。
正直、「バカ日本地図」ほどの面白さやインパクトに欠ける部分が大きいのですが、
やはりおバカな人たちが考える世界地図というのはある意味想像力がすごいですよね。
アメリカの4分の1があの「ネバーランド」になっていたり、モンゴルが「ガンダーラ」に
なっていたり、アメリカ人は「プラハはニューヨーク州にある」とのことで、なぜか
ニューヨークの下にプラハがあったりと、世界がものすごいことになっています。
ただ、オーストラリアがなぜか四国と形が似ているからという理由で四国になって
しまっているのは、四国出身の私としては笑うに笑えないところが…。
◆「借力」
http://www.chakuriki.net/
次は、大田垣晴子さんの「ぱんだだ! 中国・日本パンダ紀行」です。
本書は、漫画家である著者が、「パンダさわりたいなー」といったひと言がきっかけで
パンダの生息地、中国四川省の「臥龍中国パンダ保護研究センター」に行き、子パンダを
自由にさわり、また日本国内三ヶ所のみで飼育されている11頭すべてのパンダ制覇した
旅をたくさんの写真とともに綴った身も心も癒されるパンダ紀行です。
最近、本書に登場する中国の「臥龍中国パンダ保護研究センター」へツアーで
行く人が増えているそうですが、それって正直どうなんですかね。なんでも子パンダ
を直接触れるというのが目的で行く人がほとんどだそうですが、なんとその料金たるや
5分間で1万5千円だとか。何かちょっとしたぼったくりバーみたいですよね(笑)。
そのお金が実際にパンダの保護・研究費用に活かされていればいいのですが、
なんだが働いている人の懐に入っているような気がするのは私だけでしょうか?
◆臥龍中国パンダ保護研究センター
http://www.pandaclub.net/
◆大田垣晴子公式サイト
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sansaru/
最後は、トラベルジャーナル社刊行の「ヨーロッパカルチャーガイド アイルランド」です。
本書は、いまや絶版になってしまった「ヨーロッパカルチャーガイド」シリーズの
アイルランド編で、パブで飲むギネスビールに素朴な料理を楽しみ、ケルト美術や
正統派演劇を堪能し、世界が注目するミュージックシーンの最先端をクラブで満喫する、
といった現在のアイルランドに密着したガイドブックになっています。
アイルランドといえば、ずーと長い間ヨーロッパの中でも貧しい国として認知されていて、
アメリカへの移民の数も当然のごとくヨーロッパの中でも上位に位置していたのですが、
ここ10年ぐらいで奇跡的ともいうべき経済発展を遂げた結果、なんと一人あたりのGDP
が世界で4位まで上り詰めてきたのです。その結果、英国の雑誌「エコノミスト」が2005年
に世界111ヶ国について調査した「暮らしやすい国」ランキングで、アイルランドが1位に
選ばれたのだとか。また、世界の国の中で最も旅行しやすい国ランキングでもアイルランド
は1位に選ばれていました。個人的にU2が好きなこともあって、前々からアイルランドには
行きたいと思っていたのですが、ここまですべてが好印象だとますますアイルランドに
行きたくなりました。日本からの直行便がはやく就航しないかなあ。(店長)
◆アイルランド政府観光庁
http://www.discoverireland.jp/
◆「暮らしやすい国」ランキング
http://www.php.co.jp/fun/the21/detail.php?page=05-1-1.html
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◆単行本 販売価格(値段は税込です)
・異人たちのハリウッド (単行本) 洋泉社 850円
・ジェノサイドの丘 上・下 (単行本) フィリップ・ゴーレイヴィッチ
2冊 1,500円
・スイス個人旅行術 (単行本) 池田光雅 600円
・ヨーロッパカルチャーガイド アイルランド(単行本) トラベルジャーナル 850円
・イタリア 小さな街物語 (単行本) 鈴木奈月 750円
・パリのおみやげ (単行本) 篠あゆみ 900円
・フランスの遺言書 (単行本) アンドレイ・マキーヌ 1,200円
・イギリス暮らしの雑記帖 (単行本) 河田ヒロ 700円
・トルコで私も考えた 1 (単行本) 高橋由佳利 500円
・アンコール・ワット (単行本) ブリュノ・ダジャンス 1,100円
・ぱんだだ! 中国・日本パンダ紀行 (単行本) 大田垣晴子 650円
・海南島&厦門 夜の歩き方 (単行本) データハウス 1,300円
・ナビィの恋 (単行本) 藤田正/イエス・ビジョンズ編 700円
・バカ世界地図 (単行本) 一刀 550円
・ビール世界史紀行 (単行本) 村上満 950円
・旅はゲストルーム (単行本) 浦一也 1,200円
・三面記事小説 (単行本) 角田光代 950円
・クレーターと巨乳 (単行本) 藤代冥砂 1,200円
・ワイルド・アット・ハート (単行本) ロバート・ハリス 1,100円
◆文庫本 販売価格(値段は税込です)
・イタリアの食卓おいしい食材 (文庫) 林茂 600円
・ドイツ婦人の家庭学 (文庫) 八木あき子 250円
・インド人はなぜゼロを見つけられたか (文庫) 門倉貴史 250円
・中国全省を読む地図 (文庫) 莫邦富 250円
・街道をゆく 12 十津川街道 (文庫) 司馬遼太郎 200円
・諸国空想料理店 (文庫) 高山なおみ 350円
・旅人たちのピーコート (文庫) 蔵前仁一 400円
・夏の朝の成層圏 (文庫) 池澤夏樹 300円
*これらの本のご注文をご希望の方は、メールにてご連絡ください。
info@nomad-books.co.jp
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★編集後記
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ハンドボールの北京オリンピックのアジア再予選の試合は、結局男女とも韓国に
完敗してしまい、世界最終予選に最後の望みをかけることになってしまいました。
ハンドボールに関しては、正直あまり知識や情報がないので、よくわからない部分が
多かったのですが、「中東の笛」がなかったところで、結局、男女とも韓国とは力の
差は歴然だったような気がします。韓国の女子チームなんて、前回のアテネオリンピック
で準優勝してる強豪で、ここ30年以上オリンピックに出ていない日本の女子チームが
勝てるわけがない、というのがハンドボールに詳しい人たちの共通認識だったのに、
またまた日本の成熟してない感情論だけのわけのわからないスポーツジャーナリズム
に踊らされてしまいましたね。いい加減、客観的にスポーツを見て楽しむという感覚
を身につけないと、最終的に犠牲になるのは選手たちだと思うので、マスコミ関係者
の方々はしっかりと勉強して欲しいものです。皆さん、本当のことを言いましょう!
(店長)
◆(財)日本ハンドボール協会
http://www.handball.jp/
◆国際ハンドボール連盟
http://www.ihf.info/
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