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旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.185

発行日時: 2008/1/11



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       旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.185      2008年1月11日発行

          
                   http://www.nomad-books.co.jp/



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皆様、あけましておめでとうございます。
先日、ある雑誌で「悲観は気分、楽観は意志」という言葉を見つけました。
なるほどなぁ、私がすぐに悲観的になるのも気分なのかもなぁ、今年は強い意志を
もって楽観的に過ごしてみようと思い至りました。
さて、皆様にとっては今年はどんな一年になるでしょうか。
とりあえずは、新年初ののまど通信をお楽しみくださーい(^_^)/ (W)


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<目次>          

★のまどNEWS    〜   雑誌「野宿野郎」がバカ売れです!
           

          〜   「2008年版 星野道夫カレンダー」、残りわずかです!


          〜   プチグラパブリッシングさん直取引開始記念フェアー、
               好評開催中!
                                                       
                                      
★耳寄り旅情報       〜 マカオ、11月の日本人訪問者数は31.6%増の3万3154人

                                
★今週の入荷本    〜  古本
                  

★編集後記


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★のまどNEWS(1) 〜 雑誌「野宿野郎」がバカ売れです!
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新年そうそう、雑誌「野宿野郎」が当店でバカ売れしています。
店頭ではもちろんのこと、オンラインショップにも全国のたくさんの方から
注文が殺到している状態です。

このバカ売れ現象は一体何が原因かなと考えてみたのですが、1/3の深夜に
フジテレビで放送された「東京マスメディア会議2」に野宿野郎のK女史が出演した
ことが最大の要因だと考えられます。私は残念ながら見逃してしまったのですが、
ネット上では「K女史のキャラクターが凄かった」「野宿野郎なのに編集長が女性
だとはビックリした」など、かなり話題になっているようなので、今後もしばらくは
このバカ売れ状態が続くような気がします。

ただ、残念ながら5号まで出ているうち、1号と5号の在庫が品切れになっています
ので、現在在庫があるのは2、3、4号のみとなっています。この勢いだともしかしたら
2、3、4号もなくなってしまうかもしれませんので、興味のある方はご注文はお早めに
お願いします。遠方の方はオンラインショップから注文できますので、ぜひそちらから
ご購入いただければと思います。

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆雑誌「野宿野郎」のご注文はこちらから↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/nojyuku.htm


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★のまどNEWS(2) 〜 「2008年版 星野道夫カレンダー」、残りわずかです!
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毎年スイッチパブリッシング社さんがHPで特別販売している星野道夫氏のカレンダー
「2008年版 星野道夫カレンダー」を限定20部のみ当店に入荷しましたが、
残りあとわずかになってきました。

年末年始でかなりの売れてしまい、売り切れ必至ですので、
ご購入ご希望の方はご注文はお早めにお願いします。

オンラインショップからも購入できますので、遠方の方はぜひ
そちらからご注文いただければと思います。

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆「2008年版 星野道夫カレンダー」のご注文はこちらから↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/newarrival.htm

◆星野道夫公式サイト
http://www.michio-hoshino.com/


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★のまどNEWS(3) 〜 プチグラパブリッシングさん直取引開始記念フェアー、
                 開催中!
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プチグラパブリッシングさんとの直取引きを開始したのを記念して、現在店頭にて
プチグラパブリッシングさんオススメの書籍と雑貨のフェアーを開催中です。

プチグラパブリッシングさんがブログでフェアーのことを紹介してくれたのが影響
しているのか、今のところ書籍、雑貨ともなかなかの売れ行きです。
特に、キノコの雑貨は女性に人気で、お店に来たお客さんから「カワイイ」の声が
店内に響きわたっています。年末年始のプレゼント用にもオススメですよ。

ちなみに店頭にない本やグッズは取り寄せも可能ですので、
プチグラパブリッシングさんのHPを一度チェックしてみてください。

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆プチグラパブリッシングのブログ
http://blog.petit.org/


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★耳寄り旅情報 〜 マカオ、11月の日本人訪問者数は31.6%増の3万3154人
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今回は、マカオ観光局によると11月1ヶ月の日本人訪問者数が3万3154人となり、
2007年単月の最高記録となり、初めての3万人台に達した、という情報です。

この1ヶ月の日本人訪問者数3万3154人という数字がどれくらいかというと、
あれだけ日本人がよく行くフィリピンでさえ、同じ11月に3万344人しか訪れていない
そうなので、マカオに観光で訪れる日本人がいかに急激に増えてきているか、という
ことですよね。以前は、マカオを2泊3日ぐらいで訪れる人が圧倒的に多かったみたい
なのですが、最近では世界遺産の影響なのか1週間ぐらいじっくりと滞在する人が
増えてきているそうで、この勢いは今年も続きそうな感じがします。私も、一度だけ
マカオには行ったことがありますが、中国文化とポルトガル文化が融合してできた
街だけあって、確かにどこか不思議でノスタルジックな印象を与える魅力的な街だと
感じました。しかし、日本人って「世界遺産」という言葉に弱いですよね(笑)。


◆マカオ観光局
http://www.tabicom.com/macau/


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<マカオ、11月の日本人訪問者数は31.6%増の3万3154人>

マカオ観光局によると、11月の日本人訪問者数は前年比31.6%増の3万3154人
となり、2007年単月の最高記録となり、初めての3万人台に達した。2007年1月
から11月までの累計は26万6545人で前年比34.51%増だ。2007年はマカオの
パッケージツアーが定着し、滞在型デスティネーションとして市場に認識された
として、マカオ観光局は今後も既存の「1週間過ごすマカオ」に加え、リピーター
対策として「二度目のマカオ」など、滞在日数とリピーターを増やす
マーケティング活動を予定している。


*「日刊トラベルビジョン2008年1月7日号より」

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 ★今週の入荷本 〜 古本
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【古本】

今回入荷した古本は全部で28冊。
その中から何冊か紹介を。

まずは、森井ユカさんの「スーパーマーケットマニア アジア編」です。

本書は、雑貨コレクターである著者が、大好評を博した「スーパーマーケットマニア 
ヨーロッパ編」の続編として、今度はアジア5ヵ国6都市のスーパーマーケットで選り
すぐりのステキな雑貨品々を 集めて紹介した内容になっていて、128ページ、全編
カラーで面白グッズが掲載されています。 

本書の中で紹介されている都市はバンコク、ソウル、台北、北京、上海、クアラルン
プールの 6都市なのですが、個人的にはアジアの国の中で一番スーパーを利用
したことがあるのは、多分バリ島かなと思います。まあ、バリ島の場合、比較的長期
で滞在することが多いので、その分節約のためにいろんなものをスーパーで買うこと
が多いのですが、日本ではめったにお目にかかれないような不思議なものも一杯
売っていて面白いですよね。面白いといえば、スーパーの雑貨ではないのですが、
バリのどこかのマーケットでうろうろしていた時に、白人 の旅行者がいて何やら腕に
漢字のタトゥーをいれていたのですが、よーく覗き込んでみてみるとなんとそこには
「改善」という2文字がはっきりと彫られていたのです(笑)。
最近やたらと 漢字のタトゥーが流行っているのは知っていましたが、どうしてその
白人の彼が「改善」と彫ってしまったのかはいまだに謎のままです。


◆森井ユカさん公式サイト
http://www.yuka-design.com/

◆森井ユカさん公式ブログ「雑貨まみれの毎日」
http://blog.so-net.ne.jp/yukazakka/



次は、のり・たまみさんの「へんなほうりつ」です。  

本書は、ニッポン放送など各メディアで大反響だった日本と世界のトンデモ法律を
一冊にまとめたもので、「スタイルが悪い女性はビキニを着てはならない」「香水を
飲み物として売ってはならない」など、世界中の正式な法律の中にある「へんな
ほうりつ」を多数紹介した 内容になっています。
 
本書は、世界中に実際に存在する「へんなほうりつ」128本を厳選して収録してある
のですが、 その半分以上はアメリカの法律で、とにかく不思議というかどうしてそこまで
細かく法律を定めているのかよく分からないものばかりで思わず笑ってしまいます。
例えば、ノースカロライナ州の法律には「ビンゴ大会を週三回以上やってはならない」
と決められていますし、ウィスコンシン州では「バターのかわりにマーガリンを使うことを
禁ず」 という法律がありますし、メリーランド州では「高速道路では卑猥な言葉を口に
してはならない」というものまであるのです。どれもそれなりの根拠があるのでしょうが、
でもやっぱり理解に 苦しむものが多いですよね(笑)。そんなアメリカの法律の中でも、
私が個人的に一番お気に 入りのものは、テネシー州の「航空機でニワトリを追跡しては
ならない」という法律です。ここまでくるともう理解不能です。
アメリカの田舎はよく分かりませんね。


◆扶桑社
http://www.fusosha.co.jp/book/2007/05402.php



最後は、川上麻衣子さんの「ストックホルムからの手紙」です。

本書は、ストックホルム生れで、北欧流のライフ・スタイルで生活している著者の
川上麻衣子さんが、彼女の暮らし方、友人のアーチストなどを通して、豊かな食と美の
宝庫である知られざるスウェーデン文化を紹介した1冊です。

北欧といえば、今週の「週刊東洋経済」が「格差なき成長は可能だ!北欧はここまでやる」
という特集を組んでいるのですが、まあしかし北欧の国々は、スウェーデンをはじめとして
どの国も本当に日本からみると羨ましくなるほど国の制度が合理的でしかも透明性が
高いのには心底驚かされます。消費税は最大25%もかかるのですが、その分国民に
還元されるものも大きくて、一番すごいなあと思ったのは、なんと大学までの教育費が
無料だということですね。そのため、一旦社会人になってからも、勉強したくなったら無料
で誰もが大学に入学できるので、大学生の平均年齢がかなり高いのだとか。
いやー、素晴らしいですね。日本の一部の専門家の間では、「北欧の国々はどこも国の
規模が小さいからこういったことが出来るんだ」的なことをいう人が多いそうですが、
本当にそうなんですかね?日本だって、道州制とかにすれば州ごとにこういったことが
できる気がするんですが、まあ、でも無理なのかなあ…。(店長)


◆川上麻衣子さんオフィシャルサイト
http://www.anan.ne.jp/kawakami/

◆週刊東洋経済
http://www.toyokeizai.co.jp/mag/toyo/



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◆単行本              販売価格(値段は税込です)



・アメリカインディアンに学ぶ子育ての原点  (単行本)   北山耕平:訳   600円 



・タオのプーさん (単行本)     ベンジャミン・ホフ        850円



・ストックホルムからの手紙 (単行本)   川上麻衣子      850 円


                            
・オーストリア日記 (単行本)       渡辺一男        1,300円



・スペインの沈黙 (単行本)       堀田善衛        850円



・フィレンツェ美術散歩  (単行本)     宮下考晴・佐藤幸三    750円



・私たち、ブルジョワ フランス上流階級のスタイル事典  (単行本) 
                            伊藤緋紗子      700円 



・パリ雑貨日記  (単行本)      ナカムラユキ      900円



・悪童日記  (単行本)    アゴタ・クリストフ        550円



・ヨーロッパ音楽紀行  (単行本)     NHK田村正明        850円



・ハル 哲学する犬   (単行本)     クォン・デウォン     450円



・タイ遊女めぐり紀行 (単行本)      福沢諭      800円



・スーパーマーケットマニア アジア編  (単行本)  森井ユカ    1,400円 



・魂込め (単行本)      目取真俊        650円



・夢追い俳句紀行  (単行本)     大高翔       950円



・へんなほうりつ (単行本)      のり・たまみ      450円



・旅のコーフン  (単行本)        k.m.p.      650円



・いま生きているという冒険  (単行本)      石川直樹    1,200円



・黒くぬれ! (単行本)      ロバート・ハリス       700円
 


・だれかのことを強く思ってみたかった (単行本)  角田光代・佐内正史  1,200円




◆文庫本              販売価格(値段は税込です)
 


・金曜日のパリ   (文庫)         雨宮塔子        300円



・ドイツの犬はなぜ幸せか  (文庫)    グレーフェアヤコ    450円



・バリの魂、バリの夢  (文庫)     大竹昭子        350円



・セブン・イヤーズ・イン・チベット  (文庫)    ハインリヒ・ハラー   450円



・東京旅行記  (文庫)       嵐山光三郎       350円
 


・旅の終わりは個室寝台 (文庫)      宮脇俊三     250円



・深夜特急 5 (文庫)      沢木耕太郎         200円



・マシアス・ギリの失脚 (文庫)      池澤夏樹         400円



*これらの本のご注文をご希望の方は、メールにてご連絡ください。
info@nomad-books.co.jp


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 ★編集後記
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遅ればせながら明けましておめでとうございます。いよいよ2008年が始まりました。
年末年始は例年より少し長めに5日間のお休みをいただきましたが、まあこれといって
特別どこかに行ったわけでもなく、初詣も近所の小さな神社に御参りしただけでした。
今年は初詣に出かけた方が史上最も多かったそうですが、皆さんお願いしたいことが
沢山あるんでしょうね。さて、「のまど」としては昨年は吉祥寺から西荻窪に移転した
年で何かとバタバタしましたが、半年が経ち、今年はようやく落ち着いていろんなこと
に取り組める基盤ができたかなと思います。まあ、そうはいっても「のまど」らしさ
は変わらないと思いますので(「のまど」らしさって何だろう?)、今年1年もどうか
「旅の本屋のまど」をよろしくお願い致します。(店長)


◆全国初詣ランキング(正月3が日)
http://www5e.biglobe.ne.jp/~yamamosa/hatumoude.htm

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  旅の本屋のまど   HP: http://www.nomad-books.co.jp/

                       ブログ:http://blog.livedoor.jp/nomad_books/
 
  営業時間:12:00 〜 22:00 

   定休日:水曜日
        
  所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F

  ご意見・お問い合わせ等は info@nomad-books.co.jp までお送り
  ください。

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