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西荻窪にある旅に関する本を新刊・古本共に扱う本屋です。ガイドブックはもちろんマニアックな旅の本までオススメ本を、旅のお役立ち情報とともに随時紹介します。




旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.143

発行日: 2007/1/26



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        旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.143       2007年1月26日発行

          
                       http://www.nomad-books.co.jp/



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寒いですね。冬です。早く家に帰ってお湯につかりたい・・・と寒空の下、家路に向う道中
いつも思ってしまうこの頃。日替わり温泉の素を楽しむ毎日ですが、みなさまいかがお過ごし
でしょうか?風邪を引かないためにも、あったかいお風呂に入って、ご飯をしっかり食べて!
しっかり寝る!これがいかに重要か先日身をもって感じました。みなさまお体ご自愛下さい。
さて、最近食べてみたくてたまらいのが韓国料理のプルコギ。新宿職安通り近くの「ハレルヤ」
というお店があってかなりおいしそうなのです。深夜のグルメ番組ってどうしてあんなに
魅力的に見えるのでしょう。普段粗食派ですが、やはりこの寒さのせいでしょうか・・・
カロリーの高いものが恋しくてたまりません。
脂肪で寒さから身を守るなんてできれば避けたいですが・・・(T)


◆韓国家庭料理「ハレルヤ」
http://www.hallelujah.gr.jp/main_home.htm


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<目次>          

★のまどNEWS        〜 新規のチラシの持込、ありました!


             〜 「全国若者1000人大アンケート」のボックスを設置中!          
                            

             〜 雑誌「ニュートラル」バックナンバーフェアー、好評開催中! 
                                      
                                      
★耳寄り旅情報       〜 内閣府、国民生活の世論調査、自由時間は「旅行に行く」が第9位
 
                   
★今週の入荷本    〜  古本


★編集後記


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★のまどNEWS(1) 〜 新規のチラシの持込、ありました!
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のまどでは、お店の入り口入ってすぐのところに、チラシやショップカード、フライヤーと
いった宣伝物を置くスペースを設けていて、持込にきた宣伝物は旅に関するものなら
たいていお預かりしてお店に置くようにしているのですが、今週初めにチラシを新たに
持ち込まれた方がいました。

今回チラシを持ち込んだのは、アジアクロスカルチャー代表の柴田さんという方なのですが、
内容はというと柴田氏が講師として台湾旅行会話を月1回教えてますよ、という案内チラシ
でした。まあ、例のごとく断ることはぜすに、「置きますよ」よいってチラシを預かったのですが、
わざわざ代表自らチラシを持ってきたことにすごく彼の意欲を感じました。

講座は毎月第4日曜日の13:00〜14:30まで開講しているそうで、2月は新宿の喫茶ルノアール
で入門講座をやるそうです。興味のある方は参加してみてはいかがですか?。

また、チラシやショップカードなどの宣伝用の紙媒体を置きたいという方は気軽に
ご連絡いただくか、お店に直接お持ちいただければと思います。(店長)


◆アジアクロスカルチャー
http://asia-cross.seesaa.net/



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★のまどNEWS(2) 〜 「全国若者1000人大アンケート」のボックスを設置中!
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現在、お店の奥のテーブルに「全国若者1000人大アンケート」のアンケートボックスを
設置中です。

この企画に興味のある方や協力したいという方は、1月末までアンケートボックスを設置
していますので、ぜひご来店の際にご記入いただければと思います。ちなみに、無記名で
住所や電話番号といった個人情報は一切記入する項目はありませんので、ご安心を。
(店長)


◆ワーカーズコープアスラン(編集プロダクション)
http://www.aslan-w-co-op.com


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★のまどNEWS(3) 〜 雑誌「ニュートラル」バックナンバーフェアー、好評開催中!
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ただいま店頭にて開催中の雑誌「ニュートラル」のバックナンバーフェアーですが、
予想以上の売れ行きで、好評ロングラン実施中です。

店頭はもちろんのことオンラインショプからも購入できますので、「ニュートラルを
応援したい」という方は、注文よろしくお願いします。

ちなみに、1号は品切れ&2号は品薄になってきていますので、購入をご希望の方は
お早めに!

みなさまのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆雑誌「ニュートラル」
http://www.neutralmag.com/index.html


◆雑誌「ニュートラル」バックナンバーののご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/neutral.htm



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★耳寄り旅情報 〜 内閣府、国民生活の世論調査、自由時間は「旅行に行く」が第9位
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今回は、世論調査の「自由時間の過ごし方」で「旅行に行く」が全体の22.3%の9位になった
という情報です。

この記事では1位が一体何なのかが書かれていないので、非常に興味があるのですが、
私ならこのアンケートに答えろといわれれば、間違いなく「旅行に行く」を1位にします。
しかし、日本人はあんなに年末年始や夏休みに海外旅行に行ったり、1泊2日で温泉に行ったり
しているのに、「自由時間の過ごし方」で「旅行に行く」が9位というのは、なんだか腑に落ちない
ような気がするのですが…。ほんと、1位って何なんですかね?多分、「家でゆったりと過ごす」
あたりが1位なんですかね。(店長)


◆内閣府HP
http://www8.cao.go.jp/survey/

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<内閣府、国民生活の世論調査、自由時間は「旅行に行く」が第9位>

内閣府が実施した国民生活に関する世論調査の「自由時間の過ごし方」で「旅行に行く」が
前回より3.7%ポイント増の22.3%となり、第9位となった。性別では男性は19.3%、女性は
24.8%であった。また、性・年代別では、男性は60歳から69歳が25.1%、70歳以上が26.5%
と男性平均を上回るほか、女性は50歳から59歳が29.2%、60歳から69歳が37.4%、70歳以上
が24.6%と女性平均を上回った。

 また、「今後の生活の力点」では、レジャー・余暇生活がトップとなり、前年を3.0ポイント増の
36.8%となった。男性は38.7%、女性は35.3%。性・年齢別では、20歳から29歳が38.6%、30歳
から39歳が38.3%、40歳から49歳が39.5%、50歳から59歳が41.6%、60歳から69歳が41.5%
と男性平均とほぼ同程度、それ以上となった。女性も20歳から29歳が40.2%、30歳から39歳が
41.5%、40歳から49歳が34.5%、50歳から59歳が39.3%、60歳から69歳が34.7%となった。 


*「日刊トラベルビジョン2007年1月18日号より」 


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 ★今週の入荷本 〜 古本
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【古本】

今回入荷した古本は全部で26冊。
その中から何冊か紹介を。

まずは、住友達也氏の「徳島タウン誌風雲録 あわわのあはは」です。

本書は、著者である住友達也氏が、タウン誌「あわわ」を弱冠23歳で創刊した際のドタバタ劇や
株式会社にしてからの急成長、吉野川第十堰可動堰化問題をきっかけとした第十堰住民投票、
3度の徳島県知事選挙。そして03年、会社譲渡の決断…。著者が、23歳から会社を辞めるまで
の激動の23年間を綴った記録になっています。

このタウン誌「あわわ」は、私が香川県で高校生活を送っていた時に確かNTTのタウン誌大賞
というのを受賞した記憶があって、当時とても印象に残っています。1980年代初頭は、全国各地
でタウン誌の創刊ラッシュがおきたと思うのですが、香川でも「タウン情報かがわ」という「地元版
ぴあ」みたいな情報誌ができたのですが、これがなかなかおもしろかったのです。中でも「笑いの
文化人講座」という、宝島社の「VOWシリーズ」みたいな小さなところにこだわった笑いを追及する
コーナーが好評で、そのコーナーを立ち上げた当時編集長だったのが、なんとあの「恐るべき
さぬきうどん」の田尾和俊氏だったのです。いまや地元の大学の教授ですからね、なんだかよく
わからないですね、香川って。でも、今は「ぴあ」や「東京ウォーカー」が全国各地の地方版を出す
時代になったので、地元のタウン誌も大変なのでしょうね。がんばれ、地方のタウン誌!!



◆あわあわドットコム
http://www.awaawa.com/

◆タウン情報かがわ
http://www.a-kagawa.com/



次は、市之瀬敦氏の「ポルトガル・サッカー物語」です。

卓越した個人技と爆発的な攻撃力、華麗なパスワークなど、世界のサッカー史のなかで
魅力的な存在として昨年のW杯でも見事4位と活躍した「小さなサッカー強国」ポルトガル。
本書は、19世紀末に初めてキックオフの笛が吹かれてから現在までのポルトガル・サッカー
の様々な物語を、ポルトガル・サッカーをこよなく愛する著者が愛情をこめて綴った1冊です。

 ポルトガル・サッカーといえば、私はオランダと並んで世界各国のサッカーのなかで、一番
好きな国のひとつなのですが、「明確な理由を答えろ」といわれると言葉に詰まってしまいます。
まあ、強いてあげるとすれば、システマティックな戦術が求められる現代のサッカースタイルの
中で、ポルトガルはまるでそれを無視したかのようなドリブルやショートパスなどを多様した攻撃
に頑なに固執しているその頑固さが好きなのかもしれません。ポルトガル代表の試合はよく
見るのですが、ゴール前に相手FWがいるにも関わらず、DFの選手が自陣で平気で細かくパス
をつないでいるのをみると「こいつらバカか」とも思ったりするのですが、サッカーはやはり遊び
というか魅せるプレーというものに見てる方は興奮するものなので、そういった意味では今では
数少ない古典的なサッカーなのかも。ただ、チェルシーの監督モウリーニョ氏は、ポルトガル人
にも関わらず堅く守ってカウンターで点を取る、という勝負に徹したサッカーをしていて、彼が将来
ポルトガル代表の監督になれば、もしかしたら自由奔放な今のポルトガル・サッカーのスタイルが
変化して、W杯で優勝するチームになるんでしょうか?うーん、楽しみでもあり不安でもありますね。
2010年のW杯は、ポルトガルに要注目ですよ、皆さん。



◆ポルトガル観光・貿易振興庁
http://www.portugal.or.jp/

◆チェルシーFC公式サイト(英語)
http://www.chelseafc.com/



最後は、地球の歩き方の「成功する留学 アメリカ大学・大学院留学2005−06」です。

本書は、日本の高校卒業、短大卒業、専門学校修了、大学卒業などさまざまな学歴や
条件からアメリカ大学・大学院への留学を実現した6人の体験記を特集するなど、アメリカ
の教育システムから将来の就職まで、大学留学の基礎知識を解説したガイドブックです。
大学情報ページには、4年制大学・大学院およびコミュニティーカレッジ366校のデータが
収録されています。

この地球の歩き方の「成功する留学」は、以前のインターネットなどがなかった時代には
留学する人にとってはなくてはならないガイドブックとして非常に重宝されたらしいのですが、
最近は、この本を買わないでも、留学カウンセリングの会社に手続きとかを全て任せてしまって
自分で調べて手続きをする人が減ってしまったことで、このシリーズの存在意義がかなり薄れて
しまっている、とこの本の編集に携わったことのある知り合いの編集者が以前言っていたこと
を思い出します。確かに、うちのお店でもこの「成功する留学」シリーズを買う人はあまり多くない
という印象がありますので、売れていない状況というのは全国の書店でも同じなのでしょう。
この「成功する留学」シリーズを含め、今後出版物の中で「ガイドブック」というジャンルは
どうなっていくんですかね?(店長)


◆地球の歩き方HP
http://www.arukikata.co.jp/index.html



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◆単行本              販売価格(値段は税込です)



・アルベルト・フジモリ    (単行本)   渕上英二    600円



・ハーレムに生まれて  (単行本)   クロード・ブラウン    1,900円



・スウェーデンの分権社会 (単行本)  伊藤和良    1,150円



・ドイツ流シンプル掃除学  (単行本)   沖幸子    600円



・ポルトガル・サッカー物語   (単行本)  市之瀬敦   950円



・裸足のコスモポリタン  (単行本)   長坂道子    650円



・お金とモノから解放されるイギリスの知恵 (単行本)   井形慶子   700円



・真実 日中、二つの国の天と地   (単行本)  李珍   800円
 


・私はいかにして「日本信徒」となったか  (単行本)   呉善花  550円



・日の丸とボランティア (単行本)   篠田英朗    800円



・成功する留学 アメリカ大学・大学院留学 2005-06 (単行本)  1,900円



・成功する留学 スペイン留学 2003-04  (単行本)     2,100円



・ちゅらおばぁのなんくるないさ (単行本)  平良とみ    700円



・あわわのあはは  (単行本)  住友達也    700円



・見仏記  親孝行篇 (単行本)   いとうせいこう・みうらじゅん   800円



・酒と肴と旅の空 (単行本)   池波正太郎:編    450円



・諸国空想料理店  (単行本)   高山なおみ   2,800円
 


・言葉の流星群   (単行本)   池澤夏樹     1,850円




◆文庫本              販売価格(値段は税込です)



・パリからのおいしい旅  (文庫)   戸塚真弓     1,050円



・いつかイギリスに暮らすわたし  (文庫)   井形慶子   300円



・イスラエルとアラブ、和平は可能か  (文庫)   手島佑郎  250円
 


・ピビンバの国の女性たち (文庫)     伊東順子    250円
 


・とっておきの温泉 危ない温泉  (文庫)     野口悦男   250円
 


・極北に駆ける  (文庫)     植村直己     250円



・アジアロード (文庫)     小林紀晴    350円
 


・小さな生活 (文庫)     津田晴美   350円


*これらの本のご注文をご希望の方は、メールにてご連絡ください。
info@nomad-books.co.jp



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 ★編集後記
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先日行われた宮崎県知事選挙で、「そのまんま東」さんこと東国原英夫氏が見事当選
しましたね。いやー、これにはすごく驚きました。事前の予想では、まったくの大穴だった
存在の東さんが、仲間のタレントの応援をいっさい呼ばずに、地道な草の根の選挙運動で
自民や民主の候補に勝ったことは、今後の安倍政権にとっては大打撃でしょう。
しかし、東国原英夫氏も、談合体質の残る宮崎県の今後の県政の舵取りをしていくのは
大変な労力だと思いますし、ましてや、鳥インフルエンザというやっかいな問題も起きている
だけに、前途多難の船出ですよね。世間では、やれ「タレント知事に何ができる」だの「どうせ
政治には素人なんだからうまくいかない」とか、いろいろと外野がうるさいようですが、東国原
氏の偉大なチャレンジ精神を持ってすれば、何とか乗り越えられるのでは、と陰ながら応援
しています。ガンバレ、東国原氏!(店長)

◆そのまんま東オフィシャルサイト
http://www.sonomanmahigashi.net/

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  旅の本屋のまど   HP: http://www.nomad-books.co.jp/

                               ブログ:http://blog.livedoor.jp/nomad_books/
 
  営業時間:10:00 〜 20:00 

   定休日:木曜日
        
  所在地:〒180-0004 東京都武蔵野市本町2-5-10TKビル2F

  ご意見・お問い合わせ等は info@nomad-books.co.jp までお送り
  ください。

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