大学受験!目指せノーベル賞・はかせ塾! |
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難関大学に合格してノーベル賞を目指そう!
めざせノーベル賞! 大学受験・はかせ塾! 合格するんや!
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難関大学に合格して、ノーベル賞を目指そう! という、メルマガです。
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┃ ★ 今日の受験勉強のコツ ★ ┃
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勉強する理由(2)
※ なぜそうなのかは、このあと!
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┃ センター試験まで、あと4週間です! ┃
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なんかもう、横浜青葉台は本当に寒くなってきました。
真冬並み…なんて言っていますが、そうすると今は真冬ではない…という
ことで、実は受験生が本番の入試に挑む頃が本当の真冬なんですね。
前にも書きましたが、外出する際には面倒でもマスクをする習慣をつけまし
ょう。
寝るときも、空気が乾燥していますので、なるべくマスクをして寝ましょう。
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┃0┃ご紹介 ┃
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英語が苦手な理系受験生のための、受験英語ブログを新設しました。
内容はこれまでのまとめと、「訳してみよう」です。
受験英語ブログ → http://eigodego.seesaa.net/
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┃1┃受験勉強のコツ ┃
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● コンピュータは昔、数学ができないと使えないと考えられていた。
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私が高校を卒業した25年前は、行列は2年生(数2B)で習いました。
2×2行列と、3×3行列の二通り、習いました。
一次変換も、習いましたし、また3年生では微分方程式もやりました。
物理も、モーメントだけではなく、角運動(回転運動)や慣性モーメントま
でやりました。
慣性モーメントというのは、独楽のように回転している物体の、止まりにく
さのことですが、角運動量保存則も、角速度保存の法則も、当たり前のように
高校で勉強しました。
そういう難しいことまで学習させたれた背景には、コンピュータがこれほど
早く操作が容易になるとは、予想されていなかったからです。
何しろ当時はまだ、アップル社はありませんでした。
アップル社のパソコンでGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェイ
ス)が取り入れられ、マイクロソフトのwindowsがそれに倣うまでは、コンピ
ュータというのは、クリック一つで動かせるような代物ではなかったのです。
何しろ、マウスすらなかったのです。
だから、何かの計算をしようとするとまず、計算式を立てて、それに合った
プログラムから作ってらなければならなかったのです。
もちろん共通の計算作業には、サブルーチンプログラムが利用できましたが、
今のパソコンのように、クリック一つでワープロが使えたり、表計算ができた
りできるという代物ではなかったのです。
プログラム・コードを打ち込み、数値を打ち込み、そして計算し…
またプログラム・コードを打ち込み、数値を打ち込み、そして計算し…
これをやるには、かなりのレベルの数学と根気が必要だというのは、おわか
りでしょう。
だから工業に携わる技術者は、何百万人も必要だと考えられていたのです。
一億総技術者になっても足りない…なんて話もありました。
当時は、営業の社員より、技術者の方がはるかに優遇されていました。
小さな会社では、社長より高給の技術者さえいたそうです。
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● 技術神話から、土地神話へ
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ところがコンピュータの価格が下がり、以前の何十倍もの人間コンピュータ
を使うようになってくると、使いやすさや操作性の向上が図られ、専門的な数
学は、それを必要とするモノだけが学べばよい、という風に、風向きが変わっ
てきました。
一方、昭和40年頃から1970年代には、土地の値上がり率が、他の資産の上昇
率をはるかに上回る率で上昇し続けました。
当時は、明治維新以来の日本の工業化が進んだ結果、地方のかつての農家の
次男坊・三男坊が工場のある大都市に出てきて労働者となり、そこで結婚し、
新しい暮らしを築き出した時期でした。
彼らが住む住宅として、日本の各地に「ニュータウン」と呼ばれる4階建て
の鉄筋コンクリートの住宅が、たくさん造られました。
関東では多摩ニュータウン、関西では千里ニュータウンなんていう巨大団地
が建設され、民間の業者も大都市近郊の丘陵地帯を開発して、一戸建て住宅な
どを山ほど作りました。
大都市周辺の近郊農家や、山林の所有者たちは、土地の多くを高値で売り、
さらに残した土地に住宅を建てて賃貸しすることで、財産持ちになりました。
銀行も、土地を持っている人間には、土地を担保に簡単にお金を貸しました
し、逆に土地を持たない人にはお金を貸しませんでした。
ですから、そこから1990年代初頭のバブル崩壊までは、
「土地さえ持っていれば…」「土地を持っていなければ…」
という時代になったのです。
つまり「数学なんてやっても、実社会では大して役に立たない」という風潮
になって、それが定着しだしたわけですね。
(この話、またつづく)
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┃E┃編集後記 ┃
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勉強する理由、書いているウチに、どんどん長くなってしまいました。
書きたいことが山ほどあって、収拾がつきませんので、とびとびですが、
またお送りします。
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■□ 発行人:(み)宮崎 淳 E-mail:ga2a-myzk@asahi-net.or.jp
□□ 45歳のおじさん。現在横浜あたりでひっそりと生きています。
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