藤原雄一郎の時事通信 脳死状態の福田政権
発行日時: 2008/3/21メールマガジン609号 2008/3/21日発行(月・水・金発行)
□□ 脳死状態の福田政権 □□
とうとう戦後初の「日銀総裁空席」という異常事態が発生しました。政治の良
識は全く働かなかったわけです。国益不在で「何でもかんでも政争の具」にす
る民主党小沢代表にも、民主党の幼稚性にもあきれて言葉もありません。
「日銀の独立性」が散々叫ばれているのに、その肝心カナメの人事がこのよう
に政治によって玩具にされて、何が「日銀の独立性」でしょうか。今回の一件
で、痛恨の事柄は幼稚な民主党と自分のことばかりの小沢代表に「国益を考え
ず我が儘放題をする楽しさを」味あわせてしまったことです。
まるで幼い子供に「殺傷力の強い拳銃を自由に使うおもしろさ」を教えてしま
ったようなものです。このような重大な事態を招いた福田総理の指導力のなさ
に、今や大きな注目が集まりはじめました。
本来非難されるべき民主党や小沢代表より、「何もしないで、人任せ、人ごと」
でここまで事態を悪化させた福田総理の「総理としての適正」を私自身疑いま
すし、多くの国民もそのように思っていることでしょう。ここまで無為無策で
あるとは全く信じられない思いです。
このような脳死状態で、ガソリン国会は一体どのようになるのでしょうか。民
主党は政府与党を困らせば良いとの無責任な態度から一歩もでていません。そ
れに対し政府与党は全く無策で、生き生きとして蘇ったのは、この国を全くだ
めにしてしまった官僚だけです。
今や「道路特定財源は一銭たりとも道路以外に使わせない」との発言が公明党
の冬柴大臣の口からポンポンと出てくるという、まるで悪い夢を見ているよう
な状態が続いています。その一方で私利私欲にかたまった官僚の贅沢ざんまい
の税金のムダ使いが次々と明るみにでています。
脳死状態の福田政権に、無責任放題の小沢民主のもと、年度末の地獄が待ち受
けています。ここは福田、小沢両氏が退いて、日本国を憂う救国の政治家が躍
り出ることを切に祈ってやみませんが、全く実現可能性のない祈りであること
がむなしいです。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□□
□□□ ビジネスマン必読!!!
□□□ 藤原雄一郎経営最前線シリーズを本にして絶賛発売中
□□□
□□□ 「権限のない社員が会社を変える」」
□□□ http://inox-m2.com/fujiwara/fuji/kengen01.htm
□□□ 「重役は裸の王様」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
□□□ 「目指せ経営トップ」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0002JR.htm
□□□ 「この一冊で企業がよみがえる」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0006JI.htm
□□□
□□□ 本を購入するには下のURLをクリック下さい。
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
□□□
------------------------------------------------------------
【ホームページ】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
【ご意見】 fuji@inox-tabi.com
【本購入】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
----------------------------------------------------------------------
メルマガの登録、解除は
http://www.melma.com/backnumber_101064/
このメルマガを読んでいる人はこんなメルマガも読んでいます
- Japan on the Globe 国際派日本人養成講座
- 日本に元気と良識を。歴史・文化・政治・外交など、多方面の教養を毎週一話完結型でお届けします。3万4千部突破!
- 週刊アカシックレコード
- 02年W杯サッカー韓国戦の「誤審」を世界で唯一「前日」に誌上予測し、誤審報道を「常識化」した推理作家(金正日の「遺書」で始まる「中朝戦争」後の北朝鮮...
- 宮崎正弘の国際ニュース・早読み
- 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析
- 頂門の一針
- 急所をおさえながら長閑(のどか)な気分になれる電子雑誌。扱う物は政治、経済、社会、放送、出版、医療それに時々はお叱りを受けること必定のネタも。
- 花岡信昭メールマガジン
- 政治ジャーナリスト・花岡信昭が独自の視点で激動の政治を分析・考察します。ときにあちこち飛びます。
![メルマガスタンド[メルマ!]](/img/common/melma_logo.gif)








